2019/12/27 - 2019/12/28
137位(同エリア1103件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記692冊
- クチコミ12311件
- Q&A回答10件
- 2,310,623アクセス
- フォロワー88人
深夜時間帯に、本四備讃線経由で令和初の四国上陸。
その後、令和最初の四国の夜は怪しげな夜間徘徊で過ごし、18きっぷ3回目旅程が始まったということもあり、まずは岡山までの居眠り往復(?)を楽しんだ後、高松駅にてうどんを食べ、高松港へと向かいます。
訪問したのは令和元年12月28日のこと。
この約2週間前の同年12月15日を以て、輝かしい歴史を誇る宇高航路の最後の砦として頑張っていた四国急行フェリーが休航してしまい、惜別乗船を果たすことが出来なかった悔しさだけが今も尚残っています…。
完全廃止、ではなく、休航という言葉に一縷の望みを託しながら、今回の旅では、敢えて、新・宇高航路と呼ぶべく、直島経由の高松→宇野の船旅を楽しんでみることにしました。
18きっぷ旅程なのに、JRで移動できる区間を船で移動するなんて、貧民のくせに贅沢だ、と、富裕層の方々からはお叱りを受ける旅程かと思いますが、私が物心ついた頃に初めて乗船したのが、国鉄時代の宇高連絡船でしたので、この航路に対しては格別の思いがあるんです。高松→直島で520円、直島→宇野で300円、計820円も支出しての贅沢旅をどうかご容赦下さい。
という訳で、香川県における今回の旅路の課題である、一県一観光は、直島が舞台となりますが、こんな傷心の私の心を慰めてくれるかのように、直島では沢山のカエルさんにお会いすることが出来ました。何でも漁師さんが用いる浮き球のリサイクルの一環で、カエルさんをアートに採用してくれているとのこと。北海道でも、浮き球をカエルさん風にアレンジされている殊勝な方も見かけておりましたが、これだけ包括的なプロジェクトで実践されているとは、流石、アートの島だな、と感動いたしました。
皆様も直島ご訪問の際は、カボチャだけでなく、カエルさんアートにも目を向けてあげてケロ~(と、やや裏切り気味に申し上げる、日本一の南瓜作付け面積を誇る田舎の民でした…(;^ω^)。)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
令和初の四国入りは、12月27日の深夜となりました。
そのまま高松行きに乗車していても良かったのですが、”時間調整”のため、敢えて、坂出から普通列車の高松行きに乗りカエルます。坂出駅 駅
-
お世話になるのはこの子です。
-
パープル色のクロスシートを確保しましょうね。
ここでは何故か、先日遂に完全廃止が決まってしまった、北海道の日高本線(鵡川以南)のことをどうしても思い出してしまう訳でして…(;´Д`)。 -
で、高松に到着する頃には、日付が変わりそうになりますが、ここで終わらないのが18きっぷ貧民トラベラーの悲しい性。
まさかの折り返し列車に乗り込みます。高松駅 駅
-
そして、何故か再び坂出駅へ。
ここで最終(まあ、既に日付は変わってるけど…)の高松行きを待ちます。
もう18きっぷの3回目のスタンプを押して頂ける時刻ですが、ここで押してもらうと、坂出スタンプになりますので、今回は県都に拘った18きっぷ旅(1回目:博多、二回目:広島(但し、スタンプは五日市だけど…。))ですので、3回目も高松で押してもらいたい、ということで、改札は出ずに、折り返し列車を待ちます。坂出駅 駅
-
で、乗車するのはマリンライナー77号高松行きです。
こんな時刻に走っているなんて、首都圏みたいだな~('◇')ゞ。 -
で、この子に乗って…。
-
再び高松に到着。
令和初四国は、行ったり来たりの何のこっちゃ…(?)旅程から始まります。
それこそ…。
何のこっちゃ…。高松駅 駅
-
で、無事日付が変わりましたので、3回目の18きっぷスタンプを高松駅にて頂くことが出来ました。
うーん、こんなことなら、敢えて前日も広島駅で貰っておけば良かったな…。
(因みに、4回目・5回目もそれぞれとある都道府県都の中心駅スタンプとなりましたので…。) -
この最終列車が到着後すぐに、高松駅はクローズとなります。
追い出される前に、さっさと逃げ出しましょう(~_~;)。
翌朝も4時10分から開いているのは有難い。
まあ、貧民的に考えることは、決まっとるけんね。 -
時刻は1時半頃です。
それでは、令和初高松、夜間徘徊旅(?)を始めましょう。 -
とは言っても、流石に冬なので、幾ら四国とはいえ、夜間は寒いので、四十路のおっさんでは凍死してしまう可能性があります。
という訳で、取り敢えずは前回の訪高(?)において目に付けていた、高松駅から徒歩10分程度の距離にあるネットカフェへ…。
但し、四国ってまだまだネットカフェが少なくて、競争原理が働かないこともあってか、料金が高いんだよなぁ~(~_~;)。
ここは我慢して、別をあたりましょう。 -
途中のアーケード内にて、前回の訪高時に利用したUO(香港エクスプレス航空)の広告を発見。
UOはCX(キャセイパシフィック)の子会社LCCとしてお馴染みですが、このLCCが運用していたReward-UというFFPが廃止になってしまいましたね。
実は前回UO搭乗時に貯まっていたReward-Uのポイントが4000ポイント以上あったのですが、これが8ポイント=1アジアマイルに変換できる、とのことで、CXのFFPとしてお馴染みの「アジアマイル」に移行したのですが、今度はそのアジアマイルで嬉しい知らせがあり、2020年積算分から、有効期限が実質無期限(正確には18か月に一度以上の積算や使用で有効期限更新、というルール)になりましたね。
でも、2019年以前に貯めた分のマイルに関しては、従来通りの3年余りの有効期限が適用されるとのことで、先日Reward-Uから移行したマイルに関しては、有効期限が2023年までとなっているので、これまでに使い切らないとな…。
まあ、この時点で残っているのは、Reward-Uからの移行分の僅か547マイルだけなので、そのうち、アジアマイルで提供している怪しげな観光地で利用できるチケットや、怪しげなアジア都市での安宿(何れも数百マイル程度で交換可能)で使っちゃおうっと( ´∀` )。高松兵庫町商店街 市場・商店街
-
元々はOZが就航していた高松のソウル線ですが、今は子会社LCC系のRS(エアソウル)運航になってしまったので、星組系FFPでマイルを貯める、という意味では残念になりました。
まあ、運賃が安いので、国際線をLCCで飛び、韓国国内線でOZやKEを飛んで、星組系や空組系FFPのマイルを貯める、という、経費から鑑みた場合の王道はまだ残っているといえそうですが…。 -
んなことをかんガエルながら、高松の繁華街の夜間徘徊。
大体、こんな時間に繁華街を男一人で歩いていると、胡散臭い勧誘のおっさんとかお姉ちゃんとかをかわすのが面倒なものですが、高松はおとなしい印象ですね。
ここにもちょっと四国らしさを感じます(良い意味で)。 -
で、やって来たのはこちら。
琴電の瓦町駅前にある快活〇LUBです。
今や全国に店舗のあるこのネットカフェチェーン店ですが、四国はまだまだ店舗が少ないようですね。瓦町駅 駅
-
ネットカフェ自体が少ない高松、ですので、こういう便利な場所のネットカフェは混雑するようで…。
何と、オープン席を含めて満席、とのことで、こんな予約カードを渡されました。
どうやら、先にまだ二人お待ちのようで、三番目のご案内になる、と言われてしまいました…(~_~;)。 -
しかし、何と予約中は本来個室ブース向けのお食事席として開放している、というオープン席を自由に使って良い(但し、個室客の利用者様がいらしたら移動して下さい、との前置き付きで…)、しかも、ドリンクサーバーも使っても良いとのことで、こちらとしては、元々オープン席希望だったので、願ったり叶ったりな訳。
ここで私のようなダメ旅人が考えるのは、”このまま予約状態で席が空かずに時間になって、”いやー、待っててもダメみたいなので諦めます”的なテイストで、高松駅がオープンする4時10分手前まで逃げ切れないか…、そうしたら、タダでオープン席が利用できたことになるんじゃね、みたいな、セコいことを考えつつ…。
そういえば、最近のこのネットカフェ店舗は、フードの持ち込みが寛容になりましたよね。競争が激しいネットカフェ業界ですので、禁止にしてたら、客が逃げる、という判断なのでしょう。まあ、それは間違っていないと思いますし、ここではせっかくの令和初香川県ナイト、ですので、うどんを持込で(但しコンビニうどんだけど…)頂きます。 -
でも、このようなセコいかんガエル方のダメ旅人には、間もなく審判が下ります。
3番目、という最初の案内でしたが、何故か、一番最初に案内されてしまいます。というのも、前の二人は個室席をお待ちだった、とのことで、オープン席が先に空いちゃったんですよね~(・_・;)。
こんなことなら、希望を個室席にして、”空かないことを前提に”待っていたら、ずっとあの予約待ち合わせオープン席で、タダで過ごせたかもね。なんて、また罪深いことを考えながら、今度は正規のオープン席に移動して、約1時間10分過ごします。
まあ、1時間位は”予約待ちオープン席”で節約できて、支払いも400円台で済みましたので、良しとしましょうね( ´∀` )。 -
で、流石に今回は6時から提供開始の無料朝食を待っている訳にはいきませんので、3時50分頃にお店を出て、再び高松駅に向かって歩き始めます。
-
そういえば高松には、CI(チャイナエア)も就航してたな。
CI便は個人的にはKE便と同様、AFのFFPにおける有効期限更新目的で真っ先に候補に挙がるエアなのですが、地方空港発着だと、空港使用料が回避できるのも大きいですね。
国際ぼったくり税の徴収が始まって以来、そもそも空港使用料を徴収しているような空港は出来るだけ出国時には使いたくないので、やっぱり今後も高松発のCIは候補になるでしょうね。四国旅行も兼ねられて一石二鳥だし…( ´∀` )。深夜でも怪しげに輝くイルミネーションが見られました by ケロケロマニアさん高松片原町西部商店街 市場・商店街
-
JR四国さんにも頑張って欲しいものです。
どこかの島の会社のように、”補償金”に目が眩んで、毎年何十億もの赤字を出す高速鉄道を維持、なんて考えずに、JR四国としてのこじんまりとした営業スタンスを維持して頂きたいですね。 -
で、駅が開錠するギリギリのタイミングで高松駅に戻り…。
高松駅 駅
-
まずはこちらの始発のマリンライナーで岡山を目指します。
勿論、寝るだけのために…zzz。 -
お世話になるのはこの子。
-
車内の様子。
-
で、目が覚めるとそこはもう岡山県。
-
眠い目を擦りながら、再び高松行きに乗り込みます。
岡山駅 駅
-
で、戻ってきた高松。
こういう早い時間帯に運行してくれていると、ネットカフェ代が節約できますなぁ~(^^;)。高松駅 駅
-
そういや、JR四国名物のバースディきっぷも、新ルールになってからまだ使ったことないので、そのうちまた、この切符で旅をしたいものです。
貧民が特急に乗り回せる切符は、どんどん消滅しつつありますしね…。 -
桃太郎ネットワークとな。
そういや、桃太郎は岡山県のイメージだけど、鬼ヶ島は女木島、ということは香川県だよね。
桃太郎は中国山地の山の中から桃に入って流れてきて、おばあさんに拾われ、成長後は、香川県まで遠征して鬼を退治した、ってことなのか…。 -
マリンライナーには、富裕層向けのお席もございますわね。
まあ、本日は18きっぷ貧者なので、ご遠慮させて頂いたでござる(-_-;)!
(ここでは単に、富裕層、という単語を使ってみたかっただけ…(^^;)。) -
今度は開店時刻を過ぎましたので、こちらにも寄っていきましょう。
お味に関しては賛否両論かと思いますが、店名が良いよね~。連絡船のことを懐かしみながらおうどんを頂くのに良い店舗です by ケロケロマニアさん連絡船うどん グルメ・レストラン
-
やっぱりここでは、でっかいお揚げのきつねうどんやけんね。
-
令和初四国という旅路ですので、やはり高松駅のスタンプは押していきましょうね。
瀬戸大橋やら、しまなみ海道やらのせいで、イメージは大きく変わってしまったように思うけど、やっぱり四国の玄関口、といえば、高松だと信じたい! -
うどんを食べ終えた後は、本日のメイン旅のために、高松港を目指しましょう。
-
その際には、勿論立ち寄りますよ。宇高連絡船関連の二つのスポットを。
まあ、メモリアルとしてはこっちの方が有名かしら…。高松港旅客ターミナルビル 乗り物
-
解説はこちらで。
-
で、実物の遺構としてはやはりこちらですね。
宇高連絡船讃岐丸錨 名所・史跡
-
これを見る度に、幼い日に何度か乗船した、国鉄時代の宇高連絡船の微かな記憶を思い出してしまうんです…。
-
高松は四国の玄関口。
こういう各県の県庁所在地までの距離表記などを見かけると、尚更、そう感じてしまいます。
因みに自分は、幼い頃、高松に4年、高知に3年暮らしたのですが、高松の頃はまだ幼くて、残っている記憶が少ない分、より高知への愛着が強いので、四国四県での好きな順位は、高知→香川→徳島→愛媛、なのかな、と思います。
徳島と愛媛に関しては、暮らしたことはないのですが、何となく愛媛にはライバル意識があって、恐らく人口規模的には松山が一番だと思いますので、ちょっと”負けた”感があって、悔しく思ったりもしていたんですよね。
恐らく四国に暮らした経験をお持ちの方は、皆さん、何らかの形で自分の中での”四国順位”をイメージされているのかと思いますが、4トラの皆様の旅人視点からは如何なものでしょうか?宜しければ、皆様なりの”四国順位”を教えて下さいね( ´∀` )。 -
ちょっとだけ、玉藻公園も散策して…。
年末早朝の玉藻公園の様子 by ケロケロマニアさん史跡高松城跡(玉藻公園) 公園・植物園
-
やっぱり、私の鉄道好きの原点ともいえる、琴電の様子も見ておきましょうね。
この駅も昭和の時代は色々な意味で、相当汚かった思い出があるのですが、今ではすっかりと美しい駅に生まれ変わったように思います。高松築港駅 駅
-
ここで、思い出の仏生山まで往復しようか、と、真剣に悩んでもみるのですが…。
やはり、思い出に浸るためだけに、往復660円も払うのは、貧民には贅沢以上の何物でもありませんので、本日は止めておきましょう。 -
でも、今見返すと、やっぱり琴電支援のためにも、最低運賃区間の三条位までは、往復しておけば良かったな…、と、後悔してみたり…。
でも、どうせ行くなら、仏生山には行きたかったので…。
まあ、よく考えると、フェリーの出航時刻を考えると、仏生山まで行くと、一本遅らせなくてはならなくなるので、それなら、今朝の無駄な”岡山居眠り乗車”を辞めて、始発で仏生山に向かえば良かったな、と思ってみたり…。
まあ、次回の課題ということにしておきましょう。 -
ただ、最低限の琴電支援はしておきたかったので、こちらのステッカーを購入していきましょう( ´∀` )。
-
令和の部分がイルカさんで隠されているのは何故?
まっ、いいかっ。 -
では、フェリー乗り場に向かいましょう。
二段目のフェリー乗り場の最初が、上貼りで塞がれていますね。
二週間前までは、ここに”宇野”の文字が見られたことでしょう…(;´Д`)。 -
航路図の様子。
よく見ると、宇高航路はまだ描かれたままですね。
まあ、ここまで上貼りで塞ぐのは面倒臭かったんでしょう。
まだ、”休航”の段階でもありますし…。 -
お天気は最高。
屋島方面も綺麗に望めますね。 -
本日の第一目的地、直島へは高速船も就航していますが、フェリーと高速船とでは、乗り場が異なるので要注意ですね。
乗船予定のフェリーに関しては、こちらからの出航となります。高松港旅客ターミナルビル 乗り物
-
切符売り場窓口案内の様子。
ここも、Aの箇所には上貼りが…(;´Д`)。 -
約2週間間に合わずに乗れなかった宇高航路。
何故、年末まで待っていてくれなかったの…(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)。 -
まあ、休航してしまったのをとやかく言っていても始まりません。
ここでは現実に戻って直島を目指しましょう。 -
直島までの運賃はこちら。
往復割引もあるみたいですね。 -
直島には幾つかの港がありますが、これから乗船するフェリーが入港するのはこちらの宮浦港です。
あちらでも、フェリーと高速船とでは乗り場が異なるようですので注意しましょう。 -
自販機があったので、こちらで乗船券を購入。
-
出てきたのがこちらの乗船券ですが…。
ん?窓口で購入した方のチケットを見ていると、デザインがそっちの方が良いみたい…(;´Д`)。
なので窓口の方にお願いして、チケットをバクってもらうことに…(^^;)。 -
うん、同じ運賃なら、こっちの方が良いよね!
-
で、これから乗船予定のフェリーがやって来ました。
取り急ぎ、接岸の儀(単に眺めるだけ)に参列しましょう。 -
ホーサー(船舶係留用ロープ)を補助ワイヤー(?)から引っ張り上げている様子(このワイヤーには専門用語があるのかしら???)
手前には勿論、ビット(係留ロープを繋ぎ留める鉄杭)がありますが、ちょっと小さいサイズみたいですね。 -
で、無事、ビットにホーサーが繋がれて接岸完了。パチパチパチ。
-
では、乗船しましょう。
この瞬間のワクワク感がたまらない(;^ω^)! -
乗船するのは、四国汽船「あさひ」です。
丁度、早朝の乗船にはピッタリの船名ですね!
乗るぜ!あさひ!!!
因みにこのフェリーは、同社のHPで確認すると、2018年に就航したばかりの新造船のようですね。いつまでリンクがあるかが不明ですが、参考までにこちらを。
https://www.shikokukisen.com/lp/ -
この半券をちぎられる瞬間がまたたまらない!
-
では、本日も安全航行を宜しくお願い致しますね。あさひさん!
-
私的には、新・宇高航路としての位置づけとして本日乗船する直島航路ですが、勿論、現代の観光客的視点からは、島自体が「アートの島」として注目されている島でもありますね。
-
最大旅客定員はぴったり500名らしい。
-
救命胴衣着用方法。
これは重要です。よく読んで確認しておきましょう。 -
で、メイン船室の様子。
新造船だけに、とても新しい船室内で居心地が良いですね。
因みにこの船舶には上級船室はございませんので、私のように、有効な18きっぷがある日付中に、四国→本州を別料金を払ってまで、離島経由で船移動する、という富裕層乗客も、庶民の皆様に歩調を合わせて、こちらの船室を利用させて頂くザマス。(そもそも富裕層は18きっぷとか使わんやろ、等の苦情は一切受け付けません…。) -
船内に売店はありませんでしたが、自販機がありましたので、飲み物を買ってみましょうね。
-
このフェリーは、そのまま直島→宇野航路にも運航しているようですね。
そういう意味でも、新・宇高航路としての四国汽船には、途中の直島観光も併せて、今後とも期待したいものです。 -
どうやら、宇野港と宮浦港では、下船口が異なるようですね。
港湾の形状とかが関係しているのでしょうか。 -
船内案内図の様子。
見辛くてすみません…。 -
四国汽船は本社自体が直島にある会社。
という訳で、新造船「あさひ」内でも、そんなアート感覚溢れる展示が沢山楽しめます。船上から既にアート空間なんですね。 -
そんなアートな風情を堪能しながら、今度は甲板に上がってみましょう。
-
まだ出航前ですので、こんな状態で高松市街地を望めました。
ここにいると、何だか船上にいる、というよりは、高松港の展望デッキにいるような錯覚に陥りますね( ´∀` )。 -
で、向かいには、キリンさんを従えた小豆島行きのこの子がいらっしゃいました。
ある意味、小豆島経由で宇野に渡るのも、”新・宇高航路”といえそうですね。かなり遠回りになり、運賃も上がります(会社も違います)が、途中、豊島に立ち寄ることも出来ますし、その分長く船旅を楽しめるという意味で、選択肢の一つになりそうです。 -
三日前にカメリアラインの出航の儀(単に眺めるだけ)を見逃す、という失態を犯したばかりですので、今回はきちんと、この神聖な儀式に参列しましょう。
ビットに繋がれたホーサーの元に、係員様が待機されています。間もなく出航のようですね。 -
ビットからホーサーを持ち上げる係員様。
結構重そうですよね。
そういえば、このお仕事を女性がされている光景を見たことがないので、やはり”男の力仕事”といえるのかもしれませんね。ご苦労様です。 -
で、ここでもホーサー本体ではなく、補助ワイヤーを引っ張る形で…。
-
海上へとホーサーの繋ぎ目部分を運び、投入します。
-
で、いよいよ。
ゴゴゴゴゴォ~。 -
で、私はO師匠のように緻密ではないので、後は特に船内視察などもせずに、座り心地の良い席にのんびりと腰掛けて、小宴でも開催しましょう。
-
で、倉敷で購入したきびだんごを取り出そうと、ザックをガサゴソしていたら…。
うわっ、あの韓国17円チョコパイが、まだ一つ残ってたケロ~。
昨日も宮島フェリー内で同じように潰れたチョコパイを食しておりましたが…。 -
富裕層らしく、くちゃくちゃになったチョコパイを、粉が零れないように丁寧に開封して、口に注ぎ込むようにして頂くザマス( ´∀` )。
上述の自販機でモーニングコーヒーと称して缶コーヒーを買いましたが、チョコパイがあるなら、コーヒー、ブラックにしとけば良かったな…(^^;)。 -
韓国チョコパイを食べてたら、何故か、ムグンファの乗車券とこのフェリーの乗船券のコラボを撮りたくなったのでパチリ。
夜行のムグンファで釜山→ソウルを移動したのは23日の夜のことでしたが、あれから5日が経過しましたので、ちょっと疲労もピークに達してきました。
思えば、22日に福岡の安宿に1600ポイント利用して100円で宿泊して以来、23日ムグンファ、24日仁川空港、25日カメリア、26日快活(五日市)、27日快活(高松・瓦町)と、まともな宿に泊まってないしな…(~_~;)。 -
やっぱり瀬戸内海の景観は素晴らしい。
やっぱり歌いたくなるよな。
♪瀬戸は日暮れてぇ~ ゆうなぁ~みこぉ~なぁ~みぃ~(by小柳ケロ子)
(朝だし、あなたの島にお嫁にも行かないけど…。) -
高松→直島間のフェリーは所要約50分ですが…。
あっ、あれは!!!
どうやら、直島(宮浦)8時52分発の宇野行きのようですね。
奥には宇野の街並みも望めます。
あれに飛び乗れば、直行の宇高航路に乗船したことになるのかな(^^;)? -
で、本船は宇野ではなく、直島・宮浦港に入港します。
実は直島に来るのはこれが初めてのことです(^^;)。 -
ここでは勿論甲板に出て、O師匠の教えを守らなくては…。
入港の儀(単に眺めるだけ)に参列です。 -
ビット(船舶係留ロープを繋ぎ留める鉄杭)前に待機する係員様。
おおっ、こちらのビットは、高松港のより、しっかりとしたビットですよ! -
ああっ、楽しい船旅が終わっちゃうよ~。
-
で、補助ワイヤーからのホーサーを引き揚げ、ビットに留める係員様。
うーん、海の男の風情ですなぁ~。 -
きちんと、絡まらないように補助ワイヤーも巻いておきましょうね。
-
で、最奥のビットまでが少し遠かったので、自転車で行き来していらした係員様。
どうもご苦労様でした! -
その奥を眺めると…。
あっ、あれは!
そう、あのK間氏の有名な作品ですよ。
直島にやって来たことを実感しますねぇ~(^^;)。 -
結構混んでいたので、乗船時には撮れなかった窓側座席の様子を。
やはり海の景観が美しい瀬戸内航路だけに、窓側席の方が圧倒的に人気がありますね。 -
それでは、名残惜しいですが下船しましょう。
-
歩道は両側にありますので、ここをまず歩いて船外へ。
-
では、さらばじゃ、「あさひ」。
-
遂にやって来た直島。
やっぱりまずはこちらを訪問しておきましょうね。今やアートの島のみならず、瀬戸内国際芸術祭の顔としても知られる有名な作品です by ケロケロマニアさん赤かぼちゃ 名所・史跡
-
中にも入れるようになっているんですね。
光が入ると、床面にもドット柄が現れて、これがまたステキ( ´∀` )! -
勿論、直島はアートの島ですので、かぼちゃ以外にもいろんな作品が点在しています。
-
直島のパンフに示されていた、港の傍の作品をそれぞれ観ながら散策してみました。
-
直島マンホールも発見!
-
で、驚いたのはこれ。
直島にまさか、キリンコンビニがあったとは! -
しかしそこは流石、島のコンビニ、ということで、朝便で到着すると、お弁当類の棚はまだこんな状態。何だか、北海道胆振東部地震の時のことを思い出してしまう光景だな…。
店員さんに尋ねてみると、10時前のフェリーで商品が到着するそうなので、10時以降に再訪してみましょう。 -
で、その後は特にあてもなく、宮浦港界隈をブラブラ。
こういうお地蔵さんが個人的には大好き! -
で、やって来たのは郵便局ですが…。
ん?前に何か並んでいらっしゃるぞ??? -
うわっ、カエルさんだケロ~。
しかも、NAOSHIMA UKITAMA KAERUって書いてあるよ( ´∀` )。 -
漁村ではよくこの浮き球を見かけることがありますが、私もこれはカエルさんに見える、と常日頃思っていたので、こういうアートの島で、カエルさんアートとして再生されている姿を見ることが出来て、本当に嬉しいケロ~!!!
-
うーん、可愛いっ!!!!!
-
こんなお手製のイラストマップ壁画(?)も発見。
-
で、昔懐かしい、乾電池の自販機も。
これって、本当に見かけなくなりましたよね…。 -
町内を歩いていると、郵便局以外にも、色々なところで、浮球かえるさんを見かけました。うーん、直島はケロ島に名前をカエルべきだと思うケロ~( ´∀` )。
-
町営バスに遭遇。
直島も案外広くて、別の港の傍には黄色いカボチャもあるみたいですね。
こっちの方は、最近、カボチャの町和寒で売り出し中のぺポカボチャに似ているな、とつくづく思う。 -
で、ここからは驚きの展開。
何と、こんなお店を発見してしまいました。 -
うわっ、めちゃめちゃ可愛いっ!!!
浮球かえるさんの博物館みたいや~( ´∀` )。 -
うーん、可愛いケロ~。
癒されるケロ~(;'∀')。 -
自分達のことを体を張って宣伝していらっしゃるのだケロ~(;^ω^)。
-
どの浮球かえるさんのお手手を見ても、ちゃんと四本指になっている、というのも、プロフェッショナルな拘りを感じてしまうのだケロ~。
-
こんな本格的なポスターまで。
うーん、直島、凄いケロケロ~。 -
こんなきちんとした解説も見られたんだケロ!
リサイクルで浮球をアートにカエルてしまう素晴らしいプロジェクトなんだケロ~。 -
こんなLINEスタンプも用意されているらしいケロ~。
-
因みに、お店自体はまだ営業前で、お食事することが出来なかったのがちょっと心残りだケロロ…。次回は是非、ケロケロテイストの中でのお食事を満喫してみたいのだケロ~。
浮球かえるさんが一杯!!! by ケロケロマニアさん島食DOみやんだ グルメ・レストラン
-
じゃあね。ブランコケロケロさん。
-
さらばじゃ、恵比寿様風ケロケロさん( ´∀` )。
-
浮球かえるさんは、こういう風に植木鉢的な使用にもつカエルそうですね。
うーん、エコとアートを兼ね備えている素晴らしいケロケロさんだケロ~。 -
という訳で、個人的には直島の浮球ケロケロさんに沢山出会えて、かなり満足してしまったので、その他の島内観光はかなり雑になってしまいます(-_-;)。
一般的な直島観光では、ここも有名施設の一つでしょうね。アートの島らしさが凝縮された銭湯です by ケロケロマニアさん直島銭湯 名所・史跡
-
こんな神社もありましたよ(住吉神社)。
-
境内には、こんな由緒正しい御腰懸岩なんてのも見られました。
-
岩の解説はこちらで。
香川弁で記されているのがまたグッド( ´∀` )。 -
こんな無料休憩所もありました。
-
休憩所内の様子。
-
という訳で、慌ただしいですが、これにて今回の直島観光はおしまい、となります。本当は他の地区にも足を運びたかったんですが、今回は、”新・宇高航路”の一環としての立ち寄り、という位置付けですので、おとなしく宮浦港から宇野を目指します。
(4トラさんの地図情報、海の駅なおしまの場所が違っているような…(-_-;)。)直島(宮浦港)の拠点的な施設です by ケロケロマニアさん海の駅「なおしま」 道の駅
-
直島→宇野の運賃は300円。
10月から10円値上がりしたようですね。
それでも、高松→直島→宇野のトータルで820円ですので、直行運航だった高松→宇野の運賃とそれ程変わりはないようです。 -
で、発券して頂いた乗船券がこちら。
同じ会社利用ですので、乗船券のフォーマットも高松=直島航路と同じですね。
(ただ、区別のためか、色が違います(こちらはピンク。高松航路は上述の通りのイエローです。) -
因みに、宇野までも通常のフェリーと旅客船の二タイプがあって、所要時間も若干異なります(前者が20分、後者が15分)。
タイムスケジュール的に旅客船が運航される時刻でしたので、今回はそちらを利用しましょう。 -
という訳で、こちらの旅客船にて宇野を目指します。
ここから先は再び岡山県旅程となりますので、香川県域の旅程を扱った本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ケロケロマニアさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
もっと見る
直島・豊島・小豊島(香川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
140