2019/10/12 - 2019/10/14
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goemonpさん
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秋の連休に山形の温泉に癒されに行ってきました。
「癒され」に行ったつもりだったのですが、折しも日本列島を大型台風19号が襲っていたころで、山形は直撃コースには入っておらず多少の影響はあっても何とかなるだろうと甘く考えていたところ、なかなかスリリングな経験をする羽目になってしまいました。
もちろん直接被災された方々にしてみれば屁のような経験ではありますが、やはり自然の力をなめてはいけないと改めて気づかされました。いつもの旅のお供、我が家のマスコット桜文鳥の雛ぬいぐるみ、ゴエモンも反省。
ゴエモン「危ないと思ったら引く勇気も必要だね。」
Part3は時の宿すみれ滞在と山寺観光です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
山形旅行二日目は米沢市近郊の湯ノ沢温泉にある時の宿すみれに宿泊。
こちらは米沢牛のフルコースがいただけるお二人様専用の宿です。
お部屋は全10室で、それぞれ特色があるお部屋となっています。ゆっくり過ごしてほしいというコンセプトなので、部屋にはテレビも時計もありません。 -
ついた時間が遅めだったので、まずは夕食。
本日のメニューはこちら。米沢牛の各部位を使ったお料理が並びます。 -
こちらは前菜の牛タンとぶりすけ(肩のバラ肉らしいです。)のアスピック(日本料理の煮凝りのようなもの)
日本酒が欲しくなるお味です。 -
というわけで早速地酒をいただくのでした。
こちらは雅山流大吟醸。飲みやすいお酒でした。
ゴエモン「危険だな。」 -
こちらは牛のアキレス腱とカボチャのスープ。
ゴエモン「アキレス腱なんて食べられるんだな。」 -
これは「しきんぼ」(後足のももあたりの肉のようです。形が金の延べ棒に似ているのでこう名付けられたとか。)をしゃぶしゃぶ風にしてサラダに仕立てたもの。
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こちらは「ささばら」(ももの付け根付近のバラ肉)で作ったラグー(煮込み料理)赤ワインにぴったり。
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大トロと内もも肉で作った握り寿司。とても美味しかったです。
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こちら「とも三角」(内もも肉の一部で形が三角形をしているのでこう名付けられたそう)をつけ焼きにして焼いたもの。
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そしてメインディッシュのサーロインステーキ。
大いに米沢牛を堪能しました。
これだけいろんな牛の部位を様々な調理法でいただける宿はあまりないのではないかしら。
メインディッシュはすき焼きやしゃぶしゃぶにすることも可能なようです。 -
デザートはグランドピアノの置いてあるロビーで。
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10月はハロウインなのでジャックオーランタンも置いてあります。
大変美味しゅうございました。 -
ディナーを堪能した後はお風呂。
内湯が二つ(男女入れ替え制)、貸切風呂が二つ(造りは同じ)あります。こちらは貸切風呂のせせらぎの湯。 -
我が家の鳥どもも温泉を堪能。
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夜のロビー。書棚の本は部屋に持ち帰って読むこともできます。
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避難所生活からはじまった旅行二日目ですが、おいしいご飯と温泉で癒されほっと一息。三日目に備えてゆっくり休むことにしました。
ゴエモン・コンちゃん「おやすみなさい」 -
翌日の朝食。
典型的日本旅館の朝食。おいしかったです。 -
チェックアウト時間ぎりぎりまで朝風呂に入ったり読書したりしてお部屋でまったり。
これぞ温泉旅館の醍醐味。
ゴエモンはジャックオーランタンと仲良しになりましたとさ。 -
さて山形にきたからには、やはり山寺を訪れないわけにはいきません。
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松尾芭蕉の像にもご挨拶。
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まずは本堂に参拝。
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こちらはgoemonp達にはちょっとまだ早いかな。
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こちらが奥の院へ続く登山道の入り口です。
頂上までは930余段。
腰痛持ちのgoemonpには辛い道のりです。
ゴエモン「がんばれ僕がついてるぞ。」 -
煩悩が落ちるのは結構ですが、我々が日々生きているのは煩悩があるからのような気もします。煩悩がなくなったら早くあの世に行きたくなるんじゃないかしら。
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この山道を登るごとに煩悩が減るのでしょうか。
疲れたビール飲みたい。
ゴエモン「全然煩悩が減っていないじゃないか。」 -
荒々しい岩肌が見えてきました。
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「修行者の参道」とあります。
山寺は9世紀にはすでに開かれていたとされ、江戸時代までは修験道の修行場として多くの修行者を受け入れてきました。修行の過程で岩場から落ちるなどして命を落とした修行者もいたといいます。 -
こちらは芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句で有名なせみ塚です。
芭蕉が句を書いた短冊をこの塚の下に埋めたと言われています。 -
こちらは仁王門。
門の両脇に仁王様の像があり、邪心のあるものが聖域に入れないように見張っています。
ゴエモン「goemonpは邪心があるから入れないんじゃないかな。」
無事通過できました。 -
こちらが有名な開山堂。慈覚大師の霊廟とされており大師の木造が安置されているとか。アジア系の観光客も結構沢山きていました。
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こちらは納経堂。県の指定文化財で山寺で一番古い建物だそうです。
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開山堂の上に登っていくと五大堂があります。
こちらは絶好の写真&絶景スポット。 -
山寺周辺の田園風景を楽しむことができます。
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絶景を楽しんだ後は奥の院に向かいましょう。
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こちらが奥の院。
左側には大仏殿もあり、高さ5メートルの阿弥陀如来像が安置されています。 -
奥の院から眺める下界の風景。
これで山寺登山コンプリート。
帰りは同じ急な山道を下りていくわけですが、なんとかつて山寺には下山用の滑り台があったのだそうです。
しかしあまりにも急でけが人も出たため、すぐに使われなくなってしまったとのことですが、今でもその滑り台の跡が山の中に残っているそうです。 -
お腹が空いたので、下山後手打ちそばの美登屋さんにお邪魔しました。
こちら天ざる。そばはこしが強くなかなか美味しかったです。 -
ついでなので、地元スイーツのずんだ餅もいただきました。
素朴な甘さが素敵でした。 -
窓の外に目をやると、近くの川べりには流木と思われる樹々が沢山流れ着いていました。
先日の台風の爪痕はこんなところにも。 -
いろいろあった山形旅行も終わり、東京に帰る時がやってきました。
山形の温泉と美味しいものを満喫でき楽しかったのですが、避難所の一夜のおかげでリラックスするという目的は今一つ達成できず。。。
また気候の良いときに再訪したいものです。
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