2019/12/12 - 2019/12/17
98位(同エリア787件中)
みかりさん
この旅行記スケジュールを元に
長崎の教会巡りに憧れて数年・・・
今回やっと長崎に行って来ることが出来ました。
短い旅行で全てを周る事は不可能。今後何度か通うとして・・・
それでも時間をフルに使って欲張れるだけ欲張りました。
今回の旅行、節約しないと交通費等々も大変なので・・・
ケチりますけどケチりません。素敵なホテルだって泊まります。
美味しい物も食べる予定。ハウステンボスのライトアップも!
ちなみに1人旅の予定でしたが友人と二人の女子旅です。
キリスト教の弾圧と言う重く悲しい歴史が過去にあった上で
作れた長崎各地の教会。やっぱり魅力的でした。
1日目 長崎市泊(前泊扱い) 夜景の見えるホテルで!
2日目 長崎市内観光&伊王島
3日目 五島列島・福江島観光
4日目 五島列島・上五島観光
5日目 ハウステンボス見学
6日目 平戸観光
五島列島・福江島に上陸です。美しい海と教会、素敵な島です!
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
五島列島上陸初日の福江島・・・
少し遅めのランチ絶品の「鬼鯖」と
これまた絶品の「五島牛乳ソフト」を
食べてお腹いっぱい!
時刻は14時を回り観光予定地を
全部周れるのか怪しくなってきたので
とりあえず先を急ぎます。 -
やって来たのは道の駅からも近い
「三井楽教会」午前中に訪れてきた
鉄川与助の作った教会に比べると
とても現代的な雰囲気の教会です。
なお教会名に「ふりがな」を振って
いるのは無事にナビに入力出来る
ように・・・と願う私なりの配慮です。(笑)
福江で何が苦労したかと言うと、ナビに
教会を入れてもヒットしない~。
読み方が特殊な教会も少しはあったけど・・・
パンフレットに書いて無くてもナビ
入力時は「カトリック」の文字を先頭
もしくは〇〇教会の前に入力すると
格段にナビのヒット率が上がりますよ! -
「三井楽教会」 みいらくきょうかい
1880年現在地にゴシック様式の木造の
教会が建てられ増改築を重ねながら90年
使われてきましたが、白アリ被害の為
解体する事になり1971年に新しい教会に
なりました。三井楽教会は正面の陶器で
描かれた大きなモザイク壁画と・・・
(テーマは諸聖人) -
内部のステンドグラスの美しさが
非常に印象的な教会です。
ステンドグラスは三井楽出身の篤志家が
費用を出し地元のボランティアグループが
数年かけて制作したものなんだそうです。
2005年に完成した比較的新しいものです。 -
教会内部に入ると壁全面の繊細で美しい
絵柄のステンドグラスに圧倒されます。
「わぁ~スゴイ」って声が出る程印象的。
まさかボランティアさん達の作品とは・・・
内部は光が反射してホントに綺麗なんですが
外からの写真で少しは絵柄の雰囲気が
伝わりますでしょうか??
シンプルな椿模様のステンドグラスも
とっても素敵なんですが、物語が描かれていて
とても見応えがあるステンドグラスでした。 -
敷地には雑多な感じの資料館??他
いくつか建物が・・・ -
-
-
「三井楽教会」
教会内部にはスタンプの他に
住所や名前・一言が書けるノート
などが置いてあるところが多いです。
どの教会も基本的には管理人(信徒)さんは
いません。それどころか観光客とも
会わなかったので今のところ貸し切り見学。
神聖な祈りの場なので、靴を脱ぐ&写真を
撮らないのマナーは絶対守りたいところです。
寄付金を入れる箱もあるので、気持ちの
ある方は協力するとそのお金は教会の維持や
周辺設備などに使われるそうですよ。 -
三井楽教会では記念のちょこっとプレゼントが
置いてあったのでありがたく頂きました。
しおりまたはコチラのシーグラス。
多分近くの浜に落ちていたのかな?
ちなみに五島列島の教会はどこも
聖水入れに貝殻が使われていました。 -
素敵なステンドグラスだったな~。
三井楽まで来たので近くにあると言う
「淵ノ元カトリック墓碑群」に行ってみよう。
三井楽町の海岸エリアは日本遺産の三井楽
(みみらくのしま)と言う遣唐使ゆかりの
美しい景観の浜があり国指定の名勝にも
なっているそうですよ! -
さぁ~キリシタン墓地へ・・・と思ったのだが
どうナビに入力してもヒットしない。
では地図を見て行こうと思ったところで
こんな大雑把な地図は役に立たず・・・
主要道路から離れ、住宅街を抜け畑道を抜け・・・
している内に防風林の間の細道に入り・・・
防波堤じゃないの?と思う海辺の道を走り・・・ -
後から思えばGoogle使おうよ!
・・・てな話になりましたがその時は
無料パンフの地図&自分達の方向感覚&
旅の感で車を走らせ・・・奇跡的に小さな
案内板を発見しました。
福江島の観光ブログ等を見ると女子旅の
オススメで「淵ノ元カトリック墓碑群」が
紹介されていたりしますが・・・
主要道路から外れた海岸線・すれ違えない
&脱輪の危険性のある小さい集落の
(漁師さんかな?)細道を通って行きどまった
先にあるので・・・そんなに気軽な場所には
ありませんでした。他に簡単な道があったのかな? -
「淵ノ元カトリック墓碑群」
海辺にある小さなキリシタン墓地群です。
コチラは夕日がとても綺麗な場所らしく
夕方にくるととてもロマンティックな
雰囲気との事で女子にオススメのようです。
・・・ですがお墓。写真で見た時は夕日&海を
バッグにした十字架のついたお墓が素敵に
見えましたが島の一番外れた場所にある
小さな墓碑群を眺めていると、逃れて来た
キリシタン達の歴史なども思い浮かび
少し寂しい気分にもなりました。
ちなみにお隣には小さな浜があって
お魚が沢山干してありましたよ! -
「貝津教会」 かいつきょうかい
明治初期、久賀島の迫害が三井楽にも
及ぶと貝津の信徒達も責め苦を受け
牢に入れられました。禁教の高札撤去から
半世紀後の1924年当時40戸の信徒達により
木造の現教会が建立され使徒聖ヨハネに
捧げられました。なお現教会は1962年に
老朽化により大幅な増改築がなされ三角屋根の
小さな尖塔はその時に作られました。 -
時刻は16時。教会見学は17時までの
ところが多いのでわりとギリギリ・・・
今までの教会は観光客とも会わず貸し切りで
見学でしたがコチラでは2組と入れ違いに・・・
中に入ると初めて男性が一人座っていました。
聖書を静かに読んでいたので信徒さんで
しょうか?それともカトリックの観光客?
ひっそりと静まり返った堂内は信者じゃ
なくてもとても神聖な気持ちになれる空間。
男性の邪魔をしないように静かに・・・・
と思うと余計に音がなってしまって悪いので
早々と退散する事にしました。(苦笑) -
上記の案内板の写真をアップで撮ったもの。
貝津教会の内部です。
このステンドグラス素敵じゃないですか?
シンプルなんだけど色とりどりで・・・
時間的にちょうど西日の時間だったので
ステンドグラスを通して赤や青・緑の光が
教会の内部に入り机や椅子に反射していて
ものすごく幻想的で厳かな雰囲気で・・・
とても感動してしまいました。 -
「貝津教会」
-
貝津教会から主要の384号線を走る事
数分・・・トンネルの手前に車が数台
停めてありました。
「魚籃観音展望所」(ぎょらんかんのん)
こちらが次に行く予定の目的地です♪
近くに駐車場は無いようなので一時的に
路駐して訪れるしかなさそう・・・ -
魚籃観音に行くにはこちらの坂を
数十メートル登ります。 -
坂の上は小さな展望台になっていて
真ん中には魚籃観音が・・・ -
そして有名なのがこの風景。
白いビーチ&ブルーの透き通る海。
「高浜ビーチ」です。
日本でも有数の美しさを持つビーチとして
人気のスポットです。 -
「魚籃観音」
-
残念ながらスッキリ青空とは言えない
お天気で時刻も夕刻・・・
天気予報は良くなかったので・・・
その割には良いお天気ではあったのですが
もっと快晴の日に訪れていたのなら
更に絶景の風景を見る事が出来たはず! -
時刻は16時を過ぎだいぶ日が傾いて
きました。ホテルのチェックイン時間にも
多少遅れそうなので気になりますが・・・
その前にあと2カ所だけ見ておきたい場所が
あるのでちょっと急ごう! -
最後にこの美しい風景を目に焼き付けて・・・
時間があれば誰もいない高浜ビーチを
歩いてみたかったな~。
本日は12月らしからぬ気候とは言え
水に入るには寒いけど記念に足くらいは
濡らしてみたかった。海綺麗だし。 -
次に向かう予定は「井持浦教会」
島の北西の先端に近い場所にあるので
少し時間はかかりそうですがひたすら
主要線を走ります。17時に間に合うかな?
道中の大半はこんな山が間近にある道・・・ -
その後はひたすら入り組んだ海岸線を
走ります。この後大きくカーブして
入り江の反対側の道を通ったりします。
橋があればかなり距離を節約できるけど
海岸線に沿って車を走らせなくては
いけないのでけっこう時間がかかる・・・ -
時刻は17時数分前・・・ギリギリセーフ?
いや見学している時間はないのかな?
教会には管理人さんなのか当番の信徒さん
なのか・・・ホースを使い掃除中だったので
見学可能か尋ねてみると、ゆっくり見て
大丈夫よとありがたいお言葉を・・・。 -
「井持浦教会」
上まであがると教会の写真が綺麗に
撮れないので階段の中段まで下がって
写真を写すのがベストらしいです。 -
「井持浦教会」
教会が出来て2年後の1899年。
当時の五島列島司牧の責任者ペルー神父は
1891年、バチカンにこのルルドの洞窟が
再現されたと聞き、五島の信徒に呼びかけて
島内の奇岩・珍石を集め日本で最初の
ルルド(聖母出現の地)を作りました。
この霊水を飲むと病が治ると言われ、
日本全国の信者の聖地となっています。 -
「井持浦教会」いもちうらきょうかい
こちらの教会が建っている玉之浦一帯は
五島に迫害の嵐が吹き荒れた明治初期
唯一迫害を逃れた地区です。
1897年(明治30年)フランス人宣教師
ペリュー師の指導によってリブ・ヴォールド
天井を有する立派なレンガ造りの教会が
建設されました。建設から90年後の1987年。
台風の甚大な被害を受けた為、取り壊され
翌年コンクリート造の現教会となりました。 -
「井持浦教会」
こちらのスタンプは教会内部には
置いてありません。教会のお隣に
グッズなどが売っているショップがあり
(基本的に無人なのでお金は箱へ・・・)
そちらのスペースに置いてあります。
井持浦教会のもっと先、島の先端に
ある「玉之浦教会」のスタンプも一緒に
置いてありました。(多分上のスタンプ) -
「井持浦教会」
こちらの教会は「ルルド」の
スタンプがメインのようです。 -
時刻は17時を回り間もなく夕日が沈む時間。
明日の朝には上五島に移動になるので
福江の観光もこれで最後・・・・
一番最後に訪れたのは「大瀬崎灯台」がある
大瀬崎断崖が一望出来る展望台。
井持浦教会からは遠くはありません。 -
夕日の時間に間に合うか微妙なところ
でしたがギリギリ間に合いそう。
駐車場に車を置き外に出ようとした時
悲劇が・・・。カメラ首から下げていなかった~。
アスファルトの地面に思いっきり落とし・・・
無事?無事なのか~?
どうやら外面は問題なさそうだけど画面に
一部七色の光が・・・レンズやっちゃった?
それとも汚れ? 何度拭いても綺麗に
ならなかったのでレンズに傷ついたのかな~
と思っていたら後に汚れだとわかった。
良かったあ~。無事だった~。
・・・と思ったのは翌日までだった? -
この時はカメラ画面の七色が気になって
友人共々今回の旅行はカメラ運が~と
ショックを受けていたけど、無事に
撮影は出来るらしい。良かった~。(2度目)
本日は比較的暖かい1日だったがこの時間に
なるとやはり寒く海風も強い。
美しい景色を見るためにコートを着込み
最後にこの少し長めの階段を登って上へ・・・。
坐骨神経痛&車に座りっぱなしだから
足が攣りそうでツライ・・・ -
大瀬崎灯台(大瀬崎断崖)
ここは夕日が綺麗に見えるスポットらしい。
雲が多いので夕日は望めないけど
夕焼けはギリギリセーフ? -
-
雲が多くて海と空の境もわかりずらく・・・
先端に見える白く小さく写っているのが
大瀬崎灯台です。 -
反対側を見るとダイナミックな風景。
玉之浦町の外海に面した海岸線は、
20キロメートルに及ぶ豪壮な海触断崖を
連ねて、荒々しい景観を展開させるのが
大きな特徴だそうです。絶景です! -
-
写真を撮りながら15分以上ここで
日が暮れるのを見ていたかな・・・・
とても美しい風景でした。 -
遠くに見えた大瀬崎灯台ですが
こちらの駐車場のもう少し先にも
駐車場があるようで・・・・
そちらからなら遊歩道が整備されていて
往路(下り)20分 復路(上り)30分で
歩く事が出来るそうですよ。
結構な坂のような気がするので私達が
歩いたら倍くらいかかりそうだけど・・・・ -
翌日・・・福江港の観光案内所で
大瀬崎灯台のスタンプを押しました。
なお観光案内所には様々なスタンプが
あるのですが置いてはいないので
興味がある方は一声かけてみて下さい。 -
時刻は17時30分過ぎ。ここからホテルが
ある中心部までは1時間近くかかるので
急がないと。ホントは椿オイルを使った
ヘッドマッサージで贅沢リラクゼーション
する予定だったのだけど、間に合わず・・・・
海沿いを数十分走った後は福江港のある
中心部まで山の間を走る事になります。
山道では無いので道は平らですが・・・
写真を見てわかる通り、町のホントに
中心部になるまで街灯がありません。
=車が通らなければ闇です。
ホントに暗いので運転にはくれぐれも
ご注意を。(対向車もライトは上向きなので) -
18時半過ぎ無事にレンタカー屋に
辿り着きそのままホテルまで送って
もらいました。今夜のお宿は・・・・
「カンパーナホテル 五島・福江島」
https://campanahotel.com/ -
福江島では多分、お高い部類のホテルです。
福江港からも徒歩で数分。中心部にある
便利なホテルです。
本来は明日のホテルがメインと考えていたので
お安く済ます予定だったのですが・・・
冬の特別プランで夕食付きで15,000円くらいで
泊まれたのかな? さらにじゃらんクーポンで
割引されお手頃価格で泊まれました。
今回は和洋室も同価格で泊まれたので
和洋室に。広いベッドルームに7.5畳の
小奇麗な和室もついていたので快適! -
トイレ&バスは別で洗面台も
シンクが2つあるので便利。 -
ホントに慌ただしく夕食に突入~。
こちらのお宿はお料理も人気らしい。
しかし今回はお手頃プランなので
期待はほどほどにしておこう!
福江は島なのでやっぱり魚は新鮮です。
地魚3種盛りは見た目はマグロだと
思ったらカツオだったような・・・
きびなごはこちらのホテルの名物?
お皿にたっぷりのっていました。
酢味噌でサッパリ。新鮮なお魚最高! -
熱々の茶わん蒸し
-
五島牛の陶板焼きはお肉が
とても柔らかかった。美味しい! -
五島美豚しゃぶ
野菜と一緒にサッパリ。 -
地魚のホイル焼き。
-
ご飯も五島のお米で、椀物は
細目の麺が特徴の五島うどん。
最後は梨(新高)と地の物を
ふんだんに使ったお食事で・・・
美味しくいただきました。 -
食後はスーパーでお土産を・・・の
予定でしたが私は別行動すると宣言。
友人は少し怪しみ少し不機嫌??
しかしこの時サプライズを考えていて
12月に誕生日を迎えた友人に、ケーキを
買ってお祝いしてあげようかな~と。
ホテルのすぐ近くの喫茶店のケーキが
絶品との事。街の中心街でもこんな
雰囲気なので一歩入ると道は真っ暗。
慣れない道を歩き友人の為に店探し・・・・
どうにかお店は見つけましたがお目当ての
ケーキは全て売り切れとの事。ショック~。
しかもその後、ショックで反対方向へ
歩いた為に迷子に・・・。ホテルからは近い
はずなんだけどな~。
スマホ片手に地図を開こうと思ったら
道路に穴があり足をとられて転倒・・・ -
どうにか地元の人を見つけホテルには
帰れましたが・・・道路にスマホは落とすし
転んで坐骨神経痛の方の足をパンツ
だったにも関わらず派手に擦りむき
けっこう膝も腫れた・・・ホントに痛い・・・
スマホは秋に機種変した時に全面に
強化ガラスのカバーをしたのでガラスの
保護テープが割れただけで済んで良かった
けど・・・ケーキは買えない・膝が痛いで
ホントに散々な夜だった。厄日だ・厄日!
ちなみにこの日は満月だったようで
雲も多く星も見えなかったけど・・・・
ふたご座流星群の日だったらしい。残念。 -
その後・・・事の顛末を話し、お風呂に入って
サッパリ。ホテルには展望大浴場があります。
夜は電気が消してあり(薄暗い)福江の
夜景が楽しめるよう配慮がされていますが・・・・
福江の夜景はそれ程綺麗ではないかな?
結局・・・ホテルの売店で昼間買えなかった
「堂崎マドレーヌ」を発見!ケーキの代わりに
とりあえず今晩はこちらでお祝いしました。
明日こそはケーキでお祝いしてあげよう♪
ちなみに・・・堂崎マドレーヌはとっても素朴
だけど程よい硬さ&甘さで美味しかったですよ。 -
翌朝・・・窓から外を見るとお城が見えた。
今回福江の町の中心部の見学は出来なかったの
ですが、石田城(福江城)跡や武家屋敷通り等
時代を感じる風景を楽しむ事が出来ます。
中心部を少し見学してみたかったけど主要な
福江島の観光地や教会はほぼ周れたので
初五島列島の旅としては良かったと思う。 -
朝食は和食のセット。
バイキングのように食べ過ぎなくて
良いかも。朝からお腹一杯です。
九州は麦味噌のお味噌汁が優しい
味わいで朝からホッとする~。
(大分旅行以降、すっかり麦味噌派) -
旅行4日目。本日は9時20分の
ジェットホイルで上五島に向かいます。
時間にゆとりをもってホテルを出たので
お土産を買わなくては・・・。
港にはこのように小さなお土産屋が
数店舗入っています。 -
お部屋で飲んで美味しかった五島茶。
渋みが無く円やかな緑茶です。
高いお茶はホントに美味しいか
わからないのでティーバッグを・・・ -
ひじきも買っておこう。
このひじき、ものすご~く太くて
長くて煮物にした時にビックリ
しましたが柔らかくて美味しかった! -
やっぱり「椿」製品は買っておきたい。
クリームはべとつかずサッパリ。
椿の石鹸は香りもとても良いんですが
お肌ツルツルになってものすご~く
良い石鹸でした。お気に入りになった。 -
教会内部の写真が1枚も撮れないので
記念に絵葉書を購入しましたが・・・
ステンドグラスの説明的な絵葉書で
肝心の福江の教会内部の紹介は無かったかな。
さて旅もいよいよ4日目。本日が私の中では
今回の旅のメインです。上五島は福江島以上に
自然豊かだと聞くし、歴史ある教会も沢山。
なんと29の教会が点在しています。楽しみ~。
そして・・・ホテルも一番お金かけました!
人気のリゾートホテルに今からワクワクします。
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