2004/09/14 - 2004/09/16
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shushu tany さん
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2004年の夏のグルジア(現ジョージア)旅行記です(アゼルバイジャンと一緒に訪れました)。昔の手書き旅行日記を整理し、自分の備忘用兼ねて作成しました。
当時、グルジアは、ソ連崩壊後の内戦による痛手がまだ残り、まだもがいているのかなといった雰囲気で、事実貧しかったです。GDPでいうと、現在の2019年時点で2004年時の4倍とか5倍だそうです!なので、今は別世界になっているのではないかと思います。今でこそワインやフードなどのグルメ、絶景の豊富さなどから観光地として注目を集めつつありますが、当時はまだ観光地化されていなくて、観光客にほとんど遭遇しないまま(日本人には1人も遭遇しないまま)、不自由ながら気ままに旅行できました。
ムツヘタの静謐な雰囲気や絶景、トビリシ旧市街の遺跡群、絶品グルメ(料理、ワイン)、いまだにスターリンが英雄視される異空間のゴリの町など楽しみました。
一方!、途中でエンジンが故障したりガソリン代を請求されるタクシーに乗ったり、物乞いに付きまとわれて対応に苦慮したり、拳銃を持って全速力でだれかを追いかける男に遭遇したり、ほぼすべての設備が壊れている飛行機に乗ったり、貴重な体験?もできました。
また、この当時、まだ若かったので、「旅行で写真をパシャパシャ撮るのは邪道で、何かを感じることが大事だ」といった変な思い込みがあり、まともな写真を撮っていないことが、後の今となっては、強烈に後悔しています。また、もっと食に関心を持っていれば、もっと充実した旅だったのにという後悔もあります。
以下がスケジュールです。
このうち【グルジア(現ジョージア)】の部分がこの旅行記です。
2004年
【ロシアでトランジット】
9/11 ≪成田空港→モスクワ≫ 赤の広場、モスクワ郊外の風景
9/12 ≪モスクワ→バクー(アゼルバイジャン)≫ アエロフロートで移動
【アゼルバイジャン①】
9/12続き ≪モスクワからバクーへ到着≫
9/13 ≪バクー≫ グルジアビザ発給や航空券購入に奔走、カスピ海クルーズ、旧市街・新市街散策
9/14 ≪バクー→トビリシ≫ 飛行機移動
【グルジア(現ジョージア)】
9/14続き ≪バクーからトビリシへ到着~ムツヘタへ≫ ムツヘタ観光など
9/15 ≪トビリシ~ゴリ≫ 日帰りでゴリを訪問
9/16 ≪トビリシ→バクー(アゼルバイジャン)≫ バザールで危険な目に 飛行機移動
【アゼルバイジャン②】
9/16続き ≪トビリシからバクーへ到着≫
9/17 ≪バクー~コブスタン、スムガイト≫ バクーから2か所日帰り旅行へ
9/18 ≪バクー≫ 市内散策など
9/19+1 ≪バクー→成田空港≫
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
【9/14(火)グルジア1日目】
~アゼルバイジャンから到着、廃墟の多い風景、喧騒のバスターミナル、ムツヘタ訪問~
アゼルバイジャンのバクーからトビリシには、あらゆる設備が故障している、20人乗りくらいのボロいプロペラ機でも無事到着。
首都の空港とは思えないほど閑散としていますが、入国審査は簡素でスムーズでした。空港の建物を出ると、おなじみタクシーの客引きがいっせいに寄ってきます。その彼らの姿格好から、アゼルバイジャンよりも相当貧しい、所得が低い国ではないかということが一目で分かります。バスなどはないらしいので、仕方なくタクシーに乗ります。市内中心部まで20ラリ(1000円くらい)。
このタクシー(ソ連時代の車だと思われる)、燃料の節約のためか、下り坂では必ずエンジンを切っています。さらに途中、ガソリンスタンドに寄ります。「Give me money, Mister! I don’t have.」とのこと!身なりの清潔でないおっちゃんでしたが、意外にもスムーズな英語が飛び出してきてびっくり。ガソリン代の要求にはさらにびっくり!仕方なく払いましたが、今考えると全く払う必要がないですね。グルジアの貧しそうな雰囲気に圧倒されていたので支払ってしまったのだと思います。
空港から市内中心部までの風景も「この国は大丈夫か?」と思うようなものでした。モスクワやバクーの“灰色ボロボロマンション群”よりもっとくすんだような色のアパート群が、木の生えていない裸の山をバックにして立ち並んで、褐色の風景が続きます。その光景が、テレビの映像で出てくる北朝鮮の風景とシンクロします。トビリシの町に近づいても、廃墟になっている建物の多さ、走っている車の質など、石油産業で豊かになりつつあるアゼルバイジャンとは全く違う印象を受けます。 -
写真は以前ホテル(Hotel Iveria)で、しばらくアブハジア難民のキャンプとして使われていたと、ガイドブックに書かれていますが、今は全く人のいない廃墟です。こういう廃墟が無数にあります。
それでも新市街を歩くと、香水を振りまいたファッショナブルな若者も多く、マクドナルドも1件あり、地下鉄もあります。 -
ホテルは、ロンリープラネットに載っていた、Hotel Lile(ホテル・リレ)。地下鉄駅Avlabali(アヴラバリ)の近くで便利そうだったので選びました。一泊3500円くらいで周囲の雰囲気からすると高いですが、ホテルは割とどこも高めなようです。
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ホテルからの眺めです。
左側には、エチミアジン教会も見えます。エチミアジン教会 寺院・教会
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右側には大きなマンションも見えます。その下あたりが地下鉄アヴラバリ駅。
まだ11:00くらいで時間があるので、世界遺産にもなっている古都ムツヘタに行くことにします。ムツヘタは古都で紀元前から栄え、グルジアにおけるキリスト教信仰の中心となる街ということのようです。現在は人口数千人の、トビリシ郊外の小さい町です。 -
まずは、バスターミナルのある、ディドゥベ駅まで地下鉄で向かいます。アゼルバイジャン同様、地下鉄駅は無駄に豪華です。(写真ではあまり分かりませんが)地下鉄については、所得の低い地域でも存在するのが、旧ソ連圏や北朝鮮も含めた社会主義地域の特徴でしょうか。共通点としては、地下深い、ホームやエスカレーターの作りがやたら豪華なのに、照明が暗い、車両はボロボロなど。
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ディドゥベ・バスターミナル(写真)からバスでムツヘタに向かうことにします。まずメトロのディドゥベ駅を降り立って愕然とします。駅前がバザールになっていて、その奥がバスターミナルになっているのですが、その雰囲気に圧倒されます。
物乞いっぽい大人子供(そう、子供も!)がたくさんいて、異臭が漂っています。明らかに私は浮いていて、周囲からかなり好奇の目で見られます。
さらに、案内板もほぼない案内の悪いターミナルで、迷わずに目当てのバスまですぐにたどり着けるわけもなく、迷っていると、子供の物乞い2,3人に付きまとわれます。数分ほど、服を引っ張られたり、ポケットの中をまさぐられたりして、してしつこく付きまとわれます。しまいには、私の手を押さえて力づくでウエストポーチの中の財布を奪おうとしてきます。10歳にも満たないくらいの女の子でしたが、すごい力で圧倒されます。こういう場合の対処法がよくわからず、さすがに1ラリあげてしまいました。そうすると他の物乞いの子も寄ってきましたが、そうこうしているうちに目当てのバスを発見し無事乗車。意外にもバスの中はそういった雰囲気はあまりません。ディドベ バスステーション バス系
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ムツヘタにはトビリシ中心部から20分くらいで到着。グルジアにおけるキリスト教信仰の中心的存在と言われる教会、スヴェティ・ツホヴェリ教会を訪れます。
ここにはキリストの上衣の一部が埋められているとのこと。西欧の教会とは全く違う、装飾が最小限の素朴な造りで、このシンプルさ、素朴さは日本人の美的感覚からすると理解しやすく、スーッと心に入ってくると感じました。「西欧の教会が日光東照宮なら、グルジアの教会は、東北地方の農村などにある素朴な神社建築」とでも対比できそうです。
内部では説教?が行われ、多くの人が詰めかけていました。教会を出入りする人は、みんな十字をきって頭を下げます。
また、入り口には物乞いの男女がいて、参拝者は少しづつお金を施していました。そういうことがごく自然に行われています。観光客はひとりもいません。こういった雰囲気だったので、中を見るのが躊躇されました。スヴェティ ツホヴェリ大聖堂 寺院・教会
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ムツヘタの町(村?)を歩きます。奥に、ベブリスツィヘ要塞が見えます。
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サムタヴロ教会。まさに“静謐”ということばがピッタリくる息を飲む美しさです!
サムタヴロ教会 修道院 寺院・教会
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その他、丘の上には、ジュヴァリ聖堂(左少し上あたりに小さく見えるものです)がありますが、そこまで行く時間と体力がありません。
マルシルートカ(乗り合いミニバス)でトビリシまで戻ります。疲れていたのでホテルで少し昼寝し、夕食を摂るためのお店を探しがてら街を歩きました。すると、「日本の人ですか?」という流暢な日本語に思わず振り返ります。お父さんとその息子さんらしい。すると、静岡県の三島に住んで日本で仕事をしているが、休暇でグルジアに帰省してきたとのこと。「明日町を案内するよ。今日夜9時にホテルに電話するよ」とのことで、ホテル名を告げ、その場では別れました。
その後、旧市街で、気軽に入れそうでグルジア料理店っぽいところに入りました。旧市街のレセリゼ通りは、意外と洗練されて良い雰囲気で、今後、いわゆるリノベエリアとして再整備されていく兆候のような雰囲気もあり、周囲とは違い、おしゃれな若いカップルもけっこういます。しかし料理が出てくるのが遅く、周囲はすっかり暗くなって、しかも道に迷ってしまいました。こんなところで道に迷うのは怖いですが、なんとか地下鉄駅を見つけ、ホテルまで帰ります。
結局、夜の9時になっても、例の親子から電話はなく、就寝しました。
【9/15(水)グルジア2日目】
~ゴリ訪問、グルジア料理レストランなど~
ホテルで朝食。中央アジア、コーカサス、トルコ地方全般に言えるのかもしれませんが、サラダはトマトとキュウリの組み合わせが多いですね。
本日は、スターリンの出身地というゴリの町を訪問することにします。トビリシからバスで1時間半くらいとのこと。
まずは、昨日物乞いに付きまとわれて対処に困った同じバスターミナル(ディドゥベ・バスターミナル)に向かいます。例によって本日も物乞いが多く、この喧噪は慣れないなと思いつつ、目当てのバスを探すのにも数分かかりますが、今回は付きまとわれることはなく少しホッとします。
バスはけっこう混雑し始め、立つ人も出てきます。すると若者がお年寄りにスッと席を譲ります。こういう光景はむしろ日本以外ではこうなのかもしれませんが、気持ちよいですし見習わないといけないと思ってしまいます。その後バスは、途中停車すると、パンやチョコレート、ボールペンなどを売る売り子が車内に乗ってきます。途中の農村では崩れかかった家も多いです。。。ジュヴァリ聖堂 寺院・教会
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約1時間半でゴリに到着、バスターミナル(写真)に着きますが、これまた物乞いっぽい貧しそうな人が屯していて、緊張しながらバスを降ります。
ソ連の独裁者スターリンの出身地です。ガイドブックには地図がなく、文章だけなので、地元の人に身振りで聞きつつスターリン博物館を目指します。バスターミナル バス系
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着いてみると、まさに「スターリン広場」のど真ん中に、スターリン博物館とスターリンの生家を再現したものが陣取っています。中には英語を少し話す職員がおり、説明を受けますが、虐殺や粛清などには当然触れられず、スターリンがいかに偉大かということが展示されています。
スターリン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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スターリンの専用列車はそのまま保存されています。
スターリン公園 広場・公園
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また、この街では、スターリンの銅像まで残っています。博物館から5分ほど歩いた市庁舎前に立っています。
スターリンの後の指導者、フルシショフによるスターリンへの批判で、スターリン像がいっせいに撤去されたとのことですが、ゴリだけは逆に撤去に対して住民の猛烈な反対運動が起き、残されたそうです。そうすると、世界で唯一の?スターリン像になるのかな。ちなみに観光客は私の他に、欧米人っぽい10人くらいの団体がいただけでした。 -
しばらく街を歩きます。
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ここにもムツヘタ同様、要塞があります。ゴリスツィヘ要塞というとのこと。昼食は、屋台のようなところで、サンドイッチを買います。まずい!
他に見るものもないので、またバスでトビリシに戻ります。例のバスターミナルで、財布を出してチケットを買うのに緊張します。
トビリシに戻り、また新市街、旧市街を散策します。アレクサンドロフスキー公園で一休みし、ロンリープラネットで、夕食を摂るレストランを探します。ゴリ砦 史跡・遺跡
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グルジア料理レストランの「Narinji」というお店に入ります。店内は広くてテーブルクロスのかかったようなちゃんとしたレストランで、周囲の雰囲気とは別世界の感じ。これを1フロア一人で占領!
ワインもメインも店員さんのおすすめを注文。やはりトマトときゅうりのサラダ、メインはチキン。ワイン(赤)はけっこう辛口ながらおいしい!しかも感じの良い音楽がかかっており、スタッフに聞くと、Joe Cockerとのこと。一人でワインを飲みながら、少々切ないメロディーを熱っぽく歌われている曲を聴くと、ちょっと感傷的な気分になりますね。。 -
レストランを出て、さっそくCD屋で探したところ、Joe Cockerは簡単に見つかります。他に、現地の音楽っぽいなと思って購入したb-tribeというグループは、後で調べたら欧米のアーティストでした。。。。他に、Billy JoelとかStingなど欧米の有名なアーティストは、一通りベスト盤くらいはそろっている感じですが正規ルートのものなのか怪しいです。海賊版の臭いがプンプン。
【9/16(木)グルジア3日目】
~旧市街散策、アゼルバイジャンに戻ります~
本日は午後にアゼルバイジャンのバクーに戻りますが、それまでトビリシ散策。旧市街をまともに見ていなかったので、散策。歴史的建造物の宝庫です。 -
ムトゥクワリ川とメテヒ教会。こちらも観光化されていなくて、地元の人が礼拝する生きた教会です。
メテヒ教会 寺院・教会
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メテヒ橋からの眺め。
メテヒ橋 建造物
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旧市街の様子。
まだまだ時間があるので、地下鉄のサムゴリ駅を出たところにあるというバザールに行ってみることにします。すると、バザール見学どころではない事態に出くわしました。どこかから怒号が聞こえてきたかと思うと、一人の若い男が全速力で逃げ、もう一人の若い男が銃を持ちながら全速力で追いかけている!!私の目の前を通り過ぎて行ったのでめちゃめちゃ怖い!!警官と犯罪者?一般市民同士?まったく事情はわかりませんし一瞬の出来事でしたが、恐怖です。また、周囲の人たちは平然としていることも驚きです。よくある光景なのでしょうか。
この場所にとどまるのも怖かったので、再び中心部に戻り、新市街のお店でお土産のグルジアワイン(フヴァンチカラという銘柄)を購入。600円くらいで激安!日本だと4000円くらいします。
グルジアでの最後の食事は、唯一のマクドナルドで昼食を摂り、タクシーで空港に向かいます。これがまたボロボロのタクシーで、途中エンジンが故障し、動かなくなります!やめてくれ!乗り遅れる!と思っていたら、ボンネットを開けてエンジンをいじると意外にも簡単に直り、飛行機には無事間に合いました。
ここまでたった2泊3日でしたが、グルジアを旅行した印象としては、貧しそうな人や物乞いが多いですが、歴史的なものがいたるところにあり、”文化的な香り”みたいなものはプンプンしている感じでした。
今後、観光地として整備されたら、とてつもなく魅力的になるだろうなと。ただ、当時はそうなるだけの、インフラや受け入れ態勢が皆無なのがもったいなさすぎでした。当時、観光客は非常に少なく、欧米人っぽい人が少しいる程度でまだまだ全然観光地化されていない雰囲気です。もちろん英語表記も少なく、何をするにも苦労しますが、その分観光地化されていない素朴な姿を垣間見ることができました。また、日本人には一人も出会いませんでした!
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この旅行記へのコメント (2)
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- travelさん 2023/05/16 15:36:12
- 8年後のトビリシ、10年後のブカレスト
- shushu tanyさん、返信コメントを頂き有難うございます。
ジョ-ジアとルーマニアの旅行記に訪問頂き有難うございます。
トビリシもブカレストも随分変わりましたね。
トビリシは一人でメトロを利用したりして散策しましたが人がたくさんいてとっても賑やかで数年経過するとすっかり街の雰囲気も変わりますね。
ル-マニアも想像以上にヨーロッパの観光客で賑わっていて意外でした。
両国共に何時何時までも思い出に残る素敵な旅になりました。
shushu tanyさん、行きたい所があるって素晴らしい事です。
その時は私の訪問時とは変わっているでしょうね。
travel
- shushu tany さん からの返信 2023/05/18 20:01:11
- Re: 8年後のトビリシ、10年後のブカレスト
- コメントありがとうございます。
ジョージアもルーマニアも、急速に経済成長したと思いますので、変化がすごいですよね!
両方とも賑わっていたとのことで、びっくりです。ジョージアもルーマニアもまだほとんど観光という概念がないような感じで、観光しているということで周囲からかなり奇異な目で見られました。
また訪れたいのですが、うちはまだ子供が小学生ということもあり、なかなか自由に動けいないような状況です。タイミングを待ちながら、また訪問したいです。
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ジョージア (グルジア)最安
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旅行記グループ 2004年コーカサス旅行(アゼルバイジャン、グルジア(現ジョージア))
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