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 昨11月30日夕方、ベナレスから飛行機でデリーに到着しました。<br /> デリーは印度の首都、連邦直轄地になります、人口は1679万人。<br />しかしその歴史は古く12世紀以降各王朝が首都と定めます。<br /> 現在は首都機能のあるニューデリーと古くからあるオールドデリーに別れます。<br /> 今日12月1日はデリーの観光、オールドデリーのクトゥブ・ミナール、フマユーン廟、レッド・フォート等を回ります、どれも世界遺産です。<br /> ホテル発は7時30分、レツッゴー。<br /><br />           表紙はフマユーン廟

不思議な国インド訪問記 5 (デリー)

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2019/11/27 - 2019/12/04

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愛吉

愛吉さん

 昨11月30日夕方、ベナレスから飛行機でデリーに到着しました。
 デリーは印度の首都、連邦直轄地になります、人口は1679万人。
しかしその歴史は古く12世紀以降各王朝が首都と定めます。
 現在は首都機能のあるニューデリーと古くからあるオールドデリーに別れます。
 今日12月1日はデリーの観光、オールドデリーのクトゥブ・ミナール、フマユーン廟、レッド・フォート等を回ります、どれも世界遺産です。
 ホテル発は7時30分、レツッゴー。

表紙はフマユーン廟

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 飛行機
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)

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  •  クトゥブ・ミナールの入口に到着。<br />1200年頃インド最初のイスラム王朝が成立、その時建造したイスラムモスクの跡地です。 1993年世界遺産に登録されました。<br /> 左上方にミナレットの先端が見えます。

     クトゥブ・ミナールの入口に到着。
    1200年頃インド最初のイスラム王朝が成立、その時建造したイスラムモスクの跡地です。 1993年世界遺産に登録されました。
     左上方にミナレットの先端が見えます。

  •  門を入ると目の前にミナレットが聳えます、1368年の完成。<br />高さが72.5M、世界最高のミナレットです、当初は100Mあったそうですが落雷により現在の高さになりました。

     門を入ると目の前にミナレットが聳えます、1368年の完成。
    高さが72.5M、世界最高のミナレットです、当初は100Mあったそうですが落雷により現在の高さになりました。

  •  ミナレットの基部、大きいです。<br />柱を寄せ集めた感じ、コーランの一節でしょうか、装飾的アラビア文字が刻まれています。

     ミナレットの基部、大きいです。
    柱を寄せ集めた感じ、コーランの一節でしょうか、装飾的アラビア文字が刻まれています。

  •  周りには当時のモスク跡地が広がります。

     周りには当時のモスク跡地が広がります。

  •  ミナレットに続く回廊。

     ミナレットに続く回廊。

  •  近寄って見ましょう。<br />ヒンズー教やその他宗教の柱で出来ています。<br />古い寺院を取り壊し再利用したのでしょう。<br />ヒンズー様式とイスラーム様式の混在、これも見所の一つです。<br /> 

     近寄って見ましょう。
    ヒンズー教やその他宗教の柱で出来ています。
    古い寺院を取り壊し再利用したのでしょう。
    ヒンズー様式とイスラーム様式の混在、これも見所の一つです。
     

  •  アライ・ミナール、未完のミナレット。<br />14世紀のハルジー朝の王がクトゥブ・ミナレットの2倍の塔を建てようと計画しましたが暗殺され未完、土台だけが残りました、土台の直径が25M、ちなみにクドゥブミナレットは14.3M。

     アライ・ミナール、未完のミナレット。
    14世紀のハルジー朝の王がクトゥブ・ミナレットの2倍の塔を建てようと計画しましたが暗殺され未完、土台だけが残りました、土台の直径が25M、ちなみにクドゥブミナレットは14.3M。

  •  遺跡の中央広場に出て来ました。

     遺跡の中央広場に出て来ました。

  •  モスクの遺跡が広がります。

     モスクの遺跡が広がります。

  • アラーイー・ダルワザ、モスクの正門でした。

    アラーイー・ダルワザ、モスクの正門でした。

  •  門の中央に黒い鉄柱が建っています、デリーの鉄柱です。<br />3世紀頃にインド統一を記念して造られた鉄製の柱で、錆びない柱として有名。<br /> 直径44CM    高さ地上7M地下2M、重量10T、表面に碑文が刻まれます。 <br />錆びない理由は鉄の純度が99%だから、高純度の鉄が造られたのは19世紀、当時どうして造ったのか未だに不明だそうです。

     門の中央に黒い鉄柱が建っています、デリーの鉄柱です。
    3世紀頃にインド統一を記念して造られた鉄製の柱で、錆びない柱として有名。
    直径44CM 高さ地上7M地下2M、重量10T、表面に碑文が刻まれます。 
    錆びない理由は鉄の純度が99%だから、高純度の鉄が造られたのは19世紀、当時どうして造ったのか未だに不明だそうです。

  •  門の装飾、イスラム模様が施されています。

     門の装飾、イスラム模様が施されています。

  • こちらは柱に残るイスラム模様。

    こちらは柱に残るイスラム模様。

  •  広大な遺跡です。

     広大な遺跡です。

  •  出口に近着いて来ました。

     出口に近着いて来ました。

  •  今一度ミナレットを振り返って出口に向います。

     今一度ミナレットを振り返って出口に向います。

  •  境内に咲く花、目に優しいです。

     境内に咲く花、目に優しいです。

  •  フマユーン廟に到着、ここは第一の門。<br /> フマユーン廟とは、ムガール帝国第2代皇帝フマユーンの墓所。<br />王の死後、妃が建設、1,574年の完成、イスラム建築の精華と称えられ、タジ・マハールの原型といわれます。

     フマユーン廟に到着、ここは第一の門。
     フマユーン廟とは、ムガール帝国第2代皇帝フマユーンの墓所。
    王の死後、妃が建設、1,574年の完成、イスラム建築の精華と称えられ、タジ・マハールの原型といわれます。

  •  次いで第二の門に向います、ここは西門。<br />赤砂岩で縁取りされた門です。

     次いで第二の門に向います、ここは西門。
    赤砂岩で縁取りされた門です。

  •  第二の門(西門)ファサード。

     第二の門(西門)ファサード。

  •  第二の門(西門)をくぐります。

     第二の門(西門)をくぐります。

  •  パット開けた目の先に、廟が広がります。

     パット開けた目の先に、廟が広がります。

  •  ファサード。<br />基壇は一辺100M、高さ7M、廟堂は一辺48M、高さ21Mの正方形。<br />四分平等造りで、東西南北どちらから見ても全く同じ造りです。<br />建物を取囲む庭も四分庭園で、丁度漢字の田の字の如く4ッの同じ庭園が取囲み、中央の交点に廟堂が建っている感じです。<br />東西南北の門迄一緒で、集合場所を間違えます。

     ファサード。
    基壇は一辺100M、高さ7M、廟堂は一辺48M、高さ21Mの正方形。
    四分平等造りで、東西南北どちらから見ても全く同じ造りです。
    建物を取囲む庭も四分庭園で、丁度漢字の田の字の如く4ッの同じ庭園が取囲み、中央の交点に廟堂が建っている感じです。
    東西南北の門迄一緒で、集合場所を間違えます。

  •  ドームを見上げます。

     ドームを見上げます。

  •  廟堂への入口。

     廟堂への入口。

  • 中央の廟堂、棺が一つだけ、フマユーン帝の棺でしょう。<br />正面に見える格子の窓はミフラーブ、メッカの方向です。

    中央の廟堂、棺が一つだけ、フマユーン帝の棺でしょう。
    正面に見える格子の窓はミフラーブ、メッカの方向です。

  • 隣の廟室を覗くと棺が二つ、妃と子供でしょうか。

    隣の廟室を覗くと棺が二つ、妃と子供でしょうか。

  •  3ッ目の廟室には3ッの棺、王の一族達でしょう。

     3ッ目の廟室には3ッの棺、王の一族達でしょう。

  •  廟堂を通り抜け、反対側のテラスに出て来ました。

     廟堂を通り抜け、反対側のテラスに出て来ました。

  •  集合場所に向います。

     集合場所に向います。

  •  次はレッドフォート。<br />高い壁に囲まれた一画が見えて来ました。<br />人が多いですね。

     次はレッドフォート。
    高い壁に囲まれた一画が見えて来ました。
    人が多いですね。

  •  こちらが入場券売り場。

     こちらが入場券売り場。

  •  レッドフォートは、ムガル帝国5代目の王シャージャハンがアグラからデリーに遷都するに当たり、9年の歳月を掛けて建設しました、1648年の事です。<br /> 赤い砂岩を用いたのでレッドフォートと呼ばれ、ムガル様式のイスラム建築として2007年世界遺産に登録されました。<br /> こちらは見張り台?<br />

     レッドフォートは、ムガル帝国5代目の王シャージャハンがアグラからデリーに遷都するに当たり、9年の歳月を掛けて建設しました、1648年の事です。
     赤い砂岩を用いたのでレッドフォートと呼ばれ、ムガル様式のイスラム建築として2007年世界遺産に登録されました。
     こちらは見張り台?

  •  正面のラホール門、分厚く頑丈そうです。

     正面のラホール門、分厚く頑丈そうです。

  •  門の厚さは8Mだそうですが、両脇にお土産屋が屋台を出しています。<br />これは当時宮殿で働く女性達が外出禁止であった為、その女性達の為に許された商人が決められた日に、ここに屋台を出した名残だそうです。

     門の厚さは8Mだそうですが、両脇にお土産屋が屋台を出しています。
    これは当時宮殿で働く女性達が外出禁止であった為、その女性達の為に許された商人が決められた日に、ここに屋台を出した名残だそうです。

  •  宮殿に向う第二の門が在ります。

     宮殿に向う第二の門が在ります。

  •  一般謁見室

     一般謁見室

  •  奏楽堂、現在は戦争博物館。

    奏楽堂、現在は戦争博物館。

  • 貴賓謁見室。

    貴賓謁見室。

  •  貴賓謁見室の内部、白大理石に色石を嵌め込んでいます。

     貴賓謁見室の内部、白大理石に色石を嵌め込んでいます。

  •  それではアップで。

     それではアップで。

  •  玉座、ガラスで保護。<br />白の大理石に緻密な模様が施されています。

     玉座、ガラスで保護。
    白の大理石に緻密な模様が施されています。

  •  真珠のモスク。

     真珠のモスク。

  • 宮殿内庭を歩く人。

    宮殿内庭を歩く人。

  •  第二の門迄戻って来ました。

     第二の門迄戻って来ました。

  •  宮庭に生えるカジュマルの木、煎じて飲むと高血圧に効くそうです、ガイド氏の説明。

     宮庭に生えるカジュマルの木、煎じて飲むと高血圧に効くそうです、ガイド氏の説明。

  •  高く長く伸びるレッドフォートの壁

     高く長く伸びるレッドフォートの壁

  •  インド門。<br />第一次大戦で戦死したイギリス領インド帝国の兵士85千人の慰霊碑。<br />高さが42Mあり、戦死者の名前が刻まれています。<br /> バスの中からの見学。<br />これからアグラに向います。約5時間のバス旅です。<br /> デリー編はこれで終了。<br />                  終

     インド門。
    第一次大戦で戦死したイギリス領インド帝国の兵士85千人の慰霊碑。
    高さが42Mあり、戦死者の名前が刻まれています。
     バスの中からの見学。
    これからアグラに向います。約5時間のバス旅です。
     デリー編はこれで終了。
                      終

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