2026/01/19 - 2026/01/22
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makotoさん
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この旅行記のスケジュール
2026/01/19
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飛行機での移動
関西空港 16:45 23:05 クアラルンプール国際空港 エアアジアX
2026/01/20
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車での移動
クアラルンプール国際空港~プトラジャヤ MM2Hセンター Grab RM44.17
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車での移動
プトラジャヤ MM2Hセンター~サイバージャヤ Grab RM12.36
2026/01/21
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車での移動
サイバージャヤ~プトラジャヤ MM2Hセンター Grab RM28.84
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車での移動
プトラジャヤ MM2Hセンター~クアラルンプール HSBC Grab RM46.87
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電車での移動
KLセントラル 15:15 19:35 JB セントラル KTM ETS 都市間急行 RM88
2026/01/22
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飛行機での移動
シンガポールチャンギ空港 2:20 9:55 羽田空港 JAL
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この旅行記スケジュールを元に
事の発端は、マレーシアのHSBC銀行に預金した600万円の凍結である。
マレーシアでは移住者向けの10年間ロングステイビザ MM2H:Malaysia My Second Homeを取得できる。マレーシアに魅了され13年前にこのビザを取得。
当時の取得条件が600万円相当のマレーシアリンギット(RM)の定期預金預け入れだった。
しかし結局マレーシアには移住せず、MM2Hビザの有効期限は失効し、HSBC銀行の預金だけが残った。iPhoneのHSBCアプリで口座を更新管理していたのだが、1年前の機種変更の際にアプリ移行を失念してアプリが操作不能に。マレーシアでは一定期間更新が無い銀行口座は凍結される。
HSBCのコールセンターに問合せて、アプリ復活のために携帯にSMSで本人確認コードを送ると言われたが、HSBCに登録していた13年前の携帯番号は既に利用してなく本人確認ができない。マレーシアのHSBC銀行窓口に直接出向くしかない状態に追い込まれた。
そこでこの機会に口座を解約しマレーシアリンギットを米ドルに交換して日本に送金することにした。
chatGPTに解約送金方法を慎重に相談した結果、口座解約にはMM2Hビザの終了申請が必要と判明。
chatGPTの提案は、午前中に官公庁都市プトラジャヤのMM2Hセンターで終了申請して終了レター(Termination Letter)を取得し、午後に首都クアラルンプールのHSBC本店で定期預金口座解約、日本に送金手続きであった。
必要書類とchatGPTの「確実に1日で完結させるための実務向け時間割テンプレ」を携えマレーシアに向かう。多少余裕を見て翌日夜の帰国便を予約した。
結果的には無事日本の銀行口座へ送金完了したものの、実際はストレスの連続であった。
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1/19(月)
観光ではなく手続交渉が目的なので、経費を抑えるためエアアジアXを選択。
クアラルンプール国際空港に夜23時到着。旅行気分では気が緩む。 -
深夜の移動は避けたいので空港ターミナル直結のカプセルホテルを予約しておいた。
Cupsurle Transit Landsaid Airport Hotel ¥6000
空港内の場所は分かりにくい。
明日は午前中プトラジャヤのMM2Hセンター 手順はchatGPTで確認済。
14時にクアラルンプールのHSBC本店を訪問予約。 -
1/20(火)
chatGPTの時間割では、午前中の終了レター取得には、早めにMM2Hセンター到着が望ましく、空港からGrabで30分との指示。
MM2Hセンター開所は8:30なので、多少早いが7:30にホテルを出発。
chatGPTの指示通りGrabアプリに「MM2H One Stop Centre, MOTAC Putrajaya」をコピペ入力したら「行先不明」でエラー。最初から手間取る。
さらに高速で渋滞に捕まる。出勤時間帯の渋滞らしい。
30分の予定が1時間かかってMM2Hセンターがある観光庁に到着。
渋滞はchatGPTの想定には無いようだ。 -
1Fの観光庁受付で MM2Hセンター訪問とビザ終了申請を伝えると
「3046」の番号が印字された紙を渡される。出遅れ感あり。 -
2Fに上がり見覚えのあるMM2Hセンター。
中国系の怪しげなエージェント多い。日本人皆無。以前と雰囲気が違う。
番号順に受付らしくナンバーボードに 1001 4002 1002 2005・・・ の表示が。
単純な番号順では無いらしい。
千の桁が申請種別のようだが、私の番号の3千番台は全然表示されず。
分からぬまま30分位待って 3001 が表示、1時間半待って 3046 が表示されカウンターに向かう。 -
カウンターでchatGPTで用意した「解約意思表明書:Termination application letter」を提示したところ「他のドキュメントは?」と聞かれ、戸惑っていると写真の必要書類一覧を渡される。
chatGPTの手順にコピーが要るとは無かったが、持参した旧パスポートを渡し受付の女性にコピーしてもらう。
帰国航空便のチケットを問われ、eチケットなので書類は無いと答えると、受付の女性にeチケットをメールで送るように言われる。
親切に救われてバタバタと申請は完了。
後は待てば良いのか。 -
1時間程待つがいつ終了レターを貰えるのか分からない。
周囲では手続が受理されカウンターに呼ばれたり、手数料を支払うエージェントの姿が見受けられる。
12時を回り、14時のHSBC訪問予約に遅れそうなので、空いているカウンターに終了レターはいつもらえるのかを聞いてみる。
すると「明日になる」との、まさかの回答。
なんとか今日中にもらえないかと受付の女性にお願いすると、上司に聞くと言って電話するが回答は変わらず。明日日本に帰ると粘り強くお願いしていると。
別の女性から突然名前を呼ばれ、写真の紙を渡される。
想定外の紙に困惑していると受付の女性が「Permission」と説明が。
一体何の「許可」なのか、もしかしてビザ終了が許可されたのかと混乱したが、終了レターではないらしい。
ここで13時となりMM2Hセンターは昼休みに入り、再開は14時からと言われる。 -
chatGPTの時間割では昼過ぎにクアラルンプールに移動の予定が崩れ、ここで昼食を取ることに。
観光庁の中庭には数件の弁当屋台が並んでいて。
チキンライス弁当 スープ付きでRM8 今回で一番美味しかった。
改めて先ほど渡された紙の内容をchatGPTに聞いてみると
これは Termination Letter(解約完了レター)ではありません
「解約申請を受理したことを示す受付票」 です。
間際らしい。
14時に再度MM2Hセンターを訪問して、明日9時のレター受取を確かめる。 -
不測の事態に備え今日の宿泊先は決めないでおいた。
プトラジャヤは官庁街で繁華街は無くホテルも高い。車で1時間のクアラルンプールに行って明日また戻ってくるのも煩わしい。
思いついてプトラジャヤの隣街のサイバージャヤでホテルを探してみた。
Monaco Hotel ¥5,772
手頃な値段だけど窓が無かった。
Grabでホテルまで RM12.36 -
ホテルの隣にショッピングモールがあって食事には困らない。
DPULZE Shopping Center
問題はマレーシアではアルコールを提供するレストランが少ないこと。
このショッピングモール内のスーパでもビールが買えない。
一計を案じモール内のコンビニでビールを買って、中華レストランのテイクアウトを中華レストランのテラスで頂く。ハワイのような気候で快適。 -
1/21(水)
ランニングシューズ持参したので夜明け前のサイバージャヤを走る。
日の出は7時と遅い。
マレーシアは結構な車社会で歩道が少なく、道路は歩くのに向いていない設計である。 -
少し走るとモスクが現れる。
Raja Haji Fi Sabilillah Mosque
マレーシアで初めてプラチナグリーンビルディングインデックスを取得したモスクだそうです -
6時から朝の礼拝が行われていた。
ランシャツ ランパン姿で中を覗いていると、警備員が近づいてきて、写真右端のサロンと呼ばれる腰巻を身に着けて入るように促され、丁重にお断りする。
イスラムの拝礼マナーである。 -
不勉強でしたが、サイバージャヤはマルチメディア・スーパーコリドーと呼ばれる総合開発地域だそうです。
マルチメディア大学の構内を走る
Multimedia Universiti -
早朝にもかかわらず図書館で勉強する学生
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車社会のマレーシアは西海岸カリフォルニアの空気感と似ている
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7.7kmの早朝ランニング爽快。
走ると街が見えてくる。 -
GrabでMM2Hセンターに戻る 今日はRM28.84
開所8時半に出向くとカウンター前に箱が並べてある。
どうやら昨日受け付けた申請の回答を翌日受け取る仕組みのようだ。
そうであれば手続きの説明があっても良いのに。
お世話になった受付のマレー系女性。 -
やっとMM2Hビザ終了レター(Termination Letter)を取得
教訓 chatGPTは過去の事例から時間割を作成してくれたが、現在の手続きに適合している保証は無いので、信頼し過ぎるのは良くない。 -
Grabで高速道路をクアラルンプールのHSBC銀行本店に向かう RM46.87
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10時の開店と同時にHSBC銀行カスタマーサービスへ。
一応プレミア顧客なので個室ブースに案内される。
インド系女性に笑顔で迎えられるが「定期預金口座解約と日本に送金手続き」を告げると少し表情が曇る。
HSBCでの手続きは、定期預金口座解約→普通預金への振替→マレーシアリンギットを米ドルに交換→日本への国外送金 である。
日本でマレーシアリンギットを外貨で受け入れる銀行は無く、マレーシアリンギットから日本円への交換は手数料が高いため、この方法を事前に選択したのだ。
早速MM2H終了レターを提出したがここでも問題発生。
なんと「口座解約と米ドル交換は同じ日にできない」と告げられる。セキュリティ上の内規らしい。
困ってchatGPTに相談。
「MM2Hの定期預金を解約した資金は原則リンギットでの払戻しのみ。その場でUSDへ両替できないと言われるのは珍しくありません。ただし担当者の裁量でムラがあります」
しれっと返すのがchatGPTらしい。
明日来れないかと聞かれたので、今日の夜日本に帰ると説明、すると女性が席を離れ誰かと相談しているような様子。しばし待っているとOKとなったと言われたが、何がOKか分からず。
複数の書類にサインするように言われ、一応何の書類かは確認。
「停止口座の復活」「定期口座解約」「パスポート等個人情報の変更」「日本の銀行口座への送金依頼書」・・
確かに必要書類らしいが本当にOKなのか不安が残る。
1時間ほどで手続きは完了。
「今晩か明日朝、日本側受取銀行で残高確認して欲しい。送金不可の場合はHSBCの口座に返金されるから問題ない」とは言われたが。
それにしても官公庁はマレー系、金融機関はインド系、エージェントは中華系と、多民族で職業が分かれているのがマレーシアらしい。 -
ミッション完了してGrabで中心街ブキッビンタンへ移動 RM8.24
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昼のアロー街は閑散としていたので
チャイニーズロティの行列に並ぶ
Mon Chinese Beef Roti RM6.5Mon Chinese Beef Roti 地元の料理
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ビーフロティでささやかに祝杯
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個人的にマレーシアのGDPの定点観測地
パビリオンモールにも行ってみる -
春節が近いせいか中華色満載の装飾
日本人見当たらない -
ブキッビンタンから定番モノレールでKLセントラル駅へ移動
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KLセントラル駅はショッピングモールもできて綺麗になっていた。
ここでも問題はアルコールの購入。
駅やショッピングモール構内のレストランやコンビニではビール見当たらす。
駅近のインド系街のコンビニでビール購入。 -
帰路は、KLセントラル駅からジョホールバル駅まで
昨年12月に開通したばかりのKTM ETS 都市間急行で移動。
写真はKLセントラル駅の改札待合室。
その後シンガポールへ国境を越え
シンガポールチャンギ空港 2:20 のJAL:日本航空で帰国である。
JALはマイル特典を利用。
今回クアラルンプールからの特典は片道23000マイルなのに
何故かシンガポールからは片道13000マイルで利用できるのでこの行程となった。 -
KLセントラル15:15 19:35JBセントラル RM88 とお値打ち。
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車内はほぼ満席。
駅構内で購入したテイクアウトのナシレマとビールで車窓を愛でる。
冷房が効きすぎて車内は17℃。ダウンジャケットを着込んだ。 -
ジョホールバル駅に少し遅れて20時前に到着
ここから最後の関門が待っていた。
ジョホールバル駅から国境を越えてバスでシンガポールに入国する方法が分からない。現地で人の流れに沿えばと楽観していたが甘かった。
人の流れに沿って着いたのはジョホールバル地域ローカルなバスターミナル。国境は駅の反対側と言われ散々迷って「Woodland」というサインボードを見つける。
迷路のようなビルの中を歩いて出国しバス乗り場に突き当たる。
促されるままバスに乗り込みシンガポールへ。RM2.8。
シンガポール入国ではSGAC事前申請を知らなくてエラーとなる。
バス乗り場でとりあえずCW1のバスに乗り地下鉄クランジ駅へ。SD2.6。
30年前に残っていたシンガポールドルの紙幣持参して良かった。
後は地下鉄を乗り継げばチャンギ空港まで行けるようだ。
4時間あればシンガポールで夕食でもと思っていたが時間に余裕は無くなり。
22時過ぎにブギス駅で途中下車して30分で食べられる飲食店を探す。
Lao Wei Dao Sha Guo Bao
チキンの煮込みとビールで¥2200 シンガポールは高い
ここまで写真を撮る余裕すら無かった。
国境を越えて往来する沢山の若者の熱気とエネルギーは印象に残った。
もう日本では見られない光景である。
羽田空港到着は10時。早速日本側受取銀行を確認したが残高は確認できず。
結局送金確認できたのはさらに翌日。最後までストレスであった。
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