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 12月2日、今日は印度旅行の一番の目的タージ・マハルを見学します。<br />期待以上の白亜の霊廟、大理石に宝石や貴石を散りばめた殿堂です。<br /> 造営したのは、ムガール帝国最盛期の王、第五代シャー・ジャハーン。最愛の妃の為に帝国の財力を注ぎ込み、22年の歳月を注いで造りました。<br /> 特にその外形の美しさには目を見張ります、期待以上に素晴らしく目に入った瞬間思わずオーと唱えますが後が続きません、しばし見とれてしまいました。<br /> 後から訪ねたアグラ城(後年シャージャハーンが息子により幽閉された城)から見るタージ・マハルはこれまた素晴らしく、真珠の輝きに例えられています。<br />(この目で見るのと、写真では100倍以上の開きがあります)<br /> それではタージ・マハルとアグラ城スタートです。<br /><br />        表紙はアグラ城から見たタージ・マハル

不思議な国インド訪問記 6 (タージ・マハルとアグラ城) 

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2019/11/27 - 2019/12/04

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愛吉

愛吉さん

 12月2日、今日は印度旅行の一番の目的タージ・マハルを見学します。
期待以上の白亜の霊廟、大理石に宝石や貴石を散りばめた殿堂です。
 造営したのは、ムガール帝国最盛期の王、第五代シャー・ジャハーン。最愛の妃の為に帝国の財力を注ぎ込み、22年の歳月を注いで造りました。
 特にその外形の美しさには目を見張ります、期待以上に素晴らしく目に入った瞬間思わずオーと唱えますが後が続きません、しばし見とれてしまいました。
 後から訪ねたアグラ城(後年シャージャハーンが息子により幽閉された城)から見るタージ・マハルはこれまた素晴らしく、真珠の輝きに例えられています。
(この目で見るのと、写真では100倍以上の開きがあります)
 それではタージ・マハルとアグラ城スタートです。

表紙はアグラ城から見たタージ・マハル

同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  •  12月2日朝7時アグラのホテルをドアマンに見送られてタージ・マハルに向け出発。

    12月2日朝7時アグラのホテルをドアマンに見送られてタージ・マハルに向け出発。

  •  タージ・マハルの入口に到着。<br />ここは入場券売り場、並んでいるのは若い女性ばかり。<br /> 当然セキュリティーチェックがあり、ボールペンを始め筆記用具、水筒等は持込禁止、バスに残していきます。持参はカメラのみ。

     タージ・マハルの入口に到着。
    ここは入場券売り場、並んでいるのは若い女性ばかり。
     当然セキュリティーチェックがあり、ボールペンを始め筆記用具、水筒等は持込禁止、バスに残していきます。持参はカメラのみ。

  •  タジ・マハールへの入口門、大楼門。<br />赤砂岩で出来ています。<br />この門から入城。

     タジ・マハールへの入口門、大楼門。
    赤砂岩で出来ています。
    この門から入城。

  •  遠目で見ると、門の上にドームが見えます。

     遠目で見ると、門の上にドームが見えます。

  •  門に入ると、正面にタジ・マハールが。<br />期待で胸がふくらみまます。

     門に入ると、正面にタジ・マハールが。
    期待で胸がふくらみまます。

  •  タジ・マハールです。 <br />やっと念願のタジ・マハールを見る事が出来ました。<br />白く輝くドーム、言葉が出て来ません、ジッと眺めるのみ。

     タジ・マハールです。 
    やっと念願のタジ・マハールを見る事が出来ました。
    白く輝くドーム、言葉が出て来ません、ジッと眺めるのみ。

  •  気が付いて、何枚も写真を写します。<br />建物は未だずーっと先、小さく見えてもドームの高さは58Mもあるのです。<br />手前に観光客を入れて見ました。

     気が付いて、何枚も写真を写します。
    建物は未だずーっと先、小さく見えてもドームの高さは58Mもあるのです。
    手前に観光客を入れて見ました。

  •  今度は水路の向う側にいる観光客をズームで。

     今度は水路の向う側にいる観光客をズームで。

  •  サーそれでは脇の参道を通り、タージ・マハルに向いましょう。<br />タージ・マハルは一辺が57Mの正方形基壇の上に建っています。

     サーそれでは脇の参道を通り、タージ・マハルに向いましょう。
    タージ・マハルは一辺が57Mの正方形基壇の上に建っています。

  •  霊廟の手前で靴カバーを貰い、靴の上から履きます。<br />霊廟の中は撮影禁止です。<br /> 中にはシャー・ジャハーンと妃ムムターズ、二つの棺が安置されています。

     霊廟の手前で靴カバーを貰い、靴の上から履きます。
    霊廟の中は撮影禁止です。
     中にはシャー・ジャハーンと妃ムムターズ、二つの棺が安置されています。

  •  裏側の出口を出て来ました。

     裏側の出口を出て来ました。

  • 優雅ですね。

    優雅ですね。

  •  それでは振り仰いで。

     それでは振り仰いで。

  •  柱に彫られた模様はアラビヤ文字でコーランの一節だそうです。

     柱に彫られた模様はアラビヤ文字でコーランの一節だそうです。

  • テラスから見たドーム。

    テラスから見たドーム。

  •  霊廟はヤムナー川の畔に建っています。<br />テラスから見たヤムナー川。<br />

     霊廟はヤムナー川の畔に建っています。
    テラスから見たヤムナー川。

  •  対岸に壁と望楼が見えます。<br />これはシャー・ジャハンが自身の霊廟を黒の大理石で建設しようとした名残で、結果的には自身の失脚で中止となります。<br /> 現代に生きる私としては、完成して、川を挟んで黒白二つの霊廟が並んだ姿を見たかったです。

     対岸に壁と望楼が見えます。
    これはシャー・ジャハンが自身の霊廟を黒の大理石で建設しようとした名残で、結果的には自身の失脚で中止となります。
     現代に生きる私としては、完成して、川を挟んで黒白二つの霊廟が並んだ姿を見たかったです。

  •  霊廟の東側に迎賓館。

     霊廟の東側に迎賓館。

  •  西にモスクが建っています。<br />これらの建物は、基壇の後部分に設け、正面から見た時に視界に入らない様工夫されています。

     西にモスクが建っています。
    これらの建物は、基壇の後部分に設け、正面から見た時に視界に入らない様工夫されています。

  •  基壇の下から大楼門を振り返った処。

     基壇の下から大楼門を振り返った処。

  •  集合時間になったので大楼門迄戻って来ました。<br />今一度タージ・マハルを振り返ってお別れします。<br /><br /><br />

     集合時間になったので大楼門迄戻って来ました。
    今一度タージ・マハルを振り返ってお別れします。


  •  続いてアグラ城に到着。<br />アグラ城はムガル帝国3代皇帝アクバルが1565年に着工、1573年に完成させた城、その後3代の居城となり増設を繰り返します。<br /> 6代目の王が後継者争いに勝利し、父王で5代目の王シャー・ジャハーンを、この城の塔屋に幽閉、自らはデリーに遷都しました。<br /> シャー・ジャハーンとはあのタージ・マハルを建てた王です、自らの黒い霊廟は勿論中止、どのような想いでタージ・マハルを眺めていたのでしょう。<br />亡くなる迄の7年間を過ごしたそうです。<br /> 尚アグラ城の3/5は軍隊の駐屯地で非公開、従い城の正門(デリー門)は軍隊専用。<br /> この門は当時宮廷に勤める人の出入口でした。

    続いてアグラ城に到着。
    アグラ城はムガル帝国3代皇帝アクバルが1565年に着工、1573年に完成させた城、その後3代の居城となり増設を繰り返します。
     6代目の王が後継者争いに勝利し、父王で5代目の王シャー・ジャハーンを、この城の塔屋に幽閉、自らはデリーに遷都しました。
     シャー・ジャハーンとはあのタージ・マハルを建てた王です、自らの黒い霊廟は勿論中止、どのような想いでタージ・マハルを眺めていたのでしょう。
    亡くなる迄の7年間を過ごしたそうです。
     尚アグラ城の3/5は軍隊の駐屯地で非公開、従い城の正門(デリー門)は軍隊専用。
     この門は当時宮廷に勤める人の出入口でした。

  •  門を入り塀に囲まれた通路を進みます。

     門を入り塀に囲まれた通路を進みます。

  •  広場に出ると目の前にジャハーン宮殿、息子用に建てた宮殿です。<br />内部は幾度かの略奪に合い何もありません。

     広場に出ると目の前にジャハーン宮殿、息子用に建てた宮殿です。
    内部は幾度かの略奪に合い何もありません。

  •  宮殿の前に大きな石の水甕。

     宮殿の前に大きな石の水甕。

  •  一般の謁見室。

     一般の謁見室。

  •  全て石で出来ています。

     全て石で出来ています。

  •  王の居住宮殿。

     王の居住宮殿。

  •  シャー・ジャハーンが幽閉されていた宮殿の部屋。<br />この部屋はそれ以前はタージ・マハルに眠る最愛の妃の部屋でした。<br />

     シャー・ジャハーンが幽閉されていた宮殿の部屋。
    この部屋はそれ以前はタージ・マハルに眠る最愛の妃の部屋でした。

  •  あえて幽閉の部屋の小窓からタージ・マハルを写してみました。<br />王はどんな思いで、この風景を眺めていたのでしょう。

     あえて幽閉の部屋の小窓からタージ・マハルを写してみました。
    王はどんな思いで、この風景を眺めていたのでしょう。

  •  姫達の居住宮殿から中庭を隔てて王の居住宮殿を眺めた処。

     姫達の居住宮殿から中庭を隔てて王の居住宮殿を眺めた処。

  •  姫達の居住宮殿の中庭、向うはテラスになって居ます。

     姫達の居住宮殿の中庭、向うはテラスになって居ます。

  •  姫達の宮殿は一番見応えがありゴールデン・パレスと呼ばれます。

     姫達の宮殿は一番見応えがありゴールデン・パレスと呼ばれます。

  •  女性らしい装飾がなされています。

     女性らしい装飾がなされています。

  •  ハーレムと女性達の中庭。

     ハーレムと女性達の中庭。

  •  真珠のモスク、軍隊に接収されこれ以上は入れません。

     真珠のモスク、軍隊に接収されこれ以上は入れません。

  •  最後に姫達のテラスから一枚。<br />真珠の輝です。<br /> この稿はこれで終了。

     最後に姫達のテラスから一枚。
    真珠の輝です。
     この稿はこれで終了。

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