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佐野市の「唐沢山城跡」に行ってきました。今年の紅葉は遅めとのことですが、関東平野の北の端、しかも低いとはいえ山の上、行ってみなければ分からないので、11月19日に行ってみました。結果、ほんの一部の木が色づき始めてはいますが、ほとんどの木は未だ、紅葉を見るには早すぎました。<br /><br />尚、後で気付いたのですが、佐野市観光協会のホームページには、佐野市の紅葉スポット4ヶ所の紅葉情報を、写真付きで載せているので、これを見て行けば、見頃を外すことはなさそうです。<br /><br />4ヶ所の紅葉スポットとは……<br />・「金蔵院」(仙波町)<br />・「唐沢山」(富士町)<br />・「出流原弁天地」(出流原町)<br />・「蓬莱山」(作原町)<br />です。<br /><br />旅行記作成に際しては、佐野市観光協会や佐野市のホームページ、Webサイト「とちぎ旅ネット」、そして現地の説明板を参考にしました。

「唐沢山城跡」の紅葉_2019(1)_11月19日は、一部色づいているが、ほとんど(栃木県・佐野市)

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2019/11/19 - 2019/11/19

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旅行記グループ 「唐沢山城跡」の紅葉

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minaMicaze

minaMicazeさん

佐野市の「唐沢山城跡」に行ってきました。今年の紅葉は遅めとのことですが、関東平野の北の端、しかも低いとはいえ山の上、行ってみなければ分からないので、11月19日に行ってみました。結果、ほんの一部の木が色づき始めてはいますが、ほとんどの木は未だ、紅葉を見るには早すぎました。

尚、後で気付いたのですが、佐野市観光協会のホームページには、佐野市の紅葉スポット4ヶ所の紅葉情報を、写真付きで載せているので、これを見て行けば、見頃を外すことはなさそうです。

4ヶ所の紅葉スポットとは……
・「金蔵院」(仙波町)
・「唐沢山」(富士町)
・「出流原弁天地」(出流原町)
・「蓬莱山」(作原町)
です。

旅行記作成に際しては、佐野市観光協会や佐野市のホームページ、Webサイト「とちぎ旅ネット」、そして現地の説明板を参考にしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
一人旅
交通手段
自家用車 徒歩
  • 「唐沢山城跡」がある「唐沢山」へ車で登る道は、北西側、田沼町からの県道151号線と、南側、佐野の市街地からの県道141号線があります。<br />今回は、田沼町側から登ります。写真中央に「唐沢山県立自然公園」と書かれた案内板が見えます。<br />この右側に駐車場があり、ここから歩いて登る人もいますが、私は車で登ります。

    「唐沢山城跡」がある「唐沢山」へ車で登る道は、北西側、田沼町からの県道151号線と、南側、佐野の市街地からの県道141号線があります。
    今回は、田沼町側から登ります。写真中央に「唐沢山県立自然公園」と書かれた案内板が見えます。
    この右側に駐車場があり、ここから歩いて登る人もいますが、私は車で登ります。

  • ヘアピンカーブが続く道を2kmほど登ると、駐車場があります。駐車場の奥にレストハウスがあり、その前までが駐車場です。100台くらい駐められるそうです。<br />写真の右奥に、レストハウスがあります。

    ヘアピンカーブが続く道を2kmほど登ると、駐車場があります。駐車場の奥にレストハウスがあり、その前までが駐車場です。100台くらい駐められるそうです。
    写真の右奥に、レストハウスがあります。

  • 反対側から見た駐車場です。左の建物がレストハウス、中央はトイレです。

    反対側から見た駐車場です。左の建物がレストハウス、中央はトイレです。

  • 駐車場の奥、レストハウスの反対側に「唐沢山城跡」への入口があります。

    駐車場の奥、レストハウスの反対側に「唐沢山城跡」への入口があります。

  • 駐車場からの入口は「くい違い虎口」です。敵が、直線的に進入できないように、土塁をくい違いに築造しています。

    駐車場からの入口は「くい違い虎口」です。敵が、直線的に進入できないように、土塁をくい違いに築造しています。

  • 「くい違い虎口」の南側は「天狗岩」です。濡れた路面に陽が当たって、水蒸気が立ち上っています。

    「くい違い虎口」の南側は「天狗岩」です。濡れた路面に陽が当たって、水蒸気が立ち上っています。

  • 「くい違い虎口」を通り抜けると広場があります。「武者詰」と呼ばれる「枡形」です。写真の中央、地面の上に白く見えるのはネコです。

    イチオシ

    「くい違い虎口」を通り抜けると広場があります。「武者詰」と呼ばれる「枡形」です。写真の中央、地面の上に白く見えるのはネコです。

  • 唐沢山公園には、たくさんのネコがいます。

    唐沢山公園には、たくさんのネコがいます。

  • 「枡形」を通り抜けると、左に「大炊の井」があります。

    「枡形」を通り抜けると、左に「大炊の井」があります。

  • 説明板に依れば、直径8m、深さ9mの井戸です。築城の際、厳島大明神に祈請し、その霊夢によって掘ったら湧き出たとのことです。

    イチオシ

    説明板に依れば、直径8m、深さ9mの井戸です。築城の際、厳島大明神に祈請し、その霊夢によって掘ったら湧き出たとのことです。

  • 唐沢山山頂の本丸跡には、この地に城を構えたという藤原秀郷を祀った唐澤山神社があります。

    唐沢山山頂の本丸跡には、この地に城を構えたという藤原秀郷を祀った唐澤山神社があります。

  • 参道を進むと、橋が見えてきます。

    参道を進むと、橋が見えてきます。

  • 「四つ目堀」に架けられた「神橋」です。かつては曳き橋が架けられていて、有事の際には橋を引き払ったそうです。<br />現在の橋は、大正15年に、皇太子殿下(後の昭和天皇)ご成婚を記念して寄付されました。

    「四つ目堀」に架けられた「神橋」です。かつては曳き橋が架けられていて、有事の際には橋を引き払ったそうです。
    現在の橋は、大正15年に、皇太子殿下(後の昭和天皇)ご成婚を記念して寄付されました。

  • 橋の下は「四つ目堀」です。山頂部を東西に分断する、重要な防衛地点でした。

    橋の下は「四つ目堀」です。山頂部を東西に分断する、重要な防衛地点でした。

  • 参道の紅葉は、一部で色付きが始まっています。

    参道の紅葉は、一部で色付きが始まっています。

  • 幟旗が並ぶ参道を、神社に向かって歩きます。この参道は、山城の大手道です。

    幟旗が並ぶ参道を、神社に向かって歩きます。この参道は、山城の大手道です。

  • 神社手前の階段は工事中です。

    神社手前の階段は工事中です。

  • 先日の大雨で、階段横の大木が倒れ、階段の一部も崩れました。<br />写真は、階段の上から見ています。

    先日の大雨で、階段横の大木が倒れ、階段の一部も崩れました。
    写真は、階段の上から見ています。

  • 左側の階段を、さらに上がります。

    左側の階段を、さらに上がります。

  • 上がると、左に手水舎があります。この右の道が、かつての大手道で、この先二の丸跡を経て、西側から本丸跡(現在の唐沢山神社)に至ります。

    上がると、左に手水舎があります。この右の道が、かつての大手道で、この先二の丸跡を経て、西側から本丸跡(現在の唐沢山神社)に至ります。

  • その右の階段の上に「唐沢山神社」があります。

    その右の階段の上に「唐沢山神社」があります。

  • 階段を上がると、灯籠の向こうの階段の上に門があります。

    階段を上がると、灯籠の向こうの階段の上に門があります。

  • 上ってきた階段を振り返ると、左奥に社務所、その向こうには関東平野が見えます。

    上ってきた階段を振り返ると、左奥に社務所、その向こうには関東平野が見えます。

  • 門の横に、色付きが進み始めた木があります。

    イチオシ

    門の横に、色付きが進み始めた木があります。

  • 階段を上がって、門から覗くと、何かがこちらを見ています。

    階段を上がって、門から覗くと、何かがこちらを見ています。

  • 拝殿の前に並んでいるのは、獅子でしょうか。

    拝殿の前に並んでいるのは、獅子でしょうか。

  • 唐沢山神社のご祭神は藤原秀郷です。

    唐沢山神社のご祭神は藤原秀郷です。

  • 藤原秀郷は、下野国押領使として唐沢山城を築城し、その後、秀郷の子孫の佐野氏が居城しました。<br />写真は、二の丸跡から神社(本丸跡)の西側を見ています。

    藤原秀郷は、下野国押領使として唐沢山城を築城し、その後、秀郷の子孫の佐野氏が居城しました。
    写真は、二の丸跡から神社(本丸跡)の西側を見ています。

  • 二の丸跡にあった建物です。

    二の丸跡にあった建物です。

  • 二の丸跡の北の端にあった紅葉です。

    イチオシ

    二の丸跡の北の端にあった紅葉です。

  • 本丸跡の北側です。まだ、?が綺麗です。

    本丸跡の北側です。まだ、?が綺麗です。

  • 藤原秀郷は平将門の乱を鎮圧して鎮守府将軍となったことから忠皇の臣とされ、秀郷の後裔や佐野氏の旧臣らが中心となって秀郷を祀る神社を創建しました。

    藤原秀郷は平将門の乱を鎮圧して鎮守府将軍となったことから忠皇の臣とされ、秀郷の後裔や佐野氏の旧臣らが中心となって秀郷を祀る神社を創建しました。

  • 唐沢山城の本丸跡地に、唐沢山神社が創建・鎮座されたのは、明治16年(1883)です。

    唐沢山城の本丸跡地に、唐沢山神社が創建・鎮座されたのは、明治16年(1883)です。

  • 社務所の前にやってきました。ここには、かつて、蔵屋敷(南城)がありました。

    社務所の前にやってきました。ここには、かつて、蔵屋敷(南城)がありました。

  • 社務所の前は南に開けていて、関東平野が望めます。

    社務所の前は南に開けていて、関東平野が望めます。

  • 条件が揃えば、東京の高層ビルやスカイツリーが見えるそうです。この日は霞んでいて見えませんでした。

    条件が揃えば、東京の高層ビルやスカイツリーが見えるそうです。この日は霞んでいて見えませんでした。

  • 唐沢山には、ネコが沢山います。

    唐沢山には、ネコが沢山います。

  • 二の丸跡の南下を歩いて、三の丸跡へ向かいます。写真の右上が二の丸跡、左下が参道(大手道)です。

    二の丸跡の南下を歩いて、三の丸跡へ向かいます。写真の右上が二の丸跡、左下が参道(大手道)です。

  • 三の丸跡には、休憩所のような建物と、それに続く藤棚のようなものがあります。その向こうには、紅葉した大きな木があります。

    三の丸跡には、休憩所のような建物と、それに続く藤棚のようなものがあります。その向こうには、紅葉した大きな木があります。

  • 三の丸は、この山城では大きな曲輪で、賓客の応接間があったとされています。

    イチオシ

    三の丸は、この山城では大きな曲輪で、賓客の応接間があったとされています。

  • 三の丸跡から下って、「大炊の井」へ戻ってきました。

    イチオシ

    三の丸跡から下って、「大炊の井」へ戻ってきました。

  • 「大炊の井」の北側「避来矢権現山(平いし山)」に上がってみました。

    「大炊の井」の北側「避来矢権現山(平いし山)」に上がってみました。

  • 階段を上った先に祠があります。

    階段を上った先に祠があります。

  • 「避来矢山霊廟」です。唐沢山神社の創建以来、功績のあった方々をお祀りしているそうです。

    「避来矢山霊廟」です。唐沢山神社の創建以来、功績のあった方々をお祀りしているそうです。

  • 駐車場に戻る前に「天狗岩」登ってみます。

    駐車場に戻る前に「天狗岩」登ってみます。

  • 整備された階段があるので、すぐに登れます。

    整備された階段があるので、すぐに登れます。

  • 登ってみると、岩山の山頂です。小さな祠があります。

    登ってみると、岩山の山頂です。小さな祠があります。

  • どれが「天狗岩」なのか分かりません。この岩全体、あるいは、この岩山全体が「天狗岩」なのかもしれません。

    どれが「天狗岩」なのか分かりません。この岩全体、あるいは、この岩山全体が「天狗岩」なのかもしれません。

  • 視界は良好です。眺望の良さを活かして、ここで周囲を見張っていたようです。<br />かつては物見櫓があったとも、大筒がかけられていたともされています。

    視界は良好です。眺望の良さを活かして、ここで周囲を見張っていたようです。
    かつては物見櫓があったとも、大筒がかけられていたともされています。

  • 西方向です。扇形の物体は「天狗岩展望案内図」です。西方向には榛名山や赤城山、南方向には新宿高層ビル、富士山、南アルプスなどが見えるそうです。<br />でも、鋳物の一体成形で彩色していないので、見難いです。<br /><br />中央に見える道路は、北関東自動車道で、手前側はこの唐沢山をトンネルで抜けています。

    西方向です。扇形の物体は「天狗岩展望案内図」です。西方向には榛名山や赤城山、南方向には新宿高層ビル、富士山、南アルプスなどが見えるそうです。
    でも、鋳物の一体成形で彩色していないので、見難いです。

    中央に見える道路は、北関東自動車道で、手前側はこの唐沢山をトンネルで抜けています。

  • 駐車場へ戻ると、石柱の上の紅葉(進行中)に、陽が当たり始めていました。<br /><br />( おしまい )

    駐車場へ戻ると、石柱の上の紅葉(進行中)に、陽が当たり始めていました。

    ( おしまい )

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