2018/12/21 - 2018/12/24
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su3さん
この旅行記のスケジュール
2018/12/21
2018/12/23
2018/12/24
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さあさ、やってきました冬の味覚のご到来。そのうちの一つであるカニを食べようをコンセプトに新潟に行ってきました。温泉入って、カニ食べて、スプーン作って、B級グルメで歯を黒くし、寿司を食べ。冬の味覚、最高です。途中でフォッサマグナや鉱石について知ることができたのはもうけものでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
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新潟市内の冬の朝は、珍しく晴れていました。散策がてら目的地に向かいます。
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旗染め屋。
お店ののれんなどを作ってくれています。 -
童謡の花嫁人形の歌碑。
作詞をした蕗谷虹児は、少年期をこの小路近くで過ごしたといわれ、彼の画業50周年を記念して建てられたものなんだそうです。 -
歌碑の後ろには新潟市内でも有名な老舗「蛍」。
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クラフトビールの店。
夜に訪れたいものです。 -
江戸時代にこの辺りに坂内利兵衛という方の屋敷があった通りなので坂内小路と呼ばれている通り。
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なんだかすごい家がある。
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蔵までカッコイイ。
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目的地に到着。
新潟の味噌漬けといえば加島屋。贈答品の商品の他、時折お得な味噌漬けなどもあり、思わず買い込んでしまいます。 -
予約をしないと入れないくらい人気の丸伊さんに到着。
人気店 by su3さん鮨割烹丸伊 グルメ・レストラン
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日替わり膳はどれを食べても美味しい。魚も米も良いからなのでしょうが、握りがとても美味しかったです。職人さんが握った寿司でした。
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ぐつぐつ煮えております。
だしが美味しくて飲みほしました。 -
デザートは苺でさっぱり。
ご馳走様でした。 -
車を走らせ、燕三条へ。
factory frontというお店に到着。 -
お店の看板にはワークショップの文字が。
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建物の中に入るとお洒落なショップになっていました。こちらのブースはレンタルスペースのようです。
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部屋の中は暖かく、たくさんの観葉植物が並んでいました。
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お店ではワークショップ体験ができるのですが、この机で受付を行います。
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スプーン以外にもワークショップができるようですが、今回はティースプーンを作っていきます。
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ショップから繋がる奥の部屋へ。
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サンダルや高いヒールのある靴はご遠慮くださいって書いてある。
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道具はこちら。手袋や砥の粉、マスキングテープ、布といったものが一揃え。
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説明書を見ながら道具の紹介と簡単につくり方の説明をされました。
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色んな曲げ方がありますよー。の見本。
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曲げた時に絵の部分とスプーンの首近くの部分が安定して固定している形が良いものなんだそうです。
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この機械を使ってくびれの部分を作っていきます。
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スプーンを固定して…
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ゆっくりハンドルを回して、適度な間借りを追求します。
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磨いてできあがったスプーンを並べてみます。
こう見るとそれぞれ個性が出ますね。 -
トイレを借りたついでに、バックヤードなども見せてもらいました。
こちらのショップではものづくりを基準に地元の方に職を生み出すということも目指しているんだとか。制作・販売ができるスペースなども貸し出しているそうです。 -
お次は燕三条地場産業復興センターへ。
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燕三条といえば刃物や金物が有名です。こちらはそれらを展示販売していました。なかなか良い品揃えで、面白かったです。
燕三条の金物製品勢揃い by su3さん燕三条地場産業振興センター 名所・史跡
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段ボールでできた農業トラックが展示されていました。
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お風呂に入ってさっぱり…と思ったら露天風呂の温度が高くて真っ赤になった日帰り温泉じょんのび館。まあ、函館の温泉の温度に比べたらちょっと低い位なんだけれどね。
露天が熱い by su3さん福寿温泉 じょんのび館 温泉
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夕食には新潟五大ラーメンの一つを堪能しに東横に来ました。
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これが新潟五大ラーメンの一つといわれる噂の味噌ラーメン。がっつりお腹に溜るラーメンでした。自分で割りスープを入れて好みの濃さに調節できるのが良いですね。
スープが自分好みに割れる味噌ラーメン by su3さん東横 愛宕店 グルメ・レストラン
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朝はホテルで軽く朝食を取り、高速を飛ばして糸魚川へ。途中、米山PAで休息。朝食を抜いていた友人たちはフードコートを見てちょっと辛そうでした。
佐渡が望めるサービスエリア by su3さん米山サービスエリア 道の駅
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糸魚川の街に到着して、初めに行った所は月徳飯店。
B級グルメブラック焼そば by su3さん月徳飯店 グルメ・レストラン
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B級グルメのブラック焼きそばで有名なお店がコチラ。ブラック焼そばとは糸魚川で獲れる真イカのイカスミを使った真っ黒な焼きそばです。
店構えがしっかりしていて派手たので、ここでB級グルメがあるっていうのに違和感を覚えつつ中に入ります。
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こちらがそのブラック焼きそば。
食べ始めて吃驚したのですが、トマトソースがよく絡んで見た目より断然コクがあり、とてもおいしかったです。豆板醤が付いていて、自分の好みに合わせて味を調整できるようになっていました。ちなみに、跳ね防止用の黒い前掛けを事前にいただいたので、洋服の汚れを気にすることなく食べることができました。 -
お腹も満たされたところで、糸魚川の博物館に向かいます。
駐車場から建物に歩いていくと見えた看板。4月から再開される様ですが、こちらで化石が掘れるんですね。 -
フォッサマグナミュージアムに到着。
鉱石好きにはたまらない by su3さんフォッサマグナミュージアム 美術館・博物館
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建物前には大きな石が立っている池がありました。
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さあ中に入りましょうか。
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玄関口を入って受付の下には灯り土偶。
この顔で丁寧な説明をしてくれるならばぜひ一緒に館内を回ってほしい。 -
ちょっと前まで「宝石の国」とコラボをしていたようですね。
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ミュージアムの内容とぴったりのコラボ。
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アンタークチサイトが作れるんだ!と思ったら予約制でした。時間的にもう無理だったのであきらめたが…ちょっと作ってみたいかも。
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セルフ鑑定してみよう。
簡単な鉱物知識しかないので自分ではよくわからないのですが、こうしてみると面白いですね。 -
丁度、翡翠展がやっていましたので、ミュージアム有料エリアに入る前に軽く見学。
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大きな翡翠の塊がドーン。まだら模様が美しいです。
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さあ、有料エリアに向かいましょうか。
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まず最初に糸魚川石がお出迎え。
1998年に糸魚川において世界で初めて見つかった鉱物で、ヒスイの表面に青インクのような透明感のある鉱物が含まれているんだそうです。 -
そして新潟石。
産地の県の名前にした鉱物で、2006年に一時的に鉱物名でなくなりましたが、2016年に再度命名規則が変更となり、現在は新潟石と呼ばれています。 -
こんにゃく石(イタコルマイト)は柔らかい石なのでぐにゃーんと曲がります。これを実践させてくれる展示は摩訶不思議な感じ。ほんとによく曲がりました。
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中庭もやっぱり石の庭。よく見ると日本地図がありました。出っ張っているのは日時計だそうです。
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入るとすぐに渓流のような展示がありました。翡翠のある場所はこんな雰囲気何でしょうかね。映像には糸魚川の翡翠についてのイントロダクションが流されていました。
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展示室の一番最初は翡翠についてです。
糸魚川といえば翡翠ですからね。 -
ずらりと並ぶ翡翠たち。
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綺麗な翡翠の塊。
一時期、東京国立博物館にも展示されていたものだそうです。 -
一件ただ置いてあるように見えますが…
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下から光を当てると翡翠の美しさが際立って分かりますね。
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クロっぽく見える翡翠でも、光を当てるとあら不思議、青みがかった濃緑色に代わりました。指輪などにするとよいのだそうです。
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淡い緑の翡翠。
光を当てると透明度の高さがよくわかります。 -
三連結翡翠。
とても珍しい状態なんですって。 -
かなり大きな翡翠の塊。
京都、大阪、東京で展示されたこともあるようです。 -
日本における翡翠の歴史がパネルで紹介されていました。
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翡翠ができ始めたのはカンブリア紀で約7000年前の縄文時代早期から使用が見られていたようです。まあ、その時は宝石というより重くて硬い石扱いなんですけれどね。
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その後、翡翠は飾りとして使われるようになります。現在判明している世界最古のヒスイの加工は糸魚川のもので約6000年前。翡翠は装飾品だけでなく、祈りを捧げる儀式に使われる等、さまざまな用途に利用されていたのではないかといわれています。
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勾玉が作られ始めたのは約3000年前なんですね。
奈良時代ぐらいから翡翠の利用は少なくなっていき、約1200年前くらいにはあまり重要視されなくなってきました。 -
昭和に入ってから翡翠について注目されるようになり、考古学上重要なポイントにもなりました。例えば、糸魚川系の翡翠の各地方への散り方が縄文の交易について知る手掛かりにもなったのです。
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その後、様々な調査が行われ、小滝川と青海川の翡翠集積地が国の天然記念物に指定されたんですね。別の場所に書いてありましたが、ちなみに、未だにこの辺りの川では翡翠が盗まれているそうで残念極まりないです。
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中心部に小滝川産の大きな翡翠。その上に浮かぶ翡翠らしき模型。
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大きな翡翠を取り囲むように翡翠の歴史や化学、古生代の変成岩や石灰岩などについての展示がされていました。
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こちらはいろんな石を粉にしてあり、石の重さが比べられる装置。形成する物質の違いにより翡翠が重いことがよくわかります。
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翡翠の中には光を通さないものもあるようで、こちらではそれを見比べることができました。
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ボタンを押すと左にあるボリタングステン酸ナトリュウムの水溶液が入り、中に入っている石の種類によって浮いたり深く沈んだりする実験装置。
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糸魚川にある8種類の石を触って翡翠かどうかを当てるクイズ。ものによっては意外と難しい。
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入り口付近にもあった糸魚川石。
新鉱物の一つです。
ちなみに鉱物の定義は、以下の三つ。
①天然で、地質学的な活動によって作られたもの
②ある特定の化学組成そせいを持つこと
③ある特定の結晶構造けっしょうこうぞうを持つこと -
奴奈川石。
新潟に珍しい石があるよと新潟の研究者の方が発見された石ですが、新鉱物として登録したのはアメリカの方だったとか。 -
昔は翡翠だと思われていたコランダム。
鋼玉とも呼ばれ、基本はの結晶は無色透明なのですが、結晶に組みこまれる不純物イオンにより鮮やかな色がつき、ルビー、サファイアなどと呼び分けられたりしています。 -
コスモクロア輝石。
ヒスイ鉱石のアルミニウムがクロムに換わった単斜輝石の一種で、最初に隕石から発見されたのでコスモという名前が付いたんだとか。 -
火成岩、変成岩、堆積岩…授業でやったな。
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マグマが冷えて固まってできた火成岩。
たしか火山岩と深成岩に分かれるんですよね。 -
元々あった岩石が変成作用を受けてできたのが変成岩。翡翠もこの仲間です。
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チャートや泥岩なような堆積して固まってできた岩石は堆積岩。石炭とかもこれだっけ。
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ヒスイの色には、緑以外にも白、薄紫、青、黒などがあるんですね。
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よく知られている緑の翡翠。
緑の部分はオンファス輝石とヒスイ輝石が混じってできているんだそうです。 -
薄紫色の翡翠。
青海川に割と多くあるようです。 -
青色の翡翠。
産出は稀なんだそうです。 -
こちらも青色の翡翠。
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黒色の翡翠。
石墨がヒスイ輝石に混ざってできるんだそうです。 -
緑の翡翠と白い翡翠がまだらになっている圧砕された翡翠。
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こちらも圧砕された翡翠。
白い部分は圧砕前。緑の部分は圧砕後にできた部分だとか。 -
角閃石や蛇紋岩にくっついているヒスイ。
ちなみに熱水で作られた重いヒスイが地上にあるのは軽い蛇紋岩にくっついて浮上してくるから。それぞれの石にヒスイ輝石が影響受けているのが伺えます。 -
糸魚川で見つかった新鉱物の蓮華石と松原石は小さいので虫眼鏡でポイントが見えるようにされていました。
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こちらは鉱物に触ることができるようになっていたコーナー。
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つるつるに磨かれているものが多数。
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触り心地の違いはよくわかりませんでした。
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こちらは硫黄や金、黄鉄、珍しいベニト石など。
それぞれ取り出した結晶そのままの状態で展示されていました。 -
真ん中にある単斜灰簾石は良く見ると針状の繊維が固まったような石で面白い。
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サクサクした形の方解石と棒状の方解石。
犬牙状方解石を初めて見たので新鮮。
棒状のものは鍾乳洞からとってきたって感じがする。 -
新鉱物の青海石はほんとに青いね。
お隣のリューコスフェン石は短波を当てると蛍光するそうです。 -
サクサクギザギザ霰石。
こういう形を見ると鉱石は結晶という感じがしますよね。 -
緑の透閃石が亀の甲羅に見える。
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黒い金雲母はパリッと剥がせそうな層が面白いです。
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細い針の集積といったソーダ沸石は綺麗ですね。
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ポコポコした形の瑪瑙にキラキラ白く輝く水晶。
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綺麗な青緑色のラング石。日本画画材の緑青のようです。
お隣は青色が綺麗なデュモルティ石。 -
青海石灰岩について。
三億年前にこの辺りのサンゴ礁にいた生物が海底に溜ってできた岩石なんですね。 -
ミュージアム内で小学生が見つけた珍しい化石。東アジアで三番目に見つかったっていうのが地味にすごい。
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岩石の元となった生物たち、その1。
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岩石の元となった生物たち、その2。
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岩石の元となった生物たち、その3。
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岩石の元となった生物たち、その4。
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岩石の元となった生物たち、その5。
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岩石の元となった生物たち、その6。
かなり多くの生物が確認されているんですね。 -
ラティフロダクタスという腕足類がぎっしり詰まった岩石。模様になって見えるところがそれ。
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3億年前の古代の海の様子が再現されたいました。
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こう見るとリアルに見えますね。
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黒い石灰岩の塊。陸からやってきた有機物が混ざって固まるとできる石灰岩なんだそうです。また、こういった黒い石灰岩からは珍しい化石も出土するのだとか。
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展示室の一角にこれまでの学習のおさらいクイズがあり、問題をめくると答えが見えるようになっていました。
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答は「いいえ」
ハンマーとして使われました。 -
答は「いいえ」
垂飾りですよね。 -
答は「はい」
勾玉は結構後なのです。 -
答は「いいえ」
奈良時代です。 -
答は「いいえ」
東大寺です。 -
答は「はい」
奴奈川姫と翡翠のお話からですよね。 -
答は「いいえ」
2日目。 -
答えは「はい」
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答は「いいえ」
東北大学の先生です。 -
答は「いいえ」
青海川も、ですよね。 -
日本の石灰岩の分布図が大きく展示されていました。
糸魚川から静岡までのフォッサマグナの部分は黄色く表示されているんですが、まさに日本の真ん中にあるんですね。 -
日本ができた時のフォッサマグナについて詳しく学んでいきましょうか。
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糸魚川には1億年前と2億年前の二つの地層があるため、結構いろいろな化石が見つかるようです。また、日本列島が形成される以前の地層のものなので、北方の化石と南方の化石が同時に出てるんですね。
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新潟県で見つかった2億年前の軟骨魚類の鱗の化石。
菱型の形をしていたそうです。 -
こちらはジュラ紀の森を再現したステージ。ステージ上に登ることもできます。
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日本の恐竜化石産地図。
こんなに発掘されているんですね。 -
1億年前にできた石の展示。
薬石の模様が凄い。 -
この岩石の中に産後の化石があるとな!
…見つけられませんでした。 -
こんな大きな珪化木を見たのは初めてだ。
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二枚貝の化石がぎっしり詰まっているエオミオドン。スズメバチの巣みたい。
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壁床一体型のパネルシアターによってフォッサマグナについて学ぶこともできます。
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日本列島の誕生やフォッサマグナと日本海の形成など、迫力が凄かった。
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パネルシアター横にはフォッサマグナの範囲が記されていました。関東山地以外はがっつり海の底だったってのがよくわかります。
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日本列島ができる課程。
アジア大陸から大地が裂けて、 -
裂けたところが広がって、
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大地震によって埋り、日本列島が形成されました。
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ドイツ人地質学者であるナウマン博士のブース。ナウマンゾウで有名な博士ですが、日本列島が誕生した時の大地の裂け目でありフォッサマグナも発見しています。
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使っていた道具や書き残したものなど。
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ナウマン博士が書いた地質図とか調査図とかよく知らないで見ていても凄さが分かります。研究者って凄いな。
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生活用品もいくつか展示されていました。刀の鍔とかも持っていたんですね。
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こちらのコーナーでは流れてくる円柱を黒い場所に置いてクイズを解いていきます。
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日本列島のフォッサマグナ部分が海から陸に変わり、ほぼ現在の形になっからの時代に関する展示です。
こちらは化石。 -
中心には人類の祖先の進化模型。
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カルスト地形だと石灰岩なので水に浸食されて大きなくぼみができるんですが、それがタテ型洞窟の作られている原因なんですね。
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縦型洞窟の断面模型。アリの巣みたい。
白蓮洞というタテ型洞窟が日本で一番深い洞窟なんだそうです。 -
地震測定器。目の前でジャンプするとモニターの横線に波ができます。誰が一番地震を起こせるか競争しようぜ!
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こちらも地震計測器。1950年代まで使用されていたドイツ製のものだそうです。
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こちらは馳走を特殊な接着剤で和紙に付けてそのまま剥がして展示しているもの。
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こちら部屋では、地球の恵みを使った人類の軌跡が紹介されていました。石器や土器に始まり、銀、炭鉱、金、天然ガスの利用やその他もろもろいっぱいあるな。
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フォッサマグナでは高い山が多くそれについての紹介が簡単にされていました。
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こちらの部屋は先カンブリア時代から古第三紀までのレプリカも合わせて化石が目いっぱいに展示されていました。
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右を向いても化石。
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左を向いても化石。
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スタイリシュなミルガイっぽいオルソセラスがぎっしり。
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石の中で魚が泳いでいる!
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化石の部屋から次の部屋に行く通路が暗くなっていたのでなんだろうと思ったら、蛍光についての展示でした。
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白色LEDに照らされた通常の光の石たちが、
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光の波長を変えるとこんなに変わります。
これは短波長紫外線と長波長紫外線を当てた場合。岩石の質によって光る色合いが全然違いますね。 -
長波長紫外線だけの場合。
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今度はこちらの四角い方解石。透明度が違いますが…
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短波長紫外線の場合。
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長波長紫外線の場合。
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短波長紫外線と長波長紫外線を当てた場合。
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こちらはどうなるでしょうか。
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短波長紫外線と長波長紫外線を当てたらこう光るんですね。
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蛍石、ルビー、オパール、ジルコンなど。
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短波長紫外線と長波長紫外線を当てた場合。
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長波長紫外線だけを当てた場合。蛍石だけが反応していますね。
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最後の部屋では日本国内や世界の色々な鉱物、鉱石、隕石、岩石が展示されていました。
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ずらりと並ぶ、鉱物たち。自然硫黄の黄色が良い発色してますね。逆に自然金やダイヤモンドの原石は加工され他のもの並みの輝きはなし。
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黄鉄鋼の結晶は正方形なんですね。面白いな。
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ザックリしたクッキーみたいな表面の方鉛鉱や閃亜鉛鉱。
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スコレス沸石の細い針が放射状に伸びているのってやっぱり面白いな。
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色んな種類の沸石が勢ぞろい。
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ラピスラズリの青色は鮮やかだな。良い顔料になるね。
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ナトリウムの多い端成分が曹長石とカルシウムの多い端成分が灰長石。
同じ長石だけれど、入っているものの違いでかなり違いますね。 -
こちらも長石のお仲間。
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赤い辰砂に黄色いカドミュウムみーつけた。
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黒くて長い輝安鉱は長細い棒みたい。
黒辰砂なんてのもあるんだね。 -
グラノーラをギュッと固めたようなスピネルに地層のような模様の赤鉄鉱。
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白いブルース石の裂けっぷりが凄くよい。ルチルもあるね。
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鉱物の分類って化学組成の違いなんですね。全部で25に分類できるんだ。
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蛍石祭り。
綺麗な蛍石がいっぱい。 -
7種類の原子配列によって形が決まってるんですね。結晶化の形もある程度決まっているんだ。
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モース硬度の基準に合わせて身近なものを入れ込んで解説してくれているので分かりやすいね。爪は硬度2.5なんだ。
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菱マンガン鉱の形がハートマークだったり飾りのようだったりして面白い。
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毛状とか針状とか管状とか正方形とか十二面体とか、ただの塊ってわけじゃないバリエーションって見ていて楽しいですよね
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孔雀石、菱マンガン鉱、藍銅鉱の鮮やかさに目を奪われますね。菱ニッケル鉱が抹茶マーブルチョコレートに見えました。
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方解石にもいろんなバリエーションがありますね。
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鉱物付きの大型元素周期表。これは分かりやすい。
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イカ石って烏賊と関係あるのかなと思って調べたら、原産地グリーンランドのIka fjordというフィヨルドから命名されたからイカ石なんですね。全然違ったや。
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鈴木さんが見つけた鈴木石。
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大きな藍銅鉱。昔の大砲の玉みたい。
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絵にかいたような水晶の塊。
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ミュージアムは研究施設なのでこういった場所もあり、仲が見えるようになっていました。
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表面をきれいに磨いてある大きなヒスイ輝石。いろいろ見た後だと、部分的に何が混ざっているかちょっとわかって嬉しい。
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出口には新着標本が展示されていました。
霰石の色が綺麗なこと。 -
ロビーに戻ると先に見学を終えていた友人たちがのんびりジオパーク情報コーナーで休んでいました。有料エリアからホクホクした顔で出てきた私を見て、一番楽しんでるよねとちょっと笑っていたな。
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鉱石を堪能した後は能生の道の駅・マリンドリーム能生へ。
併設されているかにや横丁ではカニをお安く替えるお店がずらりと並んでいました。
もうそろそろ終いだから安くするといわれ、3杯500円でカニを買いました。お店の名前を覚えるためと、また買いに来たいと思ったのでポイントカードを作ってみました。カニ好きの楽園 by su3さん道の駅 マリンドリーム能生 道の駅
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カニを3杯も買いましたが、今回の目的はこちらの味千汐路番屋なのです。
カニ食べるぞー!
ちなみに、道の駅内のお食事処はどこもカニ料理がありました。流石。 -
遅い時間だったのでお客さんはあまりおらず。すんなりと席に案内されました。
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カニだらけのカニづくしセット。
カニの天ぷら、カニの味噌汁、カニチラシ…これにさらにカニが1杯ついてくるっていう、文字通りカニ尽くしなセットでした。 -
もうこれでカニを2杯分以上食しているよね、っていいながら、ホテルに帰ってさらにカニを3杯食べたのは私です。この時、甲殻アレルギー発症したとしたら納得したであろう涼を食べているのですが、幸いに何もありませんでした。よかったー。
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お腹一杯だと道の駅構内を売ろうとしているときに自転車に乗ったキャラクターの看板を見つけ、自転車が流行っているよねという話をしていたら、その場にいた友人の一人が自転車乗りになっていたという事実が発覚。
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次の日はカニをいっぱい食べすぎて朝食がいらない状態だったので、加島屋によってお土産を買った後、遅めにブランチで回転寿司の弁慶へ。美味しい回転寿司っていいよね。
廻転寿司弁慶 新潟ピア万代店 グルメ・レストラン
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あら汁は良い出汁が出ていてほっとしました。
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花モズクを期待してたべた岩もずく。触感が違いますがやはりおいしい。
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生牡蠣の軍艦が回転寿司で食べられるのはこの辺りならならでわだなと思いながら注文しました。濃厚な牡蠣の味がおいしい。
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もうちょっと食べれるかな、とお腹と相談しながらついつい皿に手を延ばしてしまいます。お腹いっぱいになったところでお店を出ようよしたらずらりと行列。人気店はいつ来ても混んでいるよね。
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新潟ふるさと館でお買い物。来る度に衣装替えされている笹団子さん。
道の駅 新潟ふるさと村 道の駅
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帰り道に寄った塩沢石打サービスエリア。建物規模が小規模なのでパーキングエリアだと思っていたのですが、サービスエリアでした。
塩沢石打サービスエリア 道の駅
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フードコートで加島屋で買ったキングサーモンコロッケを食べつつ休息し、一息ついたところで再び帰路につきました。今回は思っていた以上の情報がいっぱいの旅で楽しかったな。
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