
2019/11/02 - 2019/11/07
902位(同エリア4667件中)
にゃんさん
市場、レジーナの猫、夜はハッピーツアーで頼んだカントークショー。ソンテウに乗って、マッサージして、カオラオも食べて、気のむくままあちこちしました。地球のあるき方の地図と方位計あれば、ソンテウも気楽に乗れます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
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ポーチドエッグと少しのフランスパンと果物にしておきました。チェンマイ料理を食べるため、少量。インドでは、朝のビュッフェで多量に食べておいて、カレーをあまり食べなくてもすむようにしておいたのですが、ちょうど、反対です。
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カフェラテを頼みました。ここには、果物のエリアに、一人のコックが専従で調理していました。麺料理に一人。卵に2~4人。
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歩いてックローロット市場へ。フードコートで地元のひとが食事してます。
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からかったソーセージ。
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菊茶。
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きらきらの像や仏様。
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カラフルな弁当箱。楽しそう。
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お供えの花。
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バーツ紙幣をさしこんである孔雀。意味不明。
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魚。
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見終わって外にでて、ソウテウをひろった。レジーナは川の向こうで、一方通行の道もある。値段きいたら、50バーツと言われたが、見つけるのも大変かもしれないので、OKした。
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ぐるっと回って、レジーナに到着。
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この猫はよく鳴いていた。
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これぞ、本場のシャム。うちの2代目ごろちゃんは、短いシッポのシャムミックスだけどね。ちゅーるあげてもいいと言われたので、あげたら、食いつきがすごかった。ちゅーるは、世界中の猫の舌をトリコにします。
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蚊が多かったとフォートラに書いてあったので、持ち歩き用電池蚊取り線香を首からぶらさげていったが、それほどいなかったのです。この猫は、人懐こくて料理のそばにきたので、店の人が連れていってしまいました。私は、そのままの方がよかったのだけれど、とっさに英語がでなかったのです。
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チャーハンもおいしかったです。
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ぶさ顔の猫が水をのんでいました。
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アメショーのよう。
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店の奥には、子猫と母猫がいました。ひょっとして、ブリーダーをしているのでしょうか?
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母と子猫たち。
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支払いをしたら、お土産にくれた、猫の入れ物にはいった小さなろうそく。
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市場で買った職場へのキャンディを置きに、ソンテウ30バーツでホテルにもどりました。近くのバー街に歩く途中で、マッサージ1時間250バーツ。CHANG CAFEで一休みして、カオラウを注文しました。おいしい。別に、マンゴータンゴーでなくても、おいしいです。DKブックセンターまで歩いて、1冊本を購入。帰り道、疲れたのでマッサージ1時間。
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ハッピツアーで頼んだカントークショーへ。
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民族衣装を着た女の子が可愛い。
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カントーク。豚の皮を揚げたもの、チキンロースト、豚カレー、野菜の煮物、バナナの揚げ物など。ガイドさんが説明してくれました。左上はガイドさんの脚です。
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民族楽器の演奏がよかったです。
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つけ爪をつけて、踊ります。西太后も長いつけ爪つけていましたが、ファッションなのでしょうか?
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素人くさいおばさん達が歌って踊ると、臨場感がでます。ショーが終わって、表に出たら、この出演者が、民芸品を売っていました。踊り子と売り子を兼ねているのですね。
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ホテルに戻ってから、また、近くのアヌサーン市場へ行きました。
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果物の形の石鹸がおもしろかったです。買いませんでしたが。
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