2011/04/18 - 2011/09/04
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ももんがあまんさん
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旅に出れなくなって、約四年・・今年(2019)こそはと計画していたら、飼い猫(ビート)の病気が発症・・毎日~毎週の病院通いで、一年以上・・ついに2019年も何処へも行けず・・という状況に続いて2020年の今年は、コロナ騒ぎ・・・もう何年も、新しい旅行記を書けてないのですけと・・・古い写真を見ながら、思いついた「総集編」・・・今回は、動物写真を集めてみました・・生来の生き物好き・・犬・猫に限らず、哺乳類なら何でも、両生類でも、カエルやトカゲくらいなら、嫌いじゃない・・蜘蛛とかムカデまで行くと、苦手ですけど・・でも、出来るだけ殺したりはしません・・・という事で、昔の写真を振り返り、暇に飽かせて作ってみました「旅の動物写真集」・・数が多いので、とりあえず(イギリス&アイルランド編)・・お暇でしたら、ご覧下さい。
表紙の写真が、我が家のピート二世 (ラグドール種の牡)・・変な病気に成ったり、ゲリしたり、イロイロ手のかかる奴です・・只今、満三歳と四か月・・こやつのおかげで、去年も今年も、旅に出れなかった・・・でも、元気に長生きしてほしい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2011年 4月 イングランド ニューマーケット
イギリスと言えば、近代スポーツ発祥の地,中でも競馬は「King of Sport」と呼ばれる、スポーツの王様・・中でもニューマーケットは、英国競馬のメッカで、イギリス最大の馬産地・・馬の王国・・競馬ファンとしては、何としても訪れたかった処・・・写真は、調教場に出かける、お馬さんの隊列・・・乗り役は、女性が多いです。 -
2011年 4月 イングランド ノーフォークシャー
イングランドの四月は花の季節・・特に目につくのは、菜の花畑とブルーベル・・「ブルーベル」は、森の中で咲いていることが多いので、あまり、普通では見られないけれど、こちら「菜の花」は、何処でも栽培されていて、一歩、都会を出れば、何処でも見られる・・・前のお馬さんは、当然? サラブレッド。 -
2011年 4月 イングランド ノーフォーク州
鹿の交通事故・・・イギリスでは、それほど珍しくない風景・・・最初はびっくりしたけど・・あまり多いので、慣れてしまったくらい・・あんまり、写真も撮らなかったけど、それほど普通・・・グロですしね・・多分、夜中に跳ねられるのだと思う・・アナグマも含めて、早朝走ると、よく出くわします・・。 -
2011年 4月 イングランド スタンフォード Stamford
イングランドの犬・・ヨークシャーテリアでしょうか? 雑種っぽいですけど・・北部イングランド、ヨークシャー地方原産の犬・・イギリスだけでなく、多分、世界中で良く見かける犬種ですね。 -
2011年 5月 ダービーシャー ピークディストリクト
イギリスの「猫」・・イギリスでは猫を見かける機会は、わりと少ないです、部屋飼いが多いのかも・・これは、キジトラですね・・世界中どこにでもいる猫の王様「キジトラ猫」・・因みに、猫のルーツは北アフリカにいた「リビアヤマネコ」だそうで、そのヤマネコの柄が「キジトラ」であったとか・・白も黒も三毛も、模様としては、ずっと後代に生まれたものだそうです・・キジトラ猫って、原種に一番近いのかも・・基本的に、健康で、敏捷なのが多いようです・・因みに、我が家のマリーも、アメショーのキジトラ柄・・三匹いる中では、一番敏速で、我が家のボス猫。 -
2011年 5月 ダービーシャー ピークディストリクト
イングランドの羊・・イギリスの代表的な種類の羊は、愛嬌のある「黒顔羊」ですけど、これは普通の羊・・ダービーシャーは、ジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」の舞台となった処。
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2011年 5月 イングランド ピークディストリクト
ピークディストリクトは、風光明媚な丘陵地帯・・羊だけでなく、牛さんの放牧地も多い・・この牛は「ホルスタイン種」・・乳牛用ですね。 -
2011年 5月 イングランド ピークディストリクト
胴体の白い「パンダ牛」・・珍しい柄だったので、撮っておきました。 -
2011年 5月4日 ピークディストリクト
こちらは多分「肉牛用」・・黒・茶・顔だけ白いの等・・イロイロ・・ -
2011年 5月5日 イングランド マンチェスター
マンチェスター・ユースホステル前の、首の長い水鳥の親子・・多分、鴨の一種?・・飼ってるわけでは無いようですけど・・・全然、警戒心が無さそう・・・
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2011年 5月7日 イングランド ヨークシャー
ハワースのワンコ・・シベリアンハスキーっぽいですね・・なかなか精悍・・イギリスは、猫よりも犬を見かけることが多いです・・多分、猫は室内飼いが多いのだと思う。 -
2011年 5月7日 イングランド ヨークシャー
嵐が丘の羊です・・荒涼とした荒地では有るけれど、ヒツジがいると牧歌的・・ -
2011年 5月 イングランド ヨークシャー
こちらは「黒顔羊」・・英語で「Black Face Sheep」・・そのままですね・・イギリスでは、一番ポピュラーな羊です。 -
2011年 5月 イングランド ノーサンバーランド
白鳥の艦隊です・・・ノーサンバーランドはイングランド最北部、自然豊かなイギリスですけど、ヨークシャーより北は更に豊かに、ワイルドな自然そのままの生き物を見ることも多くなります。 -
2011年 5月 スコットランド ボーダーズ
イングランドとスコットランドの国境地帯(ボーダーズ)が原産のワンコ「ボーダーズコリー」・・デザインが良いし、頭が良くて可愛い・・・微妙にミックスぽいけど・・ちょっとロングコート・・。 -
2011年 5月 スコットランド ボーダーズ
毛刈りのシーズン・・昨の中に集められた羊ちゃん・・黒顔ですね・・ -
2011年 5月 ボーダーズ
現役の牧羊犬やってます「ボーダーズ・コリー」・・ちょっとヨボヨボのご老体・・・ -
2011年 スコットランド ボーダーズ
黒毛の羊・・珍しいので撮っといた・・染めなくて済みますね。 -
2011年 5月 ロッホ・ローモンドへの道
白鳥の営巣・・卵を抱いてるらしい・・ -
2011年 スコットランド ロッホ・ローモンド
雨降りの1日でした、ロッホ・ローモンド湖は煙って殆ど見えなかったけど・・雨の中でも、かも達は元気・・・ -
2011年 スコットランド スターリング
お城の下の牧歌的風景・・ -
2011年 スコットランド パース近郊
スクーンパレス
お城で飼われていた羊の親子・・・ブチの模様が可愛いかった・・・ -
2011年 スコットランド アバディーンシャー
ロイヤルディーサイド
馬と一緒に放牧されていたロバクン・・・ -
2011年 スコットランド アバディーンシャー
ロイヤルディーサイド
イギリスやフランスでは、ロバは馬(サラブレッド)と一緒に、良く放牧されてます・・聞いたところでは、ロバがいる事によって、気難しいサラブレッドも、大人しくなるのだとか・・この顔を見れば確かに・・ですね・・。 -
2011年 スコットランド シェットランド島
シェットランド島原産のポニーです・・シェットランド・ポニー・・ポニーなので、勿論、大きくしないですけど、タテガミが、すごい迫力でした・・たまには洗ってやりたい・・WW・・
同じ、この島原産のシェットランド・シープドック(シェルティ)にも、出会いたかったのですけど、残念ながら、見当たりませんでした・・・原産地なのに・・・ -
2011年 シャットランド島
ワタクシの「アイコン」に使ってます・・シェットランド・ポニーのお顔・・・タテガミを掻き分けたら、意外と瞳が可愛いのです・・WW・・
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2011年 5月 シェットランド島
何故か、アルパカがたくさん・・気候は涼しいので、アンデスなど、高原地帯原産の彼らには、結構過ごしやすい環境なのかも・・・本土のイギリスや大陸でも、時々見かけた・・・欧州の流行なのかも・・?
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2011年 5月 シェットランド島
アルパカのお顔・・愛嬌があるというかなんというか・・・ -
2011年 5月 シェットランド島
海鳥(バフィン)の群生・・シェットランド島は、バードウォッチングのメッカ・・バフィンはペンギンの一種なのだとか、ずっと小さいですけれど・・・カモメと一緒に群生してます、卵、取られたりしないのかな・・。
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2011年 シェットランド島
カモメの飛翔・・・うまく撮れたかな・・・ -
2-11年 シェットランド島
一緒に飛んでる、カモメとパフィン・・・大きさは2倍以上違います・・ -
2002年 7月 アイルランド スケリッグ・マイケル
因みに、こちらは、2002年に初めて見た「バフィン」・・アイルランドの世界遺産の島で、初めて見た「バフィン」・・シェットランド島より、ずっと目の前で見られました・・鳥が目的では無かったので、あくまで偶然でしたけど。 -
2011年 6月 スコットランド アバディーンシャー
本土に戻って北へ北へ・・途中で見つけた、アナグマ君の交通事故・・南無南無・・可愛い顔してます・・交通事故以外に、生きてるアナグマを見たことは、残念ながらありません・・普段の昼間は、穴に隠れてるのかも・・多分、夜行性だと思います・・? -
2011年 6月 スコットランド アバディーンシャー
カラスも時々、跳ねられてます・・日本のハシブトガラスよりは、ずっと小ぶりのカラスです・・種類が違うんでしょうね。 -
2011年 6月 スコットランド モーレイ
道路わきにいた、ギジさん発見・・生きてます、野生です・・ -
2011年 6月 スコットランド モーレイ
こちらは、牝です・・気持ち、ちょっと地味かな・・? -
2011年 6月 スコットランド
ポニーの牧場・・需要が有るのでしょうね・・ -
2011年 6月 スコットランド モーレイ
持ってたビスケットをあげてみました・・・とっても可愛い・・ペットにしたいくらい・・・ -
2011年 6月 スコットランド ハイランド地方
ネス湖で有名なインバネスの少し手前、ネイルンと言う町で泊まったB&B・・隣の屋根に、カモメ発見・・ -
2011年 6月 スコットランド ハイランド地方
子育て中のようです…初めて見ました、カモメの子・・・あんまり可愛くないけど・・ビミョー・・WWW・・? -
2011年 6月 スコットランド スカイ島
孤高の羊・・・こうして見ると、羊もわりと、かっこいいです・・WW・・。 -
2011年 6月 スコットランド スカイ島
デカい馬です・・種類は知りませんけど、かなりデカかった・・・ご存知の方は、教えて頂ければ嬉しいです。 -
2011年 6月 スコットランド スカイ島
孤高の羊・・パート2・・ -
2011年 6月 スコットランド スカイ島 エルゴール
スコットランドの象徴・・ハイランドカウです・・角がデカくて、毛足の長い、見た目はかなりワイルドな牛さん・・スコットランドのほぼ全域で飼われてる牛さんです・・ワタクシが、初めて見つけたのは、1988年のこの島で・・・見た目ほどはワイルドでは無いようで、柵も無く、普通に放し飼い状態が多いです・・・かなり近くまで近寄ったけど、触る勇気は出なかった・・WWW・・ -
2011年 6月 スコットランド スカイ島 エルゴール
ハイランドカウの、こちらは牝ですね・・・角が無い・・・ -
2011年 6月 スコットランド マル島
スコットランドの島めぐり・・風光明媚な島「マル島」・・・泊めて頂いたB&Bで飼われてた「ニワトリ」さん・・美味しい卵を産んでくれそう。 -
2011年 6月 スコットランドの島めぐり
連絡船の「カモメ」です・・ -
2011年 6月 スコットランドの島めぐり
アイラ島の「ハイランドカウ」です・・
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2011年 6月 スコットランド アイラ島
黒顔羊とオイスター・キャッチャー(牡蠣食い鳥)・・海辺の近くで、良く啼いてる鳥・・結構、かん高い声です。 -
2011年 6月 スコットランド アイラ島
ヨーロッパ・ハリネズミ・・・交通事故です・・・イギリスに限らず、ヨーロッパで一番多い、交通事故の犠牲者ですね・・・小さい動物だし、殆どがペシャンコで、原形をとどめていないものが多いので、こういう、姿の解る遺体は珍しいのです・・・貴重なので、撮っておきました・・結構、可愛い・・。
因みに、イギリスで2番目に多い交通事故の犠牲者は「ラビット」・・あとは、これまでも出てきた「アナグマ」とか「シカ」・・「カラス」等の鳥さんも、結構はねられてます・・・大陸方面だと、フクロウとかキツネが増えます・・・犬は放し飼いと言うのが少ないせいか、交通事故死は全く見なかったです・・羊の交通事故は、有るはずと思うけど、これも見なかった・・事故で死んだら、すぐ片付けて、お肉にするからかも・・? -
2011年 6月 スコットランド アラン島
イギリスの野生のシカは、いつも突然現れて、脱兎の如く走り去るというパターンが多いので、見かけても、なかなか写真に撮るという事が出来ませんけど、この島の鹿は、わりとノンビリしてます・・「ロッホ・ランザ村」の周辺にいて、奈良公園とまでは行きませんけど、結構、間近で、美しい姿を楽しませてくれます。 -
2011年 6月 スコットランド アラン島
角のデカいオスもいます・・メスよりもワイルドですけど・・やっぱり、何処となくノンビリ・・欠伸してますね・・。 -
2011年 6月 スコットランド エアーシャー
イギリスでは、ハリネズミに次いで、2番目に多い交通事故の犠牲者・・・さすが、ピーター・ラビットの国ですけど・・・これも、人を見ると、脱兎のごとく逃げていくのが多いので、こうして死体にでもなってないと、なかなか姿はゆっくり見られない・・可愛そうですけど・・南無・南無・・ -
2011年 7月 北アイルランド アルスター アントリム州
キャリック・ファーガス
ベールファストの北、旧い要塞型古城のある町で見つけた、ユニークな鳥さん・・デザインもいいし、動きもとてもユーモラス・・ -
2011年 7月 北アイルランド アルスター アントリム州
キャリック・ファーガス
まるで何か、会話をしている様です・・・此の鳥さんの名前、誰か知ってる人がおられましたら、ぜひご一報、お願い申し上げます。 -
2011年 7月 アイルランド アルスター ドネゴール州
海辺の街「ダン・ファナフィ」のホース・トレッキング・・・イギリスと同じく、アイルランども、馬は身近な動物です・・勿論、競馬も盛んです。 -
2011年 7月 アイルランド アルスター ドネゴール州
この旅初めての、猫の交通事故・・・イバリスでは見なかった姿ですけど、アイルランドでは、猫の事故は、結構多い印象・・放し飼いが多いのでしょうね・・ワタクシも、去勢やら、不妊手術などせず、自由な放し飼いの方が、猫にとっても幸せだとは思うけど・・・そうすると、こういう姿は、避けられないし・・・どちらが良いのかは、何とも・・・ -
2011年 7月 アイルランド アルスター ドネゴール州
アイルランドでは、犬も結構、放し飼いが多い・・・とても、愛嬌のあるワンちゃん・・・間違いなく毛足の短い「ボーダーコリー」ですね、イギリスやアイルランドでは、一番多い犬種です・・・因みに、ヨーロッパ全体で言うと、一番多い犬種は「ジャーマン・シェパード」だと思う・・その次がコレ・・あと、ヨークシャーテリアなど、小型犬では、テリア系も多い、大型犬ではサルーキーとか、バーニーズ・マウンテンドッグなどが人気がある感じです・・まあ、流行り廃りは有るんでしょうけどね。 -
2011年 7月 アイルランド アルスター ドネゴール州
グレンビュー・ナショナルパークの近く、ダン・ルーウィーのユースホステルの飼い犬です・・・とても、大人しかったけど・・色や形から「サモエド」系が入ってるのかも・・でも、それにしては、大人しすぎな感じでした・・・ -
2011年 7月 アイルランド アルスター ドネゴール州
ドネゴール州は田舎です・・国としても、殆ど全部田舎ですけど、そのまた、田舎の中の田舎、正真正銘の田舎です・・・完全、放し飼い状態のロバたち・・・良いですね、広々としたところで・・・ -
2011年 7月 アイルランド アルスター ドネゴール州
道路を歩く羊の親子・・・車に気を付けてね・・・まあ、あんまり走ってないけれど・・・ -
2011年 7月 アイルランド アルスター ドネゴール州
ヤギも発見・・・
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2011年 7月 アイルランド コノート
コネマラ地方
コネマラ地方で撮った馬・・・コネマラ馬と言う、この地方原産の馬がいるそうです・・・此の馬がそうなのかどうか、あまり確信は無いけれど、白馬が多いらしいので、多分そうかと・・?・・ポニーの種類らしいけど・・ソコソコ大きい・・違うかも・・?。 -
2011年 7月 アイルランド コノート
ゴールウェイ
アイルランドの西部では、一番大きな町でも有り、周辺間観光の拠点とも成る町・・・ダブリンよりねずっと明るい感じの良い街です・・大きさも手ごろだし・・此の観光馬車の馬は、コネマラ馬ではないと思う・・デカすぎるし・・。 -
2011年 7月 アイルランド コノート
ゴールウェイ
水辺の水鳥・・・いろいろいます・・・鳥の種類は良く解りません・・鳩とかカラスとか白鳥くらいは解るけど・・・顔の黒い水鳥は何でしょう・? -
2005年 アイルランド アラン島
少し古いけど、アラン島にいた馬たち・・とっても人懐こかったです・・・ゴールウェイからも近い・・・ -
2011年 7月 アイルランド マンスター リムリック州
州都レムリック近郊のB&Bのワンちゃん、名前はTobby・・種類は、何でしょう・・ビーグル犬ぽくも有り、ちょっと大きめのダックススかも・・? 多分、ミックス・・? 飼い主に従順な、お利口さんでした。 -
2011年 7月 アイルランド マンスター ケリー州
リング・オブ・ケリー
駐車場のワンコ・・・ポメラニアンでしょうね・・ビミョーに何か混ざってそうな気もしますけど・・・日本でもそれほど、珍しくも無い犬種・・・ -
2011年 7月 アイルランド レンスター ダブリン
テンプル・バーの観光馬車です・・そろそろ、アイルランドの旅はお仕舞・・・
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2011年 8月 ウェールズ アングルシー島
エドワード1世が作ったお城「ボーマリス城」のお堀の水辺にいた、水鳥のヒナ・・・多分、醜いあひるの子・・白鳥のヒナですね。 -
2011年 8月 ウェールズ バルマウス近郊
少し小ぶりの白馬です・・・イギリスの在来種かもしれません・・・アイルランドのコネマラ馬に似てるかも・・? -
2011年 8月 ウェールズ
立派なヒゲですね・・・泊まったホステルで変れてたヤギさん・・。 -
2011年 8月 ウェールズ
リスの交通事故・・・あまりに見事にペシャンコになってたので・・・ -
1988年 4月 イングランド スウィンドン
こちらは生きているリス・・・イングランドでは、少し大きな公園なら、何処で見る事が出来る、普通の風景・・写真に撮るのは、結構難しいけれど・・動きが速いし・・。
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2011年 8月 イングランド ブリストル
カブトムシ・・・作り物'(アート)ですけど・・ -
2011年 8月 インクランド ブリストル
こちらは「ゴリラ」・・・何故こんなものがあるのか、良く解らないけれど・・・何か、催し物を開催していたらしい・・・ヨーロッパの他の街でも見たことあります・・流行なのかも・・? -
2011年 8月 インクランド Wells
有名なカテドラルで発見した「猫」・・・ユニークな顔してます。 -
2011年 8月 インクランド コーンウォール
イングランドの西の果て、ヒッチコックの映画「鳥」の原作者(ダフネ・デュモーリア)の生まれた土地として有名な、南イングランドの海沿いの街「フォイ」・・川を挟んで、その対岸にある「ポルルーアン」の村・・・「鳥」で有名な土地ですのでね、何としてでも見つけねば・・と思って撮った鳥さんの写真です・・カモメの一種でしょうか・・柄が有ります。 -
2011年 8月 インクランド コーンウォール
ポルルーアン
正真正銘の「カモメ」もいました。 -
2011年 8月 インクランド デボン州 プリマス
プリマスは、あのメイフラワー号が旅立った港町・・・兵隊さんの頭に停まる「カモメ」です・・・良いなあ・・こういう図、ワタクシは好きだわ・・WWW・・ -
2011年 8月 インクランド デボン州
シャーロック・ホームズの「パスカヴィル家の犬」で有名な荒れ地「ダート・ムーア」の馬・・・野生なのだとか・・・ -
2011年 8月 インクランド デボン州
ダート・ムーア・ナショナルパーク
「黒顔羊」さん・・ある意味、イングランド象徴かも・・・ -
2011年 8月 インクランド デボン州
ダート・ムーア・ナショナルパーク
ダート・ムーアと「黒顔羊」・・・ -
2011年 8月 インクランド デボン州
ダート・ムーア・ナショナルパーク
「パンダ牛」もいました・・。 -
2011年 8月 インクランド デボン州 シドマウス
海沿いを走ってるので、自然とカモメの写真が多くなります・・・柄のあるカモメ・・・ -
2011年 8月 インクランド ウィルトシャー州
ソールズベリー
ストーンヘンジで見つけた「スズメ」・・・わりと上手く撮れたかな・・日本のスズメとビミョーに違う・・? -
2011年 8月 インクランド ハンプシャー州
エムズワース
多分、誰も知らないと思うけど、南イングランドの海沿いの街・・水鳥の街です。 -
2011年 8月 インクランド ハンプシャー州
エムズワース
陸の上をヨタヨタと・・エサを求めて近づいてきます・・とっても人に慣れてます・・水の上では優雅な白鳥ですけど、陸の上ではかなりユーモラス・・・ -
2011年 8月 インクランド ハンプシャー州
エムズワース
白鳥の親子・・・こんな小さなころから、餌付けされてるようです・・・そら、人間に慣れてるわけですね・・・ -
2011年 9月 インクランド イースト・サセックス州
イギリスは、何処へ行っても自然が豊か・・・と言う事で、度々見かける交通事故・・・哀れピーター・・・ -
2011年 9月 インクランド ロンドン
自然史博物館
最後に、地上から消えた動物・・ドゥードゥーと言う、飛べない鳥・・・マダガスカル島の近く、モーリシャス諸島にいたと伝えられる鳥・・大航海時代に、人間のエサとなって絶滅したらしい・・・今も、多くの種が、人為により、絶滅の瀬戸際にあることは伝えられるとおり・・・残念な時代です・・・ -
オマケに我が家の猫たちの、その後です。
先ずはキジトラ・アメショーのマリーです・・・一番小さい(3.7kg)けれど、一番俊敏な、我が家のボス猫 (3年11ヶ月の長女です)・・難点は、少し食べすぎると、すぐに、ゲコゲコ吐くことですね・・まあ、子猫の頃からそうなので、健康状態に問題は無いのですけど・・・毛玉も綺麗に吐き出すし・・間違って食べたゴムひもなども・・WWW・・吐くことには慣れてるので、変なものを食べてそのままと言う心配は少ない・・その点は安心・・・ -
長男のピートです・・現在3年と4カ月(表紙の写真)
昨年5月に、リンパ管が破れて、胸に水がたまる「乳び胸」と言う、変な病気になって手術、ドレンパイプを胸に差し込んで、定期的に水を抜いていたところ、パイプを噛み千切って「気胸」に陥り、死にそうに・・されど、それが幸いしたのか、以降、液漏れが停まった・・。
普通この病気は、癌が原因で起こることも多く、発病すると長くは無いのだそうですけど、ピートは1年過ぎたので、原因は癌ではないだろうとのこと・・体重も完全に元に戻って、とりあえずは一安心・・ただ、今も少し影が有るので、ぶり返さないよう、投薬治療も継続中・・食事は脂肪の少ない特別食・・何かと手のかかる奴です。
体重は4.8kgとラグドールとしては小さめ、元々体質が、虚弱なんでしょうね。 -
二男のパウロ、ロシアンブルーの牡 3歳と1ヶ月
只今体重は5.3kg、ロシアンブルーとしてはデカくなった、一番年少ですけど、一番デカい・・風邪ひとつひいたことの無い、我が家の健康優良児・・ピートとは大違いの、全く手のかからない奴です。
性格は慎重・・3匹の中では、一番臆病ともいえる慎重な性格・・エサも、変わったものは食べたがらないので、ワンパターンでOK・・マリーのように遊びたがるわけでもなく、ピートのように、気を使うわけでもない・・ひたすらにマイペース・・殆ど啼かないけど、たまにニャンと泣いては甘えに来たり・・・そして一番良く寝てます・・寝る子は育つ・・WWW・・ -
最後は、3匹一緒のショット・・
あんまり、3匹が、同じ所にいるという事は無いのですね・・ケンカはしないけど、仲が良いともいえない・・特にロシアンブールのパウロに、協調性が無い・・・マイペース猫なのですね・・・
それではみなさんごきげんよう・・
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この旅行記へのコメント (9)
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- pedaruさん 2021/06/09 06:16:08
- ハイランドカウ
- ももんがあまんさん はじめまして
有名な方なので、お名前は前から知っていましたがご挨拶するのは初めてだと思います。もしかしたら挨拶済みでしたらご免なさい、記憶力に自信が持てなくて、時々恥をかいています。
沢山の動物の写真を拝見しました、交通事故死の姿にはショックをうけましたが。
マル島をバスで走っていた時牧場のところで毛の長い牛を見ましたが、これがハイランドカウと言うのですね。地味な模様のカモメ、目が優しいのには驚きました、カモメって目つきが悪いというのが普通だと思っておりましたから。広いところでのんびり暮らすロバの姿には癒されました。
でも一番印象的なのはお宅の可愛い猫ちゃんたちです。かなりの猫好きとお見受けしました。
我が家にも駄猫がいますが、美形で無い割にはわがままな猫です。リードをつけて散歩するのが日課になっております。猫を見ると怒るくせに、犬にはフレンドリーな不思議な猫です。
少しずつ見せていただきます。これからもよろしくお願いします。
pedaru
- ももんがあまんさん からの返信 2021/06/09 14:46:22
- Re: ハイランドカウ
- こんにちは、Pedaruさん。
Pedaruさんのお名前は、記憶があるような・・? でも、アイコンのキジトラちゃんは、はじめてなような・・? でともあれ、改めて、初めまして・・WW・・。
Pedaruさんも、イギリスのマル島、行っておられたのですね、しかも、お隣のスタッファ島へも・・ワタクシも、マル島やアイオナ島に行ったけれど、修道院はバス・・イギリスは教会も修道院遺跡も、お金のかかることが多いので、基本的にバスしてます・・WW・・20年くらい昔は、タダか寸志程度だったのですけどね・・昨今は、世知辛くなりました・・フランスやイタリアはまだ大丈夫ですけど・・。
見られなかったアイオナ修道院と、スタッファ島のフィンガルの洞窟、両方ともパスしたところなので、Pedaruさんの旅行記で見られて良かったです・・有難うございました・・これからも、度々、他の旅行記も拝見すると思いますけど・・宜しくお願いします。
それにしても、絵がお上手ですね・・ワタクシも絵が書けたら書いてるでしょうけど・・絵が賭けないので写真を撮ってるという感じなのですね・・Pedaruさんが羨ましいです。
ワタクシは、子供のころからの動物好き・・子供のころの我が家には、犬(ジャーマン・シェバード)がいましたし、小鳥や鶏に、牛さん(農耕用)も居ました・・朝はニワトリや牛の鳴き声で目をさまし、夜は天井裏の、ネコとネズミの運動会を子守唄代わりに眠る日々・・今はマンションなので、猫くらいしか飼えませんけど、そのうち引っ越して、犬も飼うかも・・でも、そうするとますます、旅に出れなくなるかもしれないですね・・WW・・でもまあ、早くコロナが収まってほしいものです・・。
by ももんがあまん
-
- milkさん 2020/07/18 23:38:54
- 大好きなイギリスの大自然
- ももんがあまんさん、ご無沙汰しております。
お元気ですか?
コロナが猛威を振るっているので、旅には出られなくなってしまいました...。
そんな中、大好きなイギリスの大自然と、可愛い動物たちのお写真、楽しませて頂きました♪
時折、仏様になってしまったピーター達にびっくりさせられましたが...。
猫ちゃんたちは大きくなりましたね。
ピートくん二世はこれまた美しい猫ちゃんで!
体が弱いようなので心配ですが、今は元気そうで良かったです。
コロナは最近また感染拡大。
いつになったら終わりが見えてくるのやら...。
早く、普通の生活が戻ってきて欲しいですね。
milk
- ももんがあまんさん からの返信 2020/07/19 22:49:35
- Re: 大好きなイギリスの大自然
- milkさん、こんばんは。
ホント、コロナはなかなか、おさまりそうにないですね~・・まあ、日本政府は、殆ど何もしてないから、収まるはずもないのは、当たり前と言えば、当たり前ですけどね・・WWW・・あとは、自然終息するのを待つしか無い気もしますけど、いつまでかかる事か、先が見えない・・・今後、変異して、もっと毒性の高いウイルスに成ったら、今の内閣では、相当、悲惨なことに成りそうです・・昔の、スペイン風邪のときは、第二派・第三派とあって、より毒性が高くなり、若い人の方が多く重症化したとか・・。
そういえば、うちのピート一世は、コロナウイルスに感染して、それが変異したおかげで「発病」したのですね・・・コロナって、ネコにも感染しやすいウイルスのようで、ワタクシが感染すると、猫たちにうつすことになるかも・・・と言う事で、もうずっと前、二月ころから自粛生活を送ってます・・外出は、ピートの病院と、食料の買い出しで、週二回ほどのみ・・・まあ、ワタクシはもうリタイアしてるので、こういう事も出来るのですけど、働いてる人は大変だと思う・・・
今年はもう駄目だと思うので、諦めましたけど、ヨーロッパが終息したら、来年こそは・・・でも、日本人を受け入れてもらえるかどうか・・・今の日本政府の無能ぶりを見ていると、とても不安になりマス・・ホントに・・受け入れてもらえたら、猫たちを連れて、この国を脱出したいくらいです・・愛想がつきてきた・・WWW・・。
by ももんがあまん
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- マリアンヌさん 2020/06/12 17:33:57
- すごっ旅の動物写真!
- ももんがあまんさん
ご無沙汰しています。イギリス&アイルランドだけでこんなに動物写真があるなんて驚きです。私は撮ってもせいぜい猫くらい。というか猫くらいしか出会わないか。
アイコンは、シェットランド・ポニーだったんですね。瞳が可愛いです♪
そしてウサギちゃんは交通事故に会っちゃうんですね。子供の頃、国道近くに住んでまして犬や猫がたまにひかれてしまってたのを思い出しました。
しばらく旅に出れない間に猫ちゃん大きくなりましたねぇ。病気がちのピート君はじめ3匹と暮らしてるなんていいなぁ。私も猫には惹かれるのですが、旅行に出ることを思って一人暮らしだけに踏み切れずにいます。
ともあれ早くまた旅行に出かけたいですね。
マリアンヌ
- ももんがあまんさん からの返信 2020/06/13 20:50:53
- Re: すごっ旅の動物写真!
- 今日は、マリアンヌさん。
マリアンヌさんのイタリアの旅行記・郷愁編も、なかなか良いですね・・WW・・コロナのおかげで、旅に出れないのは、お互いに残念ですけれど・・・昔の記憶を今一度、思い出すのも、悪くないですね・・。
我が家の三匹、大きくなったでしょ・・キジトラのマリーは、この七月で、満四歳になるし・・最初のピートⅠ世が、七か月で亡くなったことを思うと、順調に育ちました・・ピート2世、イロイロ心配させてくれるし、お金かかって大変ですけど、とりあえず、嬉しいことに、今は元気に生きてます・・WW・・・虚弱なのは、名前が悪いのかもね?
只今、イギリスとアイルランドの町&村「ベスト60」制作中です・・暇に飽かせて・・WW・・「旅の動物写真集・大陸版」も・・WW・・。
by ももんがあまん
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- マリアンヌさん 2020/06/12 17:32:01
- すごっ旅の動物写真!
- ももんがあまんさん
ご無沙汰しています。イギリス&アイルランドだけでこんなに動物写真があるなんて驚きです。私は撮ってもせいぜい猫くらい。というか猫くらいしか出会わないか。
アイコンは、シェットランド・ポニーだったんですね。瞳が可愛いです♪
そしてウサギちゃんは交通事故に会っちゃうんですね。子供の頃、国道近くに住んでまして犬や猫がたまにひかれてしまってたのを思い出しました。
しばらく旅に出れない間に猫ちゃん大きくなりましたねぇ。病気がちのピート君はじめ3匹と暮らしてるなんていいなぁ。私も猫には惹かれるのですが、旅行に出ることを思って一人暮らしだけに踏み切れずにいます。
ともあれ早くまた旅行に出かけたいですね。
マリアンヌ
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- kayoさん 2020/06/12 10:17:57
- 可愛い愛猫ちゃん達(=^・^=)
- ももんがあまんさん、お久しぶりです!
お元気で何よりです。可愛い猫ちゃんに囲まれての日常が羨ましいです。
病気を克服したピート君、良かったですね。こんな子たちに囲まれていたら、
旅行なんてどうでもよくなるような気がします。
私は猫以外あまり近づかないんですが、やはり動物好きなのか、
動物を見ると興奮してしまい写真をつい撮っちゃう習性があります。
自然と共生している逞しい動物たち、交通事故で亡くなるのは残念ですが、
旅先で出会った動物たち、今も元気で生きていて欲しいですね。
kayo
- ももんがあまんさん からの返信 2020/06/13 19:57:40
- Re: 可愛い愛猫ちゃん達(=^・^=)
- お久しぶりですkayoさん。
kayoさんの旅行記にも、時々、ネコが出てきますよね・・楽しいです・・WW・・。
猫たちがいるおかげで、旅になかなか出られないのも事実ですけど、今年のコロナのような事があって、部屋に籠っている時は、この猫たちのおかげで、気が晴れます・・。
ナントカ、今一度、フランスに行って、美しい村の完全踏破を成し遂げたいのですけど、今年もやっぱり難しそうですね・・フランスの現状も、イマイチ良く解らないし・・4traの旅行記も、めっきり少なくなって、ちと淋しいです・・。
仕方ないので、現在、イギリスとアイルランドの街「60選」を製作中・・・暇なので・・WWW・・。
by ももんがあまん
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