2019/11/27 - 2019/12/04
169位(同エリア1068件中)
愛吉さん
12月2日、今日は印度旅行の一番の目的タージ・マハルを見学します。
期待以上の白亜の霊廟、大理石に宝石や貴石を散りばめた殿堂です。
造営したのは、ムガール帝国最盛期の王、第五代シャー・ジャハーン。最愛の妃の為に帝国の財力を注ぎ込み、22年の歳月を注いで造りました。
特にその外形の美しさには目を見張ります、期待以上に素晴らしく目に入った瞬間思わずオーと唱えますが後が続きません、しばし見とれてしまいました。
後から訪ねたアグラ城(後年シャージャハーンが息子により幽閉された城)から見るタージ・マハルはこれまた素晴らしく、真珠の輝きに例えられています。
(この目で見るのと、写真では100倍以上の開きがあります)
それではタージ・マハルとアグラ城スタートです。
表紙はアグラ城から見たタージ・マハル
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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12月2日朝7時アグラのホテルをドアマンに見送られてタージ・マハルに向け出発。
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タージ・マハルの入口に到着。
ここは入場券売り場、並んでいるのは若い女性ばかり。
当然セキュリティーチェックがあり、ボールペンを始め筆記用具、水筒等は持込禁止、バスに残していきます。持参はカメラのみ。 -
タジ・マハールへの入口門、大楼門。
赤砂岩で出来ています。
この門から入城。 -
遠目で見ると、門の上にドームが見えます。
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門に入ると、正面にタジ・マハールが。
期待で胸がふくらみまます。 -
タジ・マハールです。
やっと念願のタジ・マハールを見る事が出来ました。
白く輝くドーム、言葉が出て来ません、ジッと眺めるのみ。 -
気が付いて、何枚も写真を写します。
建物は未だずーっと先、小さく見えてもドームの高さは58Mもあるのです。
手前に観光客を入れて見ました。 -
今度は水路の向う側にいる観光客をズームで。
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サーそれでは脇の参道を通り、タージ・マハルに向いましょう。
タージ・マハルは一辺が57Mの正方形基壇の上に建っています。 -
霊廟の手前で靴カバーを貰い、靴の上から履きます。
霊廟の中は撮影禁止です。
中にはシャー・ジャハーンと妃ムムターズ、二つの棺が安置されています。 -
裏側の出口を出て来ました。
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優雅ですね。
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それでは振り仰いで。
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柱に彫られた模様はアラビヤ文字でコーランの一節だそうです。
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テラスから見たドーム。
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霊廟はヤムナー川の畔に建っています。
テラスから見たヤムナー川。 -
対岸に壁と望楼が見えます。
これはシャー・ジャハンが自身の霊廟を黒の大理石で建設しようとした名残で、結果的には自身の失脚で中止となります。
現代に生きる私としては、完成して、川を挟んで黒白二つの霊廟が並んだ姿を見たかったです。 -
霊廟の東側に迎賓館。
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西にモスクが建っています。
これらの建物は、基壇の後部分に設け、正面から見た時に視界に入らない様工夫されています。 -
基壇の下から大楼門を振り返った処。
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集合時間になったので大楼門迄戻って来ました。
今一度タージ・マハルを振り返ってお別れします。 -
続いてアグラ城に到着。
アグラ城はムガル帝国3代皇帝アクバルが1565年に着工、1573年に完成させた城、その後3代の居城となり増設を繰り返します。
6代目の王が後継者争いに勝利し、父王で5代目の王シャー・ジャハーンを、この城の塔屋に幽閉、自らはデリーに遷都しました。
シャー・ジャハーンとはあのタージ・マハルを建てた王です、自らの黒い霊廟は勿論中止、どのような想いでタージ・マハルを眺めていたのでしょう。
亡くなる迄の7年間を過ごしたそうです。
尚アグラ城の3/5は軍隊の駐屯地で非公開、従い城の正門(デリー門)は軍隊専用。
この門は当時宮廷に勤める人の出入口でした。 -
門を入り塀に囲まれた通路を進みます。
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広場に出ると目の前にジャハーン宮殿、息子用に建てた宮殿です。
内部は幾度かの略奪に合い何もありません。 -
宮殿の前に大きな石の水甕。
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一般の謁見室。
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全て石で出来ています。
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王の居住宮殿。
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シャー・ジャハーンが幽閉されていた宮殿の部屋。
この部屋はそれ以前はタージ・マハルに眠る最愛の妃の部屋でした。 -
あえて幽閉の部屋の小窓からタージ・マハルを写してみました。
王はどんな思いで、この風景を眺めていたのでしょう。 -
姫達の居住宮殿から中庭を隔てて王の居住宮殿を眺めた処。
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姫達の居住宮殿の中庭、向うはテラスになって居ます。
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姫達の宮殿は一番見応えがありゴールデン・パレスと呼ばれます。
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女性らしい装飾がなされています。
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ハーレムと女性達の中庭。
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真珠のモスク、軍隊に接収されこれ以上は入れません。
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最後に姫達のテラスから一枚。
真珠の輝です。
この稿はこれで終了。
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