2020/01/09 - 2020/01/10
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pedaruさん
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春秋航空に勤める彼から「無料で上海に行きませんか?」という誘いを受けて、「行く、行く」と、降ってわいたような話に飛びついた。珍しく妻も行くと言う、おそらく上海という名前にノスタルジーを感じたに違いない。上海といえば中国でもおしゃれな街というイメージが定着している。
3泊5日、実質3日間の小さな旅、荷物をまとめると大小二つの手提げかばんに納まってしまった。体重は重いが荷物は軽い、貯金も少ないが荷物も少ない。だって下着の他に何を入れればいいの?というものを持たない貧乏夫婦。
仕事を終わってから京成八幡から18時39分の電車に乗ると、空港第二ビルには48分で
着く。第二ターミナルビルでAIG旅行保険を申し込む、妻と二人で約2万円支払う、5日間でもシニアは高いねぇ。シャトルバスで第三ビルまでいき、4トラベルのWiFiを借りる、5日間で¥1830、安ーい!
チェックインカウンターでは「○○さんですね。」と笑顔でご挨拶、「お気をつけて」と見送られる。LCCながらゆったりとした席を手配してくれたらしい。
上海浦東国際空港の入国審査では顔写真と指紋の採取が行われている、なぜか私だけは指紋も写真も撮らず、パスポートと顔を見比べて、「アナタハ ゼンニンノカオデス」と中国語ながらそう聞こえた気がした(笑)。
中国では地下鉄でさえ、荷物チェックが厳しい、それに引き換え、カルロス・ゴーンはやすやすと脱出してしまった。まさに映画のごとく、である。
このニュースを聞いたとき、彼はもう戻ってこないだろうと私は思った。
なぜなら、He has gone. かれは過去分詞、行ってしまったのだ。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- スプリングジャパン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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https://www.youtube.com/watch?v=urcy6j_L_EY
電車で到着ロビーまで行きます。 -
出口付近では春秋ホテルのスタッフがお出迎え、バスでホテルまで暗い中乱暴に走っていきます。ホテル近くの集落は古い民家が建っていて、ここでおろして、と言いたいほど、趣のあるところでした。
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ホテルに着きました。正面玄関です。
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部屋は広くて高級感があります。
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一人の荷物はこれだけ、メインのバッグは半分くらい余裕があります。
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海外では珍しいウォシュレット付き
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昨夜はというか、早朝4時に床に就いたので遅めに食堂に向かいます。
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広々とした朝食会場です。料理の種類も多いですね。
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お粥とたくさんのおかずを頂きます。
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朝食後、外を散歩します。道と原野があるだけで見るものはありません。
時々、音もたてずにバイクが通り過ぎます。中国のバイクはほとんど電動で自転車並みの静かさです。エンジン型のバイクは一度も見かけませんでした。そして
ヘルメットをかぶった人も見かけませんでした(笑)。 -
根元を白く塗られた木々、虫よけか病気の予防のためなのでしょうが、審美的にはよくありませんねー。せめて茶色とかにできませんか?
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部屋の窓からなにやら素敵な建物が見えました。
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https://www.youtube.com/watch?v=SSF95zVVO2s
庭の一部にこんな建物がありました。 -
建物は中世の貴族の館という感じで、優雅な佇まい、北側は改装され、全面マジックミラーで覆われているようです。
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門のようなものが建っています。
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入り口にはこの太鼓の形の石製の置物が両側に置かれてます。
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樹齢が百年以上は経っていると思われる古木です。
看板によるとここで軽食や飲み物を頂けるカフェになっているらしいです。 -
南側はこのようなデザインに改装
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前は広々とした芝生になっていて、向こうにはカラマツの林があります。
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漆喰による鏝絵でしょうか?立体的な作品です。
鏝絵(こてえ)は日本で始められた独特の技法ですので、これは鏝絵とは断言できませんが、似ていますね。 -
おしゃれな塀の窓からは中が見えます。
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この切株は化石です。
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窓からは蔦のつるが出て壁を這っています。
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瓦は独特の形をしていますが、一部抜け落ちています。
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ホテルの部屋の窓からは、孔雀のつがいが歩いているのが見えました。
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ホテルでタクシーを呼んでもらって、最寄りの地下鉄駅創新中路に着きました。
チケットの買い方はとてもシンプルで買いやすいです。
画面の路線図の乗りたい線をタッチ、次に行きたい駅をタッチ、右横にある数字、人数をタッチ、お金を入れると、おつりとチケットが出てきます。 -
ただ、面倒なのは改札の前に必ず荷物チェックがあります。
どのホームにもホームドアがあり安全です。 -
トイレの表示が分かりやすいですね、この駅は特にそうですが、遠くからもこの大きさならみえますね。
どこも綺麗に使われていました。東京と変わりありません。新しいだけに東京以上の設備です。
それに料金が安い、3駅くらいなら2元、約34円です。 -
地下鉄駅の通路には、女性には楽しい、ブティックがあり、ドレスや、チャイナ服などを売っています。
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「いいわねぇ、でも小2の孫にはおおきいわね」
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地鉄(中国では地下鉄をこう呼びます)人民広場を出ると、目の前の建物に「金門大酒店」という黄金色の看板がありました。
てっぺんにエレガントな白い塔があります。 -
ジンジャンパシフィックホテル(金門大酒店)
南京東路歩行街沿いにあり歴史的な新古典主義の建物です。
広々としたフロアーは高級感を演出しています。 -
レセプション
日本語はできないが、何かしゃべってからスマホをかざして私に見せます。
そこには日本語で今言ったメッセージがありました。 -
この左角がエレベーターです。
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2基あるうちの一つのエレベーターに乗り込み部屋のある階の番号を押します。
??反応がありません、も一度、ダメです。
じゃぁ、隣のエレベーターに乗り込みます、やはり結果は同じです。
ふと気づきました、このセンサーにカードキーをかざせばいいんだ、案の定、エレベーターは反応しました。 -
ブッキングコムには26㎡と部屋の広さが書いてありました。広さは十分です。
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バストイレも広々としています。
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バスタブもありました。
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茶碗もありました、当たり前かっ♪
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電灯はレトロな本物、家具は偽アンティークです。
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天気予報どうり雨が降っています。
ホテルの前を行けば、繁華街に出られるはずです。 -
この道を渡れば南京東歩行路です。なんかウキウキするような建物が見えています。
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角の派手な建物は「新世界」デパートのようです。
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ここは道を隔てた百貨店、孫のお土産を探しましたが、特に見るものなし。
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歩行路にあるスーパーのようなところを覗きました。
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食品がたくさん売られています。
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ナッツ類などを買いました。
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日本では見かけないものが沢山あります。
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youtubeで紹介していた小籠包の美味しい店、というのを探して歩いてみました。
南京東路を左に曲がり西北路に入り、右折して天津路を歩くと、 -
ありました、来来シャオロン 莱莱小籠包
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奥のほうが暖かそうなので一段下がったほうのテーブルに座ります。他に客はいません。黙って座っています。誰も声をかけてきません。
「おねーさん、どうすればいいの?」言ってみます。こちらで注文しろとゼスチャーで呼んでいます。
入り口の机の上には数少ないメニューが写真付きでありました。
これと、これ、メインの小籠包はたった4個頼みました。食わず嫌いの妻が食べないのは明白ですから・・・
テーブルの左のコーナーでは小籠包を作る人たちが忙しそうに立ち働いています。 -
冒険で「アヒルの血を固めたというスープを注文しました。
スープは薄味で、茶色の四角いものは豆腐のような柔らかさ、
食べられないことはないけど、美味しいとは思えない、通の好む味なの
かもしれません。「無理に食べなくてもいいのよ」と妻は言うけど、例によって
食べ残すことはしないpedaruだから全部食べました。すこし気持ち悪くなった。 -
こちらの小籠包は蟹小籠包だそうです。
一口食べると、ジュワーっとスープが流れ出て、ジューシイ(と言っていいのだろうか)な味、これはうまい。二つ食べてしまってから慌てて写真に収めます。
妻は一つだけ食べました。
それにしてもさっきから後ろの席が騒がしい、おしゃべり、笑い声、にぎやかだ。
食べ終わって立ち上がると、後ろの席ではここで働くおばちゃんたちが,殻付きピーナッツのようなものを剥き、食べ食べおしゃべりをしている。一人と目が合う、笑いかけると向こうも笑って返してきた。「ニーハオ、タジャハオ」と言うと、皆が笑顔で「ニーハオ」とご挨拶、途端に和やかになりました。 -
果物を売る店先には、このようなサトウキビと思えるものを売っていました。
皮をむいてかじると甘い汁が出るのでしょう。一本8元。 -
真っ赤なイチゴがおいしそうでした。普段買う3倍くらいの量を買いました。
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こんな状態で持ち歩きました。
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街をそぞろ歩きします。
今回の旅行の出発時には武漢で新型コロナウイルスが発生したという話は出ていましたが、まさか今のような状態になるとは思いませんでした。
マスクなどしたことないpedaruですが、空港では意識してマスクをしました。
しかし、繁華街でも電車でもマスクをした人はほとんど見かけませんでした。
こんな時、マスクはとっても助かりマスク( ^ω^)・・・ -
酒のつまみなどや雑多な食べ物を買い込んで夕食はホテルで済ませよう。
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歩いているのは若い人が多いですね。ゴミは一つも落ちていません。
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今日は一日雨で、観光らしきことは全くしませんでした。
このままホテルに帰ります。 -
確か冷蔵庫にあったビールを楽しみにしていたのですが、飲んでみると、なんとこれはサイダーではありませんか。ガーンっ!
「楽しみにしていたのに、がっかりね。 クスッ」妻が笑いました。
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この旅行記へのコメント (16)
-
- hot chocolateさん 2020/02/03 09:18:20
- 間一髪、上海旅行!
- pedaruさま
おはようございます。
「無料で上海!」なんてラッキーなんでしょう♪
今なら、新型コロナウィルス騒ぎでキャンセルでしょうが、間一髪、上海を楽しめてよかったですね。
寒い時には、温かい小龍包、いいですね。
でも、「アヒルの血を固めたというスープ」は遠慮したいです。
ドイツの血のソーセージとかも。
コロナウィルスの発生源は、武漢の生鮮市場からという事ですが、中国には日常的に生の豚肉や脳を食べる地域もあるようだし、市場では食用犬やハリネズミ、蛇、ラクダなど、肉として売っているようなので、何処でウィルスが発生してもおかしくないのかも・・・
ホテルの冷蔵庫のビールを飲もうとしたら、
ビールがなくてだサイダー!
お後がよろしいようで。
hot choco
- pedaruさん からの返信 2020/02/04 06:46:39
- RE: 間一髪、上海旅行!
hot chocolateさん おはようございます。
上海は初めてでしたが、中国というイメージと違って、街はきれいで大都会という感じですね。小雨ですが雨に弱いのでちょっと観光しただけです。3日目は晴れましたので、蘇州に行きました。日本では若い人は「蘇州夜曲」は知らないと言いますが、hot chocoさんはいかがですか?聞いたことはありますか?
昔、北京でサソリを売っていて、これを試したいと思いましたが、勇気がありませんでした。中国へ来たら、日本にはない物を食べてみよう、として、アヒルの血でできた豆腐のようなものが入ったスープを食べてみました。美味しいとは思えませんでした(笑)。
信じて疑わない、と言うことは恐ろしいことです。冷蔵庫の中のビール、いつの間にかサイダーに変化したに違いない、これもウィルスのせいか?中国恐るべしッ
pedaru
-
- 銭形幸一さん 2020/01/31 18:55:28
- 二週間はマスクするつもりです (-。-;)
- 24~28日、上海、杭州と旅行してました。
雨だったこともありホテルに缶詰め状態、なにも春節に流行しなくても…。
普段は自分が風邪ひかない限りマスクしないのですが流石に今回は帰国後二週間はマスクします。
- pedaruさん からの返信 2020/02/01 07:15:26
- RE: 二週間はマスクするつもりです (-。-;)
- 銭形幸一さん おはようございます。
えーっ 28日といえばチャーター機で帰っても不思議ない時期じゃないですか。
危なかったですねぇ。私が行く頃でさえ、コロナウイルスのニュースは出ていましたので。
それほど上海LOVEなんですねー。
他の人に感染しないように念のため、マスクはつけたままで書き込みお願いします(笑)。
ネットでもウィルスは問題です。 pedaru
-
- 前日光さん 2020/01/28 22:43:50
- 間一髪(>_<)
- こんばんは、師匠。
今だったら、絶対に行けなかった上海。
♪うみの向こうはーしゃんはーーい♪(陽水です)
上海のホテルは清潔で広く、トイレはウオッシュレット!
意外でした。
・カルロス・ゴーンは He has gone
・マスクは助かりマスク。。。(~_~;)
師匠、前頭葉がかなりヤラレていますね。
チコちゃんでやっていました。
ダジャレは前頭葉がおかしくなっている人に多いようで(^^;)
あれ、これ、norisaさんに言ったのか師匠に言ったのか忘れてしまいました!
もし二度目だったら、笑ってスルーしてください。
雨の一日、奥様との散歩、どこに行くというわけでもなく。。。
そぞろ歩き、いいですね。
でも「あひるの血のスープ」は、No thank you です。
小籠包は大好きですが。
冷蔵庫にあったのはサイダーでしたか。。。
さぞ、ショックだったことでしょう。
でも奥様の「クスッ」も分かります(^_-)
さてお次は、どこにお出かけなのでしょう?
前日光
- pedaruさん からの返信 2020/01/31 05:39:14
- RE: 間一髪(>_<)
前日光さん おはようございます。
そうですか、前頭葉がねぇ、どうもこの頃、忘れ物が多いと思ったら、ダジャレのせいですか、「わすらるる ことのおおきは だじゃれかと かこちがおなる わがなみだかな」
最近小2の孫が来ると、百人一首など一緒にやっておりますが、掛詞などダジャレですね。
昔の貴族はかなり脳をやられていたと思はるるぅー。
妻と一緒で楽しいこともないではないですが、あそこは汚い、あれは食べない、
もう歩けない、駄々っ子かっ。(これは妻には極秘です)かと思うと、エキゾチックな音楽が流れてくると突然ノリノリで踊りだします。手に負えません(笑)。
ダメな男と50年も一緒にいるくらいですから、彼女もかなりの変わり者です。
pedaru
-
- ニコニコさん 2020/01/28 11:42:27
- 危なかった!
- pedaruさん こんにちは!
本当に間一髪のところでしたね。
奥様との久し振りの上海^_^
楽しそう、美味しそうな様子が伝わって
微笑ましかったです。
ビールがサイダーで、
奥様がクスッと笑われた
その情景が目に浮かびました^ ^
ニコニコ
- pedaruさん からの返信 2020/01/31 05:07:33
- RE: 危なかった!
- ニコニコさん おはようございます。
おっしゃる通り、帰りが遅くなれば、チャーター機で帰ってくるところでした。
「政府は観光客まで対象にしておりません、自己責任で行動してください」などと
小泉内閣みたいなこと言われそうです。
間一髪ということは結構ありますね。昔知人の招待で三宅島に行ったときですが、帰ってから一週間もたたないうちに噴火をしてしまいました。私たちが行った土産物店のあたりが噴火でした。
冷蔵庫にビールが入っていなかったのは許せません、水とサイダー(スプライト)とコーラだけでした。チェックアウトの時、飲んだ分を申告すると、無料でいいと言ってくれました。太っ腹ですね、ビールと勘違いしさせたお詫びかな?
pedaru
-
- sanaboさん 2020/01/28 00:37:30
- 奥様とご一緒なら雨でも楽し♪
- pedaruさん、こんばんは
奥様とご一緒に上海へ行ってらしたのですね。
気楽な一人旅もいいけれど、やはり奥様とご一緒の旅はいいなぁと
再認識なさったのではないでしょうか。
一日雨で観光らしきことはできなかったと仰ってましたが
それでも楽しそうな(嬉しそうな?)pedaruさんのお顔が目に浮かびました^^
コロナウイルス騒ぎが拡大する直前で良かったですね。
あひるの地を固めたというスープは凄い大冒険!
イギリスの真っ黒なブラッドソーセージも絶対にダメでしたけど
pedaruさんなら挑戦なさったかしら…
翌日、スーパーでビールを調達なさいましたか?クスッ(´艸`*)
sanabo
- pedaruさん からの返信 2020/01/30 07:33:35
- RE: 奥様とご一緒なら雨でも楽し♪
sanaboさん おはようございます。
返信が遅くなりましてごめんなさい。このところ少ない自由時間にアマゾンプライムで「のだめカンタービレ」を毎夜みているので何もできません。アニメですがこの私でもおもしろいですねぇ。
> 気楽な一人旅もいいけれど、やはり奥様とご一緒の旅はいいなぁと
> 再認識なさったのではないでしょうか。
うーん、なんとも言えませんね、ずぼらな私に比べて、何事もきちんとしなけりゃ気が済まない妻ですので、小言が多いのですよ。一人旅なら自由気ままに歩き回れるのですが、私なりに気を使います。
人混みや空港ではマスクをしろとうるさいのです、が、これは正解でした。おかげで無事無傷でかえってまいりました。
やはり妻の言うことを聴いていると、間違いない、と思うこともあります。しかし、かなり天然のところもあり、妻に誘われて出掛けた展覧会など、行ってみたら誰もいない、チケットをみたら別の日だった、なんてこと何度もあったなぁ。
すみません、とんでもないところに飛んでしまいました。
ビールのことはショックでした。後日談はブログで・・・
pedaru
-
- ももであさん 2020/01/27 19:50:56
- スーパー・スプレッダー
- pedaruさん
新年早々、無料で上海とはラッキーでしたね。
上海 大好きです。2017年のGWにこっそり行きました。
世界屈指の大都会でありながら下町が残り、写真に残したいと思えるところがそこかしこにありました。ちっちゃなお店でワンタン食べたりホッとするところも。上海のみで9泊もしましたが飽きることはありませんでした。再開発が進み、下町は有無を言わさず高層ビルに置き換わっていますが、寂しいですね。
昨年行った広州で血豆腐の雑炊を食べました。食べ残すことはしないmomodeaだから全部食べました。すこし気持ち悪くなりました。
中国のどこへ行っても市場を覗くのが好きですが、そこから2019-nCoVが広がったのは残念です。いつもなら大丈夫と思えるのですが、今回ばかりはパンデミックが起きないよう祈るばかりで、冗談を言う気にもなれません...。スーパー・スプレッダーが現れなければ良いのですが。早く聞きたい’Pandemic crisis has gone.’
pedaruさんは4tra界お笑いのスーパー・スプレッダー
2020年も盛り上げてくださいね。
- pedaruさん からの返信 2020/01/29 05:41:08
- RE: スーパー・スプレッダー
- ももであさん おはようございます。
いつものももであさんらしくない、生真面目なコメントです。ひと技たりない、と誰かが私に言った一言、ももであさんにも言いたいです。
> 昨年行った広州で血豆腐の雑炊を食べました。食べ残すことはしないmomodeaだから全部食べました。すこし気持ち悪くなりました。
えっ?どこかで聞いたぞ、さりげなくひと技つかっていますね。
私は芸人ではありません、職人です。面白いことは言えません。自分はぶきようですからー。(職人が不器用では務まらないけど)
pedaru
-
- norisaさん 2020/01/27 15:46:04
- 無料で上海
- pedaru師匠
こんばんわ。
やはり伏兵ふわっくまさんに先を越されましたか!
最近は速攻ゲリラが無くなったと思って安心したのが運のツキでした(笑)
さて、無料で上海!
何とも良いご友人を持ったものですね。
ひょっとして口外できないシンジケートの重鎮だったりして(苦笑)
ま、それならLCCじゃなくてファーストクラスで往復ですかーー。
ホテルはどちらも過ごしやすそうですね。
上海は出張で一度だけ行きましたが、確かに先進国のホテル並みに良いホテルが多いですね。
しかし、アヒルの血を固めたもの!!
これで、pedaru師匠のご旅行記を我妻に見せるのは中止しました。
食わず嫌いの二乗のような妻、この話をしただけで上海はおろか中国、台湾は拒否されるでしょう(苦笑)
実際はどんな味でしょうーー。
ゴーン容疑者はgone、いやごねて脱獄しちゃいましたね。
悪い奴はどこまでも悪く、我々はどこまでもお人好しですーーー。
norisa
- pedaruさん からの返信 2020/01/29 05:02:45
- RE: 無料で上海
- norisaさん おはようございます。
今回は珍しく2番乗りでしたね。明智光秀でさえも伏兵には手こずります。
運の尽き、とは大げさな、運の尽きとは、奥様に嘘がばれたときの言葉です(笑)。
食わず嫌いはこちらの妻も同じです。初めての食事になれるのには時間が掛かります。少しづつ食べさせて慣らしていきます。幼稚園児かっ
ゲテモノでも試してみたいpedaruですから、私のような人間がコロナウイルスの感染源になるのでしょうね。
アヒルの血の豆腐みたいのは、あまり美味いとは思えませんでした。何事も経験ですから、まぁ、4トラのネタにはなります。
カルロス・ゴーンもミスタービーンも悪人顔ですね、どうも最初から悪い奴だと思っておりましたよ(笑)。
偏見男pedaruより
-
- ふわっくまさん 2020/01/27 12:10:14
- ムカン・・
- pedaruさん、こんにちは。
私も1月に上海ツアーを予約していましたが、諸々の事情で3月に延期しまして・・
そうこうしているうちに、同行する予定の夫から
「武漢のことがあるから、気がムカン!!」と、宣言されてしまいました。
まだ騒ぎが静かなうちに、お得に出かけてこられましたねー
奥様と荷物少な目でも、保険とWiFiの手配はしっかり準備万端で・・
上海の地下鉄はシンプルで、チケットも買いやすいようで・・
ラグジュアリーなホテルにつられて私はツアーを押さえましたが、pedaruさんのご様子を拝見して今後フリーで挑戦しようかなぁと思いました。
既に上海行きは国内に変更して、当分海外はチョット行けそうにないのですが・・
マスクは助かりマスク・・(笑)も、参考にさせていただきます。
広々としたホテルで快適そうでしたが、サイダーとビールは雲泥の違いでしたねー
ふわっくま
- pedaruさん からの返信 2020/01/29 04:37:36
- RE: ムカン・・
- ふわっくまさん おはようございます。
> 「武漢のことがあるから、気がムカン!!」と、宣言されてしまいました。
上手い! ご主人さまは只者ではありませんね。思わず座布団3枚!と叫んでしまいました。
上海ツアーは残念というか、中止してよかったというか、3月でもこの騒ぎは収束しないでしょうね。
上海は、個人旅行でも安心して行けそうです。英語はほとんど通じませんが、チケットを買うときは、メモに行先を書いて渡すと、間違いなく買えます。タクシーも同じですね。
モロッコに行ったときは、いる間はビールは飲みませんでしたが、上海ではホテルの冷蔵庫にあったのはビールと思いこんでいただけに、ショックでした。
助かりマスク、は小林製薬のパクリです。どうもすみませんだみつお♪
pedaru
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上海(中国) の旅行記
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旅行記グループ 初めての上海
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