2019/12/22 - 2020/01/01
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procidaさん
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2019年11月
BSでこんなテレビ番組が90分にわたり放送された。
「未完の世界遺産サグラダ・ファミリア 天才建築家ガウディの謎を日本人が解明!?」
ビデオに録り何度も何度も見た。
子どもに「同じのを何回も見て楽しいの?」と笑われながらも・・・
その日から様々な角度からガウディを調べた。
いつどこで生まれ、どんな人生を送ったのか。
どのようにして亡くなったのか。
何を伝えたかったのか。
知れば知るほど彼のことをもっと深く追いたくなった。
よーしっ!
今回の旅の隠れたテーマは「ガウディを追う旅」に決定だ!
サッカー
バル巡り
クリスマス市
ランブラス通り
市場巡り
どれも楽しみだけどガウディを深く知りたい!と思い一路バルセロナへ・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
-
2019年12月この旅の出発前日。
高校生を前に話す機会が・・・
「みんな・・・ケータイを出して」
「サグラダファミリアって知ってる?」
「何なのか調べてみて!」 -
「知ってる、これ」
「何これ?・・・すごい!」
「でしょー!」
「どこにある?」
「だれが作ってる?」
「いつ作り始めたかな?」
「じゃあ今何年目?」
調べた答えが次々に返ってくる。 -
130年たってもまだ未完成。
そしてガウディは遠い昔に亡くなってる。
バルセロナ市からは無許可建造物だと言われる。
2026年に完成と発表される。
だけどそれも疑問符・・・ -
「いつか行ってみたくなりました-」
「でしょーっ!」
「いつか行くんですかー?」
「実は明日行くんだ!」
これにはみんな目が点・・・
「土産話を楽しみにしてるよー」
そんなことが出発前日にありました。 -
それにしても今回の旅で
「アントニ・ガウディ」のことをたくさん知ることができた。
また、外尾悦郎さんのすごさも知った。
彼はサグラダ・ファミリア主任彫刻家。
日本人でありながら、あの地で大活躍。
本当に驚いてしまう。 -
このサグラダファミリアはガウディの魂と執念が作り上げているんだ・・・
と考えながら見ていると、
初めて3年前に見た時以上に感慨深いものがあった。 -
それにしても高い。
樹々のそびえたつ森の中にでも入ったかのよう・・・ -
木漏れ日から光が射し込んでいるような・・・
-
私だけじゃなく来る人来る人、
開いた口が塞がらない様な感じになってる。 -
世界一工期の長い工事現場・・・
なんて言われてもいるが、
次は完成後にも見に来たい。
でも、今、真ん中に大きな塔を建てているので、
その途中段階も見てみたい・・・
となると4年後あたりかな・・・とも思ったり。 -
どうしてもサグラダファミリアを子どもに見せたくて、
初めてやってきたのが2016年の夏。
その時は息子小1。娘年中。 -
そして今回息子小4。娘小2。
さらには息子の親友も同行してくれて・・・ -
この面は比較的新しいのだろう・・・
逆の面と色が全く違う。
貝殻のように真っ白。
一つの建物だけど、
歴史の長さを感じる。 -
ライトアップ
これは3年目に宿泊したホテルの屋上から撮ったもの。
「Gaudi's nest」アパートメンツ
今回も一泊だけでも泊まりたかったが満室・・・ -
歩いていると足元にはこの模様があちこちに。
それも街中に・・・
実はこれはガウディのデザイン。
ガウディが好きな自然美が盛り込まれている。
貝殻だったり花だったり・・・ -
バルセロナに入った日の午後、
一人で「グエル邸」へ。
1886年完成。
ガウディ、初期の代表作。
ここはその屋上。 -
どれも煙突なのだがとてもユニーク
煙突をこんなにオシャレにするなんておもしろい! -
煙突にこんなに力を入れている建物なんて他にも例があるのかな~
と思ったり・・・ -
19世紀にこんな色遣いをしていたのか~
当時は斬新だったのかな~ -
やはり自然や生き物を大事にするガウディ。
こんなところにもトカゲが・・・
どちらかというとガウディ建築の中ではちょっと地味なグエル邸。
だけどブケリア市場からも歩いてすぐ。
バロセロナの歴史を知る上でもぜひ一度! -
騒音でほとんど寝られないまま目が覚めたバロセロナ2日目の朝。
家族は遅めの食事・・・
その間に、これもどうしても行きたかった「カサ・ミラ」へ。
チケットは入場の30分前にケータイで。 22ユーロ。
しかし午前中であり、平日ということで予約などしなくても入場できた。 -
0階から吹き抜けを見上げる。
地中海ブルー。
本日も抜けるような青空。
この後、エレベーターで一気に最上階へ。 -
エスパイ・ガウディと呼ばれている最上階。
これはまさにクジラの腹の中!
これもガウディのこだわり。 -
これをイメージして造ったんだとオーディオは言っていた。
人間の建造物なのに常に自然、生き物をイメージしながらの建築。
ここまでこだわるんだ~と感動。 -
そして屋上・・・
まさに小宇宙! -
またも・・・こんな煙突、他にあるのだろうか・・・
-
兜をかぶった兵士のように見える・・・
-
屋上からはサグラダファミリアも見える。
受難のファサード側ですね。 -
-
吹き抜けの窓に映る煙突群・・・
少々不気味に見えたり・・・^^; -
とにかく曲線。
直線は人間が作り出したもの。
自然はすべて曲線でできている。
だからカサ・ミラは曲線のみで作ったそうで。
こんな階段の手すりまで曲線と知ったときはビックリ! -
ラ・ペドレラ(La Pedrera)
これは「石切り場」という意味。
あまりにも建物が奇抜過ぎて、
完成当時はそんな不名誉なあだ名をつけられていたそうで・・・ -
世界遺産ではあるけれども、もちろん住居。
現在も一組ここに住んでいると知ってビックリ!
家賃は15万円。
相場の10分の1らしい。 -
2026年はサグラダファミリア完成の年。
そして100年前の1926年はガウディが亡くなった年。
ガウディが命を懸けて作ったサグラダファミリア。
絶対にまた見に行かないと!
ほとんど私の趣味のみの旅行記になってしまいました。
スミマセン^^;
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この旅行記へのコメント (10)
-
- mom Kさん 2023/10/04 20:07:05
- もうすぐです
- procidaさん、私は、1986年が最初です。地下鉄から上がって、見上げたときの感動は今も蘇ります。外尾悦郎さんの著書で知りました。寄付が集まって、一体ずつ完成すること。その時の完成予想年数は、私の生きているうちは見られないものでした。10年後は少し進んでいる感じがしました。
それが、近年加速度的に進んでいるようで、私も完成を見ることができるかもしれない!最後のスペイン旅は、バルセロナに決めています。ガウディは、一般の公営住宅のような住まいも設計したらしく、そのエリアに小さなおうちが並んでいて、住民のお年寄りが「住み心地がいいです。」と世界的な建築家の家に住んでいるのが普通のように感じているのが、微笑ましかったです。やはりガウディらしい意匠デザインが可愛い感じでみることができます。
procidaさんもご覧になられたかしら。おそらくNHKだったか。そこを突き止めて歩くのが楽しみなんです。
お写真に熱愛も映り込んでおりますよ。私もうっとり。・・・あとたった三年。
- procidaさん からの返信 2023/10/10 17:12:13
- RE: もうすぐです
- momKさんへ
こんにちは。
NHKのガウディの番組ですね。
もう何度も見ています。
外尾さんのすごさも知ることができました。
最近も何かの番組で塔の建設がかなり進んでいる報道を見ました。
いよいよあと3年で本当に完成するのかな〜と気になっているところです。
それにしても下から見上げるサグラダファミリアはすごい迫力ですよね。
まさに怪物のようです。
動き出しそうなイメージです。
私も再度行ってみたいです。
いつになるかな〜。^^
procida
-
- churros さん 2020/02/12 16:04:40
- はじめまして
- !Hola!procidaさん
私の旅行記に訪問頂きありがとうございます。
聖堂内も益々綺麗な生っていますね、(写真の撮り方がお上手なのですね)
初めてサグラダ・ファミリアを訪れた時は工事現場でした、工事現場を見る
だけで750ペセタも払ったのを覚えています、あれから20数年行く度に
訪れるのですが、最近は堂内に入る気もしませんでした、いつ行っても長い行列
外から眺めるだけで素通り、procidaさんの旅行記を拝見し次回は入ってみます。
追伸、もし再びバルセローナを訪れられるのでしたら、バルセローナ近郊のタラゴナまで行かれますと、アウトブスで15分の所にレウス(Reus)と言うガウディの生まれた街が在ります、落ち着いた小さな田舎町でガウディ資料館も有るのでお奨めですよ。
churros
- procidaさん からの返信 2020/02/13 11:53:58
- Re: はじめまして
- churrosさんへ
こんにちは。
Reus気になって調べていました。
今回、バルセロナでもう一日あれば足を運ぶつもりでした。
ガウディが生まれた町・・・行ってみたいです。
かなり自然もたっぷりなんですよね。
サグラダファミリア内にも再度足を踏み入れてください。
完成が楽しみですね。
少し寂しくも感じますが・・・
プロチダ
-
- 天野川さん 2020/01/31 20:23:01
- ダン・ブラウン『オリジン』
- ベストセラー作家のダン・ブラウンの新作『オリジン』では、サクラダファミリアなどが登場します。オススメです!
- procidaさん からの返信 2020/02/01 00:27:57
- Re: ダン・ブラウン『オリジン』
- 天野川さんへ
われわれはどこから来たのか”“われわれはどこへ行くのか…
調べましたよ!
めちゃくちゃ興味あります。
まさにスペインが舞台なんですね。
カサミラまで…
読まなきゃ^ ^
プロチダ
-
- fujickeyさん 2020/01/31 11:18:32
- 完成前に行きたい!
- procidaさん、こんにちは。
サグラダ・ファミリア
わたしが行ったのはまだ教会にステンドグラスが入る前で
真っ白で本当に工事現場のようでした。
もう、教会の部分は完成しているんですよね。
完成してしまう前にもう1度行きたいと思っています。
そして完成後にも!!
fujickey
- procidaさん からの返信 2020/02/01 00:20:51
- Re: 完成前に行きたい!
- fujickeyさんへ
こんばんは!
ステンドグラスが入る前ですか!?
逆にそれ見たいです。貴重ですね!
これから10年ほど、サグラダファミリアまだまだ目が離せなくなってきました。
これからも目が離せませんね!
プロチダ
-
- harusuさん 2020/01/31 10:39:41
- 子供達、ガウディの魅力を肌で感じてね!
- ガウデイのレポート大変興味深く楽しく拝見させて頂きました。(^▽^)/
130年前に構想された『サクラダファミリア』を代表する建築物の奇抜なセンスを認めたバルセロナ市民が偉いのか、ガウデイがすごいのか?。
CADの進歩や入場料増収などで2026年竣工の予定が発表されたようですが、他の世界遺産と異なって、ずッ~~と建築中でもいいのではと自分は思ってます。それも『サクラダファミリア』の魅力の一つでは。(^○^)
- procidaさん からの返信 2020/01/31 19:45:24
- Re: 子供達、ガウディの魅力を肌で感じてね!
- harusuさんへ
さすがいろいろとご存知で!
そうなんです。
3Dプリンターの出現も完成を早めたそうです。技術の進歩はすごいですね。
ガウディもこんなものができるなんて思ってもみなかったのかな~。それとも、もっと発展してる世の中を想像してたりして…
2026年。
私も同感なんです。
いつできるのかなー。
ちょっとは工事進んだかなー。
と気にしてるのか当たり前だったから、完成と聞いたら残念に思ってしまいそうだと私も思ってました。
でも、外尾さんが言ってました。
完成はあくまでも表面上のもの。
内部や装飾はこれからも続いていくと…
まだまだ楽しめそうですよ。^ ^
プロチダ
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