2020/01/01 - 2020/01/05
5051位(同エリア11619件中)
でんきちさん
もじ鉄に憑りつかれた奴がJR九州完全乗車を目指して、気づけばぐるっと九州一周していた旅。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ここは鹿児島、金生町バス停。
今日の旅はここからスタート。
日本でここだけ、フェリーに載るバスに乗って目指すは鹿屋市。
立派な西洋建築の山形屋前のバス停が始発です。
西洋建築×市電ってヨーロッパみたいですよね、本当。
市電のポールもそれっぽい落ち着いたブラウン色なので余計に雰囲気が良いですな。
鹿児島市電はノーマル色があまりなくて、ラッピングばかりなので見ていて楽しいです。
おかげでバスに乗り込む前にトイレに駆け込みました。
暖かい鹿児島といえど1月の早朝は寒かったぜ! -
ひっきりなしに様々な会社の路線バスが来る金生町バス停。
今日乗る鹿屋直行バスはそんなバス停の中の4番乗り場より発車です。
乗車は5人ほど。
次のバスがすぐ来る場所柄もあり、乗車が済んだらタッチアンドゴーの速度でバスは発車です。
ひっきりなしにバスが来るもんだから、誰が同じ方面に行く人かわからなくて列があるのかないのか微妙な感じで並んでいました。
路線バスに乗るにはちょっと荷物多くないですかね?みたいな人たちが一緒のお仲間でした。さぐりあい。 -
ほどなくしてバスは鹿児島中央駅前のバス停、15番乗り場に到着。
鹿児島中央駅の方がでかでか書いてくれるので、こだわりなければ乗車はこっちの方が楽だなと感じました。
鹿児島中央駅では2分ほど停車。乗車は6人ほど。
荷物が大きい人はトランクにどうぞ(セルフ) -
広々した道路を進み、これでもか!というくらいのかごしま国体の看板が立ち並ぶ県庁前に到着。
次はいよいよフェリーに乗り込みます。 -
フェリーのバランスを取るためか、何列かに分かれて停車をし、誘導員さんに従ってバスはフェリーの中へ。
待機中に運転手さんは乗船用の人数表?を記入して係員さんに手渡し。
「どうも~」と言った感じで渡しているあたり、日常的にこの作業が行われているんだなと実感です。
本当にバスのままフェリーに乗っているYO! -
慣れた手つきで乗船が終わったらアナウンスが入り、船内に降りても良いとのことです。
他の車の人も出航前に続々船内へ。
バスが大きいせいなのか船が狭いせいなのか、縫うようにして進み、階段を上がります。
こう見るとバスの異物感半端ない。
なお、このままバスの中にいてもOKらしく、この時は半分以上の人は乗車したまま過ごしていた模様です。 -
通常フェリーに乗る際は乗船券が配られますが、このバスの場合は勝手が違って「直行バス乗車カード」と言うものが船内に降りるときに渡されました。
きっと何もないと無銭乗船と違いがわからないからか。
運転主さんから戻るリミット時間を告げられていざ船内へ。 -
桜島、今日も元気に煙を吐いています。
-
このフェリーの名物は「うどん」
出航前から客室にはみ出す人数が行列作って待っています。
基本のかけうどんは440円。それにトッピングをつける形式。
行列が無くなるころには、もうすぐ垂水港間近と言った形だったので、さっさと降りてさっさと買うのがやはり一番なのかなと思いました。
出遅れた私はほぼ最終ロット。
「これは・・・あと10分で食べろということか…」 -
桜島を見ながらうどんをいただく!
九州と言えばやわやわうどんのイメージが強いですが、やわやわよりはやわくらいの感じ。
透明のだしにさつま揚げがトッピングされてかけうどんです。
朝ごはんにぴったりのあっさりとしたうどん。つゆがうまいな。
見た感じうどんを頼む人が大半でそばを頼む人は少数でした。
(これはつゆ少な目なので通常はもっとつゆが多めの模様) -
うどんをかっ込んでいたら、間もなく下船の時間です。
昨日の島原の時間の2/3の40分で到着のため、せわしない動きです。
このフェリーのトイレは人権がなかったのですが、バスにはトイレはなかったのでしょうがない。使うしかない。 -
接岸後、タラップが降りて地上へ戻ります。
垂水港の出口でお金を払う形式みたいです。
薩摩弁?のメッセージが印象的。 -
ゲートを降りてすぐ、最初の降車バス停の「垂水湊」に到着です。
1人だけここで下車。
バスはしばらく海沿いを進みます。
このまま海沿いを走るかと思っていたら、古江を過ぎ標高ぐんぐん上げてバスは山の中に。
海沿いの広い道から片側1車線の狭い道へと変わり、鹿屋市街地を目指します。
とても揺れる。 -
鹿屋市街地に入り、鹿屋(リナシティ)バス停に到着。
ここのバス停で多くの人は下車していきました。 -
鹿屋市街地は昭和の街灯が輝く地方都市でした。
まだまだ市街地に建物が残っているあたり大丈夫。 -
バスは終点、東笠之原バス停に到着!
終点が本当にここなのか??というくらいの普通のバス停です。
なぜここが終点に・・・ -
東笠之原バス停は鹿屋市と肝付町の境界にあるバス停。
鹿屋直行バスだから鹿屋市の端っこまで行くってことなんでしょうか?
バス停の横は営業しているのかわからない建物と大き目の駐車場。
私以外は家族がここの駐車場に車で迎えが来て、去っていきました。
もしかしたら鹿屋のバス停では車が乗りつけられないからここが終点なのかも知れませんな。
始発から終点に拘らなければ鹿屋バス停で降車の方が色々と便利そうです。
ここは待合室すらない! -
近くのコンビニで一息つき、志布志行きのバスを待ちます。
先発のバスは先ほどの直行バスが来るわずか5分ほど前に出発のためもどかしい。
LEDではない普通の幕タイプのバス、登場です。
本当に止まってくれるんか?そんな速度で入ってくるものだからびっくりだよ。
車内に入り、整理券を取って着席。
車内は大きな荷物を抱えた「これは志布志まで抜けますね」って感じの人と買い物帰りのご老人の2名。
大型路線バスが悲しいぜ。 -
ロードサイド店すらなくなり、バスは轟音を響かせて山登りに入ります。
大型バスで行くのが怖いくらいの道幅、そしてカーブ。
そんな道をカバンが吹っ飛んでいくんじゃないかと思えるほどのスピードで進んでいきます。
道路状況もあまりよくないのか縦にゆれゆれゆれますな。
対向車が減速してよけていくのは気のせいか… -
山を抜け、海が見えたらやっと志布志市街地に入りました。
道端の看板は「しぶし」だらけ。
このバス、全然乗らない閑散路線かと思いきや
買い物帰りのご老人や高校生なんかがちょろちょろ乗る感じでした。
でも乗っても1人、2人なので行き先が心配でもあります。 -
志布志駅バス停で私以外が下車し、次の志布志バス停へ。
わざわざ志布志駅で降りなかったのには訳がある。 -
下車し、坂を登ること5分ほど。
やってきたぜ!
志布志市役所志布志支所! -
かの有名な
「志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所」の看板です!
これを見るためにやってきた!
見てもゲシュタルト崩壊しそうで、音読したら噛みそうだ。
でもせっかく志布志まで来たのだからこれを見ずに去るわけにはいかないでしょう。
もちろん、この看板以外も志布志市ですので町中にあふれる
「志布志」の文字。行政機関が連なって設置してあるせいもありますが、
「志布志駅」
「志布志警察署」
「志布志港湾合同庁舎」
と3連続で書かれると文字の圧が強い。。。 -
急いで坂を下って志布志駅へ。
いざ!日南線へ。 -
駅舎入って左手には観光案内所、右手はトイレ、正面がホームへ。と言った構造。
元の窓口っぽいところには、すでに捺印済みの駅スタンプがありました。(時間がない人用でしょうかな?)
本物の駅スタンプは観光案内所にありました。そばには駅ノートも。
さすがシーズン。訪問者多いっすね。 -
乗るぜ~日南線~。
発車の10分前到着ということもあってか、海側のボックスは全滅。
というか明らかに折り返しの同業者っぽい人たちばかり。
この時点では、1ボックス1名の悠々自適な座り方でOKな感じ。
1940D 日南線 油津行/キハ40-8104 -
運転席の運転時刻表の横にはタブレットが完備。
発車間際になったら、このタブレット喋りました。
業務開始前の点呼みたいな感じで、「〇〇に注意してください」と!
タブレットキャリアがかけられている風景はほぼ死滅しましたが、
タブレットが設置されている光景は当たり前のものになりつつありますな。
喋ったのはびっくりしたけど。わりと大音量で。 -
落ち着いたところで昼飯タイム。
デーリィ牛乳と鹿児島中央駅で仕入れたかるかん。
昨日、鹿児島中央駅の「とらや」さんで仕入れたもの。
バラ売りしていたから、思わず色々買ってしまいましてね。
かるかんの甘さと牛乳がベストマッチ!
創作かるかんの方が好きな味でした。
ちょっと手がべとつくのが残念ポイント。 -
志布志駅を発車して快走!するのかと思いきや、エンジンうならせ山を登って海沿いへ。
ただ海沿い区間はそんなに長く続かず、串間駅からはすっかり山と平野に。
串間駅では地元の人が降りて、5人くらいが乗車。
みなさま、人数を見て広げていた荷物をまとめておりました。 -
榎原駅では、列車行き違いのため4分停車。
ちょっと外に出てみます。 -
これは!!!良い駅名標!良いもじ!!!(死)
このフォント!生きてる電気!!「ひゆぅが」!!! -
駅名標単独でも最高に激アツなのですが、この改札の雰囲気と合わせると最高度が更に上昇です。
-
ホームの電柱。トラ柄の警告が経年劣化ではがれてきていました。
「え…沼津?」
なにかの再利用品だと思うのですが、宮崎の地で「沼津」の文字を見るとは思いもしなかった。
気付くのが遅くて観察できなかったのが実に惜しい。 -
終点油津駅まで残り2駅の南郷駅で下車。
下車したのは自分だけ。
駅舎の入り口ではマンゴー色のパーカーを来たおばちゃんが出迎えてくれました。 -
ここ南郷駅は簡易委託駅。
下車の理由は「すみません、切符ください」
おばちゃんが観光案内所兼、切符売り場に入りカーテンを開けて準備完了。
昔ながらの銀色の箱から原券を取り出す。 -
委託のおばちゃんは慣れた手つきでスタンプを押して切符を作っていきます。
「みんなね~これ買っていくわよ~」
本当に慣れていらっしゃる!!!
タンタタンと切符の完成です。
JR九州タイプの乗車券と料金補充券。
実使用は1時間後! -
ここ南郷駅は西武ライオンズのキャンプ地でもあるらしく、ライオンズ柄にラッピングされるとか。
もしかしたらこのシンプル駅舎を見るのは最初で最後かも。
ちなみに観光案内所の奥にはライオンズの選手のサインらしきものも飾ってありました。 -
あと40分以上時間があるというのに特急海幸山幸が入線してきました。
車内のドアは開きませんが、駅撮りし放題。
この時間なら、一般の人来ません。やったぜ。 -
それにしても本当に暖かい。
ジャケット脱ぎたいくらいに暖かい。
そんな南国の気温と南国らしい開放的な駅舎だからかツバメが巣をつくってました。
時より飛んできては去っていく。
何度も作っているのか過去の巣の跡らしきものが駅舎の壁面にちらちらと。
ベンチで休憩する際はツバメの巣にご注意ください。とのお知らせも納得です。
明らかに危ないポイントが。。。 -
乗車可能時刻になったので特急海幸山幸に乗るぜ!(ただし1区間だけ)
南郷駅からは、外国人観光客と別のツアーの方々6人ほど。
どうやらこのツアーの方々、九州の観光列車を6日間で回るみたいなツアーらしく、いぶたまのトートバッグを持った方もいらっしゃいました。
ここまで何で来たかと言えば、ツアーバス。
「ダイヤが悪くて列車じゃ回れないんですよ」
8052D 日南線 特急海幸山幸/キハ125-402 -
いざ車内へ。
JR九州のD&S列車らしく車内は音楽が流れています。
着席するとアテンダントさんより検札と記念乗車証の配布。
記念乗車証のスタンプは入り口近くに設置。
今年で海幸山幸10周年ということもあり、スタンプも10周年使用の特別なものになっていました。
アテンダントさん曰く「この先、列車が走行しますと揺れる箇所もあり、スタンプは停車中のただいまの時間がおすすめです」
車内販売のグッズも10周年記念のものが多いらしく、熱心にアナウンスをしていました。 -
旅名人では特急は乗れないので、買った乗車券と料金補充券は実使用!
-
一応、アテンダントさんは乗務しますが、車掌は乗務しないワンマン列車のため、次駅表示器が運転席上部に完備。
車内の木目あふれる雰囲気と違ってここだけ現実感があふれていますな。 -
いよいよ、発車です。
南郷駅出てすぐ列車は海沿いへ。
ここでは風景を楽しめるように減速して進みます。
海に映る列車の影。
「海の中を走っているようです」のアナウンスのとおり、透き通る海の中を走っているよう。 -
穏やかであったかくて最高!
-
海を抜け、ちょっと街に出たかな?と思ったら油津駅に到着。
ここで!降りる!
線路側の出入り口には木の立派な駅名看板がお出迎え。
普通の駅だな…と思えるのはここまで。 -
ここ油津駅は広島東洋カープのキャンプ地。
そして別名「日本一のCarp油津駅」
赤い!カープ坊や!赤い!
自販機も赤い!ゴミ箱も!物入も赤い!
ポストまでわざと赤くしているのではないかと錯覚してしまうほどの統一感! -
外だけではなくもちろん駅舎内も「カープ駅」です。
ガラスケースにはカープグッズ。壁面にはのぼり!ヘッドマーク!
駅スタンプもカープです!
ちょうどカープファンのおっちゃんが訪問していまして
「馬鹿や~最高や~」と言いながらコラボグッズをお買い物していました。
全然コラボじゃない普通のポスターも赤くてカープかな?って錯覚。 -
本当の目的は切符のおかいもの。
こちらのおばちゃんも慣れた手つきでトントンと作ってくれました。
ここ油津駅は志布志方面と宮崎方面列車の分岐の駅らしく、私のような趣味旅行者以外も本来の目的で切符を買う方もそれなりにいる感じでした。
訪問した際にも宮崎空港や宮崎行きを買う人が。
ちなみに乗車券に押す入鋏の改札印、これにもカープの文字が!
地紋が赤地だし一種のグッズかな??? -
油津駅の乗車券の改札印はこんなかんじ。
「日本一のCarp油津駅」
カープのフォントがマジの広島カープの「Carp」フォントだからめっちゃ良い。 -
窓にはひっそりと高速道路開通ののぼりが。
鉄道的に考えたら良いのか悪いのか。 -
ホームではちょうど、志布志行きと宮崎行きが居ました。
間違えないように宮崎行きに乗車します。
1944D 日南線 宮崎行/キハ47-8088
同じ色で並んでいるから初見には厳しい。 -
側面の行先方向板もこんな感じでよくわからないよ!って感じです。
(これは志布志行き列車のもの)
それにしても珍しい書き方をしていますな。 -
ここから列車は宮崎駅を目指して進みます。
海から山へ進み、日南駅、飫肥駅など聞いた覚えがあるような駅で人数を増やしていきます。
地元民の流れを見ているとやはり県庁方面は栄えているんだろうな。と感じますな。 -
北郷駅では、列車行き違いで3分停車。
山の向こうから夕陽を浴びて、列車が到着。 -
再び列車は海岸線へ。小内海駅付近にて。
面白い海岸線。
ここからは時より海が見えるかな?程度の近さを進みます。
昭和のハネムーンスポット青島駅ではどっさり乗車。
そこから先は乗車人数が増える一方。
正月3日だと言うのに制服姿の高校生が意外といておどろき。 -
川を渡り、建物が増えて宮崎市内。
車内は大混雑。
どおりでまだ座れる人数の時にわざわざ詰めて着席する人が多いもんだ。
宮崎空港線の分岐駅の田吉駅の次は南宮崎駅。
対面の日豊本線の列車が先に宮崎駅に行くらしく、慌てなくても皆さん下車、乗り換えしていました。
それにてもこの駅名標、味があるね。 -
南宮崎駅は分岐の駅ですが、車両基地の駅でもあります。
少し時間があったので、こ線橋の上から眺めてみます。
留置線には車両車両。入れ替えや清掃があって、飽きないですね~。 -
何度目かのこみゅーたーとれいんに乗って宮崎空港へ。
バブルのにおいのする構造ですね! -
せっかく空港駅まで来たので宮崎空港にお邪魔しました。
まだ3日と言うのに早くも宮崎空港はUターンラッシュ!
鳴り響くピンポンパンポ~ン
2階の保安検査場待ちの列がえぐいっす。
「本日出発の便、全て満席をいただいております!」
やべえ~ -
宮崎空港では、仙台空港で絶滅したパタパタの時刻案内が現役でした。
このパタパタする間に知らない航空会社が入らないか凝視したもんです。 -
スーツケースを持った人達が続々駅に集合です。
到着に合わせてどさっと人数が増える感じが空港駅ならでは。
折り返し列車は・・・
サンシャイン塗装キター!
748M 宮崎空港線・日豊本線直通 延岡行/クモハ713-2 -
485系から貰ってきたリクライニングシートが特徴のこの車両。
特急車の流用だけあってテーブルが付いているのですが、まんま485系で面白い。
この謎のテーブルとかまだ完成されていないころのJR九州の模索が垣間見える気がします。 -
宮崎駅到着!
明日はUターンラッシュにおびえながら北上しますね… -
夕飯は平家の郷と言う店でハンバーグをいただく。
めっちゃ肉!ハンバーグなのか?めっちゃ肉!
人気なのがうなづける・・・
良い食事したわ。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
鹿児島 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 来たぜ九州!ぐるっと一周でJR九州完全制覇への道
0
65