2020/01/02 - 2020/01/08
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jambarayaさん
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遊覧飛行成功の後、ホテルで遅めの朝食を食べてから12時に出発。
この日の後半戦ははカトマンズ市内観光です。
カトマンズ旧市街の中心地
○ダルバール広場(約10分)
生き神 クマリの少女が住む館○クマリの館(約10分)
○ハヌマン・ドカ(約20分)
カトマンズ市内を見渡せる丘の上に立つネパール最大のストゥーパ(仏塔)◎スワヤンブナート(約30分)
夕食は、ネパーリー舞踏を観ながら乾杯!
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- その他
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ヒマラヤ遊覧飛行からホテルに戻ってきて、ガイドさんが朝食時間の延長をしてくれていたので、宿で急いで朝食。
マリオットホテルの朝食はライブキッチンが充実していて、オムレツだけでなくパンケーキやクレープワッフルなども作ってくれる。
あとおかゆや麺類もある。 -
少しお宿で休憩していただいて、12時にホテルを出発。
朝食が遅かったということもあり、先にお土産屋さんに寄って腹ごなし。
フットジャパンというお店がランチ場所の近くにあるので、先にそちらをご紹介した。
私の場合、お土産屋さんを行程の前半戦に行くことが多い。
というのもお客様も早くお土産を購入してまった方が荷造りもしやすいし。
後、ネパールは露店の店は多いが、まともなお土産のお店は少ないので、買えるところで探していただくような感じになる。 -
1時近くになって、おひるごはん。まだ腹に朝食が残っている。
量が多いよー。
これはネパール版餃子。
カレーソースをつけて食べる。 -
チキンステーキ。プラス、スープがついたりする。食後はコーヒーか紅茶。
お酒などのドリンクは別料金。
ともかく発展途上国って、たくさん出すことがおもてなしの一つみたいな感じてとらえている国が多くて、日本人は量だけで参ってしまう。
見ていて腹が膨れるとよく言われた。 -
食後はカトマンズ市内観光のスタート。
1月は大雨の中行われたので、今回は12月の快晴時の写真だけご紹介します。
1か所目 スワヤンブナート(モンキーテンプル)
なぜモンキーテンプルともいうのか。
サルが多いからよ。 -
カトマンズ中心街から西へ約2キロ、緑に囲まれた小高い丘の頂上に、スワヤンブナートはある。
-
大昔、カトマンズ盆地がまだ湖だったころからこの丘の上に建っていたという伝説を持つ、「ネパール最古の仏教寺院」とされる歴史ある寺院である。
カトマンズの街が今の形になる遥か昔から、この地に住む人々の暮らしを見守ってきた街の守り神とも言えるこのスワヤンブナートは、1979年世界遺産に登録された。 -
400段弱という石段を上ると、そこには黄金に輝くストゥーパ(仏塔)がネパールの青い天に高く、高く聳えている。そして、高さ15メートルのストゥーパの先から四方八方へ伸びる5色の鮮やかなタルチョが目に飛び込んでくる。
晴れているとそれが映えるから良い。
1月はとしゃぶりで見学どころではなかった。やはり観光は天気が一番。 -
私のように旅行が好きな方の中には、沢木耕太郎さんの「深夜特急」を愛読された方もいると思う。ドラマ版「深夜特急」の中で、主演の大沢たかおさんがネパールに入国し最初に訪れた場所がここスワヤンブナート。覚えている人、いるかな?
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写真の左側、猿の目線の先にある円筒形の物は、「マニ車」と呼ばれるチベット仏教の仏具のこと。側面に経文が刻まれており、手で回転させた数だけ経を唱えるのと同じ功徳があるとされている。
-
タルチョとは、チベット仏教で用いられる五色の祈祷旗。青は空、白は風、赤は火、緑は水、黄色は大地を表しており、その一枚一枚に経文が書かれている。
5色のタルチョが乾いた風にたなびく様は、ネパールを象徴する風景だ。
これは街中でも見れる。ここだけじゃない。ホテル前のストリートでも見れた。 -
目の書かれた仏塔が印象的。
ブッダが坐っている姿を表しているそうですよ。 -
サル…本当に多い。食べ物等の携帯品を盗られないように十分に注意しましょう、とガイドさんの声が飛ぶ。。どんなに神聖な場所であっても、猿にはTPOなど全く関係ないからね。
-
小高い丘の上に建つスワヤンブナートの展望台からは、カトマンズの街を一望にすることができる。
晴れた日は美しい。
雨の1月はかすんでいて何も見えなかった。 -
さてお次の観光地へ行きましょう。
ネパールでは観光バスを作っておらず、インド製のバスTATA社のバスが走っている。
ほんと、ドライバーの運転技術によって安全度が変わる。
どんなに頑張ってもスピードの出ないバスばかりだよ。 -
ダルバール広場へ向かいます。
バスが入っていけないから、ここで降ろされるんだ。 -
ほんと2015年の地震で壊れたままになっていて、修理が追い付いていないんですよ。痛々しい傷跡を見学中。
ちなみに歩いているところ、庶民の台所として知られるアサン・チョーク(アサン市場)。朝の6時から8時が一番賑やかで、午後だから落ち着いている時間かな。 -
ただ国民性がこのあたりにも表れているというか。
電線とか、ね。
このモダモダ、ぐちゃぐちゃな感じでも平気なのね。
この国の進化を妨げているものがここに見えるよね。
暑ーい国にありがちだが、使えりゃいいじゃん。という思想。
もっと良くしよう。
もっと住みよい街にしようという感覚を持っていないんだな。
頭が回らないわけではないと思うが…。 -
ネパールの平均月給は30000~50000円。
ガイドさんの給料は35000円。
日本人をガイドすると1日20ドルのチップはもらえるけどね。
着ているものとかそんなに不憫なものではないから、そこまで生活に支障をきたしている国民はいないんだと思う。ミャンマーとかよりホームレスは少なく感じた。 -
さてカトマンズの市内観光スタ―ト。
いろんなネパールの世界遺産をこの度では見たが、一番壊れていた遺跡群だったよ。
だから写真の撮り方に苦慮する。
どうしても修繕中が入り込む。 -
ダルバール広場
アサン・チョークを南西に10分ほど進むと、世界遺産のダルバール広場に着く。 -
ダルバールとはネパール語で宮廷を意味する。
マッラ3王国時代からカトマンズ王国の中心地として栄えて来た場所。パタンとバクタプルにも世界遺産のダルバール広場は現存し、それぞれの王が美しさを競い合ったため、どの広場にも見応えのある装飾や技法が施された宮殿や寺院が建ち並んいる。 -
観光地である以前に信仰の場であるため、朝は現地の人々で大賑わい。カトマンズの観光地は基本的に寺院だが、早朝はどちらも祈りを捧げる場であるため、チケットを確認するスタッフはいないから無料で見学できる。私たちは団体ツアーだから正式に料金を支払うが、一人旅なら、絶対に朝、来るだろうなぁ。
-
カーラ・バイラヴ
一つの石を削って作られているといわれるカーラバイラブ。
見た目はかわいらしく感じるが、その昔カーラバイラブ像は非常に恐れられていた。カーラバイラブはシバの化身であり、カーラバイラブの前で嘘をつくと即座に死んでしまうと言う。
ダルバール広場の観光名所のひとつであり、すごく混雑していた。 -
晴れていると人が多い。
でも治安いい国なのか、盗まれたとか、そんな話は一度も聞かなかった。
お金ちょうだい!もしつこくないし。 -
若者のデートスポット化している。
ネパールって若者が多い。以前旅をしたカンボジアを思い出す。
カンボジアも若者が多かった。 -
シヴァ寺院
1690年、マッラ王朝の時代にバクタプルの皇太后によって建造された。シヴァ信仰を表すインド・シカラ様式の白い像と、仏教建築によく見られる装飾が施された屋根があり、ネパールに2例しかないヒンズー教と仏教が融合した珍しい建造物だ。内部にシヴァ神の象徴である男根像(シヴァリンガ)が安置されたこの寺院は、インド亜大陸にある4大シヴァ寺院の一つに数えられている。 -
ほんと独特な個性を放つ、ネパールの遺産。
カトマンズの人口は100万人ほど。これは仙台市と同じくらいの規模らしい。 -
排気ガスがすごいから、皆様にはマスクをお配りした。これは好評だった。
壊れそうな建物は竹で支えているんだな。 -
これはきれいに残っている。
-
ヨーロッパの教会などはどこの国に行っても似たり寄ったり感が否めないが、アジアの寺院はその国その国で個性が醸造されていて、実に面白い。
晴れていた12月はシャッターが止まらなかった。 -
彫刻も繊細。
このような点は、インドネシア、ミャンマーには見られなかった点。 -
さて広場を後にして、次へ行きましょう。
-
ありゃー、壊れすぎ。
これは日本のJICAが修繕している。ハヌマン・ドカ。 -
ネパールの国自体お金がないから、先進国に修理をお願いしているんだな。
だから修理に時間がかかる。 -
この中は中国政府が修繕していた。
もう、チャイナ、先進国やで。 -
ネワール建築の集大成とも称される、17世紀に建造された旧王宮。
現在王族は住んでいないが、歴代のネパール国王の即位式はここで行われていたという。 -
まだ現在は外国から要人が訪れた際などの国家行事で使用されている。
正門のすぐ側には、1672年にマッラ王朝の王プラタップ・マッラの命により作られたハヌマン像が、そして正門にあたる金の扉の近くには、入口を守る2頭のライオン像がある。 -
さて、ここでちょっと自由時間。
紅茶に興味のある方は、ガイドさんについて、紅茶屋さんに行っていた。 -
私は一人旅できていたバックパッカーの兄ちゃんと少し日向ぼっこをしながら談笑。
仕事で旅に来ると、見学にはなるけど、旅をしているという感じがしない。
心底、バックパッカーの兄ちゃんがうらやましくなった。 -
最後に訪れたのがクマリの館。
クマリ・・・ネパールに住む生きた女神である。サンスクリット語で「少女」「処女」を意味する。密教女神ヴァジラ・デーヴィー、ヒンドゥー教の女神ドゥルガーが宿り、ネパール王国の守護神である女神タレージュやアルナプルナの生まれ変わりとされており、国内から選ばれた満月生まれの仏教徒の少女が初潮を迎えるまでクマリとして役割を果たす。中には初潮が来ず、50歳を過ぎてもクマリを務めているケースもあるという。 -
クマリは初潮前の幼い少女から選ばれ、その中から多くの条件が課される。
家柄は重要であり、ネワール族の仏教徒の僧侶・金細工師カーストのサキャの生まれでなければならない。
以下は32もある条件の一部である。
健康である
全ての歯が欠けていない
菩提樹のような身体
子牛のような睫毛
獅子のような胸
鹿のような脚
アヒルのように柔らかく透き通った声
黒い髪と目
また、身体的には怪我の跡や不自由な箇所がないことも条件であり、動物の頭部が並べられた暗い部屋に閉じ込められて耐えることも必要とされる。
国や国王との占星術における相性が良く、これら全ての条件をクリアした少女がクマリとなる。 -
12月に行ったときはクマリに会えなかっが1月に行ったときはタイミングがよくガイドさんが呼んだらクマリが館から顔を出してくれた。
午前は11-12時。午後は16時―17時に会える確率が高い。
ちなみにクマリになると一生涯褒賞がもらえ月々15000ルピーがもらえる。
日本人相手のガイドさんは日本人を5日サポートすると100ドルもらえる。
日本人相手の仕事を月に何本もしたら、クマリより稼げるから、ガイドの口からは決してクマリの収益は言われなかった。 -
クマリをあとにして、ナサルチョークへ戻る。
今でも外国の元首が来た時、この中庭で、国家行事が行われる。 -
ホテルへ戻りましょう。
ネパールは昼間は暖かく、ブラウス1枚でも過ごせるが朝晩は冷え込みが強い。日較差が激しいんだな。
お客様には少しホテルで休んでいただく。私はその間、書類作業を終わらす。 -
18時、ディナー場所へ出発。
今回のディナーはネパール舞踊を見ながらネパール料理を食べるというもの。 -
ネパール料理はインド料理に似ている。フライドポテトはうまい。
後、この店ではマンゴージュースは飲んではいけないことを学んだ。
翌日、お客様が大変なことになったから。 -
おでこの赤い印は
「ようこそ、おいでいただきましたー」
の意味。 -
皆さんに注文したドリンクが行き渡ったところで、ヒマラヤ遊覧飛行成功を祝って乾杯!
これは1月もやった。1月も見れたしね。
こういう乾杯はなるべく頻繁に行うようにしている。
1チーム作らなきゃいけないし! -
ネパール料理に舌鼓を打ちながら、19時50分まで宴。
その後ホテルに戻り明日のチェックアウト時間や予定を伝えて解散。
朝5時から20時まで勤務。
ほんと、お疲れさんでした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- sanhaoさん 2022/12/18 17:14:48
- カトマンズ
- コロナ禍で我慢していた放浪癖が、先月台湾に行ったことによってまた疼き始めてしまいました。来年3月から取り敢えず3ヶ月くらいの予定で東南アジアを放浪してこようと計画しています。
先ずはハノイに入ってフエ、ホイアンなどを巡ってホーチミンに南下し、その後は、カンボジア、タイ、ラオス、ミャンマーなどにも足を伸ばす予定です。
ネパールのカトマンズも皆さんの旅行記を参考にして検討中です。
これからも宜しくお願いします。
- jambarayaさん からの返信 2022/12/18 19:37:49
- 素晴らしい
- 私も26日~1月8日までラオスを周遊しています。
- jambarayaさん からの返信 2022/12/18 19:37:50
- 素晴らしい
- 私も26日~1月8日までラオスを周遊しています。
- sanhaoさん からの返信 2022/12/18 19:59:17
- Re: カトマンズ
- 旅行記楽しませて貰いますのでよろしくお願いします。
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