2020/01/28 - 2020/01/29
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Skunkyさん
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父の命日に合わせて1週間のプチ帰国。美味しいお蕎麦と温泉とカニと日本酒&酒蔵見学を一泊2日の強行軍で計画していたところ、中学からの大親友から旅行に参加してくれるとのオファーを頂き、ひとり旅の予定が急遽楽しい女子旅となりました!
今回の旅行では、友人を私の計画に付き合わせることに…趣味がオヤジの私と永遠の少女の親友は、いろんなことが正反対なのに本当に気が合って、一緒にいるととっても楽しいミスマッチの組み合わせ。私にとって彼女は本当に大切な友人です。
1月末はちょうど新型肺炎流行のニュースが注目され始めた頃。もう少し時期がずれていたら一時帰国もできなかったかもしれず、本当にラッキーでした。
※写真は出石酒造さんの今年の杉玉
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JR特急 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
1月24日土曜日、早朝のヒースロー空港ターミナル3に到着。
※テーマカラーはピンク? -
JL042便を待つ間、恒例の朝ビール。おつまみはポテトのソテーです。
(既に休暇中ですからw) -
1月25日朝に実家着、その夜は弟宅で朝まで飲んで、翌日曜日26日には母と父のお墓参り、27日月曜日は宇治のお茶屋さんにご挨拶、そして、その翌日の1月28日火曜日。今回は実質5日間に予定を詰め込みすぎたようで、珍しく疲れました~w
まずは出石へ向けて出発。阪急宝塚線で終点宝塚に向かいます。
※安定の小豆色車両(色は「マルーン」というらしい) -
いつも利用するのは梅田方面行きなので、宝塚方面行きに乗ったのは何十年かぶりです。
阪急宝塚線の駅名については、「服部(はっとり)駅」がいつの間にか「服部天神(はっとりてんじん)駅」に変わっていましたが、「中山観音駅」も以前は「中山駅」だったような?
調べたところ、やはり2013年12月21日に駅名が変更されたようです。
※中山観音駅中山観音駅 駅
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清荒神(きよしこうじん)駅横の踏切。
清荒神、子供の頃、お正月の初詣でよく行きました。懐かしい~。 -
阪急宝塚線、終点宝塚駅に到着しました。
子供の頃、両親によく宝塚ファミリーランドに連れて行ってもらいました。動物園も遊園地もあり、ディズニーランドの「It's a Small World」のファミリーランド版「世界はひとつ」が大好きでした。
ファミリーランドは、少子化やUSJ開園などで入園者数が減り、2003年に閉園されたそうです。
※JR宝塚駅は歩道橋を渡った道路の反対側にあります -
こちらはJR宝塚駅。
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08:36宝塚発、城崎温泉行き特急こうのとり1号で豊岡へ向かいます。この後、京都方面から特急きのさき3号でやってくる友人と福知山駅で合流。
日本の素晴らしい鉄道システムでは、どちらかの電車が遅れても乗り合わせで待ち合わせてくれるので、安心して旅行の計画を立てることができます。
平日の朝なので自由席でも大丈夫かと思いましたが、指定席料金が300円ぐらいだったので(すみません、料金忘れました)、合流後に友人が隣の座席を指定できることを祈り、窓側が空いている通路側指定席を購入。
※こうのとりっぽく白い外観(名前は偶然ですかね) -
09:55、福知山駅で待ち合わせ。友人が乗ってくる特急きのさき3号は福知山が終点。乗換時間は1分でしたが、列車は同じプラットフォームの反対側に到着し、問題なく友人と合流できました!
※JR西日本の皆さん、素晴らしいサービスありがとうございます。JR福知山線 (JR宝塚線) 乗り物
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10:48、豊岡に到着しました。
隣のホームには香住行きの普通電車が待機中。本日のお宿は香住ですが、その前にお昼にお蕎麦を食べ、出石酒造さんで地酒「楽々鶴(ささづる)」を購入するため、出石へ向かいます。
※ローカル線らしい可愛い車両 -
公共交通機関を利用する場合、出石へのアクセスは路線バスのみとなります。バスはいくつかの駅から出ており、豊岡駅も出石行きバスの発着ロケーションのひとつです。
※春は桜が綺麗そうですね豊岡駅 駅
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豊岡駅前のバスターミナルに出石行き全但バスがやってきました。これから23駅、約30分間バスに揺られて、出石に向かいます。
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出石バスターミナルに到着しました。バスターミナルは出石中心部から徒歩で5分ほど南にあります。
出石そば1件目は、バスターミナルのほぼお向かいにある「甚兵衛」さんです。手打皿そば 甚兵衛 グルメ・レストラン
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兵庫但馬(たんば、と読みます)地方は山深い地域で、近くには神鍋スキー場があるなど、冬は雪が多いことで有名ですが、今年は暖冬で全く雪はありませんでした。
旅行者としては、電車やバスの遅れがなくてありがたいのですが、冬の但馬の風情が楽しめなかったのは少し残念です。
※雪吊りも寂しそう -
甚兵衛さん、入り口。
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入り口を入ったところには、水が流れ、金魚が泳いでいました。
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入店が12時前だったので、まだお客さんも少なく、入り口横の掘りごたつのある小部屋を使わせて頂けました。
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イチオシ
昔は囲炉裏があったのでしょう。押し付けがましくないインテリアに好感が持てました。窓からは前庭がうかがえます。例年通りの積雪量であれば、美しい雪景色を楽しめたことでしょう。
メニューは、皿蕎麦5皿と薬味のセットのみで、お蕎麦は一皿160円で追加可能です。薬味は、わさび、生卵、山芋のとろろ、刻みネギ。最後に熱々の蕎麦湯を持ってきてくださいます。(これ以外では、お酒のおつまみが2品ほどありました)
「楽々鶴」1合を常温で頂きました。口当たりが良くてスイスイ飲めてしまいます。
※12時過ぎにお店を出る頃には既に席待ちのお客さんがいらっしゃいました -
甚兵衛さんを出て、出石中心部に向かいます。
1月下旬の平日で雨天ということもあり、観光客がほとんどいなかったせいもあって、「但馬の小京都」と称されるに相応しい趣のある街並みが印象に残りました。
ただ、やはりメインストリートは近代的なお土産屋さんなどもあり、シンボルの時計台「辰鼓楼」を少し外れた方が散策をするのに良さそうです。
※瀬戸物屋さんには可愛らしいお茶碗が並んでいました。 -
趣のある街並みが続きます。
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出石のシンボル的存在の時計台「辰鼓楼」
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出石そば2件目は「輝山」さん。
黒いお蕎麦と白いお蕎麦を楽しめるおそば屋さんで、2人でそれぞれ白と黒の5皿セットを注文して半分こしました。
本当は3件ぐらいのおそば屋さんを食べ比べで回りたかったのですが、10皿で既にお腹がいっぱいに…。今夜はカニを満喫する予定なので、夜に備えて食べるのはここで一旦打ち切りと致しました!
※お蕎麦も案外お腹が膨れるんですね -
出石は城下町として栄えました。お寺や神社なども数多くあり、古い街並みはゆっくりと散策するのに良さそうです。
残念ながら、今回は予定をたくさん詰め込みすぎて、出石ではお蕎麦と地酒購入のみで、13:50発のバスで出発せねば次に乘る予定の電車を逃してしまいます。次回訪れるときには、1日かけてゆっくり巡ることとします。 -
雨が降ってきたので、友人にはゆっくり休んでもらい、私は出石酒造さんに向かいます。
※蔵を改造した喫茶店「風空路欧(ふくろう)」さん -
出石酒造に向かう途中、田んぼや畑と日本家屋が立ち並ぶ街並みに突如現れた洋館。
この時は時間がなくて入館しませんでしたが、この建物は「出石明治館」、1892年(明治25年)に出石郡役所として建てられました。その後、現在の位置に移設され、博物館となっています(ウィキペディアより)。中には休憩サロンもあり、ゆっくりできるようです。
※不思議と和風の古い街並みの中に溶け込んでいました -
少し迷ってしまいましたが、出石酒造さんに到着。
出石酒造は創業1708年。古い赤土壁の酒蔵が歴史を感じさせます。 -
イチオシ
こちらは正面口。入り口横に積まれた酒樽、「楽々鶴(ささづる)」のホーロー看板がいい雰囲気を醸し出しています。
※1月は新酒の時期。「酒粕」も購入できるようです出石酒造 名所・史跡
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イチオシ
屋内は昔のままの土間が残された造りになっていて、神棚や歴代の写真などがあり、歴史を感じます。
最初は誰もいらっしゃいませんでしたが、少しすると奥から奥様(大奥様かも?)が出てきて下さり、試飲もさせて頂きました。ここでは小さなボトルを購入。車で来ていたらもっと買えたのに…(残念!)
短い時間でしたが、商品のご説明なども頂き、大変楽しい時間を過ごすことができました。次はもっとゆっくりとお邪魔させて頂きます。ありがとうございました。 -
去年の杉玉。すっかり茶色くなっています。(暖簾の後ろにいらっしゃるのが奥様です)
※今年の杉玉は表紙の写真に使わせて頂きました -
大急ぎでバスターミナルに戻り、13:50発の全但バスでJR八鹿(ようか)駅に向かいます。
バスは14:21に八鹿駅駅前バス停に到着、今度は14:23八鹿発の香住行き特急はまかぜ3号で香住へ向かいます。このあたりから雨は本格的な大降りに。
特急はまかぜ3号の自由席は70%ほどの乗車率でしたが、無事2人並びの席を確保できました。殆どの乗客が城崎温泉駅で下車していきました。
15:33香住に到着、今夜の宿、海鮮の宿・民宿みさきさんに歩いて向かいます。チェックイン後は、香住から車で10分ほどの所にある温泉施設「矢田川温泉」に、コミュティーバスで行く予定をしていたのですが、その夜の宿泊客が私たちだけということで、宿のご主人が車での送迎を申し出て下さり、お言葉に甘えることに。本格的な大降りだったので本当にありがたかったです。
ご主人、優しいお心遣い本当にありがとうございました!
※香住駅改札の上にはシンボルのカニが飾られています香住駅 駅
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矢田川温泉に到着しました。入浴料は大人630円、タオルとバスタオルは有料で借りることができますが、宿の御主人が宿のタオルを使わせて下さいました。
また5時半に迎えに来て下さるということで、一風呂浴びにいきます。(何から何まで本当にありがとうございます!)
宿の御主人によると、バブル期に各地方自治体に1億円が配られた時に(そんな時代があったな~・遠い目)、香住町では温泉を掘り当てて施設を作ったそうです。今では落ち着いた地方の温泉施設ですが、設立当時は連日大盛況だったそうです。
建物はモダンで、レセプション前のエリアには、地域の産物のお土産の他にも地域で取れたお野菜が売られていたりして、地域の人々にも愛用されていることが伺えます。他にもソファーやマッサージチェア、机と椅子以外にもお座敷があり、湯上りにゆっくりすることも。 -
お風呂は、旅館の大浴場といった感じで趣は求められませんが、とても清潔に維持されていました。泉質は「ナトリウム・カルシウム・塩化物」の硫酸塩高温泉で、癖や匂いのないさらさらタイプでした。
女湯に関しては、お風呂は広く、片面がガラス張りで、サウナや水風呂、外には露天風呂もあります。シャワーの出もよく、シャンプー・コンディショナー・ボディソープも揃っていました。
湯上りには、鳥取大山乳業の白バラ牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳を楽しめます。(湯上りビール派には残念ですが、アルコール類は置いていらっしゃらないようです)
※飲む時は腰に手を当てて~w -
私は大山乳業のミニミルクバー「大山こだわりミルク」を頂きました。ミルクバーなのに、こってり濃厚で美味しかったですx
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5時半に御主人にお迎えに来て頂き、一時お部屋でまったりしたあと、6時半に1階のお食事場処へ。
本日の宿泊プランは、「旨い☆安い☆ボリューム大の3拍子♪冬旅は当館『イチオシ!』オススメ蟹フルコースで決まり♪」で予約しました。テーブルの真ん中には焼きガニ用グリルが設置されています。この後、カニ味噌、カニの天ぷら、カニすきと続きます。
手前のお刺身は、白エビ、甘エビ、スルメイカ。その奥が、ズワイガニのお刺身。
※写真には写っていませんが、お酒は香住鶴の冷やを注文ズワイガニを満喫、御主人の心遣いが嬉しいアットホームな宿 by Skunkyさん海鮮の宿 民宿みさき 宿・ホテル
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こちらが焼きガニ用グリル。いい感じで豆炭が燃えてます♪
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イチオシ
山盛りに盛られた焼きガニ用のカニを焼いていきます。
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カニすきの後のカニ雑炊も終えた宴のあと状態ですw プラスチックのボールにはカニの殻の山が…。
お腹がいっぱいで、カニ雑炊の最後の一口がどうしても食べきれず、残してしまってすみません!
宿泊客は私たちだけで、お座敷は貸し切り状態でしたが、これ、もしも友人が参加してくれていなかったら、私一人がカニの身をほじるカリカリという音が静まり返った部屋に響き渡るホラーな状態になっていたということです。(お、恐ろしや…)
今年のズワイガニ、満喫致しました。ご馳走様でした!
※旅の後半は、「おばさん女子旅 ~親友と行く出石・香住・餘部~②」に続きます。
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