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年末年始、スリランカ旅行の記録。7泊10日の夫婦2人旅。スリランカカレー好き。寒いの嫌い・暖かい場所が好き。仏教の聖地・世界遺産を巡りたい。そんな気持ちからいざスリランカへ。荷物は身軽。鉄道、ローカルバス好き。できるだけ地元の交通機関に乗ってみたい、しかしホテルは事前予約の見た目だけバックパッカー旅。<br /><br />スリランカ旅行3日目<br /><br />○アヌラーダプラ遺跡地区を観光<br />○アヌラーダプラからポロンナルワにバス移動<br />○ポロンナルワ遺跡の一部を観光

スリランカ旅行3日目 聖地アヌラーダプラ、 アヌラーダプラからポロンナルワへ

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2019/12/29 - 2019/12/29

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2019/12/29

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年末年始、スリランカ旅行の記録。7泊10日の夫婦2人旅。スリランカカレー好き。寒いの嫌い・暖かい場所が好き。仏教の聖地・世界遺産を巡りたい。そんな気持ちからいざスリランカへ。荷物は身軽。鉄道、ローカルバス好き。できるだけ地元の交通機関に乗ってみたい、しかしホテルは事前予約の見た目だけバックパッカー旅。

スリランカ旅行3日目

○アヌラーダプラ遺跡地区を観光
○アヌラーダプラからポロンナルワにバス移動
○ポロンナルワ遺跡の一部を観光

同行者
カップル・夫婦
交通手段
鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩
航空会社
タイ・エアアジア タイ・ライオン・エア タイ国際航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • <br />昨晩はホテルに宿泊。<br />滞在時間が短くホテルは満喫できなかったけど、不都合なくよく眠れました。<br /><br />朝から自転車で遺跡地区を観光。<br /><br />ホテルで自転車をレンタル。自転車に漢字の名前が。日本からやってきた自転車のようです。自転車に付いている鍵は錆びついているので、ワイヤーキーを貸してくれました。ギア付き~と思ったら、壊れてる。でも「平らだからだいじょうぶ」とのこと。<br /><br />ホテルは遺跡地区から離れていたので、遺跡地区へは街を突き抜ける必要がありました。これが、思ったより大変。交通量が多く、車やトゥクトゥクの運転が激しい。通りを渡るのも一苦労。事故らないようにかなり神経使いました。街中で自転車を運転する人はお気をつけて。<br /><br />あと、平らだと聞いていたが緩やかなアップダウンもあるので、じわじわ足にくる。遺跡地区の近くで自転車を借りた方がよかったかも、と思ったけど頑張るより仕方なし。旅先で体を鍛えることになるとは…。<br /><br />遺跡地区に入り、早速チケットチェックの人に制止されました。チケットオフィスの場所をおしえてもらい、チケット購入(US$25 Rs4500くらい)。窓口の女性が「無くすといけないので、チケットナンバーが分かるように写真を撮っておくように」と言ってくれます。(この後、なんどもチェックポイントでチケットの提示を求められました。)<br /><br />最初に、スリー・マハー菩提樹(Sri Maha Bodhi)に行こうとしたところ、チケットチェックの人が、「今日は地元の人で混んでいるから別の場所に先に行って、後で行った方がいい」とアドバイスをくれました。まあ、どこからまわってもいいか、ということで、それに従い別の場所から見ることに。


    昨晩はホテルに宿泊。
    滞在時間が短くホテルは満喫できなかったけど、不都合なくよく眠れました。

    朝から自転車で遺跡地区を観光。

    ホテルで自転車をレンタル。自転車に漢字の名前が。日本からやってきた自転車のようです。自転車に付いている鍵は錆びついているので、ワイヤーキーを貸してくれました。ギア付き~と思ったら、壊れてる。でも「平らだからだいじょうぶ」とのこと。

    ホテルは遺跡地区から離れていたので、遺跡地区へは街を突き抜ける必要がありました。これが、思ったより大変。交通量が多く、車やトゥクトゥクの運転が激しい。通りを渡るのも一苦労。事故らないようにかなり神経使いました。街中で自転車を運転する人はお気をつけて。

    あと、平らだと聞いていたが緩やかなアップダウンもあるので、じわじわ足にくる。遺跡地区の近くで自転車を借りた方がよかったかも、と思ったけど頑張るより仕方なし。旅先で体を鍛えることになるとは…。

    遺跡地区に入り、早速チケットチェックの人に制止されました。チケットオフィスの場所をおしえてもらい、チケット購入(US$25 Rs4500くらい)。窓口の女性が「無くすといけないので、チケットナンバーが分かるように写真を撮っておくように」と言ってくれます。(この後、なんどもチェックポイントでチケットの提示を求められました。)

    最初に、スリー・マハー菩提樹(Sri Maha Bodhi)に行こうとしたところ、チケットチェックの人が、「今日は地元の人で混んでいるから別の場所に先に行って、後で行った方がいい」とアドバイスをくれました。まあ、どこからまわってもいいか、ということで、それに従い別の場所から見ることに。

    ラジャラタ ホテル ホテル

  • <br />最初に訪れたのは、ルワンウェリ・サーヤ大塔(Ruwanweli Saya Dagopa)。たくさんの白い服を来たスリランカ人が集まっていました。そうか、今日は日曜日。日曜日には熱心な仏教徒がお祈りに訪れると何かに書いてあったような。かなり混んでいて入場するのに時間がかかりました。周囲を見るかぎり観光客らしい人はほとんど見当たらなかったです。


    最初に訪れたのは、ルワンウェリ・サーヤ大塔(Ruwanweli Saya Dagopa)。たくさんの白い服を来たスリランカ人が集まっていました。そうか、今日は日曜日。日曜日には熱心な仏教徒がお祈りに訪れると何かに書いてあったような。かなり混んでいて入場するのに時間がかかりました。周囲を見るかぎり観光客らしい人はほとんど見当たらなかったです。

    ルワンウェリ サーヤ大塔 寺院・教会

  • <br />中に入ると、広い敷地内には大勢の人が。たくさんのお花や食べ物があちらこちらに備えられ、塔には煌びやかな装飾がされていました。楽器を演奏する人々がねり歩き、人々が塔を囲むように赤い布を掲げていました。<br /><br />しばらく敷地に座ってお祈りをし、目を閉じてその場の空気を感じていました。紀元前から続く歴史を想像すると、出るのは感嘆のため息ばかり…。この雰囲気を味わえて、来てよかった…。


    中に入ると、広い敷地内には大勢の人が。たくさんのお花や食べ物があちらこちらに備えられ、塔には煌びやかな装飾がされていました。楽器を演奏する人々がねり歩き、人々が塔を囲むように赤い布を掲げていました。

    しばらく敷地に座ってお祈りをし、目を閉じてその場の空気を感じていました。紀元前から続く歴史を想像すると、出るのは感嘆のため息ばかり…。この雰囲気を味わえて、来てよかった…。

    ルワンウェリ サーヤ大塔 寺院・教会

  • <br />次はトゥーパーラーマ・ダーガバ(Thuparamaya Dagoba)へ。ルワンウェリ・サーヤ大塔を見てきたばかりなので、小さくこじんまりと見えてしまいます。周囲に立つ傾いた柱は何だか寂しい感じ。でも、その印象とは逆に、絶え間なく人々が訪れてお祈りをし、たくさんの花や食べ物が備えられていました。<br />


    次はトゥーパーラーマ・ダーガバ(Thuparamaya Dagoba)へ。ルワンウェリ・サーヤ大塔を見てきたばかりなので、小さくこじんまりと見えてしまいます。周囲に立つ傾いた柱は何だか寂しい感じ。でも、その印象とは逆に、絶え間なく人々が訪れてお祈りをし、たくさんの花や食べ物が備えられていました。

    トゥーパーラーマ ダーガバ 寺院・教会

  • <br />自転車で一気に北上。<br />街中は大変だったけど、遺跡地区の中は快適。


    自転車で一気に北上。
    街中は大変だったけど、遺跡地区の中は快適。

  • <br />ラトゥナ・プラサーダ(Ratna Prasada)のガードストーン。ものすごく精巧な作り。丸みがあって石なのに柔らかそう。本当に布をまとっているみたい。


    ラトゥナ・プラサーダ(Ratna Prasada)のガードストーン。ものすごく精巧な作り。丸みがあって石なのに柔らかそう。本当に布をまとっているみたい。

    ラトゥナ プラサーダ 史跡・遺跡

  • <br />ムーンストーン・サイト(Moonstone Site)。<br />象、牛、ライオン、馬がいる!(次の日行く予定のポロンナルワ のムーンストーンには牛がいないらしいのでチェックチェック。)<br />動物たちも美しいし、植物のようなデザインも素敵。お花?をくわえた鳥も可愛らしい。<br />


    ムーンストーン・サイト(Moonstone Site)。
    象、牛、ライオン、馬がいる!(次の日行く予定のポロンナルワ のムーンストーンには牛がいないらしいのでチェックチェック。)
    動物たちも美しいし、植物のようなデザインも素敵。お花?をくわえた鳥も可愛らしい。

    クイーンズ パビリオン (ムーンストーン サイト) 史跡・遺跡

  • <br />クイーンズ・パビリオン(Queen&#39;s Pavilion)。<br />土台と柱のみで寂しい。かつてはどんな女王の建物があったのだろう?


    クイーンズ・パビリオン(Queen's Pavilion)。
    土台と柱のみで寂しい。かつてはどんな女王の建物があったのだろう?

    クイーンズ パビリオン (ムーンストーン サイト) 史跡・遺跡

  • <br />アバヤギリ大塔(Abhayagiri Dagoba)。<br />スリランカにはもうなくなってしまった大乗仏教の総本山だったのだそう。レンガを積み上げたような巨大な塔は迫力がありました。


    アバヤギリ大塔(Abhayagiri Dagoba)。
    スリランカにはもうなくなってしまった大乗仏教の総本山だったのだそう。レンガを積み上げたような巨大な塔は迫力がありました。

    アバヤギリ大塔 寺院・教会

  • <br />サマーディ仏像(Samadhi Buddha Statue)。<br /><br />なんて優しいお顔をしておられるのでしょうか・・・。周り全体が優しく温かい雰囲気に包まれているようです。<br />


    サマーディ仏像(Samadhi Buddha Statue)。

    なんて優しいお顔をしておられるのでしょうか・・・。周り全体が優しく温かい雰囲気に包まれているようです。

    サマーディ仏像 史跡・遺跡

  • <br />混んでいるとのことで後回しにしていた、スリー・マハー菩提樹(Sri Maha Bodhi)へ。お昼過ぎていましたが、大勢の人がお祈りをしていました。地面に座り、集まって声をそろえてお祈りする人々や、それぞれにお祈りする人々。その真剣な表情、樹齢2000年の菩提樹を目の前に、ただただ圧倒され、大きなパワーを感じました。<br /><br />・・・<br /><br />かなり暑くなり、疲れも溜まってきました。回れなかったところもあるけれど、アヌラーダプラの観光は、これで終了。<br />元気を出すためにお昼ご飯へ。


    混んでいるとのことで後回しにしていた、スリー・マハー菩提樹(Sri Maha Bodhi)へ。お昼過ぎていましたが、大勢の人がお祈りをしていました。地面に座り、集まって声をそろえてお祈りする人々や、それぞれにお祈りする人々。その真剣な表情、樹齢2000年の菩提樹を目の前に、ただただ圧倒され、大きなパワーを感じました。

    ・・・

    かなり暑くなり、疲れも溜まってきました。回れなかったところもあるけれど、アヌラーダプラの観光は、これで終了。
    元気を出すためにお昼ご飯へ。

    スリー マハー菩提樹 自然・景勝地

  • <br />再び自転車で街中を走って、little Paradise restaurant Anuradhapuraというレストランへ。お客さんは誰もおらず、閉まっているのかも?と思ったけれど、声をかけると快く迎えてもらいました。庭の見えるオープンテラス席で、素敵な雰囲気。<br /><br />メニューはカレーのみでした。たっぷりのライスに、ダルカレーや芋のカレー、チキンも付いてる。写真は2人分。


    再び自転車で街中を走って、little Paradise restaurant Anuradhapuraというレストランへ。お客さんは誰もおらず、閉まっているのかも?と思ったけれど、声をかけると快く迎えてもらいました。庭の見えるオープンテラス席で、素敵な雰囲気。

    メニューはカレーのみでした。たっぷりのライスに、ダルカレーや芋のカレー、チキンも付いてる。写真は2人分。

  • <br />美味しくて、あっという間に完食。元気も復活!<br /><br />・・・<br /><br />ホテルに戻って自転車を返却し、次の目的地ポロンナルワに出発。


    美味しくて、あっという間に完食。元気も復活!

    ・・・

    ホテルに戻って自転車を返却し、次の目的地ポロンナルワに出発。

  • <br />ホテルからトゥクトゥクに乗り、ポロンナルワ行きのローカルバス乗り場へ。地図で見たところ、バス停は駅の近くかと思っていたけれど、連れて行ってもらったのは別の場所で、Anuradhapura New Townのバス停。このあたりのことは実際に来ておしえてもらわないとわからないな~と思いながら、トゥクトゥクのドライバーさんに乗るバスをおしえてもらう。バスに乗車するなり出発。行き先が書かれておらず、本当に合ってるのか不安になったが、車掌さんがすごい早口で経由する街の名前を連続で叫んでいて、「・・・・・・・・~ロンナルアァァ」と言っていたのでとりあえず安心。<br /><br />バスの中は、運転手の好みと思われる音楽が大音量でかかっているし、飛ばすのでかなり揺れる。最初はちょっと怖かったけど、この時の運転手は飛ばすところは飛ばし、気をつけるところは丁寧に運転しているので安心できた。とはいっても日本では考えられない運転。<br />バスはダンブッラを経由せず、マラダンカダワラ、ハバラナを通り、おそらく最短と思われるルートで行くバスでした。巧みな運転で、2時間半で到着。


    ホテルからトゥクトゥクに乗り、ポロンナルワ行きのローカルバス乗り場へ。地図で見たところ、バス停は駅の近くかと思っていたけれど、連れて行ってもらったのは別の場所で、Anuradhapura New Townのバス停。このあたりのことは実際に来ておしえてもらわないとわからないな~と思いながら、トゥクトゥクのドライバーさんに乗るバスをおしえてもらう。バスに乗車するなり出発。行き先が書かれておらず、本当に合ってるのか不安になったが、車掌さんがすごい早口で経由する街の名前を連続で叫んでいて、「・・・・・・・・~ロンナルアァァ」と言っていたのでとりあえず安心。

    バスの中は、運転手の好みと思われる音楽が大音量でかかっているし、飛ばすのでかなり揺れる。最初はちょっと怖かったけど、この時の運転手は飛ばすところは飛ばし、気をつけるところは丁寧に運転しているので安心できた。とはいっても日本では考えられない運転。
    バスはダンブッラを経由せず、マラダンカダワラ、ハバラナを通り、おそらく最短と思われるルートで行くバスでした。巧みな運転で、2時間半で到着。

  • <br />ホテルにチェックインし、湖畔を散歩。


    ホテルにチェックインし、湖畔を散歩。

  • <br />人口の貯水池なんだそう。ものすごく広い。<br />泳いでいる人、水浴びする人、トゥクトゥクを止めて湖畔で語らう人など、思い思いに過ごしている様子。子供たちも話しかけてきてくれる。


    人口の貯水池なんだそう。ものすごく広い。
    泳いでいる人、水浴びする人、トゥクトゥクを止めて湖畔で語らう人など、思い思いに過ごしている様子。子供たちも話しかけてきてくれる。

  • <br />散歩ついでに、石立像(Statue of Unknown Man or The Sage)とポトグル・ヴィハーラ(Potgul Vihara)を見学。


    散歩ついでに、石立像(Statue of Unknown Man or The Sage)とポトグル・ヴィハーラ(Potgul Vihara)を見学。

    ポトグル ヴィハーラ 史跡・遺跡

  • <br />夕食。日曜だったためか近場のレストランが空いておらず、少し遠いけど気になっていたレストラン、Rasa Bojun Gedaraに行くことに。<br /><br />食事はビュッフェ形式。色々な種類のカレーが並んでおり、大きなハスの葉っぱに自分で盛り付けする。にがうり、ナス、かぼちゃ、オクラ、バナナ、マンゴー、ダル、ほかにも名前を忘れてしまったが、ウリのような野菜など、色々なカレーが揃っていました。米も白米と赤米があって、ビーフン、生のサラダも揃ってる。これだけの量を、女性が一人で作っているとのこと。しかも一日2回。ガスや電子レンジは使わず、直火で調理することにこだわっているそう。


    夕食。日曜だったためか近場のレストランが空いておらず、少し遠いけど気になっていたレストラン、Rasa Bojun Gedaraに行くことに。

    食事はビュッフェ形式。色々な種類のカレーが並んでおり、大きなハスの葉っぱに自分で盛り付けする。にがうり、ナス、かぼちゃ、オクラ、バナナ、マンゴー、ダル、ほかにも名前を忘れてしまったが、ウリのような野菜など、色々なカレーが揃っていました。米も白米と赤米があって、ビーフン、生のサラダも揃ってる。これだけの量を、女性が一人で作っているとのこと。しかも一日2回。ガスや電子レンジは使わず、直火で調理することにこだわっているそう。

  • <br />そういえば、昼もカレーだったけど、全然飽きない。


    そういえば、昼もカレーだったけど、全然飽きない。

  • <br />デザートには素焼きの壺に入ったカード(バッファローのヨーグルト)が出てきて、取り分けてたっぷりの蜜をかけてくれました。このヨーグルト、とても美味しかった。もっと食べて、と勧めてもらったけど、お腹がいっぱいすぎて降参。<br /><br />アットホームなレストランで、美味しいもの食べて、大満足。


    デザートには素焼きの壺に入ったカード(バッファローのヨーグルト)が出てきて、取り分けてたっぷりの蜜をかけてくれました。このヨーグルト、とても美味しかった。もっと食べて、と勧めてもらったけど、お腹がいっぱいすぎて降参。

    アットホームなレストランで、美味しいもの食べて、大満足。

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