ひとり社長の旅 お礼参り編 3泊4日（山陰→九州） 1日目

2019/10/02 - 2019/10/05

会社を立ち上げてから今年１０月で７年が経ちました。
「ひとり社員＆社長」として頑張ってきた自分へのご褒美と
見守って下さった神様へのお礼参りを兼ねて
７年前に行った出雲大社と大分県の宇佐神宮＋αを巡る旅行に行きました。

エリア 出雲市(島根)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 高速・路線バス JALグループ 新幹線 JR特急
• 旅行の手配内容: 個別手配

羽田発１７時２０分ＪＡＬで一路、出雲縁結び空港へ。
空港バスで出雲市駅へ。（運賃７６０円　およそ４０分間）
バス停目の前にある一畑グループである「ツインリーブスホテル」に
チェックイン（１泊 およそ８,３００円 バイキング朝食付）
広々とした部屋にダブルサイズのベッドが良い眠りを誘いました。

ホテルから徒歩１分。
２年前に開業した「すし居酒屋日本海」へ（東横イン裏）
一人でも呑めるカウンターがあります。
店の雰囲気も明るく、大将が気さくな方で食べ物などに迷ったら
旬のおススメ料理を出してくれます。

まずは「さしみ盛り合わせ」（６８０円）
クロダイ、マグロ、サーモン、カンパチなど少し厚めに切られた
歯ごたえのある盛り合わせ。

隠岐産カキ（１個 ９８０円）
今回はぜいたく旅。食べ物も食べたいだけ食べました。
値段は気にせず。
この大きさで「中」。
海のミルクと言われていますが、まさしくミルク！
ペロリと頂きました。

メインデッシュ「のどくろ焼き」
重さで価格が違います。
たらふく食べたかったので２００グラムを注文（１，２６０円）
のごくろにチカラを入れているそうで、
その日に仕入れたものしか店に出さない徹底ぶり。
カリっとした皮とふんわりした白身が抜群！
他にも握りや煮付け、どんぶりがあります。
どんぶりは締めに食うべし！