2019/10/24 - 2019/10/30
17位(同エリア454件中)
tadさん
前日、グランド・キャニオンとモニュメント・バレーを見てアリゾナの北部を満喫したが、Williamsに一泊した次の朝は、Antelope Canyonに向かった。コロラド川の支流の洪水で、小高い台地状の間が浸食され、面白い岩肌の間、200mばかりを往復歩くコース。道路のない砂漠地帯の一部を観光用の車は往復して、運転手が奇岩のある往復の道を案内してくれる。朝早く到着できたのは満員状態を避けるのには、よかった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
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アリゾナ北部にあるペイジという町のホテル。料金は高くないようだ。勿論、部屋はひたすら広い!ツアーバスに乗って移動開始。
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ペイジの街中にある観光バスに乗り換え、現地ガイドの運転で、アンテロープキャニオンに移動開始することになっている。
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観光バスの出発時間まで、待合室に展示してある原住民ナバホ族の使用する楽器類が展示してあった。吹いてみたかったが、そういう雰囲気の場所ではない。この手の笛は得意なので、簡単に鳴らせるのだが。。。
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原住民の矢が置いてある。
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矢じりを接近撮影。日本の古代の矢じりは、右から二番目の黒曜石が、ほとんどだったと思うが、ここでは石の種類が多い。
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現地ガイドの運転する小型バスで移動し、アンテロープキャニオンの入口の到着。酷い運転だった!道路はなくて、砂漠の上を走るようなものだから、がたがた道だ。
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キャニオンの入口に近づく。
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これが、アンテロープキャニオンの入口。
(実際は、往復した後で、振り返って撮影) -
キャニオン内の踏み入れた直後だったと思う。うーん、予想通り。。
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解説不要。
ガイド達は、何かに見えるだろうと、説を押し付けてくるが、
その手の話には昔から関心がない。。。 -
解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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解説不要
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ここで、キャニオンの片道は終わる。帰りは、同じ道を、入口まで狭い通路を歩くのだが、急に訪問者が増えてきて、これから来る人はゆっくり見れないだろうし、撮影できないだろうと思った。
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解説不要
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ツアーの参加者が揃うまで待つ。
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元の入口まで戻る。入場したばかりの人とぶつからないように歩く。岩も近くに迫っているので、気を付ける。
ともかく柔らかい砂岩だろうから、浸食しやすい岩なのだろう。下はきめ細かな砂ばかりだ。靴の中は砂だらけになっていた。
なお、現地ガイドが写真を写してくれるサーヴィスをしてくれるが、家内は利用したが、私は一枚頼んだだけで、それらは、ここには出していない。
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