2019/11/09 - 2019/11/13
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トムソーヤさん
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4日目はバンコク最後の日。
近場のアイコンサイアムを見学します。なかなか面白いショッピングモールです。
昼食は再びジム・トンプソンの家、センスの良さが気に入りました。
その後、chi spaでのんびりマッサージ、身体をしっかりほぐしてもらいます。
今回のバンコクは、のんびりホテルライフと、ジム・トンプソン特集でしたが、気分良く過ごせました。
また、いつか来るかな。それともシンガポールが先かな。
- 旅行の満足度
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
4日目の朝。
再びクルンテープラウンジにて、オムレツを食します。
品数は少ないけれど、こちらの方が落ち着く。 -
今日でバンコクはお別れなので、ホテルの外をウロウロ歩きます。
-
朝でも人は騒がしい。
-
少し歩くとバスの通る大通りに。
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こんな看板が。
なるほど、シャングリ・ラ ウイングはこちらですか。 -
ホテルに向かう人気のない通りには、観光客専門のマッサージが数軒。
こんなお飾りもありました。 -
この先はシャングリ・ラ ウイング。
シャングリ・ラ ホテルには、二つのウイングがあり、場所も性格も違います。
シャングリ・ラウイング。
ホテル外から来る人たちも利用できるレストラン、カフェ、スパなどはこちら側にあり。
人の出入りも多く、華やかだけど、逆にざわついている。 -
シャングリ・ラウイングとクルンテープウィングの通り道は二つ。
ホテルの外を、現地色満載の道を通る方法。ホテルに沿って行けば、約5-6分でつきます。
ここは、現地のフードコート。 -
もう一つは、ホテル内3階のけもの道。
誰も通らないので、心細くなりますが、約3分ほどでつきます。
スタッフには会えるので、わからなければ質問を。 -
クルンテープウィング。
ここは、ラウンジサービス専用のエリア。 -
リバーサイドラウンジがあるけどそれしかない。
ここで朝食や、ティータイム、カクテルタイムのサービスが受けられる。 -
もう一つ忘れてならないのが、この空間。
天井が高い! -
川が流れるゆったりした場所。
これは得難い。 -
渡し船に乗って、今日の目的地は・・
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最近できたアイコン・サイアム。
川から見ても、巨大です。 -
2棟の高層コンドミニアムやショッピングモールから構成される施設。
2018年11月に完成。高島屋も入り、日系のショップ多し。 -
昨日のロイクラトン祭りの名残が。
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開店と同時に入ると。
もう中東の若いのが見学中。 -
1階のフロアーは、Sook SIAM(スークサイアム)。
東南アジアの屋台村の雰囲気。 -
すごくお洒落なお菓子類。
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水上マーケットもあり。
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実は値段は高い。
でも綺麗。 -
こんな不思議な動物も。
神獣? -
サイアム高島屋。
GFから4Fまでの7フロアにわたって中核店として入居。
さて、シンガポールの高島屋みたいに繁盛するか。 -
ちょっと一服。
タピオカティーを飲みます。 -
5Fのアイコンクラフト(ICON CRAFT)。
タイの良質な雑貨類があります。 -
こんな魚とサンゴ礁がいるかと思うと・・
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手を触れないでマークのついた、手の模型も。
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天井には不思議なオブジェ。
魚?鳥? -
見えるかな。
上から降り注ぐシャワーが。 -
最上階。
リバーミュージアムがあるとのことで、行ってみると。
2020年オープン予定でした。
残念。 -
外に出てチャオプラヤー川を見下ろします。
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1階のコスメ売り場。
逆の写真ではないよ。天井に草木がうわっている。 -
再びジムトンプソンの家。
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お昼をどこでと相談し、結局ここのレストランにします。
BTSで近い。 -
この不思議な料理。
タイ風ホルモン具沢山のスープ。
左の小皿は、豚の皮をカラッと揚げたもの。
・・味のコメントは控えます。 -
グリーンカレー。
素直な味だったとか。 -
古いタイ風の装飾がいい。
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昔と比べて、ずいぶんセンスがよくなった。
衣服類はもちろん、食品や料理、どれもレベルが高い。 -
結局、アウトレットを含めて三回訪問。
今回はジムトンプソン特集でした。 -
16時前にチェックアウトします。
このロビーずいぶんお世話になりました。
ガイドのピックアップは、19時30分なので。 -
chi spa。
1時間ほどオイルマッサージです。
場所は、けもの道の下2階にありました。 -
ミディアムと言ったら、結構しっかりマッサージしてくれた。
レモングラスのアイスティーで喉を潤します。
冷たくて美味しい。
売っているかと聞くと、生ハーブでその場で作っているとのこと。
美味しいはずだ。 -
NEXT24で軽い夕食をとります。
この後、ガイドに拾われ、スワンナプーム空港まで。
我々だけでした。 -
スワンナプーム空港。
タイ戦士たちの綱引きが勇壮。 -
この後出国審査や、ラウンジで暇をつぶし、
23時ごろに羽田に向けて出発します。
のんびりと過ごした、久しぶりのタイ旅行でした。 -
おまけ1
今回の土産物その1
スパイシーなお菓子や、ドライフルーツ。 -
このトムヤムクン味のナッツが美味しい。
-
土産物その2
衣服類。
やっと手に入れた、象がらのTシャツ。
色味が、もう少し艶っぽい黒。
スマホでは色が出ない。 -
家内の象さんスカーフ。
昔のジム・トンプソン風。 -
これも昔風のがら。
山ほど買ったそうです。(10年分ぐらい?) -
おまけ2
今回役に立った、おすすめ。
AISのSIM。
Amazon経由で、日本で購入。
機中で、入れ替え。そのまま現地で使え、帰国後、再び日本のプロバイダーSIMに入れ替え。
そのままで、使用できました。 -
JCBカード。
以前の台湾で勧められ、日本人観光客の多い場所用に取得。
JCBのたびらば、は超お得。いろいろな割引満載でした。
タイは、観光業者の競争が激しいのか、これ以外にもショッピングセンターなどは、カード提示で割引券をくれたり、割引ネットも多い。
まずは口コミをチェックしましょう。
おしまい。
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旅行記グループ
二度目のバンコク 2019年11月
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