2018/01/27 - 2018/01/28
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2018年1月にパリに行った時の旅行記です。パリは仕事では何回かきたことがあるのですが、本格的な観光は初めて。といっても、メインはルーブル美術館で、2日目に訪問しています。別に美術館シリーズのひとつとして紹介しようと思います。また、2019年12月にも観光目的に訪問していますので、そのうちに旅行記を上げると思います。。。。
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
※2019年4月に被災しています。
この旅行記はその被災する前のものです。
サント・シャペル
Sainte Chapelle
マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleine
※こってりラーメンなりたけは、2019年12月に行った時には、閉店していました。たまたま? 事情は分かりませんが、ぎとぎとが食べられずに残念。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 徒歩
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TGVに乗って出発。地図で見ると分かるのだが、ドイツ内は一旦、黒い森を迂回するように、シュトゥットガルトからカールスルーエに行き、そして、国境を越えて、フランス側のストラスブールに。そこから、パリへは、気持ちいいくらいに、ほぼ直線。最高速度はこの直線で。
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パリのGare de l’Est(パリ東駅)に到着。パリには、方面ごとに分かれて主要な駅がある。ドイツに住んでいる為、東駅は最も利用する。ここからは地下鉄を駆使します。ただ、複雑な路線はわかりづらい。
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ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
地下鉄シテ駅はシテ島内にある駅。そこから地上に上がり少し歩くと目の前に印象的なゴシック式ローマ・カトリック教会の大聖堂。「パリのセーヌ河岸」という名称で、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録された。
「ノートルダム」はフランス語で「我らが貴婦人」であり、聖母マリアを祭っている。ドイツだと、Frauenkircheか、marienkircheといったところ。 -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
2019年4月に被災しました。写真に写っている正面ファザードは無事ですが、後方にある尖塔が焼け落ちました。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
外に出ました。ファサードを見上げたところ。 -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
一人、自分の首を持っている聖人、ディオニュシウス、今は(フランスでは)一般的に聖(サン)ドニと呼ばれます。
いい伝えによると、ディオニュシウスはモンマルトル(殉教者の丘の意。Mont des Martyrs(殉教者の丘))で斬首後、地に落ちた自分の頭を拾い上げ、祈りを捧げながら6km北に歩き、力尽きて倒れたところに、今サン・ドニ大聖堂が建てられたとのこと。サン・ドニ大聖堂は、歴代の有名な国王の墓になっている。フランス大革命の際処刑されたルイ16世とマリーアントワネットの墓もここにある。 -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
フランスのゴシックのファサードはいつもこんな感じで装飾がいい。 -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
セーヌ川、横からみたところ。 -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris
ぐるっと大聖堂のまわりをまわります。 -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
ノートルダム大聖堂
Cathédrale Notre-Dame de Paris -
サント・シャペル
Sainte Chapelle
入り口が分かりづらいですが、守衛がいる門をくぐります。どうもこの敷地には裁判所があるみたい。また、ちなみに同じ敷地にあるコンシェルジュリー(Conciergerie)は何故か、閉館しており、「何故?」と思い始めたところ。理由は後ほど、判明します。サントシャペル 寺院・教会
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サント・シャペル
Sainte Chapelle
(wikiより)
サント・シャペル (Sainte chapelle)とは「聖なる礼拝堂」という意味で、フランスのパリ中心部、シテ島にあるゴシック建築の教会堂。 おそらくゴシック建築が最も輝かしかった時期の頂点ともいえる傑作である。 サント?シャペル?デュ?パレとも呼ばれ、ルイ9世(聖ルイあるいは聖王ルイ)が1239年から収集し始めた聖遺物を納めるために建設を命じたものである。コンシェルジュリーとともにカペー朝時代の王宮であるシテ宮の跡であり、現在はパリのパレ・ド・ジュスティスの一部である。2011年には、90万人以上の観光客が訪れた。 -
サント・シャペル
Sainte Chapelle
奥に進むとステンドグラスに囲まれた像が。「これだけ?」と思い始めたところ、2階に上がる階段を発見。危ない。危ない、メインを見逃すところでした。 -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle
チャペルを建造したルイ9世の像。
ルイ9世 (フランス王)
ルイ9世(Louis IX, 1214年4月25日 - 1270年8月25日)は、フランス王国カペー朝第9代の国王(在位:1226年 - 1270年)。ルイ8世とカスティーリャ王アルフォンソ8世の娘ブランシュの子。死後、カトリック教会より列聖され、ここから、Saint-Louis(サン=ルイ)と呼ばれるようになった。これは日本語では聖ルイあるいは聖王ルイと訳される。米国の都市、セントルイス(ミズーリ州)の地名の由来ともなった(セントルイスはSaint-Louisを英語読みしたもの)。ブルボン家の先祖でもあり、同家の王の多くがルイを名乗るのも彼に由来すると思われる。同じく聖王と称されたカスティーリャ王フェルナンド3世は従兄。
内政に力を入れ長期の平和を保ったため、彼の治世の間、フランス王国は繁栄した。国内外を問わず、争いを収めるよう努力したためヨーロッパの調停者と呼ばれ、高潔で敬虔な人格から理想のキリスト教王と評価されている。ただ、宗教的情熱から2回の十字軍を行ったが、莫大な費用を費やし、自身も捕虜となるなど散々な負け戦を喫し、失敗に終わった挙句、陣没した。
(Wikiより) -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle
そして2階に上がるとステンドグラスに囲まれた空間が出現。正直、息を飲む美しさ。 -
サント・シャペル
Sainte Chapelle
よくよく見ると、ひとつひとつ(一列ごとに)、ステンドグラスのデザインが異なり、
物語を説明しています。 -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
サント・シャペル
Sainte Chapelle -
コンシェルジュリー(Conciergerie)
シテ島西側にあるかつての牢獄。
残念ながら入れず。写真は建物の壁にかかるポスター。フランス革命時に牢獄にはったマリー・アントワネットの絵。投獄されたのは1793年。コンシェルジュリー 城・宮殿
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コンシェルジュリー(Conciergerie)
壁にかかる時計。コンシェルジュリー 城・宮殿
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コンシェルジュリー(Conciergerie)
壁にかかる時計。 -
ラ・セーヌ川
異様に水位が高いのに気づく。実は、上流で大雨があり水位が上昇。その為、セーヌ川沿いの観光施設は閉館になっていた。明日、行くルーブル美術館も、展示物を地下階から避難しているとのこと。
先ほど降りた、地下鉄駅(シテ駅)が水漏れがあり、水浸しになっていたことに、やや、今更ながら、恐怖を覚える。 -
アンリ4世騎馬像
Statue équestre d'Henri IV
ポンヌフ
Pont Neufヴデット・デュ・ポンヌフ 船系
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セーヌ川
Seine
中州の公園がほとんど、水面下に。 -
セーヌ川に係留中の船。橋をくぐれそうにない。
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セーヌ川。水量が多すぎて恐怖を感じる。
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セーヌ川。
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セーヌ川の川岸に露店が立ち並ぶ。主に、本や絵を売っている。見ていて楽しい。でもフランス語。
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ポンデザール橋
Pont des Arts
橋の上から上流方向にあるさきほどまでいたシテ島を眺める。。。。ポンデザール 建造物
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ポンデザール橋からの眺め。
Pont des Arts -
さて、橋を渡ると目の前に現れるのはルーブル美術館のある宮殿。
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ルーブル美術館のピラミッド。
明日、また、来ます。ルーヴル ピラミッド 現代・近代建築
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パレ・ロワイヤル庭園
Jardin du Palais Royal -
パレ・ロワイヤル庭園
Jardin du Palais Royalパレ ロワイヤル庭園 自然・景勝地
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パレ・ロワイヤル庭園
Jardin du Palais Royal -
こってりらーめん なりたけ(パリ店)
偶然、ふと、歩いていると店の前の行列を発見。
昼飯を食べてなかったことに気づき、並ぶことに。
※この辺りオペラ座近辺は日本食やラーメンの店が多く、行列ができている。
中国人経営の店もあるが、それでも、味のレベルは他のヨーロッパの都市と比較すると高い。こってりらーめん なりたけ (パリ店) 和食
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こってりらーめん なりたけ(パリ店)
行列でならんでいるときに、厨房を写真に。手前にあるこってり、ぎとぎとの背脂。 -
こってりらーめん なりたけ(パリ店)
暫くしてカウンターに座る。メニューをみて、興味半分、ぎとぎとを。
スープに麺をいれて軽くほぐしたあと、上から網ですくった背脂を振って落とす。ラーメンの器がぎとぎと、ヌルヌル。ラーメン好きな私でも体験したことのない濃厚な味。おかげで晩飯が要らなかった。。。 -
こってりらーめん なりたけ(パリ店)
2019年12月に来たときは何故か店が閉まっていた。残念。 -
カラフルなマカロン。
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オペラ座。外からだけ。
オペラガルニエ 劇場・ホール・ショー
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マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleine
マドレーヌ教会、通称マドレーヌ寺院 (フランス語:Église de la Madeleine)は、フランスの首都・パリ8区にある聖女マドレーヌ(Madeleineはフランス語で「マグダラのマリア」を指す)を守護聖人とするカトリック教会。
(Wikiより)
通常の教会としては少し外観が異様。ギリシャ神殿を思わせる。
コリント式の高さ30mの柱が52本並べるなど古代ギリシア・古代ローマの神殿を模したネオ・クラシック様式(新古典主義建築)である。 -
マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleineマドレーヌ寺院 寺院・教会
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マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleine
入り口からコンコルド広場を見たところ。 -
マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleine
中に入ります。 -
マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleine
入ってすぐ左手にあるリュード(w:François Rude)作の『キリストの洗礼』」像。 -
マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleine
主祭壇、マロチェッティ(w:Carlo Marochetti)らによる『聖マグダラのマリアの歓喜』像。 -
マドレーヌ寺院
L'église de la Madeleine -
コンコルド広場
Place de la Concorde
フランス革命中に、ルイ16世やマリー・アントワネットへのギロチン刑が行われた場所。コンコルド広場 広場・公園
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コンコルド広場
Place de la Concorde
ここから、シャンゼリゼ通り(Av. des Champs-Élysées)方面に、エトワール凱旋門(Arc de Triomphe)まで一直線に見える。近くに見えて意外と遠い。(歩きましたが、、、店がない区間は正直、つまらない。) -
コンコルド広場
Place de la Concorde
観覧車とオベリスク。コンコルド広場の大観覧車 祭り・イベント
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コンコルド広場
Place de la Concorde
広場の中心部にはエジプトのルクソール神殿のオベリスクと対の「クレオパトラの針 (Luxor Obelisk)」が置かれているが、ムハンマド・アリー朝エジプト国王 ムハンマド・アリーから贈られ1836年に運ばれたものである。(Wikiより) -
コンコルド広場
Place de la Concorde -
コンコルド広場
Place de la Concorde
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