2020/01/31 - 2020/02/02
3959位(同エリア6984件中)
じゃくさん
冬の高台寺で行われる茶会、夜咄に今年も行きました。今まで茶席の撮影は遠慮していましたが、雰囲気の記録をとるためにカメラ持参にしました。暗いので、あまり写りは良くない・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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夕方、一般拝観が終了後に茶会が開かれます。午後5時から受付開始。5時はまだ明るいのですが、すぐに日が暮れて行きます。本堂上に金星が輝いていました。
高台寺 寺・神社・教会
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受付が済むと、寄り付き(控室)で人数がそろうのを待って、本席へ移動。室内には和ろうそくが立てられ、炎がゆらめく。
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客が座り、静かにお点前の始まるのを待つ。
ゆらめく光の中でお点前が始まり、薄茶が2服振る舞われる。冬の夜長に語り合う夜咄の趣向の雰囲気を味わうことができる。 -
お点前が終わると、ロウソクが片付けられて、電気の灯りがつけられる。ここでへや全体のしつらえが良く見えるようになり、一通りお道具の説明がある。この後、道具に寄って拝見できる。
会記から:掛物 和気兆豊年(江南筆)、脇床 霊芝、花 石菖、香合 干支(吉村楽入作)、釜 政所釜(常什)、茶器 菊桐紋平棗(宗植作)、茶碗 赤楽冨士(政所窯) 梅竹図(真葛香斎) 筒茶碗(政所窯)、茶杓 松竹梅(宗植作)、菓子器 かごめ喰籠白檀塗(表悦作)、菓子 春和(松寿軒製)、茶 建久の白(祇園辻利詰)、手焙 青楽松ノ画(和楽作)、竹檠 ひさご画(和全造) -
水差 菊桐紋手桶(宗哲作)
手桶型で、その装飾がすばらしい。 -
茶席が終わると、同席した人でまとまって、案内引率とともに夜のお庭の見学に。本堂前の枯山水がライトアップされている。
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この日は風がなく、臥龍池の水面が静か。ライトアップされた木々が水面にあやしく写る。少人数でこの景色を独占でき、ゆっくりと堪能できる。
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池の向こうに臥龍廊が見える。
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池畔から坂を上ってお霊屋へ。ちょうど修理中で建物の外がシートで覆われているので、建物の外観は見えない。その代わり、建物内に入り秀吉像、寧々像、高台寺蒔絵を間近に見ることができる。
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お霊屋から臥龍廊の中を見る。急な木造の廊下になっている。傷みが激しく、中には入れない。
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さらに階段を登ると茶室の傘亭、時雨亭がある。傘亭は屋根を支える垂木が露出し、番傘のように見える。隣の時雨亭は2階建ての珍しい茶室。
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茶室は庭の高いところにある。茶室見学の後は坂を下る。
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途中、竹林を通る。良く手入れされた竹林がライトアップされて美しい。
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お庭見学が終わると、ねねの道を挟んだところにある羽柴で点心(軽食)。京都らしいしつらえ。
高台寺羽柴 グルメ・レストラン
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扇に入れられた先つけや、生ゆば、押し寿司・・・このあと天ぷら、うずみかゆ(ゆばのあんかけかゆ)等がでる。工夫された精進料理なので、肉はなし。京料理らしい繊細な料理を堪能できる。
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石塀小路にある喫茶石塀でコーヒーが付く。茶会、夜間の庭園見学、点心などがセットで京都を満喫できるので、とてもお得なイベントだと思う。
石塀小路 名所・史跡
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