シンガポールからクアラルンプールへの旅6日目

2019/10/26 - 2019/11/03

この日の午前中はクアラルンプールでホテルライフを満喫しました。

泊ったホテルはシェラトンペタリンジャヤ。
中心地から少し離れていてホテルの周りは何も無さそうですが、その分ホテルは最高に居心地よいものでした。

エリア クアラルンプール(マレーシア)

• 旅行の満足度: 4.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.0

• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

朝食。3Fのレストランで朝食。

レセプションの前のソファーに金のゴリラが。。。

朝食後は上層階にあるプールでくつろぎます。

誰もいません。占有状態です。
プールサイドでシャワーを浴びて、占有状態のプールでひと泳ぎ。
そのあと、大きめのチェアで読書。
贅沢なひとときを過ごしました。

小腹が空いたので、部屋に戻り着替えてラウンジへ。

ここのラウンジはとても素晴らしいです。
景色、広さ、空間の使い方、、、、どれをとっても素晴らしい。
最高の気分にさせてくれる空間です。
これまで私が訪れたことがあるラウンジの中で1番素敵です。

午後、ブキッビンタンのホテルに移動です。
パサールセニで地下鉄に乗り換え。

今晩のホテルはこちらのウェスティンクアラルンプール

宿泊前にホテルの日本人のスタッフの方からメールをいただき、驚きました。

レセプションには日本人のかたはおらず。
KEYを渡され、示されたエレベータで部屋に行こうとしましたが、自分の部屋の階に止まらない！？
レセプションに再度確認に行ったら、建物の真ん中にあるエレベーターではなく、ホテルに入って左側のレセプションの右横にある通路の先にエレベーターがありました。

とても広くて、キッチンもありました。
調理器具、食器もあります。

ベッドルームも広いです。

ベッドルーム横のソファー。
左手側に素敵な景色が広がっているので、反対向きだといいのにな。。。

部屋の写真を撮っていたら、ピンポーン！
メールをくださった日本人の方がラウンジの案内をもっていらしてくださいました。日本人でスリの被害が起きているので気を付けてとの注意がありました。
そういえば、レセプションでは場所の説明だけで、ラウンジ案内の紙はくれませんでした。

ラウンジに行ってみました。

アフタヌーンティーサービスはこんな感じ。

パビリオンが目の前にあります。

メールでレイトチェックアウトのやり取りはしていましたが、ちょっと気になったので。。。
ラウンジのカウンターには人がいなかったので、レセプションに行き、レイトチェックアウトをリクエストしました。その場で処理してくれましたので、おそらくレイトチェックアウトのリクエストは通っていなかったのでしょう。
確認してよかったです。

両替のため駅方面へ。
ネットで調べたところ、ブキッビンタンで一番レートが安い両替屋は信号を渡った先にありましたが、混みあっていて時間がかかりそうだったので、次にレートがよさそうなLOT10の両替所で両替。
両替所はブキッビンタンの駅の下、LOT10側にありました。

ガイドブックで良く見るLOT10。

ディパバリの飾りつけ。

初パビリオン。

広～い。

モルディブの空港にあるDOMEがこんなところにもありました。

KLCCまで歩いて行けるという事だったので、行ってみました。

このエスカレーターを降りてきました。
左手側にある建物の中に入り

地下通路を通って

進むと

スリアKLCCまでつながっていました。

Maybankのタイガー

ツィンタワー見えました。

スリアKLCCの伊勢丹でベリーズのチョコを買って、一旦ホテルへ。
コールドストレージと伊勢丹、なんとなく伊勢丹の方が高いのかなと思っていましたが、大体お土産に買いたいものは伊勢丹の方が安いです。

ラウンジのカクテルタイム。
少し遅く行ったら空いているテーブルなし。
空いていたとしても片付けられていない。
フロアで動いているスタッフが少ないので聞くこともできずさまよった挙句、外のテーブルにやっと空きを見つけました。

食べ物もほとんど残っていなかったので、明日は早く来よう。

再びスカイウォークを通ってツィンタワーへやってきました。
昼間予習済みなので、迷わず到着。
明かりがあるところを通ってこれるので安心です。

ライトアップ綺麗！

伊勢丹の横でもう１枚。
スカイウォークを通ってパビリオンに戻ります。
ホテルの目の前がパビリオンなので、夜遅くまで安心して買い物できます。

ウェスティンクアラルンプール、立地は最高！