｛クィーン・ビクトリア｝　カナリア諸島往復クルーズ　４　12月27日(六日目)　ランサローテ島

2019/12/21 - 2020/01/07

陰陽道　クィーンビクトリアカナリア諸島クルーズ　４　12月27日(六日目)　
　スペイン領カナリア諸島のランサローテ島
　ランサローテ島半日　ティマンファヤ国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトン⇒
大西洋のスペイン・カナリア諸島⇒ポルトガルへのクルーズ
⇒英国・サウスサンプトン⇒英国・ヒースロー空港⇒羽田空港


此処のラクダはマーズは大丈夫なのだろうか？
危険性が有るので、混んでいるから数時間は時間が掛かるからかも知れないが、バスから降りての見学だけだった。

動物に乗るのは危険性が有る。（経験からだが）
①馬はひ弱‥特に競走馬崩れは・・。
②象は左右のバランスが悪いと椅子が落ちる危険性が有る。

エリア その他カナリア諸島の島々(スペイン)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 100万円以上
• 交通手段: 観光バス 船 徒歩
• 航空会社: ANA
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: エイチ・アイ・エス

ツアー六日目です。　
既にクリスマスは過ぎました。
カナリア諸島のランサローテ島へ到着しました。

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

キュナード社の「クィーンビクトリア号」

「ランサローテ島」

到着埠頭を長々と歩かされます。
船の前迄のバスはキュナード社の船でのツアー申込参加以外を入れないというケチブリです。（元気な人ならokですが、老々介護船です）
それなりの長さと幅が有るから、キュナード社のバスが入ってきていますが、スカスカ状態です。　

クィーンエリザベスと同じ会社で
世界で最高ランクの船と言う事でかなり期待していましたが、
他の船内状態なども思ったほどではなく、
客もクリスマス・正月クルーズだからなのか（６月に確認再乗船します）、
最初は「老々介護船」・・・・最終日には「病院船」と呼びました。

ただ、子供は隣室に日本人の子供二人しか見かけず、
更に日本の近隣諸国民も独りもいないので静かですし、レストランも食べ散らかしている人はいませんでした。

乗船しているのは、
一位が英国、二位が日本人で５０人程でした。

キュナード社の「クィーンビクトリア号」

「ランサローテ島」

到着埠頭を長々と歩かされます。

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

キュナード社の「クィーンビクトリア号」

「ランサローテ島」

到着埠頭を長々と歩かされます。
客は老々介護が多く、最終日には病院船でした。

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

キュナード社の「クィーンビクトリア号」

「ランサローテ島」

道路は気になります。

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。
石畳で無いのが救いですが、到着埠頭を長々と歩かされます。

キュナード社の「クィーンビクトリア号」

「ランサローテ島」

到着埠頭を長々と歩かされます。


車いすの人もかなりおりますが、流石に此の旅行会社のopツアーには参加していませんが、杖程度の人は多くいました。

キュナード社で最高ランクの船で（それなりに代金も高い）、サービスも最高かと思いましたが、自社以外のバスは入れない・・・けち臭くお客の事を第一に考える会社でない事が分かりました。
子供の時に言われたように、お客・他人って大きなことではなく、細かい処を見ているのが上客です。
私が水道の匂いとか上記の事をさり気なく？話して、直ぐに話せた人は
上級の部屋の人達でした。　なかなか子供の時の教訓って生かされていません。

やっと
バス迄たどり着きランサローテ島半日観光で
「ティマンファヤ国立公園」観光に出発です。

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ランサローテ島半日観光で
「ティマンファヤ国立公園」観光

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ブドウ畑。
風からの保護と、反対に風通しを良くする為と、太陽熱を蓄積する為の石垣。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ティマンファヤ国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ティマンファヤ国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ティマンファヤ国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ
ランサローテ島へ到着。

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ティマンファヤ国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ティマンファヤ国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ティマンファヤ国立公園

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ティマンファヤ国立公園 国立公園

ランサローテ島

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ランサローテ島

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

ランサローテ島

クィーンビクトリア号による英国サウスサンプトンから、
大西洋のスペイン・カナリア諸島からポルトガルへのクルーズ

陰陽道・気学などで２０１９年と２０２０年は運勢の強い人の天候は「晴れ」です。
やっと、当家大名家の呪いが減り、神仏が助けてくれる様に成ったが、
方位は出ますので、気学で言う月盤本命殺なので、少々疾病が出ました。
これを無くすにはさらなる運勢改善が必要です。
２０１９年夏も冬の今回も天気は晴れで、雨はクルーズ船の天気予報では毎日雨だったが、一度も降られません。
現地ガイドの話では、昨日迄大雨だったとか、それが続いています。
やっと当家の運勢が改善されたので、そういうある程度の運勢の強いグループに参加できる様に成っていますが、
果たして此のツアーのグループが運勢が強いのかというと、強いのでしょう。
一回数百万のクルーズが好きで何回も乗っているのですから。