2019/09/12 - 2019/09/17
1493位(同エリア4052件中)
マイコーさん
2日目は、ブラーノ島、ムラーノ島、ベネチアの観光を行いました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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ホテルでの朝食はこんな感じです。
クロワッサンなどのパン、ヨーグルトなどが一か所に置いてあり、それを自由に取って食べれるバイキングスタイルの朝食でした。パンは焼き立てで美味しかったです。また、同じホテルに4日間宿泊したので、同じ朝食を4日間食べましたが、日によって少し違うパンもありましたので、飽きることはありませんでした。 -
ホテルからメストレ駅に向かう途中、いい感じの風景があったので、思わず写真を撮ってしまいました。
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この日は鉄道でメストレ駅からベネチアへ向かうことにしました。
ベネチアまでは1駅なので、運賃は1.35ユーロなのですが、切符はこんな感じでかなり立派です。切符は自販機で買いました。 -
買った切符には、列車に乗る前に打刻しました。イタリアでは、打刻をせずに乗ると検札に来た際、罰金を取られるとのことです。
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これが打刻機で、ホームの中、ホームへ上がる階段の近くなんかに設置されてます。
イタリアの駅は、改札口がなく、誰でも入れてしまうので、列車に乗る際には、この打刻機が改札の代わりになるみたいです。 -
メストレ駅から乗った列車です。
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メストレ駅に到着したところ、隣にも列車が止まっていました。
自分は右側の列車でベネチアへ行きました。 -
ベネチアサンタルチーア駅です。
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まずは、水上バスでブラーノ島を目指します。朝9時ぐらいでしたが、こんな感じで人がたくさん並んでました。
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水上バスで40分くらいでブラーノ島へ到着しました。
島内の家はこんな感じで、みんなカラフルです。 -
これもカラフルな家です。
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これもカラフルな家です。
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これもカラフルな家です。
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水路には、たくさんの船が置かれています。
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水路沿いにもカラフルな家が続きます。
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遠くに鐘楼が見えますが、傾いています。
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どこへいってもカラフルな家ばっかりです。
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カラフルな家の先に鐘楼が見えます。
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水路とカラフルな家です。
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教会の裏から見た鐘楼です。やっぱり傾いてます。
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ここから見た鐘楼が一番傾いているように見えました。
これも国民性なのか分かりませんが、イタリアには、ピサの斜塔をはじめ、傾いた建物が多いように思います。日本ではこのような建物はなかなか見れないのですが、イタリアでは良く見かけるように思いました。 -
ここが定番の撮影スポットみたいです。
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この家がブラーノ島で一番派手な家みたいです。
ただカラフルに塗られているだけでなく、模様も描かれてました。 -
ブラーノ島のピザ屋さんで食べた昼食のピザです。
夜はホテルで教えてもらった店で食べる予定でしたので、軽めの昼食にしました。
暑かったのでビールも頼みました。
イタリアは公衆トイレがほとんどないので、ここでトイレも借りました。 -
食後には、アイスを食べました。
今回はレモン味にしました。すっきりしていて美味しかったです。
ブラーノ島は小さい島なので、2時間もあれば、一通り回ることができます。
アイスを食べてムラーノ島へ向かいました。 -
ムラーノ島へ到着しました。
ベネチア、ブラーノ島とは、また違った感じです。 -
ムラーノ島にもこんな感じで、広い運河?があります。
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ムラーノ島はベネチアグラスで有名なところなので、こういったガラス細工のモニュメントがありました。これもカラフルですね。
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とりあえず、撮影しました。
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この鐘楼も傾いてそうですね。
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ここはガラス細工の博物館的なところで、で色々なガラス細工を見ました。
入場料は14ユーロでした。 -
ベネチアへ戻ることにしました。
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ベネチアに向かう途中にあった島で、島全体がお墓になっているみたいです。
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お墓の島を別の角度で見たものです。
島全体がお墓っていうのも珍しいなと思いました。 -
ベネチアの街が見えてきました。
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再び、ベネチアへ上陸しました。
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人が一人歩けるくらい狭い道がベネチアらしいですね。
グーグルマップを駆使して、夕食の場所へ向かいました。 -
これもベネチアらしいです。
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夕食前に、前日あまり写真を撮ったりしなかったので、リアトル橋に向かいました。
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ゴンドラが出ていきます。
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先ほどの写真とは、逆方向から撮影したリアトル橋です。
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ユダヤ人博物館周辺の広場です。
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目立ったチョコレート屋さんがあったので入ってみました。
ここの店員さんのノリが良く、日本人だというと、片言の日本語で話してくれました。この調子で、たくさんのチョコレートを試食させてくれました。
気分よく接客をしてくれたせいか、結局、この店で57ユーロ分ぐらいの買い物をしました。美味しいチョコレートで、お土産に配ったのですが、評判も良かったです。 -
夕食はホテルで教えてもらったRsticceria Gislonという店に行きました。
リゾット、フリット、赤ワインを注文しました。
写真で指さしで注文できて良かったです。店は1階がカウンタータイプの庶民的な店で、2階がレストランになってます。自分は1階で食べました。
久しぶりにコメを食べた気がしました。味は美味しかったです。
フリットと一緒に白いものが出てきたのですが、それが何なのかよく分かりませんでした。これで22.2ユーロでした。 -
夕食後、日も落ちてきて、夜のベネチアを散策することにしました。
リアトル橋から見た景色です。 -
これは反対側です。
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夜の狭い道もなんか絵になります。
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サンタルチーア駅周辺です。
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サンタルチーア駅構内です。
駅ではトイレを借りました。確か1ユーロくらいだったと思います。
この日はベネチア最終日ということで、20時くらいまでうろうろしてました。
暗い中歩きましたが、危ない感じはしませんでした。
この日もたくさん歩いたのでかなり疲れました。
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