2020/01/01 - 2020/01/05
5913位(同エリア15612件中)
でんきちさん
もじ鉄に憑りつかれた奴がJR九州完全乗車を目指して、気づけばぐるっと九州一周していた旅。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 スターフライヤー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
九州は東北に比べたら暖かいと言えども、内陸日田の朝は寒いです。
まだ日も出てこない1月の午前6時過ぎ。
今日の旅はここからスタート。
水戸岡ワールド全開の日田駅待合室。
本当に待合室ですよね?って気品にあふれています。 -
日田駅前のバス乗り場より日田彦山線の代行バスにライドオン。
全然温まっておりません。クッソ寒いよ!!! -
乗車は私だけのバスは昨日真っ暗闇で何もわからなかった道を折り返していきます。
段々と明るくなってきましたな。 -
大行司駅付近にて。
小高くなっている箇所でやっと線路がわかる感じ。
草木は生えっぱなしでどう見ても手入れがされていません。 -
昨日は真っ暗闇で何もわかりませんでしたが、復旧工事は今もなお進行中。
道路はガタガタ、路肩には土を詰めた袋が積まれている箇所もあり、被害の大きさが垣間見えます。
道路すらまだ復旧が行き届いていないのに鉄道まで手が回るか。。。 -
朝早いこともあり、道路で左右に揺れていたらいつの間にか寝落ちしていました。
気付けば添田駅到着。
残念ながら途中駅で人数が増えることなく到着です。
ここから鉄路に戻って田川後藤寺駅を目指します。
制服を着た高校生が5人ほど乗車。
936D 日田彦山線 田川後藤寺行/キハ40-8063 -
稲刈りが終わった冬の田んぼに列車の影が映ります。
途中駅でも高校生が乗車。
正月の日曜日ですから、部活ですかね? -
あっという間に田川後藤寺駅到着。
到着ホームの向かい側には小倉行がスタンバイ。
接続取って小倉まで行ける模様。
木と廃レールで左右対称のホーム。良い建築。 -
配線と構内の広さに反して田川後藤寺駅の駅舎はコンパクト。
左手には平成筑豊鉄道の券売機、右手はJRの券売機とみどりの窓口、
そして改札にはかかし駅長。
もちろん、着ている制服はホンモノではないのですが、意外と細かくつくられていて遠目でみたら「本物か?」と思うほど。
(黒と金色の刺繍があればホンモノっぽく見えてしまうのか?) -
後藤寺線は0番線より出発です。
地方私鉄かな?と思ってしまう路地裏さ感満載の0番線。 -
STOP飲酒運転のシールが貼られている後藤寺線。
ヘッドマークが貼られる位置にあるからヘッドアーク扱いなんですかねえ。
1両の車両はボックス満席立席多めとなかなか高い乗車率。
しばらく並走しているへいちくと日田彦山線を尻目に後藤寺線は発車してすぐ左手に大きくカーブ。
1540D 後藤寺線 新飯塚行/キハ40-8052 -
市街地を抜けたら船尾駅到着。
右も左も!麻生セメント!
1両の小さな気動車から見るでかい工場は圧巻。
頭上を横切るベルトコンベア。原材料の砂の山。 -
田川の市街地からの帰りと言うよりは博多に行く通り道の側面が強いのか、あまり下車はいなく、乗車一方で進んでいきます。
下鴨生駅では列車行き違い。
2分遅れらしくしばらく停車です。
左側に行き違い列車が到着、
左側?????
普段の向きと逆で頭が混乱する。 -
鉄道用地と普通の民家の間が広くて、かつての複線もあって側線もあって専用線が…みたいな雰囲気が漂います。
特に踏切の遮断機の位置がえらい遠くてあぁって感じ。
上三緒駅までは畑に一軒家ののどかな雰囲気。
急にビルが建ち並んだら、終点新飯塚駅に到着です。
いきなりビルが建つもんだからびっくりだよ。 -
新飯塚駅にて。
案内のピクトがJRバスだけ赤色。
コーポレートカラーが赤だからバスのピクトも赤いのか? -
みどりの窓口のピクトは新幹線は100系で、JR線は赤色。
JR全線と言っておきながら列車のピクトは九州カラーの赤色。
それよりも下の目張りしてあるところに何があったのか気になる… -
新飯塚駅ホームにて発見の建物財産標。
金属でもプラスチックでもなく、木です。
木に手書きしてコンクリの壁にドン。
わけがわからないよ。 -
ここでも列車が2分遅れ。
どこで遅れたのか不明ですが、遅れが解消されていないままいろんな線区に波及していますな。
到着の電車はDENCHAだー!!!
1626H 筑豊本線(福北ゆたか線)黒崎行/クモハBEC819-5 -
前より2両は直方止まりのため、全然人が居ません。
男鹿線で見たときはあんなに違和感バリバリだったのに、九州で見ると「普通だな」と感じる普通さ。
見れば見るほど、音を聞けば聞くほど「ACCUMまんま輸入したんだな」と思えてきます。 -
直方車両センターが左手に来たら、直方駅到着!
(キハ40×DENCHA(BEC819)×817とか激アツじゃないですかぁ・・・) -
直方駅到着。
この駅名標の推しポイントは「た」の「こ」の部分。 -
改札を出て右手に、階段を下りて平成筑豊鉄道の乗り口に向かいます。
メインルートではないので、すごいひっそりたたずんでいます。
間借りごめんなさいね~って感じ。 -
直方駅の駅舎も毎度おなじみ水戸岡デザイン。
列車名にもなってしまう地元出身の元大関魁皇の銅像がたたずんでいます。
駅前はバスロータリーになっていて、駅前のベンチにはバス待ちのおばあちゃんたちが座っておりました。
駅舎内は基本白ベースで駅舎は黒ベースで出来ているので、中と外から見たイメージが全然違うんですよね、この駅。 -
へいちくに乗るぜ!
乗車は10名くらい。
2つくらいしかクロスシートがない不思議な構造の車両。
1315D 平成筑豊鉄道伊田線・糸田線直通 田川後藤寺行/406 -
平成筑豊鉄道の駅はネーミングライツ方式。
なので、車内で流れる停車駅案内も、駅名標もネーミングライツの愛称名をフルで言います。
なので放送が長い。 -
昨日今日とおなじみのごつごつした山を遠くに臨み、平野の中を走っていきます。
中泉駅到着。
もちろん無人駅なのですが、理容室が併設の駅。
(乗りつぶしてから気付いたのですが理容室併設が多いぞ、この路線) -
良い駅には良い駅名標!
ネーミングライツに負けずに生き残ったのか???神! -
金田駅にて直方行と交換のため3分停車。
運転士さんが降りるばっちゃんをエスコートしていてほっこりしておりました。
列車は糸田線区間に突入。
井田線区間と異なって短い区間なのに乗降が多い。
学生ばかりが乗ったり降りたり。
田川後藤寺駅の手前、大藪駅で乗り換え案内を放送し終点の田川後藤寺駅に到着!
短い2番線に到着です。
2時間ぶりの田川後藤寺駅。思いのほか接続が良くてびっくり。
これくらいの頻度なら地元の人も乗るわな。
列車は一旦ドアを閉めて、金田駅へと折り返し。
またまた高校生が乗車。
316D 平成筑豊鉄道 糸田線 金田行/406(折り返し) -
行きと同じく終着駅の手前、豊前大熊駅で乗り換え案内。
そしてすぐに金田駅に到着。
向かいには直方行が停車中でした。
こちらの車両は「へいちく浪漫号」。
クロスシートだ!!!
乗り換えの人を乗せて颯爽と去っていきました。 -
平成筑豊鉄道の本社もある金田駅。
駅前からはネーミングライツのしているスーパー銭湯?の連絡バスも出ているみたいで、バスの運転士さんが一応誰もいない待合室に声をかけてから発車していました。
駅の行橋寄りには大きなこ線橋。
駅舎に入らずとも外に出られる構造だからか構内またいで渡るのに普段使いされていました。 -
金田駅は出札窓口付きの駅。
ですが!正月!休み!残念!!!
(切符を買いたい際はきちんと調べていきましょう(教訓)) -
金田駅は、平成筑豊鉄道の分岐駅と言うこともあり構内には乗り換え案内版が設置。
これはいつからここにいるのかな~。手書きかな~。 -
車両基地を備えた構内は運行本部も併設。
窓口は休みですが、列車は動いているわけで、時より出入りがあったり構内入れ替えがあったりで普通に動いていました。 -
そんな建屋の窓を見たら…
なああああああああああああ??????
いや、青い奴はわかる、白い奴!!!
おそらく趣味者の社員さんが行先標とか飾っていらっしゃる!
ま???ま??? -
そんな誰もいない駅でテンション上がって疲れてベンチに座っていたら、
どこからともなく猫が。
逃げないあたり人間になれていらっしゃる。 -
ほどなくして、放送が入り、直方方面から列車が到着!乗る!
2223D→2424D 平成筑豊鉄道 伊田線・田川線直通 行橋行/408 -
先ほどの微妙なロングシート+クロスシートとは違ってこの車両はオールロングシート。
そんでもってモケットはちくまる模様。
車内もいたるところにちくまるのステッカー。 -
そんな車内で見つけた「床に座らないでください」の表示。
これJR九州のやつまんまやん。 -
段々と人数を減らしながら、列車は進みます。
筑豊の山々は本当によくわからない形をしている。
自然なのか人工なのかよくわからない。 -
田川伊田駅到着!
伊田線→田川線に変わるため10分ほど停車。
切り替えの駅らしく、乗客はほとんど入れ替わりです。
田川伊田駅の駅舎は堂々の3階建て。
資金繰りが…と言うニュースで見たことがあるあの田川伊田駅です。
年末にやっとこさリニューアルオープンしたとのニュースを見たのですが、正月休みなのかな?めっちゃ静かでした。。。 -
田川伊田駅は駅舎はあんな感じの立派な西洋建築なのですが、駅構内は御覧のとおり。
昭和の駅! -
田川線と伊田線で閉そく方式が異なるためにホーム頭上にはこんな表示と警告ランプ?が設置。
-
直方方面を向いての古い信号?それともただの合図灯?
いつからいるんでしょうね・・・。閉そくより長生きなんじゃないですかね? -
たいして人数が増えることもなく油須原駅に到着。
開業以来の古い駅舎の駅。
と言うことは… -
YES!!!駅名標!良いもじ!
そばにある縦の駅名標も良い感じ! -
犀川駅を過ぎたら人数がいきなり増え始めました。
学生がまとまってどさっと乗ってくる感じ。
1両の車内はにぎやかに。
これは、ロングシートになる人数ですわ。
終点1つ前は「令和コスタ行橋駅」
「平成」筑豊鉄道の「令和」コスタ行橋駅。
いや~この会社以外に似合う鉄道会社ないでしょ~ -
この駅でも普通に乗ってきます。
平野から住宅地、商業地に変わって高架を登り、次は終点行橋駅。
JR線はお乗り換えです。 -
行橋駅も間借りのホーム。
JR線との連絡口には自動券売機が設置。
平成筑豊鉄道部分は到着後に車内精算して下車になるので、下車にえらい時間がかかりました。
無人駅区間での乗車が多く、両替→確認→精算が1か所だけですからね。
そして両替する人が多いこと。
狭い車内で両替の列と精算の列とで分かれている感じで下車。 -
行橋駅は高架の建物の駅。
高架に合わせてか、門松がすごい縦長!!!
もう門松しか目に入らない。 -
ここから普通列車に乗り換えて、小倉駅まで。
行橋駅で特急待ち合わせで停車だったのですが…
Uターンラッシュ(正月休みの最後の日曜日)の博多行ソニックは地獄の様相。
あふれる人、乗れない人、「指定席側からご乗車ください」のアナウンス。
そして乗降に時間がかかり、遅延発生。こっちの普通列車も遅延。
遅延のあらし!
普通列車も普通列車で混み混み。大きな荷物の人も多く、うまいように座席が使えないんです。
小波瀬西工大前駅。
キッツキツの駅名がたまらねえ!(車内の混雑から目をそらす)
2550M 日豊本線 小倉行/モハ813-1105 -
小倉駅到着!
これでJR九州全線完乗です!やったぜ!
ただし、日田彦山線は一部代行バスでしたが。
嬉しくてたまらないはずが、空腹と疲れでそれどころじゃありませんでした。
事実、ご飯食べてからしみじみ感動した有様。 -
さて、帰路の旅路へ。
区間快速に乗って降り立ったのは折尾駅。 -
おりお~おりお~の声が響く折尾駅。
今もなお、ホームでの駅弁の立ち売りが残る駅です。
「すみません」と声をかけて購入。
少しでも暖かいようにと、アルミシートの下からかしわめしが登場しました。
出す段階で既にビニール袋に入っており、そのまま持ち運べる仕様。
綺麗に包まれていて丁寧な仕事。 -
高架に切り替えの工事中なうの折尾駅。
鹿児島本線のホームから、筑豊本線のホームが見えます。
こんなに変わってしまったのか。 -
元よりカオスな駅を営業しつつ、工事を進めるため駅舎内はぐちゃぐちゃわけわからない感じ。
立ち売りのおじちゃん曰く、うどんは西口にあるということで西口に向かいます。
かつての筑豊本線を渡って西口へ。
かつての路盤の位置から新規部分を眺める。
あとは撤去を待つのみの架線柱。既に架線は外されていました。 -
かろうじて駅名標はまだそこにいました。
列車が来なくなると一気にさびてしまうレール。
もう入れないホーム。
さみしさ反面、次来るときはどうなっているのか楽しみですな。 -
上から見るとこんな感じ。
線路に沿って建ち並んでいる店とかどうなるんでしょうかね。
動線ががらりと変わるわけなので。 -
折尾駅の西口を出て横断歩道を渡れば、東筑軒が営業中です。
午後3時だと言うのに、人が入っているあたり人気店。
折尾駅本当に仮設の駅が仮設過ぎてびっくりするんだわ。 -
スーパー空腹だったのですが、本日ご飯メニューは終了と言うことでかしわうどん単品をいただきます!
券売機チケット購入370円。
かしわが!あのかしわだ!
いや、店によってこんなにかしわの味違うんですね。びっくりですね。おいしいですね。ねぎもしゃきしゃきですね。うどんはやわ。うまい。まじうまい。 -
腹も膨れたところで博多駅へと向かいます。
意外と時間がないぞ!
折尾駅で乗降があるため、すぐに座れました。
夕焼けになりつつある空を眺めていたら、いつの間にか寝ていて気付けば博多駅。
博多駅到着してから目が覚める。
めっちゃ焦ったわ!!!
どさどさ降りてどさどさ乗ってさっさと列車は去っていきました。
博多駅は大混雑。
ネットで流れる「のぞみ自由席5時間待ち」
地下鉄に乗るまでの通路が長い。
みんな荷物多いからぶつかりそうで怖い。
お土産売り場も駅弁売り場も戦場かな?ここは。
7123M 鹿児島本線 区間快速 大牟田行/クモハ813-108 -
スーツケースを持った人以外いないんじゃないか?と思える福岡市地下鉄に乗り換えて福岡空港へ。
この博多からの手軽さ、福岡空港が大人気な理由がわかる。
便利すぎてやばい。
福岡市地下鉄のロゴマーク、横棒取って2つ重ねたら…仙台市地下鉄ですよね。これ。仙台パク・・・ -
改装されて改札出たらすぐエスカレーター!はい!手続きできます!な環境になった福岡空港。
利便性最高すぎてたまらねえ。 -
そんな福岡空港、もちろん大混雑!
鳴り響くピンポンパンポ~ン
機材遅れでお食事券配布。〇〇時までのお客様~
駆け出す人、転がるお土産…
やばい列の保安ゲート。
機材遅れで疲労困憊感半端ない搭乗口前の待合室。
そんな中を抜けて搭乗口に向かいます。
「クソっ!また人権の無い搭乗じゃないか!!!(バス)」 -
バスですので搭乗時間より早い時間にバスに乗り込み
移動し飛行機に乗り、あとはフライトを待つだけ…
予定時刻は19時10分。
だがしかし、なかなかなかなか飛びません。
機内に不穏な空気が漂う中、機長よりアナウンス。
「福岡空港混雑により、38分頃フライトの予定です。」
(??!!!!!)
30分くらい遅れてさようなら~九州~
そして到着は10分遅れ。
どうやら新千歳からの便とかも遅れていたらしく到着ゲートが混みあっておりました。なんてこったい。列車が行ってしまったよ。 -
いろいろありましたが、無事行きたいところに行けて雨も降らなくてよかった!
今回お世話になったメインの切符は「旅名人の九州満喫きっぷ」
下車印もたくさん集まったぜ!
(おわり)
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来たぜ九州!ぐるっと一周でJR九州完全制覇への道
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