2019/07/18 - 2019/07/18
23位(同エリア94件中)
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よもぎさん
ダブリン滞在の2日めにジャイアンツコーズウェイとベルファスト、HBOドラマのゲームオブスローンズのロケ地を回る日帰りバスツアーに参加しました!にじみ出ているかもしれませんがこのドラマの大ファンです。最終章はどうあれ…
6:45ダブリンシティギャラリー集合
20:00同じ場所で解散
英語ガイド・昼食各自(ベルファストでフリータイムあり)
GETYOURGUIDEで予約
この時8900円ほどでした。
再集合の時間は時刻をボードに書いて見せてくれるし英語ガイドでも問題なしです!
降りて見たところ
・ダンルース城
・ジャイアンツコーズウェイ
・ダークヘッジズ
・ベルファスト
・ゲームオブスローンズ エキシビション
個人で行くのは結構大変な場所だと思うので効率よく回れてとても良かったです。英語ツアーも選択肢に入れると価格が少し安かったり出発日が多かったりと便利。
40人くらいのバスの中アジア人は私のほか1人だけでしたが、異国情緒ありでそれもまたよし
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集合地とホテルが少し離れてたので早朝6:15に出発。途中Ha’penny Bridgeを通ったので撮影。ダブリンはカモメが多い
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オコネル通りをずっと北に向かう。銅像やモニュメントがところどころに
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刺さってるように写ってしまう
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The Spire。大胆なモニュメント
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カモメが多い
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全員揃って出発!朝ごはん食べてないのでトイレ休憩のスタンド売店でおやつ購入。このレモン味のお菓子美味しかった
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朽ちた古城のダンルース城。ガイドさんの説明によるとシオンの実家、グレイジョイ家のパイク城との事だったけどハレンの巨城(アリアやジェンドリーが連行されて一時タイウィンのお世話してたとこ)にも見えるような
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ダンルース城の近くには行けないので崖の向こうから見学。振り向くとのどかな光景
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ジャイアンツコーズウェイに到着!駐車場からは結構な距離の坂道を徒歩で下ります。
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六角形の石柱がぎっしり並ぶジャイアンツコーズウェイに到着!
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真横から見るとこんな感じ。ロープも柵もなし、自然のまま
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みんなガンガン登ってる!バスツアーのシニアの人達も登ってる。すごい元気。あまり端っこに行って危ないと係の人に怒られる
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巨人伝説のひとつの場所です。スコットランドの巨人と戦うためにアイルランドの巨人がこの道を作った途中で眠ってしまった時、敵のほうが大きいことを知った奥さんが旦那に毛布をかけて小さな子に見せかけ、敵は「アイルランドの巨人の子供であの大きさなら大人はどんなにでかいのか」とスコットランドに逃げ帰ったとか。
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本当に不思議な形です
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反対側は結構な高さ
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かなり散策の時間があるのでゆっくり坂を登って駐車場と建物のほうに戻ってみる。アザミを見るとアイルランドの後に行くスコットランドの事が頭をよぎる
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向こうの海岸の岩は普通の形なのかな?
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イギリスのポストってこんな六角形なのかな?とりあえずコーズウェイにはぴったり
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バス移動してダークヘッジズへ。周囲には何もないブナの並木通りだけど、ファンタジー感が漂う幻想的な場所。ゲームオブスローンズではキングスロードとしてロケされてた。
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光の加減ではこの並木だけ浮いているように白く見える。何となく禍々しい感じのフォルム。アリア達が捕まってハレンに連れて行かれる時もここだったかな?先行きの不安をさらにかき立てる道
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ベルファストへバス移動。申し込んだときにはバリントイハーバー(くろがね諸島の溺神儀式とかで頻出のロケ地)あったような気がしたけどこちらのエキシビションが入るためか寄らなかった
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なんだかドキドキ!以降ネタバレをかなり含みそうです。興味のない方はベルファスト市内まで飛ばして下さい
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前のお客さんと間隔を開けるためか、係のお姉さんがドア前でトーク。誰のファンか聞かれてしまったのでタースのブライエニー!と元気に答えて微妙な空気
ちなみにお姉さんはティリオンだそうです
どうしてだろう、こういう時なぜかジョン・スノウとかデナーリスとか言えないのって… -
各一族の特定の時の感じで衣装展示。ロブの進撃の頃かな。この時はもう壁だったけど、いたらここにジョン入れてあげたのかなキャトリン
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名家の娘としての辛酸なめまくるサンサ…あの苦境でもまだロラスとか面食いしてた…こんなカップルの時もあったよね
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No one. 知り合った時は頼りになる奴と思ってたけど…アリアを追う時ターミネーター走りの先輩怖すぎ
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マージョリーは家のために滅私ができたプロ王妃だと思う。あのジョフリーまで…トメンでようやく楽ができると思ったのに姑が
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好感度尻上がりのジェイミーはともかく、サーセイの暴虐の数々に対してあの最期は物足りない!という話も聞くけどシェイムシェイムで一旦処刑されてるようなものだし自分はあれで良かったかと思います
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リトルフィンガーよりはヴァリス派。時々危ない橋を渡る人
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スタニスと言えばシリーンをセットで思い出す。メリサンドルが嫌いだった。驚愕の最終章
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グレイジョイ家、何で父さんとユーロンの衣装⁈
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気持ちはわかるけどオベリンがしつこくなければ話は少し変わっていた
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キングジョフリーと並ぶ敵役のラムジー・ボルトン(スノウ)、困ったことに戦略上手。スタニスの戦力削りやバトルオブバスターズは見事。援軍シーンとウィンターフェルの奪還は気持ち良かった~
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ヴァラーモルグリス。ミッサンディの事がなければダニーの暴走もなかったかも
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ドラゴンの母こちらにいました。ターガリエン家のスピンオフ作品ができるらしいので楽しみ
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この玉座最初に見た時衝撃でした。最終章は納得できないけど、キャラクターの成長と今後に希望が持てるラスト。切りがないけど最終章キャラクター達の性格が変わっちゃったり不要なサービスシーンが多かった気がして残念。
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ついつい色々と書いてしまった~汗
呆れず読んでくれてるかたいるかしら^_^;
見学後はショップあり -
バスでベルファストの中心部へ移動
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ベルファスト市庁舎近くでフリータイム。ベルファストから参加した人はここでお別れ。
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周辺を少しお散歩
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あまり長いフリータイムじゃないので、綺麗な市庁舎を見学することに
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可愛い天井
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綺麗な市庁舎
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カフェもあるみたい。そういえばお腹すいた
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トラディショナルアイリッシュシチューにしたかったけどもう終わってたー
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ラテとソーセージロールに
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結構ソーセージが太い!再集合の後はバスでダブリンへ。帰りはほぼ同じ道なのでガイドのお兄さんはずっとギターで弾き語りしてた。ミュージシャン目指してるのかな?
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予定通り20:00前くらいにダブリン着。まだまだ明るい。あちこちのパブから歌声が聞こえる。ホテルへの帰り道、オコネル通りとリフィー川が交差するところでドーナツ屋さん発見
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美味しそう~
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ビクトリアンラズベリーとダブだったかな?どっちも見た目ほど甘くなくて美味しい♪
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おつかれさまでしたー
途中マニア丸出しだったのにお読みいただきありがとうございました!
明日はウィンターフェルトレッキングツアーでまた北アイルランドに!ベルファストに泊まるべきだったかな…でもダブリン良いとこです
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