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地球の歩き方の「ハルビン老建築MAP」のページを見れば、中央大公路あたりだけでなくホテルの近くも老建築の宝庫のようだ。<br />昨年の大阪クラシックを経て、大阪の戦災を逃れた地区の建築物にも興味が出てきていた。<br />大阪クラシックを言ってくれた友達が、10月に「生きた建築OPEN HOUSE OSAKA2019」という、大阪の歴史建築物をめぐるイベントがあるのも教えてくれた。<br />ネットで調べてパンフレットを本屋で買い、数日あちこちの物語のある建築物をめぐりまわっていた。<br />どこもここも歴史的な物語のある、素晴らしい造形の建築物だらけ。<br />新しい物は作れるが古い物は作れない。<br />年数が経てば経つほど、その値打ち・価値は貴重になるばかりだ。<br />古い建築物に魅せられた身には、ハルビンの老建築物はよだれの出るような物件ばかり。<br />一昨日見た聖ソフィア大聖堂のライトアップも美しいと知ったので、予定を逆にして、午前は駅南側の建築物群を見て、午後は駅北側、老道外地域、中央大公路、教会ライトアップを見て帰ることに。<br /><br />ホテルを出て駅とは反対側方向へ、早速幾つもの美しい建築物が次々と現れてくる。<br />コピーしてきた全ハルビンページからの、ハルビン老建築MAPの数字と地図を見ながら、中央ロータリーあたりへ。<br />右に曲がって行けばさらに次々とみる中、道の向こうに、あれ?! カルフール!<br />ネットで駅近くにあると出ていたが場所がわからなかった、ここだったのか。<br />もう少し行き鉄道博物館を見て戻り、カルフールに。<br />中国ならではの食品がいくつか欲しくて、あれこれ買い、あ、現金がたりない。<br />中国は銀聯カードしか効かないのがほとんどで、VISAとMASTERしかない身には足りない。<br />足りる分だけ買って試しにカードを出すと支払いできた、フランス資本だからか??<br />入りなおしてさらに買ってレジに行くと、さっき払ったVISAカードが機械を通らない。<br />えっ?? MASTER、JCBと出すが、どれもダメで、なぜ??<br />結局買い物キャンセルして出たが、ここまできたら何とか意地でも買いたい。<br />外に出て銀行ATMを探し、ロータリーから反対側の通りの建築物を楽しみながらの3軒目の銀行でやっと出せた。<br />再度カルフールに行って買え、午後2時過ぎ、出口近くのフードコート店でおいしそうな丼写真と価格表示。<br />具材が6種ほど並んでいて、ご飯とケバブ肉を少しと生野菜を刻んで盛ってくれ、さらにどれにする? と。<br />何なのかわからないまま、これとこれとこれとと指さしていたら5種類載せてくれたが、本当は4種類までなんだよと身振りで言われ、お互い笑。<br />これで	12元って、めちゃ安い。<br />次々と現れるおいしい具材で食べていたら、ご飯は半分くらい残して、もうおなか一杯。<br />あれやこれやでタイムロスしてしまい、ホテルに戻って買い物を下して午後3時。<br /><br />老道外に行く前に駅にある、伊藤博文を暗殺した安重根の記念館に行きたい。<br />館内から事件現場のホームが直接見えるようになっているのとことで、駅建物にあるはず。<br />わからなくてスタッフに聞くが首を横に振る。<br />いろいろ探して、さっき四大医院を撮ったすぐ近く、駅舎の横側にあるのがやっとわかったが。<br />表示では時間であるはずなのに、閉館となっている。<br />こういうところ、中国か。<br /><br />バスを降りて老道外には2~3分、大通りですでにレトロ感いっぱい。<br />老道外は地域街並み・道通り全体がレトロ感満載で、しかしどの素晴らしい老建築物もほとんど中はがら空きで、せっかくの老建築物が朽ちるばかりになってしまう。<br />ニューヨークのチェルシーマーケットのように自治体が資本をつぎ込んで、古い寂れた、しかし素晴らしい街を若者が集まるおしゃれな地域にリニュアルできれば、どんなに良いかと思う。<br />松花江の方まで歩いて行けば、川のすぐ前には楽し気な像が川を向いている。<br />鉄道橋が川向うにまで延び、凍った川で皆が遊び、川向こうまで歩いている人たちもいる。<br />川の横を防洪記念塔まで歩くことに。<br />幾つもの雪だるまが並ぶ川沿いを歩けば、夕暮れの鉄道橋の横に歩道橋。<br />上がってみれば一直線に向こう岸まで、もっと暖かい季節なら対岸まで歩いて行きたいね。<br />降りて1~2分してふり返ると、橋がライトアップされ、戻って撮りなおそうかとも思ったが。<br />記念塔に近づくにつれ老建築物も見えてきて、一昨日見た塔後ろの、無料の川雪まつり会場は時間で閉鎖されていた。<br />記念もライトアップされていて、ハルビン、ライトアップ好きだなぁ。<br />遠くに中央大公路が見え、昼に見た屋台店も片づけられていた。<br /><br />大通り下をくぐっての中央大公路は木々のイルミネーションが美しい。<br />様々な老建築物が次々と現れ、駅南側と共に、ハルビンは老建築物の宝箱やぁ。<br />ここでも昼に出ていた屋台群は跡形もなく片付けられ、買い物よりイルミネーションでのデートスポットの感じ。<br />何度かバスで中央大公路を横切っていた場所まで来て、バス路線通りに左に曲がれば聖ソフィア大聖堂。<br />その周りにも老建築はいくつもあり、日暮れの中でも美しく存在している。<br />それぞれを楽しみながら駅まで戻り、地下道を南側へ。<br />降車ゲートから南側への通りには、昨日まではしていなかったストップがかけられ、武漢地方からの列車が来たからなのか? 日が過ぎて警備が厳しくなったからなのか? 体温検査を経ての通り抜け、ホテルへとなった。<br /><br />

極寒ハルビン 春節の氷雪代世界・雪彫刻芸術博覧会 5日間 4日目

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2020/01/25 - 2020/01/29

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桃子さん

地球の歩き方の「ハルビン老建築MAP」のページを見れば、中央大公路あたりだけでなくホテルの近くも老建築の宝庫のようだ。
昨年の大阪クラシックを経て、大阪の戦災を逃れた地区の建築物にも興味が出てきていた。
大阪クラシックを言ってくれた友達が、10月に「生きた建築OPEN HOUSE OSAKA2019」という、大阪の歴史建築物をめぐるイベントがあるのも教えてくれた。
ネットで調べてパンフレットを本屋で買い、数日あちこちの物語のある建築物をめぐりまわっていた。
どこもここも歴史的な物語のある、素晴らしい造形の建築物だらけ。
新しい物は作れるが古い物は作れない。
年数が経てば経つほど、その値打ち・価値は貴重になるばかりだ。
古い建築物に魅せられた身には、ハルビンの老建築物はよだれの出るような物件ばかり。
一昨日見た聖ソフィア大聖堂のライトアップも美しいと知ったので、予定を逆にして、午前は駅南側の建築物群を見て、午後は駅北側、老道外地域、中央大公路、教会ライトアップを見て帰ることに。

ホテルを出て駅とは反対側方向へ、早速幾つもの美しい建築物が次々と現れてくる。
コピーしてきた全ハルビンページからの、ハルビン老建築MAPの数字と地図を見ながら、中央ロータリーあたりへ。
右に曲がって行けばさらに次々とみる中、道の向こうに、あれ?! カルフール!
ネットで駅近くにあると出ていたが場所がわからなかった、ここだったのか。
もう少し行き鉄道博物館を見て戻り、カルフールに。
中国ならではの食品がいくつか欲しくて、あれこれ買い、あ、現金がたりない。
中国は銀聯カードしか効かないのがほとんどで、VISAとMASTERしかない身には足りない。
足りる分だけ買って試しにカードを出すと支払いできた、フランス資本だからか??
入りなおしてさらに買ってレジに行くと、さっき払ったVISAカードが機械を通らない。
えっ?? MASTER、JCBと出すが、どれもダメで、なぜ??
結局買い物キャンセルして出たが、ここまできたら何とか意地でも買いたい。
外に出て銀行ATMを探し、ロータリーから反対側の通りの建築物を楽しみながらの3軒目の銀行でやっと出せた。
再度カルフールに行って買え、午後2時過ぎ、出口近くのフードコート店でおいしそうな丼写真と価格表示。
具材が6種ほど並んでいて、ご飯とケバブ肉を少しと生野菜を刻んで盛ってくれ、さらにどれにする? と。
何なのかわからないまま、これとこれとこれとと指さしていたら5種類載せてくれたが、本当は4種類までなんだよと身振りで言われ、お互い笑。
これで 12元って、めちゃ安い。
次々と現れるおいしい具材で食べていたら、ご飯は半分くらい残して、もうおなか一杯。
あれやこれやでタイムロスしてしまい、ホテルに戻って買い物を下して午後3時。

老道外に行く前に駅にある、伊藤博文を暗殺した安重根の記念館に行きたい。
館内から事件現場のホームが直接見えるようになっているのとことで、駅建物にあるはず。
わからなくてスタッフに聞くが首を横に振る。
いろいろ探して、さっき四大医院を撮ったすぐ近く、駅舎の横側にあるのがやっとわかったが。
表示では時間であるはずなのに、閉館となっている。
こういうところ、中国か。

バスを降りて老道外には2~3分、大通りですでにレトロ感いっぱい。
老道外は地域街並み・道通り全体がレトロ感満載で、しかしどの素晴らしい老建築物もほとんど中はがら空きで、せっかくの老建築物が朽ちるばかりになってしまう。
ニューヨークのチェルシーマーケットのように自治体が資本をつぎ込んで、古い寂れた、しかし素晴らしい街を若者が集まるおしゃれな地域にリニュアルできれば、どんなに良いかと思う。
松花江の方まで歩いて行けば、川のすぐ前には楽し気な像が川を向いている。
鉄道橋が川向うにまで延び、凍った川で皆が遊び、川向こうまで歩いている人たちもいる。
川の横を防洪記念塔まで歩くことに。
幾つもの雪だるまが並ぶ川沿いを歩けば、夕暮れの鉄道橋の横に歩道橋。
上がってみれば一直線に向こう岸まで、もっと暖かい季節なら対岸まで歩いて行きたいね。
降りて1~2分してふり返ると、橋がライトアップされ、戻って撮りなおそうかとも思ったが。
記念塔に近づくにつれ老建築物も見えてきて、一昨日見た塔後ろの、無料の川雪まつり会場は時間で閉鎖されていた。
記念もライトアップされていて、ハルビン、ライトアップ好きだなぁ。
遠くに中央大公路が見え、昼に見た屋台店も片づけられていた。

大通り下をくぐっての中央大公路は木々のイルミネーションが美しい。
様々な老建築物が次々と現れ、駅南側と共に、ハルビンは老建築物の宝箱やぁ。
ここでも昼に出ていた屋台群は跡形もなく片付けられ、買い物よりイルミネーションでのデートスポットの感じ。
何度かバスで中央大公路を横切っていた場所まで来て、バス路線通りに左に曲がれば聖ソフィア大聖堂。
その周りにも老建築はいくつもあり、日暮れの中でも美しく存在している。
それぞれを楽しみながら駅まで戻り、地下道を南側へ。
降車ゲートから南側への通りには、昨日まではしていなかったストップがかけられ、武漢地方からの列車が来たからなのか? 日が過ぎて警備が厳しくなったからなのか? 体温検査を経ての通り抜け、ホテルへとなった。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
高速・路線バス 徒歩
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