2019/12/29 - 2019/12/29
486位(同エリア890件中)
ブンコさん
2019年-2020年の年末年始で広島周辺を観光してきました!
2日目です!
この日のメインは大和ミュージアム(https://yamato-museum.com/)です!
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朝イチでまず潜水艦やドッグをみに行きました。
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まだ薄暗い。。。
観光客用の駐車場から坂を下りて
港へ。 -
止まっている潜水艦はたぶんここら辺に。
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ありました。ありました。
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ズームにするとよく見えます。
呉港 乗り物
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横から桟橋に入れないようにしてありますが、すごい熱の入れようですね。
絶対!絶対に!!入るな!!!
って感じですw -
潜水艦のかなり近くまで行けてしまうからかなw
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港には赤レンガ倉庫がつきものなんですね。
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鎮守府 横須賀、呉、佐世保、舞鶴
佐世保以外は見に行きました。 -
アレイからすこじまに行きたかったのですが、道路脇に標識が(汗)
アレイからすこじま 名所・史跡
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公園周辺に駐車場がなかったので、
ちょっと道路わきに止めさせてもらって -
ドックを近くで見てきました。
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人がたまに見えるのでそれで大きさが分かりますが、かなりの大きさ!!!
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そそくさと車に戻って
大和ミュージアムへ向かいます。 -
昨日のポセイドンの近く、大和ミュージアムの近くにいた艦船めぐりの案内のおじさんに艦船めぐりの時間を聞き、艦船めぐり(https://bunker-supply.com/blog/kansen/)に先に行くことにしました。
「ここから115歩のところにあるよ」と言われましたが、本当にすぐそばにありましたw -
江田島などへのフェリーも出ているターミナルでした。
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受付をして
呉艦船めぐり ビーチ
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第1便の10時の便に乗れることになりました。
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集合がかかり、いざ!!
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自衛隊好きな人がかぶっている帽子をかぶったおじさまが案内してくれました。
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旗が置いてあったので一本ずつ手に持って
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出航!!!
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ガイドの方の案内の中
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船は進みます。
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通り過ぎる船の説明もしてくださるのですが
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戦時中のラジオみたいな、音階で言うならミの音で しゃべり続けるガイドのおじさん。
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耳をすませて集中していないと何言ってるか全然わかりません(笑)
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きっと戦艦や潜水艦が大好きなんだろうな~と思いながら、たまに聞こえる「写真など撮ってみてくださいませ」
でシャッターを切ります。 -
富山県の黒部市?なのか 黒部ダム?なのか 黒部川?なのか
くろべ という船がありました。
訓練支援艦だそうです。 -
戦艦のつぎは潜水艦!
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さっき陸から見た潜水艦です!
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出入口が見えるとどのくらい潜れる潜水艦かがわかってしまうので、見えないようにシートで隠してあるそうです。
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「へー」 と言いながら聞いていると来たところに戻ってきました。
艦船めぐりを終えて -
大和ミュージアムに行く前に腹ごしらえ。
隣のyoumeで昼食を。 -
明日、広島焼を食べに行く予定でしたが、
フードコートに広島焼のお店があったので、食べてみることにしました。
標準の広島焼とネギマヨ大盛り広島焼です。
箸の横にフライ返しが置いてあったのでもって来ましたが、
これ、食べる時必須アイテムですね。麺が箸では切りにくいので。 -
食べ終わった後、六角の展望台に登って呉を眺めてきました。
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地図で見ると今どこにいるのかよくわかりますね。
ではでは、大和ミュージアムへ! -
ここにもスタンプ(*^-^*)w を見つけて押して
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常設展へ
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム) 美術館・博物館
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艦名につけ方あったんですね。
和風ないい感じのネーミングすると思っていましたが、山や川の名前だったとは。
ちなみにここに ”くろべ” は載っていませんでした。
一通り見て回って、第二次世界大戦で広島に原子爆弾が投下されて戦争の終わりとともに戦艦を作るのも終息したようでした。 -
恥ずかしながら 昔、広島で戦艦を作っていたことを 知りませんでした。
呉工廠がアメリカにも脅威だと思われていたことが 広島への攻撃と、原爆の投下する候補地になったことを今回の大和ミュージアムで知りました。
20歳前後の若い男子が特攻隊や、人間魚雷・回天に乗って命を落としたことが生なまとわかる内容でした。
戦争に行っていた人に出会ったことのない子供たちにも戦争の恐ろしさをきちんと伝えようと思いました。 -
重い気分のまま展示を見て回って
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戻ってきました。
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子供の遊び場がありました。
戦争の話題が多い資料館でつまらなそうな顔をしていた息子が一気に元気になりましたwww
しばらくここで遊んできました。 -
宿泊先の近くにあって、牡蠣が食べられるところを探して
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よさそうだった信州そばに入ってみることにしました。
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北陸の者が名前だけ聞くと、せっかく広島まできたのに信州かよ!?と突っ込みたくなりましたがw
名前の由来はさておき
国内産の牡蠣が食べられるとのことです。
息子はカレーラーメン。初めての試みw -
時間も早いのでいい空きっぷり。
お昼がボリューム満点だったので、あまりお腹は空いていませんでしたが -
牡蠣定食をいただきました。
美味しくてペロリでした(*´з`)
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