2019/12/06 - 2019/12/07
399位(同エリア1520件中)
まみさん
今年2019年、レッサーパンダの赤ちゃんが生まれた福井県鯖江市の西山動物園に行くなら、もう一ヶ所、三年越しのカップリングでやっとレッサーパンダの赤ちゃんが生まれた動物園である富山市ファミリーパークとハシゴしようと決めていました!。
新幹線も停まる富山市駅前では、鯖江と違って、ホテルの選択肢はいくつもありました。
なので、値段とロケーションは優先させたものの、これまで泊まったことがあるチェーンホテル以外で、朝食バイキングのクチコミもよく、温泉ではないけれど大浴場があるアルファワンホテルに泊まることにしました!
というわけで、今宵のホテルは、部屋は、前日のサバエシティホテルは1番狭い部屋でもゆったり広かったので、ずいぶん狭く感じてしまいましたが、この日は1日、鯖江では寒かったし、夜に到着した富山も寒かったので、サウナ付きの大浴場では体の芯から温まれました!
朝食バイキングは、サバエシティホテルの朝食に比べてしまうと、無料ということもあって、思ったよりれ品数が少なかったし、クチコミにあった通り、ちょっと遅めに食べに行ったら、ますのおにぎりはもうなくなっていましたが、クチコミの評判を裏切らない、なかなか良い朝食でした。
今回の遠征みやげは、富山に到着してホテルにチェックインする前に、駅併設のみやげ屋で買ってしまいました。そうすれば、ホテルの部屋でキャリーバッグの空きに詰めておけるからです。
今回、事前に富山みやげも富山グルメも、特に調べていませんでした。遠征が続き、来年以降の遠征計画も立てていたので、そっちの方まで下調べの手が回らなかったのです。
でも、みやげ屋では、中に入ってみれば、名物や限定商品はたいてい分かるように陳列ているので、事前に知らなくても困りません。幸い食品アレルギーもないし、好き嫌いも少なく、食いしん坊なので、ほしいおもやけが見つからないということは、まずありません!
ただ、私自身が最近、和菓子系に好みが移っているせいか、富山みやげは、包装もきちんとした上品な和菓子、とりわけ年始の挨拶にでも似合いそうなお菓子が多そうに思いました。
北陸のカラーとしてか、他よりもずっと和のテイストを前面に出ているように思いました。
また、新幹線改札のすぐ隣のみやげ屋なので、店内には北陸産の市ものを使ったお弁当もあり、隣接したます寿司屋さんのおみやげも弁当も垂涎ものだったので、帰りに富山で夕食を取らなくても、新幹線の中で食べる弁当の夕食も良さそうだと思いました。
富山グルメは何があるか下調べしなかったのですが、漠然と海鮮を考えていました。
すると、新幹線の改札を出たところで、サラリーマンらしき男性陣が、富山名物といったら、ます寿司でしょう、と言っているのが聞こえました。
それに、買い物をしたみやげ屋の隣は、テイクアウトでしたが、ます寿司屋さん!
であれば、ます寿司を食べたいと思ったのですが……富山で2晩、夕食の機会がありましたが、どちらも居酒屋に入ったので(酒は飲まないけれど遅くまで営業しているので)、寿司はなく、ます寿司は食べられませんでした。
ぜひ次回は味わってみたいです。
代わりに店の人に教えてもらったり、メニューに書かれていた、別の富山名物や限定品を選ぶようにしました。珍味が多かったけれど、美味しかったです。
富山にも富山牛のステーキなどもあるようでしたが、今回は、刺身など、やはり海鮮系を中心に味わいました。
やっぱり北陸といえば魚が美味しい!───そのくらいの漠然とした知識くらいは私にもありました@
海鮮系は値が張るのに、ぽんぽん好きに注文したので、結構な値段になってしまいましたが(苦笑)、職場のある東京ではもっともっと高いはずですし、我が家のある埼玉は海がないので、同じくらい美味しい刺身にはなかなかありつけないはずです!
また、今年2019年は紅葉が遅かったので、前日の鯖江市の西山動物園でもそうでしたが、富士市内でも、富山市ファミリーパークでも、紅葉はまだぎりぎり見頃でした。
富山市ファミリーパークには、無料エリアと有料エリアがあります。
動物園は有料エリアで、無料エリアでは遊園地や池があり、それ以外では里山の自然を楽しむのがメインになりそうでしたが、動物園でも、里山の自然が十分味わえました。
特に、動物園の券売所がある東口からレッサーパンダ展示場まで、舗装されたメインの園路ではなく、林の中のショートカットを取ったので、ちょっとした山登り気分になりました。
でも、帰りに舗装されたメイン園路から戻った時も、なんだか地元埼玉にある国営の森林公園を歩いているような気分がしたものです。
ただ、紅葉があるといっても、里山らしい自然の中で見え隠れしたり、整備された動物園エリアでぎりぎり見頃の紅葉の木が何本かあったくらいでしたし、前日の鯖江市でもそうでしたが、本日も曇天だったので、紅葉メインの撮影散策であれば、物足りなく感じてしまっでしょう。
でも、メイン目的の動物の見学と撮影には十分満足できたので、そのついでということであれば、ゆとりある気持ちで(?)紅葉も楽しめたし、私の中で今回の富山市ファミリーパーク訪問全体への満足感が高まりました!
ただし、紅葉の木は動物展示場の近くにはなかったので、レッサーパンダと紅葉はもとより、他の動物であっても、紅葉といっしょの撮影は無理そうでした。
<レッサーパンダの赤ちゃん目当てでハシゴした北陸2園の動物園の旅行記のシリーズ構成>
□(1)鯖江前泊サバエシティホテルと福井鯖江グルメと道の駅での買い物とまだまだ見頃だった西山公園の紅葉
■(2)富山前泊アルファーワンホテルと富山グルメと富山みやげとまだまだ見頃だった動物園の里山の紅葉
□(3)西山動物園:小雨がちで室内展示でもレッサーパンダの赤ちゃんたちをほぼ独り占め!
□(4)富山市ファミリーパーク・レッサーパンダ編:令和兄弟はずっと起きていて短縮営業でも充実の初訪問
□(5)富山市ファミリーパーク・日本の絶滅危惧種のニホンライチョウやツシマヤマネコも楽しみで
アルファーワンホテル(富山駅前と富山荒町駅前)の公式サイト
https://www.alpha1toyama.jp/
居酒屋「金剛」富山駅前
・食べログのページ
https://tabelog.com/toyama/A1601/A160101/16001885/
・ぐるなびのページ
https://r.gnavi.co.jp/6pa7hj6t0000/
会津旬料理 八兆屋 駅の蔵の公式サイト
http://ekinokura.jp/
富山地方鉄道バスの時刻表検索
(富山駅前から③富大附属病院循環(16番系統)を選択)
https://www.chitetsu.co.jp/?page_id=1582
富山市ファミリーパークの公式サイト
https://www.toyama-familypark.jp/
<タイムメモ(全行程・概要)>
【2019年12月5日(木)】
17:33 東京駅始発の新幹線ひかり523号に乗車(自由席)
(折り返し運転の到着が遅れ車内整備なしに発車)
(2分遅れですむ)
19:44 米原駅に到着(ほぼ定刻)
19:56 米原駅からJR特急しらさぎ61号に乗車(自由席)
20:50 JR鯖江駅に到着
21:00 タクシーでサバエシティホテルに向かいチェックイン(670円)
21:30-22:25 ホテル1階併設の「よしみつ」で夕食
【2019年12月6日(金)】
07:15 起床
08:00-08:30 ホテルの朝食バイキング
08:50 チェックアウト
09:00-16:30 西山動物園に開園から閉園まで
(13:45-14:00 道の駅でレッサーグッズの買い物)
(14:00-14:45 道の駅でカレーうどんランチ休憩)
16:40-17:10 道の駅で福井みやげの買い物
17:15 ホテルに戻り預けた荷物を受け取る
17:30-17:35 タクシーでJR鯖江駅に向かう(690円)
(みどりの窓口で帰りの北陸新幹線の指定席を1時間前に変更)
17:50 JR特急しらさぎ11号金沢行きに乗車(指定席)
18:47 金沢駅に到着
19:02 北陸新幹線はくかた576号に乗換え(指定席)
19:24 富山駅に到着
19:30-19:45 駅隣接のみやげ屋で富山みやげの買い物
20:00 駅前下見の後でアルファーワンホテルにチェックイン
21:30-22:30 ホテル1階の居酒屋「金剛」で夕食
【2019年12月7日(土)】
07:20 起床
08:05-08:35 ホテルの朝食バイキング
09:05 ホテルをチェックアウト
09:10 コンビニに寄った後、富山駅の3番バス停に到着
09:20 富大附属病院行き(16番系統)のバスに乗車
(地元の交通系ICカード以外は不可/460円)
09:45 ファミリーパーク前の停留所に到着
10:00-15:30 富山市ファミリーパークに開園から閉園まで
15:53 富山駅行きのバスに乗る
16:25頃 富山駅に到着
(降車場は駅向かいのエクルホテル近く)
16:40-17:40 駅ビルの「会津旬料理 八兆屋道の蔵」で夕食
17:55 ホテルに預けた荷物を受け取った後、富山駅へ
18:15 富山駅から北陸新幹線かがやき14号に乗車(指定席)
19:59 大宮駅に到着(定刻)
21:20頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
-
12月なのでクリスマスの飾りがあった富山駅
福井県の鯖江から金沢経由で、北陸新幹線に20分ほど乗り、富山にやってきました。
定刻、19時24分に富山駅に到着しました。 -
改札内にあった富山市内写真のフォトスポット
これを撮ったときは、富山はこういう町か、と深く考えませんでしたが、翌日の夕方、町から雪山が見えて、とても美しくて感動しました。
街中であれほど美しかったのなら、もっと近くだったらどれほどなのてしょう。 -
大きなお寿司の模型まである!
富山はお寿司が名物なんだとわかりやすいです!
残念ながら今回は寿司は食べられませんでしたけど。 -
初富山上陸!~陸続きの移動だけど@
今宵のホテルと明日の富山市ファミリーパークに向かうバス乗り場がある南口へ
むかいます。
あの標識は今となってはまぎらわしいですが、矢印が上を向いている南口はこちらで、あの場ではそれほど迷うことはありませでした。 -
新幹線改札のすぐ隣のテイクアウトのます寿司屋さんの隣にみやげ屋を見つけた!
ホテルに落ち着く前に、先に富山みやげを買っておきたいと思っていたところでした。
総合案内所で近くにみやげ屋がないか聞こうと思った矢先に、看板を見つけました。
まだ19時半なので、余裕で営業していました。 -
おみやげ処に入ってすぐに目についた昆布巻
私は昆布巻が大好きなのです!
いや~でもジャンボは、大きすぎるかな。 -
いろんな昆布巻がある!
パッケージもかわいらしいです。
小さめなのを2種類ほど買うことにしました。 -
ほたるいかとばい貝のうま煮もおいしそう~
ただ、昆布巻きも含め、どれもパッケージが小ぶりなわりには、ずっしりと重かったので、ちょっと遠慮気味にしてしまいました。
買えばよかったな~。
ちなみにここまでは、おみやげ処の商品ではなく、隣のます寿司さんの商品でした。
なので会計は別。 -
おみやげ処の店内の様子
品ぞろえ十分!
どんなおみやげがあるのか、見て回るだけでもワクワクします! -
駅ナカ限定商品~北陸新幹線開業5周年企画
ここからなにか選ぼうかな。 -
軽くて数も多く、おいしそうで、北陸づくしで、ばらまきみやげにちょうどよさそうなせんべいの詰め合わせ
よく見たら、カニは福井、のどぐろは石川、エビは富山でした。 -
おこめショコラも欲しくなって
秋田のお米ショコラがおいしかったので。 -
ここにも羽二重餅がある!
越中富山の名物のようです。
福井は越前、富山は越中ですか、なるほど。
今回の遠征先ではないですが、金沢は越後。 -
長野遠征でいつも買っていたライチョウの里がある!
ニホンライチョウが生息しているエリアは、長野だけではないので、不思議ではないのですが、私はてっきり長野みやげかと思っていました(笑)。 -
富山といえばエビらしい
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高級そうな干菓子
どんな味がするかわからないし、必ずしも干菓子が好物というわけではなかったのですが、食べてみたいと惹かれて、ウサギ模様の「季節の薄氷」を買うことにしました。 -
鹿の子餅も高級そうなパッケージで
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富山の酒と珍味コーナー
私は酒は飲まないので、地酒は楽しめません。 -
工芸品コーナーもある
富山も和紙が有名なようです。
和紙なら他の場所にもありますが、富山もようというのは、素敵です。 -
富山名産のます寿しと、笹巻き寿司しばら売り
夕食でます寿司を食べる機会がなかったのは残念。
ここで1個くらい買って食べてみればよかったです。
ばら売りの中にます寿司があったらなぁ。
ちなみに、さばの笹寿司なら、東京の国立劇場の文楽公演観劇の際に、会場で買って食べることがよくあります。 -
昆布巻きのお会計はあちら
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お弁当もいろいろあった!
帰りの新幹線の中でます寿司の夕食というのもありだったかもしれません。 -
本日は販売を終了しましたとあるけれど?
いや、終了したのは特選の方とぶりの寿司らしいです。 -
夜の富山駅南口
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今宵のホテルアルファーワン富山駅前はすぐ目の前!
駅前にイルミネーションがあったので、少し撮影してから向かうことにしました。 -
可愛らしいイルミネーションのフォトスポットと今宵のホテルアルファーワン
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ハートとトンネルのイルミネーション
こうしたちょっとしたイルミネーションがあると、気持ちが華やぎます! -
バスターミナルにも寄り、明日の動物園行きのバス停の下見をする
私は夜型で朝に強くなく、時間にぎりぎりになるタイプなので、明日、スムーズに移動できるように、下見をしておくのです。 -
バス案内所
すでに営業は終了。
でもこちらの案内所は、空港行きのバスのチケットの販売がメインのようです。
路線バスは車内で精算。
ただ、路線案内の掲示はこちらにありました。
もちろん、動物園とバス会社の公式サイトでちゃんと調べてきてありますけどネ。
富山地方鉄道株式会社、略して地鉄。
https://www.chitetsu.co.jp/
余談ですが、あちこち遠征していると、似ているような名前のバス鉄道会社がたくさんある上、パソコンの検索履歴から、似たような名前の違うサイトに簡単に飛ぶので、すぐに検索できませんでした(苦笑)。 -
バスターミナルの様子と今宵のホテルアルファワン富山駅前
右の方のホテルがそうです。 -
動物園(ファミリーパーク)に行く富大附属病院行き(16番系統)の乗り場は3番
公式サイトでチェック済みですが、念のために時刻表も確認しました。 -
バス停にあった路線図より
jilllucaさんにも教えてもらったのですが、明日の動物園のファミリーパーク行きのバスは巡回バスで午前と午後とでは順路が違います。
午前中に動物園に向かい、午後に富山駅に向かうのであれば、特に問題はないのですが、逆だと遠回りするようです。
実は公式サイトの路線図からでは意味が分からなかったのですが(図の中の午前と午後の順路の矢印がわかりにくかったのです)、こちらを見て納得できました。 -
駅前の通りの横断歩道を渡れば、すぐホテルに到着!
バス停の下見が終わったので、そろそろホテルに向かうことにしました。
駅前から5分程度の距離感はありがたいです!
そのホテルを選んだのは私ですが、やっぱり今後も、ホテル選びでロケーションは大事にしたいなぁとつくづく思ってしまいました。 -
フロントの様子
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フロント前から入口の方を見たところ
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フロントでもらえる女性向けアメニティ
これから夕食を食べるので、つまようじもありがたいです。
綿棒のほかに、乳液、化粧水、洗顔フォーム、メイク落とし。 -
1階の自販機コーナーとエスカレーター・エリア
自販機は飲み物だけでなく、軽食もありました。
エスカレーターはガラス張りで、駅に向いているので、上り下りするときに、駅前の夜景が見えました。 -
エレベーターの中の案内
最上階の14階には、温泉ではないけれど、大浴場があります。
無料のマッサージマシンはありがたかったけれど、25時までだったので、ぎりぎりになってしまいました。 -
私の部屋がある3階のエレベーター前
各フロアに自販機はあるようです。 -
客室フロアの部屋の前で
今回は、同じホテルの中でも、駅と反対側の低層階のシングルDという宿泊プランを選びました。
駅側の高層階よりも少し安かったです。 -
部屋の中からドアの方を見たところ
右手にオープンクローゼットとバスルームの扉があります。 -
扉にあったフロア案内
ホテルの予約を取ったときはいくつか旬泊プランがあり、1人部屋でもいくつか選択肢がありました。
今回の部屋は、コンパクトながらフル装備の標準シングルといううたい文句がついていましたが、1番狭い部屋ではなく、300円の差額だったので、ちょっとだけ広い部屋にしました。 -
オープンクローゼットの様子
ダウンコートを着ていたので、その他にカーディガンとかセーターとかジーンズとか一式掛けておくには、けっこう手狭でした(苦笑)。
消臭剤やスリッパはこちらにありました。 -
ドアを背に部屋の中を見たところ
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コンパクトなシングルルーム
ちなみに、駅と反対側の低層階の部屋なので、窓の外はすぐ隣のビルの壁でした。
でも、動物園前泊ホテルでは、部屋からの夜景は重要ではありません。 -
窓を背に部屋を見たところと私の荷物
コンパクトシングルとしては十分な広さはあったのですが、昨日のサバエシティホテルと比べると、ちょっと狭苦しく感じてしまったのは、仕方ありません。 -
デスクから、入口の方
キャリーバッグを広げられるスペースが十分になかったですが、まあ、広げなきゃいいわけです。 -
デスクの引き出しに、ドライヤーあり
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お茶セットと、フロントでもらった女性用アメニティ
インスタントでもコーヒーがあったのは嬉しかったです。
アメニティは、今晩と明日の朝の分。 -
デスクから窓側、ベッドサイド
デスクの下に冷蔵庫、そして空気洗浄機。
ホテルは窓が開けられないことが多くて、どうしても部屋の空気がこもるので、空気洗浄機はやはりあってほしいです。 -
ベッドサイドに、電話と、目覚まし時計
最近はスマフォの目覚まし機能で目が覚めるようになったので、目覚まし時計の持参は必須ではなくなったし、ホテルのものを使う必要性もなくなりました。 -
室内着
これで客室フロアと大浴場のある最上階へは行けますが、朝食会場はNGです。
朝食も部屋着で行けるとラクなのですが、大浴場や温泉があるホテルでも、朝食は外にも開けたスペースだからか、部屋着不可が多いです。
部屋着でも朝食会場に行けるのは、温泉街の旅館ホテル以外では、私が知る限りではドーミーインくらいかな。 -
バスルームはブルー基調で高級なかんじ@
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バスタブと洗面台は蛇口が別
大浴場があるホテルなので、部屋のバスシャワーは使いませんでした。 -
部屋にあったアメニティ
入浴剤もありました!
でも、大浴場に入ったので、入浴剤はありがたく持ち帰り、自宅で使いました。 -
夕食を取りに、ホテルと同じ建物にある魚料理「金剛」へ
富山駅前グルメで検索すると、このお店はなかなかヒットしませんでしたが、ロケーショの便利さと、魚料理中心であることから、ここに入ってみることにしました。
ただ、かろうじて検索できたクチコミでは、ちょっと値段が高め、駅前で便利だから混雑しやすい、とあったので、部屋で少しゆっくりした後、21時30分と遅めに行きました。 -
カウンター席にて
実は私が入ってしばらくは、お客さんがちょうどいなくなり、独占状態になったので、タイミングが良かったのか、それほど混雑を心配する必要もなかったのかもしれません。
でも金曜日の夜の駅前のレストランの混雑具合って読めないですから。 -
まずは、富山名物の白えびの刺し身と、ナムルっぽいお通し
えびは、甘味がありました。 -
富山名物の珍味の黒作り
ここまで真っ黒なのは、富山にしかないそうです。
酒のつまみになるくらいなので、味が濃いので、ごはんも注文しました。
甘みがあっておいしかったです。 -
魚はどれもおいしいとのことなので、あじの刺し身も注文
さすがに寒ブリは値段が一味違ったので、あじにしておきました。 -
野菜も欲しかったので、野菜の天ぷら盛り合わせ
私の好きな野菜ばかりで、できたての美味しさ@ -
深海魚のゲンゲの唐揚げ
初めて食べました。
口の中で、とろりと溶ける感じでした。
成分はほとんどコラーゲンだからでしょう。 -
デザートは、ごま団子アイス
やっぱり食後にさっぱりとアイスクリームが欲しくなります。 -
ホテルの最上階(14階)の様子
エレベーターを出ると、すぐに休憩コーナーがありました。 -
エレベーターを背に左手に、マッサージチェア・ルームと男女別の大浴場あり
温泉ではないですが、大浴場はありがたいです。
ただ、25時までの営業です。 -
無料のマッサージ・チェア
風呂に入りに来たのが遅くなってしまったので、大浴場に入った後、マッサージ・チェアにかかるので、ぎりぎりセーフでした。
というか、営業終了の25時になると、段階的にですが、有無を言わさず照明が消えていきました。 -
女湯はこの奥
女湯は大浴場といっても小さめでしたが、やはり暖まります!
24時近かったので、ほぼ貸し切りでした。
更衣室は、鍵付きのロッカーはあったけれど、ドライヤーしか置いていない、シンプルなものでした。
その代わり、フロントで化粧水・乳液・洗顔フォーム・メイク落としといった小分けのパッケージがもらえました。
部屋の外の大浴場に入ると、意外と時間をくうのが、髪を乾かす時間です。
マッサージチェアにはかかりたかったし、館内は暖房がきいているので、髪は生乾きで、部屋で乾かしました。 -
翌朝、2019年12月7日(土)、2階の朝食レストランへ
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レストランの様子
宿泊客専用の朝食会場で、一般客は来ないようですが、大浴場があるホテルとはいえ、朝食会場は室内着での立ち入りは禁止です。 -
このホテル名物の各種おにぎり
富山定番だという黒とろろを巻いたおにぎりは必須でしょう。
ますのおにぎりは、クチコミにあったとおり、もう売り切れたようです。 -
ホタルイカ甘露煮も美味しそう!
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具が多い味噌汁はありがたい!
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ジュースや水
コンソメスープももらっておけばよかったな。 -
反対側に、フルーツポンチ、ヨーグルト、バナナのデザート
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こういうところでのパンっていつも美味しそう似見えるから……
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おっと、富山名産の昆布巻きかまぼこを忘れてはならない
自家製の小松菜のツナ和えもいただきます! -
おにぎりが主食なのにパンもある和洋朝食
本日はランチ抜きになるので、しっかり朝ごはんを食べました。
黒とろろおにぎりが、とりわけ美味しかったです。 -
富山ならではの品もあるし、無料朝食としては十分!
お味噌汁もほんとに具だくさんでした! -
窓の外の駅前の町並みを眺めながらいただいた朝食
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デザートは全種類いただく@
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9時5分にホテルをチェックアウト
ホテルの目の前の様子です。
キャリーバッグはホテルに預けて、出発しました。 -
ホテルの前の巨大なオブジェは、平和群像
悪い意味で言っているのではないですが、どことなく旧ソ連の群像を連想しました。
ちょっと気になったので、調べてみたら、とあるブログで情報が拾えました。
1949年に建てられたもので、終戦4周年(富山市制60周年も)を記念し、永遠の平和を願って作られた作品で、作者は、富山県出身の松村外次郎さん。
ブロンズの群像で、そのテーマから、そんな連想が働いたのかもしれません。
というか、単に、私が見る機会が多い巨大な彫刻って、旧ソ連のものばかりだったからでしょうね。 -
平和群像とホテルアルファーワン富山駅前
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この横断歩道を渡ると、すぐに富山駅前
ただし、駅は対角線上のエリアにあり、スクランブル交差点ではないので、横断歩道は2度渡らなければなりません。 -
富山駅と、中から出てきた市電
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その市電が出てきたすぐ左手にコンビニあり
喉が乾燥しがちですが、やたら水を飲み過ぎてもトイレが近くなって大変なので、コンビニでのどあめを買っていくことにしました。
ちなみに、今宵、夕食を取ろうとねらいをつけたレストランは、この建物にあるようです。 -
バスターミナルの3番のりばへ
9時20分発の富大附属病院行き(16番系統)バスに乗りました。
複数の系統のバスのりばなので、時間が近くても違う行き先のバスもどんどんやって来ましたが、動物園に行くバスは、たいてい車両のどこかにそう表示されてあります。 -
9時45分前にファミリーパーク前の停留所に到着
バスから下りた時には、すぐ左手はほとんど空き地だったので、ぎょっとしましたが、動物園は反対側にありました。
道路を渡るには、地下通路を行かねばなりません。 -
富山市ファミリーパークの東門前
開園まで少し時間があったので、動物園の外でトイレをすませました。
冬はトイレ問題は、死活問題です! -
富山市ファミリーパークの正門
-
富山市ファミリーパークの園内マップ写真に回った経路を書き込んだもの
東口から入園し、キリン・シマウマ・アムールトラを見学した後、その裏手のとんぼの沢から山の中の散策路を登り、1番上にあるレッサーパンダ展示場へ向かいました。
ここから1番近いトイレは芝生食堂の隣にあり、食堂は12月から冬の間は休業でも、さすがにトイレは空いていました。
トイレ休憩のついでにニホンライチョウとニホンカモシカを見た後、シンリンオオカミは後でいいやと思ったので、見損ねてしまいました。
レッサーパンダのごっくんタイムが終わった後、バードハウスや里山生態園を回りながら、ヤマネコ口の近くのアムールヤマネコやツシマヤマネコを見に行った後、大急ぎでもと来た道を戻り、主要園路沿いに東門に戻りました。 -
東門前の広場の様子
実はこれは開園前に門の外から撮ったものです。
すぐ右手に見えるきりん食堂(売店兼レストラン)も、12月からの冬時間の営業のときはお休みです。
なので、閉園時間も15時半と早いことだし、ランチ抜きで、夕食を楽しみにすることにしました。 -
キリン・シマウマとアムールトラの裏手の木道は立ち入り禁止
えっ、レッサーパンダのところまで、とんぼの沢を横切るショートカットは取れないのか!?
とショックを受けかけたら……。 -
とんぼの沢の道はこちら@
近くの飼育員さんに教えてもらいました(苦笑)。
この看板とさきほどの木道の間に細い道がありました。
なんで目に入らないかな、私~! -
とんぼの沢の水は枯れていて
とんぼの沢を渡った後で、来た道を撮った写真です。
あの真ん中の木の道を進んできました。 -
こんなかんじの山道を進む
雨が降ったり、地面がぬかるんでいなければ、歩きにくい道ではないです。 -
滑り止めがあるので、歩きやすい
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ところどころに紅葉の木が見え隠れして、目を楽しませてくれる
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ここからはやや急な坂道になり
-
歩きながら、紅葉のある景色を撮らずにはいられない
ショートカットを取ってすら、カメラを構えてしまう私。 -
自然な林と里山のかんじと紅葉が素敵
体力がないので、一気に登ると疲れちゃうから、写真を撮るためにちょっと足を止める方がラクなことも確か。 -
里山の道のゴールが見えてきた@
もちろん、黄葉があったからこそ、撮りました。 -
里山の散策路のゴール
向かって左は里山観察園で、以前はサルがいたから、サルの絵が描かれていたんだと思います。
レッサーパンダ展示場へは、右手に進みます。 -
舗装された園路を進む
ここはバードハウスが見えていて、左の建物は、そのうち非公開の繁殖棟です。
野生下で減りつつある種の保存の繁殖のための棟です。 -
赤い落ち葉がきれいな模様になって
このあとはレッサーパンダ展示場に到着して、レッサーパンダに張り付いたのですが、その写真は続きの旅行記「晩秋の北陸レッサーパンダの赤ちゃん詣(4)富山市ファミリーパーク・レッサーパンダ編:令和兄弟はずっと起きていて短縮営業でも充実の初訪問」にて。 -
レッサーパンダ展示場の近くから見える芝生広場の東屋
この向かいに芝生食堂があるのですが、12月の冬時間営業期間中は休業です。
休業と気付く前は、暖かい飲み物などの休憩はそこで取ろうと思っていたものです。 -
ニホンライチョウ舎のある園路近くの紅葉景色・その1
今年は紅葉の木はきれいに色づく前に葉っぱがちりちりになった木も多かったようですが、その分、このように紅葉じゅうたんのある景色の方が、見応えあったかもしれません。 -
ニホンライチョウ舎のある園路近くの紅葉景色・その2
同じ木のある景色ですが、アングルと角度を変えて。 -
芝生広場のふしぎなオブジェと紅葉の木
あのオブジェの近くまで行きませんでしたかが、よく見ると顔が描かれてある? -
バードハウスと紅葉の木
15時近くになって、アムールヤマネコやツシマヤマネコを見に行こうと思ったときに撮ったものです。
そこまでの距離感が分からず、閉園までここに戻ってこられるかどうかわからず、迷いましたが、どちらも楽しみにしていたので、行くだけ行くことにしました。 -
ヤマネコ口の方へ向かう園路沿いの里山の紅葉・その1
昼間だったら、もう少し色あざやかに撮れたと思います。 -
ヤマネコ口の方へ向かう園路沿いの里山の紅葉・その2
こういう雑多なかんじの中に紅葉が見え隠れするのも、いいなぁと思いました。 -
ヤマネコ口の方へ向かう園路沿いの里山の紅葉・その3
すでに日が差さない曇天でも、かえって透明感があって、惹かれました。 -
紅葉の木にズームして
曇天の中から最後の夕日が差しかかって、色鮮やかに撮れました。 -
東門に向かう園路沿いの里山の紅葉・その1
これは、ヤマネコを見た後、メイン園路沿いに東門に向かうときに撮りました。
動物園を出てしまって、外からバス停に向かった方がいいかもしれないと思ったのですが、私は方向ド音痴なので、もと来た道やわかりやすい道をゆく方が、迷わずにすみ、かえって時間がかからずにすむことが多いです。 -
東門に向かう園路沿いの里山の紅葉・その2
なかなか見事な紅葉の木が点在していました。 -
動物園を出る前に、最後にちょっくら、顔出しの写真を撮る
飼育員さんのところが顔出しで、飼育動物と仲良くしていたり、飼育している様子の等身大の写真で、なかなか良かったです。
動物写真はつづきの富山市ファミリーパーク編の2本の旅行記にて。 -
富山駅に向かう帰りの路線バスの車窓から・その1
日照時間が短い冬とはいえ、動物園の閉園時間が15時半と早かったため、帰りのバスに乗っている間も、まだ明るくて、車窓の外の景色も楽しめました。
彼方の雪山に惹かれました。
ちなみに、このあたりでは、庭の木に雪吊りをしている民家をいくつも見かけました。
我が家の近所では、雪吊りは飾りでしかないからか、雪吊りをするような民家といえば、庭の敷地がかなり広い昔の地主さんの家くらいですが、このあたりでは我が家くらいの庭にある木にも雪吊りがありました。実用上の意味があるのかもしれません。 -
富山駅に向かう帰りの路線バスの車窓から・その2
なんとか彼方の雪の連山が撮れないか、何度もシャッターを切ってしまいました。 -
富山駅に向かう帰りの路線バスの車窓から・その3
城址公園前の交差点から、夕日に輝く雪山が見えました。
行きには見えない方角です。 -
富山駅前のバスの降車場は駅前のバスターミナルから離れた場所
バスの場合は交通事情で遅れるので、時間ぎりぎりの新幹線の指定席を取ったりしませんが、もしバスターミナルで下りられると期待して、ぎりぎりの時間の新幹線の指定席を取っていたら、走らなきゃ間に合わなくなるでしょうね。 -
夕食を取りに駅に向かう
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駅前通りから見える彼方の雪山
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夕日に染まってますます神々しい
街中ですらこの美しさなので、もっと見晴らしのよいところでは、どれほどすばらしいことでしょう。 -
富山駅(南口)に戻り
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駅舎のこの建物の2階へ
南口向かって右側です。
2階にはレストランが2軒。
1軒はラーメン屋でした。 -
目当てはこちらの会津旬料理 八兆屋 駅の蔵
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一歩、中に入ると、ぐんと高級感がある店内
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カウンター席に案内される
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甘海老醤油麹漬
エビは、かき揚げとか唐揚げではなく、生で食べたかったのです。
刺し身はきのう食べたので、これにしました。
これはごはんと一緒にいただきました。 -
メニューの「富山を味わう」から、かに味噌甲羅焼き
表看板にもあって、惹かれました。
ぜいたく一品です!
そのままでも食べられますが、テーブルで沸騰するまで焼いてからいただきました。 -
かに味噌と生卵の黄身とかに肉の3色で彩り美しく
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食べる時はじっくりかき混ぜて
お酒に合う一品らしいですが、お酒を飲まないので、そのまま、ときにごはんと一緒でなく、じっくり味わいました! -
メインのおかずは、お作り6種盛り!
これって、2人前じゃね?
ほんとは三種盛りや五種盛りもあったのですが、よくばって一番多いのにしたのです。
でも、ぺろりと頂いてしまいました! -
お作り6種、このボリューム!
富山のうまい魚を、あー、食った食った、って感じで大満足でした!
この写真を旅行記の表紙にしようか迷いましたが、きのうの鯖江での前泊の旅行記の表紙もお造りにしたので、かに味噌の方を選びました。 -
食後のデザートは、そば茶プリン
真ん中にそばの実がちょこん。 -
さっぱり味のプリンに、カラメルソースがしっとり@
これもとても美味しかったです。
まだ食べていない、美味しそうなメニューがたくさんあったので、富山を再訪するときは、またぜひこの店で夕食を取りたいと思いました! -
駅舎の南口のトイレのすぐ手前に、とやまの水の水飲み場あり
夕食を食べたレストランのある建物の1階です。 -
おいしいとやまの水が飲める
水道水でこのおいしさの水が飲めるとは、すばらしいです! -
ホテルに預けた荷物を引き取った後、新幹線の改札をくぐる
当初、動物園の閉園時間が15時半に繰り上がるのを忘れ、19時台の新幹線を予約してしまいましたが、さすがにそれだと時間がありすぎるので、きのう鯖江駅で18時15分の新幹線かがやきに変更しました。 -
富山駅の新幹線のホームにて
1時間45分で大宮駅に到着し、そこからいつもの経路で帰宅しました。
立案時は、早すぎたからか鯖江のいつものホテルの空室がゼロだったり、台風19号で北陸新幹線が大打撃を受けたり、今回の遠征は行けるんだろうかと心配したものですが、1日目は少し雨に降られつつも、今回も充実した遠征になりました!
楽しい時間は終わるのが早いです。 -
鯖江の道の駅で買った福井みやげ
今回の遠征みやげは初めての富山で買うつもりでしたが、鯖江の道の駅でもちょっと物色してしまいました。
・越前塩羽二重餅 500円
・ちょこ羽二重餅 600園 -
富山駅のみやげ屋で買った富山みやげ・その1
・季節の薄氷10枚入り 1,200円
・富富富お米しょこら15個入り 1,000円
らくがんの薄氷はほんとのり甘くて、とても美味しかったです!
お米しょこらはまだ食べていないのですが、秋田土産でのお気に入りの1つのお米チョコとどう違うのか楽しみです。 -
富山駅のみやげ屋で買った富山みやげ・その2
・北陸づくし(大) 900円
えび・のどぐろ・かにの薄せんべいの3点セットで、枚数比はえびが1番多かったです。
ただ、えびせん・かにせんは味は分かりましたが、のどぐろは食べたことがないので、これがそうなのかどうか、よくわかりませんでした。 -
富山駅のみやげ屋で買った富山みやげ・その3
こちらは隣接のますの寿司屋さんで買った昆布巻き2種類。各650円。
ジャンボでない方です。
ますとにしんとのどぐろがありましたが、のどぐろは食べたことがなかったので(苦笑)、口に合うか気になり、ますとにしんにしておきました。 -
鯖江道の駅で買ったレッサーパンダグッズ・その1
・A5サイズの見開きの和紙のクリアファイル 550円
・レッサーパンダの家のミニジオラマ 1,200円
価格表示は税抜き。 -
鯖江道の駅で買ったレッサーパンダグッズ・その2
・めがねケース 1,500円
・キーホルダー 1つ380円
・チョークアートイラストの缶バッジ 250円 -
鯖江道の駅で買ったレッサーパンダグッズ・その3
・コインケース 500円
・ぷちレッサーパンダ・ストラップ 450円
コインケース、可愛すぎて、コインケースとしては使えそうにありません!
だってコインケースって汚れるもん。 -
鯖江道の駅で買ったレッサーパンダグッズ・その4
・うるうるめがねのレッサーパンダ・マグネット 500円
ピンクと白の縞模様がバックのコインケースは、同じものの裏面です。 -
鯖江道の駅で買ったレッサーパンダグッズ・その5
・来年2020年のA3サイズのカレンダー 200円
今年2019年生まれのニーコちゃんと令花ちゃん特集です!
富山前泊とグルメ・みやげ編おわり。
「晩秋の北陸レッサーパンダの赤ちゃん詣(3)西山動物園:小雨がちで室内展示でもレッサーパンダの赤ちゃんたちをほぼ独り占め!」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11577529
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