2011/04/22 - 2011/04/27
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ももんがあまんさん
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ロンドンを離れて、いよいよ本格的に自転車旅行のスタートです、長期の自転車旅行は初めてなので、いろいろとトラブル覚悟の旅ですけれど、最初の国をイギリスにしたのは、イギリスが一番、トラブルの際の対処がやりやすいだろうと考えたからです、言葉もまあ、片言ならばなんとかなるし、これまでの旅行経験もあり、イギリス事情にはソコソコ詳しいし、第一イギリス人は親切で紳士、何が起ころうと、何とかなるだろうと考えた故です、それとやはり、スコットランドも含めてのイギリスとイギリス人、イギリスの文化・風景・自然が、ヨーロッパ諸国の中でも、やはり一番好きなのです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4月22日、ロンドン郊外、A1000号線
Pm3時頃、ロンドンを出発です、ろくでもない自転車屋のおかげで無駄に時間を食ってしまったけれど、気を取り直して出発です。
ヨーロッパのこの季節は、日もだいぶ長くなっているので、暗くなるには、まだまだかなり時間があるはず、と考えて、行けるところまで行きます。
ここはまだほんの、ロンドン郊外ですけれど、菜の花畑が美しい。 -
ハットフィールド Hatfield Old Hatfiejd の街並み
ロンドンを出て、最初の目的地です、この町は、エリザベス1世が若いころに幽閉されていたお城があるということで、来てみたのですけれど、インフォメーションもない小さな町で、どこにあるのかよくわからず、安宿もないので、仕方なく Pass です -
ウェルウィン Welwyn 自然公園、A1000号線
Garden Cityと名付けられた街で、なかなか良さげな町なのですけれど、陽がだいぶ傾いてきているので、宿のありそうな町まで、先を急ぎます。 -
ハートフォード Hertford 広場の夜景
夜の8時ころに到着、何軒かのホテルをあたったけれど、安宿がなく、それでもほとんどが満杯、イースター休日の為か? 夜も9時近くになって、遂に Give Up 仕方なく、空いているホテルへ投宿、野宿するにはまだ寒い・・・。
本日の走行距離 (48km) -
4月23日、ハートフォード、Hertford House Hotel
建物は立派ですけれど、一階はパブです、部屋の設備は良いけれど、夜の夜中までかなりうるさい、これも、イースター休日のせいでしょうか?
宿泊費 £65 は、僕の予算、1日 £45 を遥かにオーバー、ホテルの外観はともかく、実質は、飲み屋の二階(Inn)です、こういうところに泊まるのは、好きなのですけれど、飲み屋の二階にしては、高杉。
従って、評価は ★一つ、避けたほうが良い。 -
ハートフォード、街並み(メインストリート)
ホテルはともかく、町はなかなか美しい、観光地ではないらしいけれど、イングランドらしい、落ち着いた、良い街、ハートフォードシャーの州都です。 -
ハートフォード、Castle
町の中心のすぐ近くに、お城があります・ -
イチオシ
ハートフォード、Castle
お城の由緒は知りません、小さい城ですけれど、庭はソコソコ。
ハートフォードの評価 ★★★
州都にしては、落ち着いたとよい街なので★四つでもよいけれど、
安宿のないのが難。 -
ハートフォード 〜 ウェア Ware、田舎の風景
フォードというのは英語で「浅瀬」という意味なので、フォードが付く街には大体近くに川があります、この町にも、大きくはないけれど、美しい自然の豊かな川があります。
川の畔には、フットパス(散歩道)です、自転車で走っても、文句は言われません、けれど、一般のフットパスでは、途中で、自転車を担がねばならない悪路や柵に出会うこともしばしばで、要注意。 -
ハートフォード 〜 ウェア Ware
Liver Lea
川沿いの、のどかで、美しい風景です。 -
イチオシ
B 1004号線 菜の花畑
春です、ウェアの町から幹線道路を外れて、サフロンウォルデンの町まで、田舎道を走ります、うねうねとうねる丘陵地帯に、一面の菜の花畑が盛りです。 -
B 1004号線 菜の花畑
菜の花畑などは、日本にもあるし、別に珍しくも無いのでしょうけれど、イングランドの田園地帯で見る風景は、実に、目が覚めるほどに美しい。
-
B 1004号線、田舎道の風景
幹線道路を外れての田舎道は、とにかくのんびり、周りをゆっくり眺めながら走れるのが、とてもよい、但し、幹線よりは、起伏があるので、かなりの運動量にはなります。 -
B 1004号線 Much Hadham (マッチハドハム?)の村
茅葺き屋根の家が、あちこちにある、雰囲気のある村です。 -
B 1052号線 田舎の風景
美しい田舎道を、気分よく走っていると、突然のサドルの崩壊、何とか転倒せずに持ちこたえたけれど・・・、何と、サドルを止めていたボルトが折れた模様。
サドルが少しグラグラするので、何度かボルトを締め直してはいたのだけれど、まさかのトラブルで、先が思いやられます。 -
B 1052号線 サフロンウォルデン Saffron Walden
サドルが無くても自転車はマア何とか走れるので、無事に目的の町へ到着。
町の自転車屋で、早速修理、ボルトの種類を変えて、しっかり止められるものに交換、ついでに荷台を取り付けて、〆て£27,50、すぐに修理してくれたし、備品が山のように備わっている、良い自転車屋さんでした。
因みに、この町のインフォメーションでは、付近一帯のサイクルルートマップが頂けます、かなり親切。 -
サフロンウォルデン ユースホステル
年季の入ったティンバーハウス(木組みの家)です。
これは屋根裏の大部屋、ほかにも小部屋はいくつかありますけれど、せいぜい入って40〜50人程度でしょうか、各部屋、鍵なしのアットホームな造りになっております。 まあ、この後にも似たような鍵なしのユースに、いくつか泊まったけれど、盗難騒ぎやトラブルは一度もなかったし、イギリスですからね、大陸よりは、相当にのんびりしております。 -
サフロンウォルデン ユースホステル
ユースの庭ですね/、人手が足りないのか、朝食はありませんので各自、勝手に自炊です、ダイニングルームもあるけれど、天気が良ければ、庭を使っても自由です。
宿泊料 £14、今思えば、イギリスで一番安かったユースですね。
評価は、★★★★ 料金が安いので★一つおまけ。 -
サフロンウォルデン
サフロンというのはサフランのことだそうです、つまり、サフランなどの香辛料の取引で栄えた、古いマーケットタウンです。
ユースの他にも、古い木組みの家があちこちにあって、雰囲気は、かなり楽しめます。
本日の走行距離 (40km) 最初ですから、のんびり走ります。 -
サフロンウォルデン
町の広場(Market Place)です、歴史を感じさせる良い広場なのですけれど、露店のお店が視界を遮っていて、邪魔です。 -
サフロンウォルデン マーケットプレイス
広場の一角にある本屋さんです
-
サフロンウォルデン
マーケットプレイス近くの街並みです。
本日の走行距離 (40km) -
4月24日 サフロンウォルデン マーケットプレイス
翌朝、露店のお店の無い広場の写真を撮りました。
露店の代わりに車が邪魔ですけれど、良い広場です。
町の評価 ★★★★ もう一泊くらいしても良かったかな? -
イチオシ
A 1301号線 花のある風景
サフロンウォルデンからケンブリッジへ向かいます。
田舎道の森の中で見た花畑です、花の名前は知りません、りんどうじゃないと思うけど、薄紫色です。
ファンタスティック!!
追記 花は「ブルーベル」と言うそうです、4traの、イギリス旅行記の中では、良く見られる、有名な、春の花のようです、知らないのは「モグリ」?」 -
A 1301号線 花のある風景
♪あゝ〜あゝ〜あ りんどうの〜
♪うすむらさきの花咲けど〜
「あゝりんどうの花咲けど」歌 舟木一夫
ナドト歌いながら、田舎道を走ります、りんどうじゃないけど・・・ -
A 1301号線 グランチェスター Granchester
ケンブリッジの町の手前にある静かな村です。
手前の自転車が、我が愛車、ママチャリに毛の生えた程度のものなので、たいしてスピードは出ません。
-
グランチェスター
フランスには「フランスの美しい村」というシリーズがあるのですけれど、イギリスにもそんな制度があれば、多分入りそうな、そんな村です。
路上駐車の車の多いのは、ちょっと頂けませんけれど。 -
グランチェスター
村を流れる小川の畔です、ピクニックに最適。 -
ケンブリッジ Cambridge 町の風景
言わずと知れた大学の町、町全体に大学の施設が散らばっている。
この建物は、Great St Mary`s Church。
観光客が多くて、学生だか観光客だかは、子供や家族連れ以外は、外見からは解らない。 -
ケンブリッジ 川のある風景
ここはヴェネチァか?とも思う、運河とゴンドラの風景。
公園も多い、明るい街で、オックスフォードとはだいぶ違う。
右の建物はクイーンズカレッジ。
-
ケンブリッジ 川のある風景
ゴンドラに乗っているのは観光客らしいですけれど?
漕いでいるのは、学生? -
ケンブリッジ 川のある風景
大学の町とは、とても思えない風景ばかりですけれど、当然、古い大学の建物もたくさんあるし、入って写真を撮ろうと思えば撮れるのですけれど、はっきり言って、出来の良い学生ではなかった私としては、やや肩身が狭いので、足が向きません。
では何故、この町に来たのかと問われても、計画では、来るつもりはなかったのですけれど・・・?
町の評価 ★★★★ 大学はともかく町は良い町。 -
ケンブリッジ ユースホステル
この町へ来た理由をあえて言えば、これですね、ユースがあるので、安く泊まれるという事、前々日のハートフォードでの一泊 £65というのを、何とか、取り戻さねばというところです。
朝食付き一泊 £23.35 評価は ★★★ 普通です。
本日の走行距離 (40km) -
4月25日、A 1303〜1304号線
ケンブリッジから、ニューマーケットへ向かいます。
-
ニューマーケット A 1304号線
町の入り口の馬の像です。
この町は、イギリスで一番の馬産の町です。
-
ニューマーケット
A 1304号線のメインストリート、なかなか整った美しい街です。 -
ニューマーケット Horse Racing Museum
イギリス一番の馬産の町のミュージアムということで、期待していたのですけれど、中はタダの馬グッズの売店です、かなり残念。 -
ニューマーケット
競馬好きなら言わずと知れた、名馬「ハイペリオン」の銅像です。
現在の種牡馬の系譜では、父系の血を引く種牡馬は、ほとんどいなくなっているけれど、血統書の中では、今も要注目のスタミナの権化。
名前の由来は、ギリシャ神話の「ヒュべリオン」、ウラノス(天空神)とガイア(大地)の息子で「太陽神」。
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ニューマーケット
同じ Stable から出てきた馬の列、女性の乗り役も多いです。
イギリスの田舎では、スポーツとしての乗馬を楽しんでいる女性を、よく見かけます、男性よりもずっと、女性の方が多いです、男は、競馬好きですけれど、女性は馬好きなようです。
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ニューマーケット
トレーニング場の風景です、とにかく広い。
日本では滋賀県の栗東トレーニングセンターに行ったこともあるけれど、比較にはなりません。
町の評価 ★★★ 期待していた Museumがガッカリ -
A 11号線
ノーウィッチ方面へ向かう、幹線道路です、アスファルト道路の表面がはがれていて、細かな凸凹があります、整備の予算がないのか、イギリスには、こういう凸凹の幹線道路が多い、下り坂を勢い良く走っていてパンクです。
次の町まで、約15km、自転車を押しながら歩いているところを、親切な親子連れに助けられ、ワンポックスカーの後ろに乗せられて、次の町まで、最寄りの町で良いと言ったのだけれど、ノーリッジまで連れて行ってくれるという、おかげで、一日遅れていたスケジュールに追いつけました。
イギリス人は、やっぱり親切。 -
ノーウィッチ Norwich
ノーウィッチはノーフォーク州の州都、この地域では、一番のショッピングタウンであるとかで、このアーケード(Royal Arcade)は、たいして大きくはないけれど、周辺には、かなりな数のお店があります。 -
ノーウィッチ マーケットプレイス
前の写真のアーケードの前の広場です、教会やらタウンホール(市庁舎)やらに取り囲まれた、なかなかに良い広場なのですけれど、広場一面をバラックとテントの店が占拠していて、古い広場の趣は、まるでなし、買い物客には良いかもしれないけれど、ちょっと頂けません。
商業都市ということで、観光には関心が薄いのでしょうか? -
イチオシ
ノーウィッチ 教会
St Giles Church だったかどうか?
ノーウィッチの町には教会が多いので、どれがどれやら忘れてしまいました。
藤の花の美しい教会です。 -
ノーウィッチ B&B Light House
今宵の宿のB&Bです、一泊 £30、高い!と思ったけれど、これでも、昨今の状況では安い方だというのが後々解りました。
まあ10年前は、B&Bなら£17〜£25、ホテルでも£25〜£45程度、飲み屋の2階なら£15〜£40と、ばらつきはあるけれど、B&Bで£30というのは経験なし、しかも朝食は、自室にてコンチネンタル。
評価は ★★★ ユースのドミよりは、やっぱり良く眠れます。
本日の走行距離 (40km) + Car -
4月26日 ノーウィッチ Norwich Castle
自転車屋に車を預けて、本日はノーウィッチの町を観光、パンクだけでなくタイヤもバーストしており、また金が掛かりそう・・・。
とりあえず、丘の上のお城まで。 -
ノーウィッチ 城からの眺望
城から眺めた町の風景。
お城の中に入るには、当然お金がかかるのでパスです、自転車の修理に、また金が掛かるし、中はただのMuseumのようだし、丘の上からの眺めを楽しむだけで十分、まだまだ先は長いので、よけいの出費はできません。 -
ノーウィッチ カテドラル Cathedrale
ノーウィッチで一番の観光名所、まあ、名所旧跡の旅というのは、今回のテーマでは無いので特にマークしているわけではな無いのですけれど、近くにあれば当然行きます。
どうやら、かっては修道院であったらしく、敷地はかなり広いです。
もちろん、入場無料。 -
ノーウィッチ カテドラル
建築様式はノルマン様式とか、イングランドが、ノルマンジー公ウィリアムに征服されて後、11世紀後半から12世紀にかけての建物なのでしょうけれど、何処がノルマンなのか、何とも解らず。 -
ノーウィッチ カテドラル
大聖堂の身廊です、創建当時はロマネスクであったらしいけれど、これはどう見てもゴシックだと思います。
どこの教会でも、内部は特に似たようなものですけれど・・。 -
ノーウィッチ 町の風景
カテドラル周辺の町並みです。
古い木組みの傾いた家がたくさんあります。 -
ノーウィッチ 町の風景
古い街並みに、花がきれい。 -
イチオシ
ノーウィッチ 町の風景
石畳にレンガ色の建物が、よい感じ。 -
ノーウィッチ 川のある風景
丘の上の町 Norwich の周囲を流れるウェンサム川です。
-
ノーウィッチ
町はずれから眺めたノーウィッチの風景です。
町の評価は ★★★★ 木組みの家と石畳の古い街 (Market Placeは?)。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 迷子さん 2012/01/08 23:16:31
- おおぅ!
- 御無沙汰してます〜、ってか
今年もヨロシクでありますm(__)m。
欧州制覇の旅、イギリス上陸っすね!
春のカントリーサイドの風景は素敵ですだね〜。
菜の花やブルーベルの群生も素晴らしい♪
迷子は未だイーストアングリア方面へは
行ったことがないんで
ノリッッジの大聖堂も興味シンシン・・・うん立派なお姿。
しかし、
ロンドンのサイクルショップは×ですね〜(-_-)
これなら地方の“町の自転車屋さん”の方が断然○!
この先のスコットランド方面も楽しみざんすョ。
- ももんがあまんさん からの返信 2012/01/13 00:32:07
- RE: お元気のようで
- > おめでとうございます、今年もよろしく
>
> 変わらず、お元気の様子、なによりです。
>
> あの紫色の花、ブルーベルというんですか、知りませんでした、感謝!
>
> どうやら、同じころに、同じフランスのノルマンジーにいたようですね、
> 僕も、九月から十月いっぱいフランスにいました。
> 迷子さんの見た、オルレアンのジャンヌ・ダルク、僕は発見できずです。
>
> フランスのシリーズのアップはまだだいぶ先ですけど
> お楽しみに! お待ちしてますね。
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