![クリスマス前から新年七日迄の<br />イギリス・サザンプトンからクィーンヴィクトリアでのスペインカナリア諸島往復のクルーズ。<br /><br />以前は阪急で同じコースのクィーンビクトリア号を予約したが、客が集まらないのでキャンセルされてしまったので今回はHISのクルーズプラネットで行った。<br /><br /><br /><br />カナリア諸島<br />出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)<br />カナリア諸島自治州Comunidad Autónoma de Canarias<br />Flag of the Canary Islands.svg Canary Islands CoA.svg<br /><br />州都 サンタ・クルス・デ・テネリフェ および ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア<br /><br /><br /><br /><br />カナリア諸島(カナリアしょとう、スペイン語: Islas Canarias)は、アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上にある、7つの島からなるスペイン領の群島である。<br />カナリアス諸島ともいう。諸島全体でカナリア諸島自治州を構成する。大陸で最も近いモロッコ王国からの距離は100km~500km程度である[1]。<br /><br /> <br /><br />名称の由来<br /><br />グラン・カナリア島のラテン語名「Insula Canaria(「犬の島」の意)」に由来する。<br />のち複数形「Insulae Canariae」として諸島全体を意味することにもなった。<br />州の紋章には、7つの島々をはさんで一対の犬が描かれている。<br /><br />「犬の島」の由来には以下の諸説がある。<br /><br /> かつて生息していたアザラシ(ラテン語で「海の犬」と呼ばれる)に由来するとする説。<br /> 古代ローマの学者大プリニウスが、島に多くの野犬がうろついていることを最初に伝えたことによるとする説。<br /><br />なお、鳥の一種カナリアの名は、原産地のひとつである本島に因んでいる。<br /><br />歴史<br />かつてはアラブ人やノルマン人、ポルトガル人などが来航・支配していたが、15世紀末に、おそらく先住民であったベルベル系のグアンチェ族共々、カスティーリャ王国が征服している。<br /><br />グアンチェはのちに家系の断絶や移住者の流入、および混血によるスペイン人への同化によって人数は減少した(とはいえ、現在のカナリア諸島の住民にも、グアンチェの血はかなり流れている)。<br />その後カナリア諸島は、中南米へのスペインの進出活動における基地として重要な役割を果たすことになり、また同諸島の土地の貧しさから住民が数多くイスパノアメリカに移住した(特にキューバ、プエルトリコおよびベネズエラ)。<br /><br />1960年代以降には保養地および観光地として発展を遂げることとなった。<br /> <br /><br />カナリア諸島は<br />アフリカ北西部・モロッコおよび西サハラ西岸の沖に位置する。<br />最も大陸に近いのは東部のフエルテベントゥーラ島で、大陸から100km強の距離である。<br /><br />諸島全体でカナリア諸島自治州を構成する。<br />自治州は、<br />ラス・パルマス県とサンタ・クルス・デ・テネリフェ県の2県で構成され、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアとサンタ・クルス・デ・テネリフェの2つの都市が共同州都となっている。<br /><br />それぞれの島に「cabildo insular(「島の集会」の意)」と呼ばれる行政組織がある。7つの島と政庁所在地は次のとおり。<br /><br />テネリフェ島はスペイン国内の最高峰テイデ山を擁する。<br /><br /> テネリフェ島 - サンタ・クルス・デ・テネリフェ<br /> グラン・カナリア島 - ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア<br /> ランサローテ島 - アレシフェ<br /> ラ・パルマ島 - サンタ・クルス<br /> ラ・ゴメラ島 - サン・セバスチャン<br /> エル・イエロ島 - バルベルデ<br /> フエルテベントゥーラ島 - プエルト・デル・ロサリオ<br /><br />テネリフェ島はスペイン国内の最高峰テイデ山(海抜3718m)を擁する。<br /><br />なお、<br />カナリア諸島の他に、<br />カーボベルデ、<br />マデイラ諸島、<br />アゾレス諸島なども含めたこの地域を通例マカロネシアと呼んでいる。<br />標準時<br /><br />カナリア諸島は西経13度から18度に位置していることから、地理的にはUTC-1の範囲になるが、現地の標準時間はUTC+0で、UTC+1であるスペイン本土より1時間遅く、リスボンやロンドンと同じ時間帯であり、夏時間を採用している。<br />このため、スペイン本土の西部同様、太陽の南中は午後1時前後(冬時間)あるいは午後2時前後(夏時間)となる。<br /><br />自然<br />竜血樹の大木 (テネリフェ島)<br />ガラホナイ国立公園のラウリシルバの森<br /><br />水深が少なくとも2千mの大西洋底から突き出た火山島で、白亜紀からの地下マグマのホットスポット作用で出来た。<br />大陸から隔絶された島であり、ヨーロッパ大陸全土やアフリカ北端を覆った氷河の影響を受けなかったため、固有の生物種が多く、環境保全上非常に重要な地域とされている。<br /><br />原生種である竜血樹や照葉樹林の一種ラウリシルバなど、複数の生物種、生態系が保護されている。ゴメラ島島頂部ガラホナイ国立公園のラウリシルバは世界遺産に登録されている。<br /><br />気候は亜熱帯と砂漠性に分類される。海に囲まれ、貿易風の影響で比較的温和であり、年間降水量は200㎜前後と少ない。<br />国立公園<br /><br />スペインに13ある国立公園のうち4か所がカナリア諸島にある。<br /><br /> ラ・カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園 - ラ・パルマ島<br /> ガラホナイ国立公園(世界遺産) - ラ・ゴメラ島<br /> テイデ国立公園(世界遺産) - テネリフェ島<br /> ティマンファージャ国立公園 - ランサローテ島<br /><br />宗教<br />ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・カンデラリア教会<br /><br />スペインの他の地域と同様に、カナリア諸島の社会は主にカトリック教会(85%)を中心としたキリスト教徒である。 <br />カトリック宗教は、カナリア諸島の征服以来、<br />15世紀に列島の大部分の宗教を(5世紀以上にわたって)守ってきた。<br /> ここでは、ラテンアメリカの宣教師であった2人の重要なカトリックの聖人、ペトロ・ド・ベタンクールとジョゼ・デ・アンシエタ。 群島の主なカトリック聖域はヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・カンデラリア教会で、カナリア諸島の守護聖人である。<br /><br />他にも重要なのは少数宗教で、イスラム教、伝道、ヒンドゥー教などがある。<br />アフリカ系アメリカ人の宗教、中国の宗教、仏教徒、ユダヤ教を行うコミュニティもある。<br /><br />経済<br />経済基盤は主に観光と熱帯農業で、収穫したバナナやタバコの輸出(ヨーロッパ、アメリカ)である。<br />イギリスやドイツなど主にヨーロッパから年間約1000万人の観光客が訪れる。<br />このうち日本人は3500人程度である。<br />環境学者は、多数の観光客が滞在することによる乾燥した島の自然環境への影響を懸念している。<br /><br />高い山々と澄んだ空があるので望遠鏡の設置にもふさわしい場所であり、ラ・パルマ島のロケ・デ・ロス・ムチャーチョス山にはロケ・デ・ロス・ムチャーチョス天文台(グラン・テカン天文台)がある。<br /><br />カナリア諸島自治州は、EU の関税の範囲外である。ISO 3166-1 alpha-2コードとしてICが予約されているが、現在スペインと同じ国別コードトップレベルドメインとなっている。<br /><br />かつて日本のマグロ漁船はラス・パルマス港を遠洋漁業の基地としていたが、その後遠洋漁業基地は南アフリカに移り、ラス・パルマス港では船舶の整備を行うのみとなった](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/54/64/650x_11546466.jpg?updated_at=1586414070)
2019/12/21 - 2020/01/07
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クリスマス前から新年七日迄の
イギリス・サザンプトンからクィーンヴィクトリアでのスペインカナリア諸島往復のクルーズ。
以前は阪急で同じコースのクィーンビクトリア号を予約したが、客が集まらないのでキャンセルされてしまったので今回はHISのクルーズプラネットで行った。
カナリア諸島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
カナリア諸島自治州Comunidad Autónoma de Canarias
Flag of the Canary Islands.svg Canary Islands CoA.svg
州都 サンタ・クルス・デ・テネリフェ および ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア
カナリア諸島(カナリアしょとう、スペイン語: Islas Canarias)は、アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上にある、7つの島からなるスペイン領の群島である。
カナリアス諸島ともいう。諸島全体でカナリア諸島自治州を構成する。大陸で最も近いモロッコ王国からの距離は100km~500km程度である[1]。
名称の由来
グラン・カナリア島のラテン語名「Insula Canaria(「犬の島」の意)」に由来する。
のち複数形「Insulae Canariae」として諸島全体を意味することにもなった。
州の紋章には、7つの島々をはさんで一対の犬が描かれている。
「犬の島」の由来には以下の諸説がある。
かつて生息していたアザラシ(ラテン語で「海の犬」と呼ばれる)に由来するとする説。
古代ローマの学者大プリニウスが、島に多くの野犬がうろついていることを最初に伝えたことによるとする説。
なお、鳥の一種カナリアの名は、原産地のひとつである本島に因んでいる。
歴史
かつてはアラブ人やノルマン人、ポルトガル人などが来航・支配していたが、15世紀末に、おそらく先住民であったベルベル系のグアンチェ族共々、カスティーリャ王国が征服している。
グアンチェはのちに家系の断絶や移住者の流入、および混血によるスペイン人への同化によって人数は減少した(とはいえ、現在のカナリア諸島の住民にも、グアンチェの血はかなり流れている)。
その後カナリア諸島は、中南米へのスペインの進出活動における基地として重要な役割を果たすことになり、また同諸島の土地の貧しさから住民が数多くイスパノアメリカに移住した(特にキューバ、プエルトリコおよびベネズエラ)。
1960年代以降には保養地および観光地として発展を遂げることとなった。
カナリア諸島は
アフリカ北西部・モロッコおよび西サハラ西岸の沖に位置する。
最も大陸に近いのは東部のフエルテベントゥーラ島で、大陸から100km強の距離である。
諸島全体でカナリア諸島自治州を構成する。
自治州は、
ラス・パルマス県とサンタ・クルス・デ・テネリフェ県の2県で構成され、ラス・パルマス・デ・グラン・カナリアとサンタ・クルス・デ・テネリフェの2つの都市が共同州都となっている。
それぞれの島に「cabildo insular(「島の集会」の意)」と呼ばれる行政組織がある。7つの島と政庁所在地は次のとおり。
テネリフェ島はスペイン国内の最高峰テイデ山を擁する。
テネリフェ島 - サンタ・クルス・デ・テネリフェ
グラン・カナリア島 - ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア
ランサローテ島 - アレシフェ
ラ・パルマ島 - サンタ・クルス
ラ・ゴメラ島 - サン・セバスチャン
エル・イエロ島 - バルベルデ
フエルテベントゥーラ島 - プエルト・デル・ロサリオ
テネリフェ島はスペイン国内の最高峰テイデ山(海抜3718m)を擁する。
なお、
カナリア諸島の他に、
カーボベルデ、
マデイラ諸島、
アゾレス諸島なども含めたこの地域を通例マカロネシアと呼んでいる。
標準時
カナリア諸島は西経13度から18度に位置していることから、地理的にはUTC-1の範囲になるが、現地の標準時間はUTC+0で、UTC+1であるスペイン本土より1時間遅く、リスボンやロンドンと同じ時間帯であり、夏時間を採用している。
このため、スペイン本土の西部同様、太陽の南中は午後1時前後(冬時間)あるいは午後2時前後(夏時間)となる。
自然
竜血樹の大木 (テネリフェ島)
ガラホナイ国立公園のラウリシルバの森
水深が少なくとも2千mの大西洋底から突き出た火山島で、白亜紀からの地下マグマのホットスポット作用で出来た。
大陸から隔絶された島であり、ヨーロッパ大陸全土やアフリカ北端を覆った氷河の影響を受けなかったため、固有の生物種が多く、環境保全上非常に重要な地域とされている。
原生種である竜血樹や照葉樹林の一種ラウリシルバなど、複数の生物種、生態系が保護されている。ゴメラ島島頂部ガラホナイ国立公園のラウリシルバは世界遺産に登録されている。
気候は亜熱帯と砂漠性に分類される。海に囲まれ、貿易風の影響で比較的温和であり、年間降水量は200㎜前後と少ない。
国立公園
スペインに13ある国立公園のうち4か所がカナリア諸島にある。
ラ・カルデラ・デ・タブリエンテ国立公園 - ラ・パルマ島
ガラホナイ国立公園(世界遺産) - ラ・ゴメラ島
テイデ国立公園(世界遺産) - テネリフェ島
ティマンファージャ国立公園 - ランサローテ島
宗教
ヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・カンデラリア教会
スペインの他の地域と同様に、カナリア諸島の社会は主にカトリック教会(85%)を中心としたキリスト教徒である。
カトリック宗教は、カナリア諸島の征服以来、
15世紀に列島の大部分の宗教を(5世紀以上にわたって)守ってきた。
ここでは、ラテンアメリカの宣教師であった2人の重要なカトリックの聖人、ペトロ・ド・ベタンクールとジョゼ・デ・アンシエタ。 群島の主なカトリック聖域はヌエストラ・セニョーラ・デ・ラ・カンデラリア教会で、カナリア諸島の守護聖人である。
他にも重要なのは少数宗教で、イスラム教、伝道、ヒンドゥー教などがある。
アフリカ系アメリカ人の宗教、中国の宗教、仏教徒、ユダヤ教を行うコミュニティもある。
経済
経済基盤は主に観光と熱帯農業で、収穫したバナナやタバコの輸出(ヨーロッパ、アメリカ)である。
イギリスやドイツなど主にヨーロッパから年間約1000万人の観光客が訪れる。
このうち日本人は3500人程度である。
環境学者は、多数の観光客が滞在することによる乾燥した島の自然環境への影響を懸念している。
高い山々と澄んだ空があるので望遠鏡の設置にもふさわしい場所であり、ラ・パルマ島のロケ・デ・ロス・ムチャーチョス山にはロケ・デ・ロス・ムチャーチョス天文台(グラン・テカン天文台)がある。
カナリア諸島自治州は、EU の関税の範囲外である。ISO 3166-1 alpha-2コードとしてICが予約されているが、現在スペインと同じ国別コードトップレベルドメインとなっている。
かつて日本のマグロ漁船はラス・パルマス港を遠洋漁業の基地としていたが、その後遠洋漁業基地は南アフリカに移り、ラス・パルマス港では船舶の整備を行うのみとなった
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 1.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
PR
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クィーンビクトリア号はクイーンエリザベス号と同じ会社で殆ど同じトン数のクルーズ船なので、
日本発着のクイーンエリザベス号での世界一周の下見を兼ねて経験してきましたが、
結論として「良く無い」「100日以上の乗船は無理」との結論です。
一回だけでは判断が違っているかも知れないので、もう一回二週間以上のに乗船はします。
(2020年の予約だが、武漢コロナでキャンセルです)クルーズプラネットってHISのクルーズ部門の会社だがHISが2020年4月一ヶ月休みに入った。
◎洗面所の水が「かび臭い」:これは上位船室でも同じだそうだから、タンクの掃除が不十分と言う事だろう。
既に取り壊した旧ビルは屋上に水タンクを置いていたが、蓋をキッチリ閉めていても、塵は入り、小動物の骨も有る事も有るので、今時そんな匂いがする水を供給する場所には行かないほうが良いだろう。
シャワーも同じ水だろうから、二日に一度は抗生剤入りの目薬等は必需だった。
勿論、飲むのはペットボトルを購入した(持ち込みは飲みかけ以外は不能)(完全にシャットアウトする船もある:ノルウェージャンのプライドオブアメリカ号での四島クルーズ時に経験)(購入は船からで1.5リットルで一本500円程だ) -
空港のどこで集まるかのお知らせ。
食事はディナーは毎日指定のレストランの指定のテーブルが人数分確保されているのは他のツアーとおなじだ(今回はHISの船部門のクルーズプラネットを使用)。
朝・昼食はOPでツアー以外の時間は自分でブッフェ形式レストランで摂る。
基本的に陸上のホテルでも二週間で我々は飽きるのだが、船でも同じだった。
食事も飽きる。 -
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こういうのはどこの会社でも同じです。材質が違うけど。ツアー料金が上がると若干材質がよくなります。
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十五日目とクルーズ最終の十六日目。
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イチオシ
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