2018/10/29 - 2018/11/05
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レイジーガーデナーさん
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スペインの旅5日目(2018年11月2日)、
午後の記録です。
午前中、雨のバレンシア旧市街を徒歩観光
した後、バスで264㎞移動しタラゴナへ。
午後からはお天気も回復し、美しい
地中海やローマ時代の遺跡に感嘆。
再びバスに乗り込み、102㎞の移動を経て
最終目的地のバルセロナへと向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.0
PR
-
バレンシアからバスで264㎞移動し、
地中海沿いの地、タラゴナに到着。
昼食のレストランは、今回の旅で初めて
きれいな盛り付け(日本的にはふつう?)と
多すぎない量で出され、一同に大好評(爆)。
恒例のドライブインではなく、ホテル併設の
レストランだったのが幸いでした。 -
一応、シェフが仕事してますよ~って
感じ。(^^) -
食後はレストランから徒歩で地中海散策に。
久々に見る、まばゆい太陽と青空♪
自然と皆、笑顔になります。
そうそう、昨日のフリーズ事件で懲りて以来、
この日からはスマホ撮影に切り替え。
ははは、ラクチン、ラクチン。
所詮、私ごとき腕なら、最初からスマホで
十分だったのだあ~っ!!(←ほぼ、ヤケ) -
きらめく海に、ふと、よく聞くコスタ・デル・ソル
(太陽海岸)の名前が浮かびましたが、ここからは
かなり離れた場所とのこと。
後日、地図で確認したら、タラゴナからは
1000㎞近く離れており、グラナダの方が
コスタ…にはより近い位置関係でした。ミラクル ビーチ ビーチ
-
散策を終え、海側からこの道を抜けて
再び昼食レストランの近くに戻り、
バスを待ちます。 -
…と思ったら、バス移動はほんの少しで
高台まで上がり、再び散策タイムに。
今度は海を見下ろす位置でしばしの
フリータイム。
写真真ん中に居座るのは、ゴジラの
後ろ姿じゃありません。(^^ゞ地中海のバルコニー 自然・景勝地
-
雨と寒さにさらされた旅の日々が
ウソのような陽光。
念のため持ってきた、つば広の帽子が
初めて役に立ちました♪ -
おっと、こんな所に、まさかのコロッセオ!?
ローマ時代の遺跡に遭遇し、びっくり。
以下は、デジタル大辞泉の解説です。
タラゴナ(Tarragona)
スペイン北東部、地中海に面した都市。ローマ帝国時代にはタラコの名で、首都ローマに次ぐ大都市として栄えた。当時の遺跡として、城壁や円形劇場、水道橋などが残る。2000年、「タラゴーナの遺跡群」として世界遺産(文化遺産)に登録された。タラゴーナ。
まさしく、ローマ帝国の遺跡でした!('Д')ローマ円形劇場 (競技場) 史跡・遺跡
-
AB-ROADのサイトによると、地中海を背景にした
円形競技場がある、この一帯は「地中海のバルコニー」
と呼ばれ、世界遺産になっているそう。
海を望む競技場なんて、初めて知りました。
ローマほどに観光客が押し寄せているわけでもなく、
のどかで開放感があり、本当に気持ちいい場所です。ローマ円形劇場 (競技場) 史跡・遺跡
-
再びバスに乗り、地中海のバルコニーから
ほど近い「ラス・ファレラス水道橋」へ。
旅の前、スペインのローマ時代の水道橋と
いえば、てっきり「セゴビアの水道橋」
だと思い込んでいました。
4トラの方の旅行記で、圧巻の橋の写真に感動
していたので、それが見られる! と思って
いたら、出発前に「あれ? 何か違う…」。(*_*)
タラゴナとセゴビア…。全く違う場所でした。
いやはや、ローマ時代の水道橋は
一つではなかったんですね(汗)。タラゴナの遺跡群 史跡・遺跡
-
駐車場から橋までは、湿った滑りやすい
でこぼこ道を10分ほど登って到着。
眺めるだけと思っていたら、
橋の上まで通れます♪
これは、橋の中ほどまで歩いて、
振り向いて撮った1枚。
以下はデジタル大辞泉の解説です。
ラスファレラス‐すいどうきょう〔‐スイダウケウ〕【ラスファレラス水道橋】
《L'Aq?・educte de les Ferreres》スペイン北東部、カタルーニャ州の都市タラゴナの郊外にある古代ローマの水道橋。高さ27メートル、全長249メートル。「悪魔の橋」の別称をもつ。2層のアーチ構造でアウグストゥス帝時代に建造されたと考えられる。2000年、タラゴナ市内の円形劇場、凱旋門などと共に世界遺産(文化遺産)に登録された。悪魔の橋 (ラス ファレラス水道橋) 建造物
-
漠然と、山の中の橋のように思っていましたが、
写真を見直すと、意外と近くにビル群が(笑)。
ガイドブックなどでは、ビルが写らないように
撮ってあり、「山深き場所の遺跡」のように
錯覚してしまいます。^m^ -
せっかくなので、もうちょっと
寄ってみました。 -
ド迫力。うわあ、ホンモノだわ~(笑)。
最近、よくできたレプリカやCGだのVRだの、映像の
進化がすごいので、実物にヘンに既視感があって困り
ますが、知らなかった遺跡だけに新鮮でした。^m^ -
橋のそばに手すりがあったこと、
すっかり忘れていました。
橋にたどり着く前には公園の中を通り抜けて
行きましたが、途中には一戸建ての住宅が
あったことなど、思い出します。
バレンシアの旧市街とタラゴナの海と山の遺跡群。
知る人ぞ知るレアな?世界遺産を2カ所回った、
考えてみれば贅沢な1日でした。(^^ゞ -
再びバスで約100㎞の移動を経て、最終目的地の
バルセロナに到着。
最後は、ツアーの目玉とされる「ヒルトンバルセロナ」
2連泊となっています。 -
はあ、目玉がヒルトンですか…と庶民のくせして
きいた風な感想でしたが、イザ到着してみると、
確かにそれまでより格段にハイグレード(笑)。
部屋はこぢんまりとしたツインですが、
壁面に飾られた写真など、ちょっと
したところがオシャレ。 -
ティーセットなどが置かれた収納スペースの
前にあるスライド式の戸は、よく見ると
ガウディのデザインがモチーフ。
戸の後ろ(左側)はクローゼット。
ただ、日本のホテルだと、そこそこのレベルでも
キレイで設備も至れり尽くせりだったりするので、
わりと普通に感じてしまいます。^m^ -
夕食は海辺のレストランへ移動して、
タパスを体験することに。
バスを降りると、潮の香りがしました。
大勢のツアー客なので、料理は小皿料理
ならぬ大皿バージョンで出されます(笑)。 -
旅も終わりに近づいたので、一度くらいは
地元のお酒を、とサングリアを注文。
甘くてフルーティーな下戸向きのお酒です。 -
秋らしくキノコがたっぷり。
スペイン料理はヘルシーな素材ですね。
ただし、量が多すぎなければの話。^m^ -
この串、一人分が2本だったかな?
1本でも十分なボリュームなので、
なかなか料理が減りません。 -
ムール貝もたっぷり。
お腹いっぱいになりました。 -
いよいよお開きとなり、店外へ。
海辺に立地するこの施設、通路をはさんで
多くの飲食店がズラリと並んでいます。 -
観光客から、地元の個人客らしき人まで
そこそこ入っていました。
後で、この一帯が、バルセロナ五輪の
際に整備されたオリンピック村だと
わかりました。オリンピック村 広場・公園
-
店頭に魚介類など海産物を並べたお店も。
-
氷の上に並んだ魚介類。
食材を選んで店内で調理して
もらえるのかな?
この後、迎えのバスの待ち時間が長くなり、
やっと乗り組んだと思ったら、添乗員さんと
ドライバーの間に口論勃発。
バスを降りろ! 殴るのか!? とのヒートアップに
ビビるうちに目の前が真っ暗になり、貧血症状に。
やっぱり、私ってデリケートだから…と気弱に
なりかけるも、「お酒なんか飲むからでしょ!」
と姉に一蹴されて、目が覚めました(爆)。
やがて何とか決着がつき無事、バスはホテルに帰着。
ドライバーは、私たち乗客には極めて優しく、
紳士的でした。(^^;
勤務時間が規定をオーバーしていることに、怒りが
爆発したようですが、レストランのサービスが
時間がかかって遅くなったのも遠因だったかも。
1週間もスケジュールびっしりの旅をしてれば、
誰しも心身ともに疲れますよね…。
まあ、事故がなかったのは幸いでした。
やれやれ(笑)。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- うふふ♪♪さん 2020/09/13 00:10:42
- 264Km・・・
- レイジーガーデナーさんへ☆
うふふ♪♪です。
書き込みがバラバラですみません💦
264kmの移動って・・
休憩挟んだって、それはきつ過ぎますよね・・
日本のツアーってこういう感じですよね。
なので、のんびり屋のAちゃんともども脱落してしまったのですが・・
体調も悪く、寝不足も続いて大変でしたね。
でも、旅行記拝見していると、
体調が悪い中でも、レイジーガーデナーさんが建築や景色、
さまざまなものに感動・感激なさっているのがよく伝わってきます!
地中海綺麗!
アルハンブラはやはり素敵なところですね~♪♪
私も”アルハンブラの想い出”は好きです~💕
ただ、うふふ♪♪はギターが弾けないので、
あの名曲を自分で演奏することは叶わないのですが・・
そうそう。
寒さに切れていらっしゃった風車、あれ、素敵です。
寒さにさらされていないお家から見ているからでしょうが(苦笑)。
ああいう素朴な建物が好きなんです。
”ドン・クイックソーテ(と発音しろ、と高校の先生に言われました。)”は・・
私も子供のときに読んだけど、
なんじゃらほい??という感じでした。
未だに、あのお話、さっぱりわかりません。
うふふ♪♪もスペイン、あんまりお食事おいしくなかったですよ(笑)。
オードブルの”生ハムメロン”に、
5cm×18cmくらいのおっきなメロンに、
5mmはあろうかという分厚い生ハム。
それが3つも!
「オードブルだけで、もう入らない・・」とみんな言っていました。
スペインの人は食べられるのかしら・・
未だに疑問です・・
スペインの芸術って独特だと思いませんか?
ガウディは勿論、絵画でもゴヤ・ミロ・ピカソ。
風土なんでしょうか?
すごく独特だなぁ~と以前から感じています。
レイジーガーデナーさんのとっても詳細な旅行記拝読して、
ますますマルタ旅行記書く自信無くなってきました××・・
だって・・うふふ♪♪、テキトー人間なんですもの・・
あんな詳細に建物の説明、絶対書けない!!
レイジーガーデナーさんの海外旅行記って珍しいですものね。
楽しく拝読させていただきました♪
ありがとうございます♪
あ!いいネ!が押せる!
うふふ♪♪
- レイジーガーデナーさん からの返信 2020/09/16 19:41:59
- Re: 264Km・・・
- うふふ♪♪さん、こんばんは
楽しい書き込み、ありがとうございます。
こちらこそ、返信が遅れがちでホント、ごめんなさいm(_ _)m
>ああいう素朴な建物が好きなんです。
”ドン・クイックソーテ(と発音しろ、と高校の先生に言われました。)”は・・
ついつい、悪天候とアランフェスへの未練からドン・キホーテに八つ当たりしてしまいました(笑)。でも、自分では行けそうにない場所だっただけに、今ではやっぱり訪れてよかった、と(笑)。
高校の先生の発音のエピソード、いいですねえ。
そういうことが妙に記憶に残ったりすること、私も懐かしく思い出しました。
>5cm×18cmくらいのおっきなメロンに、
5mmはあろうかという分厚い生ハム。
それが3つも!
それはスゴイ! 普通なら生ハムメロン、嬉しい!となるはずが、そこまで巨大なのが3つも来た日には、ありがたさ吹っ飛んで嫌がらせ!?ですね(爆)。
スペイン人は日本人と変わらない小柄な人も多いのに、なんでこんなに量が多いの?と旅の間、不思議でした。でも、地方の素朴な土地柄に触れると、もしかして、飽食になる前の昭和の古い日本みたいに、とりあえず、食べきれないほどの量を出すのが、おもてなしと考えているのかな、と。
>スペインの芸術って独特だと思いませんか?
ガウディは勿論、絵画でもゴヤ・ミロ・ピカソ。
風土なんでしょうか?
本当に、そのことを強く感じました。同じヨーロッパ、地中海エリアでも、他の国とは随分、違って濃いというかユニークだなあ、と。
ローマ帝国、イスラム勢力など、いくつもの異なる文化が長い歳月をかけて、色合いの違う地層みたいに、ぎゅーっとサンドイッチされて不思議な味わいになったのかしら??
ダリなんか、も~、溶けかかったチーズみたいだし…って、あくまで食べ物の例でしか言えない私って(爆)。
>とっても詳細な旅行記拝読して
いえいえ、これ実は主観と思い込みによる穴だらけの旅行記なんですよ~(大汗)。アップした後に、スペイン旅行をされた方からのアクセスがいろいろあって。
その方々の詳細な旅行記を拝見したら、ほぼ思い込みで突っ走ってる自分がホント、恥ずかしいやら情けないやら。でも、今さら修正するだけの気力もありません(笑)。
なので、勘違い、間違い、ごまかし多々! が私の旅行記の真実です(爆)。
うふふ♪♪さんは、どうぞ気になさらず、いつものような楽しい旅行記を書かれてくださいね。(^^)/
レイジーガーデナー
- うふふ♪♪さん からの返信 2020/09/17 00:46:01
- 付け足し♪
- レイジーガーデナーさんへ💕
こんばんは♪
うふふ♪♪で〜す♪
Aちゃんはとっくに夢の中。
うふふ♪♪だけが、旅行記用の写真の加工に必死になっています(笑)。
でも、うちのパソコン、何枚かを越えると、
画像の加工が出来なくなっちゃうんですよ・・なんでだろ・・
前のパソコンはこんなことなかったのになぁ〜・・
と、そんな愚痴は置いておいて。
スペインの食べ物の付け足しで〜す☆
スペイン名物パエリアが私たちのツアーでも出て来たのですが、
・・固い・・芯がある・・
なんで??・・名物だよね・・
そして、そして。
パスタは伸び切って、おうどんかと言う具合になっており・・
(ムリに出さなくても・・
それともお隣の国のお料理だし、
あの伸び切ったパスタはスペインの方たちの常食なのかしらん??
スペインの方がイタリア行ったら
「パスタが固い!」とか仰るんですかね・笑。
今日、読んでた本に
「フランスの方は卵やベーコンの扱い方を心得ているとは思えませんからねぇー。」
と、イギリス人が文句を言うシーンがありました。
フランス人が聞いたら憤死しそうですネ!・爆笑。)
ツアーのみんなで、
パスタとパエリアの硬さ具合が逆だったら良かったのにねぇ〜・・
と言い合っておりました(笑)。
パエリアが作れるレイジーガーデナーさん、尊敬!!
そのうち、旅行記にAちゃんのお料理が登場するかと思うのですが、
Aちゃんのお料理は「手抜き・らくちん・すぐ出来る・安上り」がモットーですので、
そんなパエリアなんて出て来ないわぁ〜。
レイジーガーデナーさん、すごい!!
(家事下手のうふふ♪♪に言われても、嬉しくないかもしれませんが💧💧・・)
旅行でお料理今一つだとつらいですよね。
今迄で一番・・・だったのは、フィリピンのある島のリゾートです。
食事行くのが苦痛でしたもの・・・あれは、すごかった・・××・・
でも、旅行に行けない方たちだってたくさんいらっしゃるんですから、
旅行出来るだけ有難いことですよネ!
当分は無理そうですが・・💧
今、ゆっくり旅行記点検しています(笑)。
去年、寝込む前の段階でほぼ完成していたので、
チェックしないと、もう忘れちゃってて・・(笑)・・
Up.のあかつきには、是非お越しくださいませ♪
お返事ありがとうございます♪
レイジーガーデナーさんが、良い夢をご覧になってらっしゃいますように・・
うふふ♪♪
- レイジーガーデナーさん からの返信 2020/09/18 11:47:32
- RE: 付け足し♪
- うふふ♪♪さん、こんにちは!(^^)
>写真の加工に必死になっています(笑)。
頑張ってますね〜。でも、これホント疲れますよね。
この作業で目が痛くなるんで、なるべく写真を減らそうと思いつつ、やっぱり記憶用にとか言って、ヘタな写真も捨てきれません(笑)。
> 前のパソコンはこんなことなかったのになぁ〜・・
私もWindows7から10に切り替えた直後や、すっかり忘れていた最近になって、あれ? ココ変わってたの? ということがあったりします。
> スペイン名物パエリアが私たちのツアーでも出て来たのですが、
> ・・固い・・芯がある・・
あ! そうだったんですね。私が食べたのは逆パターンで、おじやっぽい軟らか〜いごはんだったので、これもまたミョーな味わいでした(笑)。スペイン的には、いったいどっちが正解?? それとも地方によって、ごはんの仕上がり加減が違うとか? いまでもスッキリしません(笑)。
> パスタは伸び切って、おうどんかと言う具合になっており・・
これも傑作! イタリア人だったらマジでキレそうですね(爆)。
> 今日、読んでた本に
> 「フランスの方は卵やベーコンの扱い方を心得ているとは思えませんからねぇー。」
> と、イギリス人が文句を言うシーンがありました。
> フランス人が聞いたら憤死しそうですネ!・爆笑。)
これは笑えます〜。英国人はフランス人のことを、カエルなんか食べる呆れたカエル野郎、みたいな悪口を言うというエピソードを読んだことがあります。フランス人にすれば、イギリス人には言われたくない!と思ってるんでしょうね。私のお気に入りの一冊で、一時英国かぶれになったのが(笑)、林望さんの「イギリスはおいしい」。
英国に留学して、まずい料理に驚く様子が描いてあるのですが、そのうち慣れてくると美味しく感じるものが出てきた…などユーモアたっぷりに描かれていて、とっても楽しいエッセイです。
>Aちゃんのお料理は「手抜き・らくちん・すぐ出来る・安上り」がモットーですので
そのモットー、私も全く一緒です(笑)。食材をゆでて、裏ごしして、成形して、とか二手間以上かかるレシピは即、却下! もー、手抜きしか考えてないです(爆)。
パエリアは、サフランがモッタイナイという、ただの貧乏性でトライしたのですが、炊き込みご飯に近いので、下ごしらえすれば、後は炊き上がるのを待つだけ。食材も節約生活なので、冷凍シーフードや鶏肉を活用し、ムール貝なんて、まずナイです(爆)。
> 今迄で一番・・・だったのは、フィリピンのある島のリゾートです。
> 食事行くのが苦痛でしたもの・・・あれは、すごかった・・××・・
それは、しんどいですよね。旅の大きな楽しみなのに…。逆の意味で、忘れられない貴重な味!?^m^
> 今、ゆっくり旅行記点検しています(笑)。
> 去年、寝込む前の段階でほぼ完成していたので、
> チェックしないと、もう忘れちゃってて・・(笑)・・
> Up.のあかつきには、是非お越しくださいませ♪
UP間近なんですね! よかった!
うふふ♪♪さんの旅行記なら、きっと、美味しいものが出てきそう。
って、最後まで食べ物ネタに食いつく、ワタクシめでありました〜。(^^)/
レイジーガーデナー
- うふふ♪♪さん からの返信 2020/09/19 00:25:46
- レイジーガーデナーさん、返信はもういいですからね〜(笑)。
- レイジーガーデナーさん💕
こんばんは〜♪
返信ありがとうございます♪ 嬉しいです♪
> うふふ♪♪さん、こんにちは!(^^)
>
> >写真の加工に必死になっています(笑)。
>
> 頑張ってますね〜。でも、これホント疲れますよね。
> この作業で目が痛くなるんで、なるべく写真を減らそうと思いつつ、やっぱり記憶用にとか言って、ヘタな写真も捨てきれません(笑)。
あ、やっぱりレイジーガーデナーさんも加工されるんですか?
すぐに旅行記Up.される方って、
多分、元々いいカメラ使っていらして、加工が必要無いんでしょうね〜。
でも、そんないいカメラ使いこなせないわ・・うふふ♪♪には・・
> 私もWindows7から10に切り替えた直後や、すっかり忘れていた最近になって、あれ? ココ変わってたの? ということがあったりします。
なんかパソコンが勝手にバージョンアップして、
使い勝手が変わってたりするのが、却って迷惑です(苦笑)。
> > スペイン名物パエリアが私たちのツアーでも出て来たのですが、
> > ・・固い・・芯がある・・
>
> あ! そうだったんですね。私が食べたのは逆パターンで、おじやっぽい軟らか〜いごはんだったので、これもまたミョーな味わいでした(笑)。スペイン的には、いったいどっちが正解?? それとも地方によって、ごはんの仕上がり加減が違うとか? いまでもスッキリしません(笑)。
え〜・・
それはイギリス人と同じで、味見しないじゃないでしょうか?シェフが(笑)。
だって・・
地域によっておじやとか固めとか、そんなの変じゃないですか(笑)。
> これは笑えます〜。英国人はフランス人のことを、カエルなんか食べる呆れたカエル野郎、みたいな悪口を言うというエピソードを読んだことがあります。フランス人にすれば、イギリス人には言われたくない!と思ってるんでしょうね。私のお気に入りの一冊で、一時英国かぶれになったのが(笑)、林望さんの「イギリスはおいしい」。
私もリンボウさんの「イギリスはおいしい」大好きですよ♪
面白いですよね〜☆☆
”京都食い意地紀行・その3”で持っていた本が「イギリスはおいしい」なんですよ☆
2冊目の「イギリスは愉快だ」も好きです。
リンボウさんのエッセイは7,8冊持っています。
> パエリアは、サフランがモッタイナイという、ただの貧乏性でトライしたのですが、炊き込みご飯に近いので、下ごしらえすれば、後は炊き上がるのを待つだけ。食材も節約生活なので、冷凍シーフードや鶏肉を活用し、ムール貝なんて、まずナイです(爆)。
いやぁ、冷凍シーフード使ってもパエリアってすごいですよ。
うふふ♪♪もサフラン、お土産に買ったけど今もただの飾りになっていますもの💧
> UP間近なんですね! よかった!
> うふふ♪♪さんの旅行記なら、きっと、美味しいものが出てきそう。
> って、最後まで食べ物ネタに食いつく、ワタクシめでありました〜。(^^)/
>
> レイジーガーデナー
旅行記、さっきUp.しましたぁ〜・・
ハハ、前編は去年には9割5分出来ていたというのに・・ハハ・・
あー・・しんどかったー・・
レイジーガーデナーさんのご期待通り、またまた”食べ歩き”で〜す☆
レイジーガーデナーさんのお目を喜ばせるようなおいしそうな写真に仕上がっていれば、
良いですが・・
リンボウさんのエッセイに返事したくて、
ついまた返信しちゃいました(苦笑)。
もう返信はいいですからね〜。
お目を大切になさって下さ〜い。
はぁ・・
ちょっと休んでから眠りまぁ〜す♪
うふふ♪♪
-
- sanaboさん 2020/01/19 02:21:01
- セゴビアならぬタラゴナの水道橋☆彡
- レイジーガーデナーさん、
(小声で)深夜にお邪魔しま~す、泥棒じゃありませんから~~
ちょっとここのところバタバタしていて、ご訪問が遅くなりました(ペコリ!)
タラゴナという地名は聞いたことあるような、ないような…
タラコみたいと密かに思っていたら、ローマ時代には本当に
タラコだったんですね~@@
グーグルマップで見てみたら、バルセロナまでもう一息、の所なのですね。
この日の移動距離を見て、きっとバスの中では皆さんお休みになられ、
皆さんが観光中はバスの運転手さんが居眠りしてるのかしら、なんて
考えていたら、なんと添乗員さんと運転手さんとのバトルが発生し…
さぞ、皆さんも驚かれたでしょう?
運転手さんのお気持ちもわからないではないですね。
「…と思ったら、バス移動はほんの少しで高台まで上がり、再び散策タイムに。」
とコメントされてらしたお写真の目の覚めるような青空と海が美しくて
『イチオシ』マークを勝手につけたい~と思っていたら、ゴジラの後ろ姿との
コメントに大爆でした!! ほんと、ゴジラだぁ~
タラゴナのローマ遺跡も堂々たる世界遺産ですね。
南仏のアルルでたくさんのローマ遺跡を目にしましたが、こうして
地中海沿岸沿いの街でローマ遺跡を目にするたび、改めてローマ帝国の
偉大さを思い知らされる気がします。
そしてそして、ついに出ました!!!お化けじゃなくて、水道橋☆彡
ほんと、セゴビアの水道橋にそっくりですね。
でも水が流れていた水路の中を歩けるのは凄いです!
サングリアを飲まれたレイジーガーデナーさん、目の前が真っ暗になって
ぶっ倒れなくて良かったです!(笑)
私もグラスワインでたま~にそうなることがあります。
最近瓶入りのサングリアをオランジーナで薄めて飲んだりしています。
ではでは、バルセロナ編も楽しみにお待ちしていますネ♪
sanabo
- レイジーガーデナーさん からの返信 2020/01/19 11:58:57
- Re: セゴビアならぬタラゴナの水道橋☆彡
- sanaboさん、こんにちは!
寒い日が続くなか、心がポカポカになるコメント、
いつもありがとうございます。
お忙しい中、くれぐれも無理はなさらないで
くださいね。真夜中のアヤシイ動きー実は4トラ
活動で(笑)風邪でも召されたら大変!
…って、私こそいつも遅め遅めの対応なので、
sanaboさんの絶妙のタイミング、大助かりです!(^_-)-☆
>ゴジラの後ろ姿とのコメントに大爆でした!!
うふふ。ありがとうございます~♪
せっかく、雑多な写り込みが少ない、海と青空の
写真が撮れると思ったら、ん? ゴジラ君の
すごすぎる存在感があーーーっ!!(爆)
でも、後になると彼のビミョーな友情出演が
却って心に残る思い出になりました。(^^)/
>南仏のアルルでたくさんのローマ遺跡を目にしましたが、こうして
地中海沿岸沿いの街でローマ遺跡を目にするたび、改めてローマ帝国の
偉大さを思い知らされる気がします。
本当に今回の旅でそれを実感しました! スペインといえば
イスラム勢力との攻防が漠然と印象に強かったのですが、
併せてローマ帝国の広大さも、つくづく思い知りました。
全ての道はローマに…と豪語したくもなりますよね?^m^
>セゴビアの水道橋にそっくりですね。
最初は、sanaboさんの旅行記で拝見して感動した
あの水道橋が見られる!と期待していて、出発前に
なんか違う?と気が付いたときは、ガックリ(笑)。
でも、地名さえ全く知らなかったタラゴナと
いう地で見られて、勉強になりました。セゴビアは
sanaboさんの臨場感あふれるお写真で、行けた
気分に浸ることにします♪
>私もグラスワインでたま~にそうなる
あー、やっぱり、あるあるですね~。なので、ワインは
味は好きなのに、ほぼ養命酒レベルの量で我慢という
情けなさです(笑)。
>瓶入りのサングリアをオランジーナで薄めて
おおっ! 美味しそう! やはりサングリアはオレンジ系と
相性がいいんですね♪ 早速、真似してみたくなりました。
この寒さ、おいしいお酒ちょっぴりで、あったか~く
お過ごしくださいますように。
レイジーガーデナー
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