～ 美しきアオスタとスイス5大名峰8日間 ～ インターラーケン ・ ハーダークルム展望台

2019/10/06 - 2019/10/13

モントルーを出発して今日の宿泊池インターラーケンへ

個人的にはグリンデルワルド辺りに泊まりたいところだが

残念ながら今回のツアーには入っていない。

インターラーケン・オスト駅から歩いてケーブルカー乗り場へ

ハーダークルム展望台（1,322m）のレストランで夕食。

正面にアイガー・メンヒ・ユングフラウなど壮大な景観が望めます。

エリア インターラーケン(スイス)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: エイチ・アイ・エス

インターラーケンに向かう車窓から雪山が見えてきたので
何も分からずアップで１枚撮ってみたら
これがベルナーオーバーランドと呼ばれる山塊でした。

インターラーケンの駅前でバスを降りる予定が
工事の関係者？かバスを停めさせてくれません。
駅から離れたところでバスを降り歩きます。

インターラーケン・オスト駅。
こんなに広いし人も少ないのになんで降車させてくれないの？？？

鉄橋を見ながらアーレ川を渡ります。

駅を通り過ぎ、橋を渡り１７：２５のケーブルカーに乗ります。

ハーダークルム展望台までケーブルカーで約８分。

１枚目の写真と同じ山が正面に見えています。
この山々がベルナーオーバーランドと呼ばれているようです。

アイガーは半分以上隠れているのが残念。
ハーダークルム展望台は標高1,322ｍなので前の山が邪魔してます。

アップで5枚続けて右方向にカメラを移動します。
　アイガー（3,970m）

メンヒ（4,107ｍ）

ユングフラウヨッホとユングフラウ（4,158ｍ）

ユングフラウの右側。

ユングフラウの右側後方の山々。
5枚でパノラマ写真になるはず（笑）

インターラーケンの街とブリエンツ湖

少し山が遠いけど雪をかぶった山々がきれいだ。

ハーダークルム展望台のレストラン。

肉眼で見るとこんな感じかな。

フェンスで囲まれた展望エリアで記念撮影。

もう一枚、スイス国旗と一緒に記念撮影。

ハーダークルム展望台のレストランで18：00から夕食。
4人で生演奏してくれました。

ホルンの演奏の体験も何人かされていました。

外で見る景観。

レストランの建物内から見える景観。
気のせいでしょうが、ガラス越しの方が大きく見えた。

山の色が変化してきます。

トゥーン湖の西に太陽が沈んでいきます。

レストランの建物も赤く染まって来ました。

夕焼けもきれいです。

山々も赤く染まって来ました。

そろそろ日が沈んでしまう。

日が沈んでしまいました。

でも高い山々にはまだ日が当たっています。

初めて生ビールにありつけました。約750円

テーブルに敷いてあったクロス代わりのペーパー

サラダ
この後すぐ外に飛び出して写真撮っていたら
メインのアルペンマカロニは急いで食べるだけで写真無し。

完全に日が落ちようとしています。

日が落ちると急に月が輝いてくる。

19：10のケーブルカーで降りてきて、バスでホテルに向かいます。

20：00インターラーケンのホテル「クリスタル」着。
シンプル イズ ベスト

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく