2019/10/18 - 2019/10/19
212位(同エリア755件中)
いとはさん
遅めの夏休みを利用して、人生初の熊本へ行ってきました。
厄年同士の友達と2人旅。厄年らしい旅行になりましたがそれを上回るくらい楽しめた気がします。
※2019年4月にスペインに行っており、そちらの記事がまだ記載が終わっていないのと、2018年のフランスも記事が途中で申し訳ないです。
徐々に作成進めさせていただきます。(読みに来ていただいている方には、とびとびな感じで申し訳ないですが、ご了承願います)@2019年10月現在
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10/18。いつもは8月終わりから9月にかけて取る夏休みを、9月は台風も多いし…という理由から10月の中旬までズラしたのに、むしろ10月になるにつれ積極的に台風ラッシュすぎて超絶不安でした。
しかも2019年は台風が週末に重なりすぎて、正直今回の旅行も大丈夫かよ…週末だし、という気分です。
前日まで天気予報を調べても、丁度我々が熊本に到着する時刻から雨。丁度温泉地を離れる時間から晴れ、と言う最悪コンディションすぎる予報で割と悲しみに暮れながら就寝。
私は割と晴女ですが、一緒の子と揃って厄年なのでそれが功を奏したカンジか…と、とりあえず腹を括って、空港で待ち合わせしました。
さっそく厄年の効果なのか、機材不備か何かで飛行機が10分遅れとのこと。
ラウンジで時間をつぶしたあとは、空弁を購入していざ飛行機に乗り込みます。
天気が悪くとも平日だろうとも、飛行機はほぼ満席でした。
毎回思うけど、ほとんど旅行以外で飛行機を使わない身としては平日そんなに飛行機乗る??って思ってしまうんですが。。 -
飛行機で2時間弱。
仮眠取っている間にもう30分くらいで着陸、あと10分くらいで機内サービスも終了という時間でした。
(最近海外ばっかりだったからうたた寝がうたた寝じゃねぇレベルで短い)
焦ってご飯を詰め込みますが、ここでも厄年効果なのか飛行機がアトラクションかってレベルで揺れる揺れる。
リンゴジュースを鼻から飲むレベルで揺れて危なかったですね。
その後なんとか無事阿蘇くまもと空港に到着。
(先程の曇った空の写真もくまもと空港です笑)
そっかー熊本って尾田っちの故郷もんね。
と思いながら写真撮りました。後光が差してる…! -
何故かサンタクロースさんがちびっこたちと写真を撮っているところにも遭遇しましたが。サンタさんも遅めのバケーションですかね。※仕事です
もはや全国区になりつつあるくまモン殿。
こちらも後光が差しております。
10分遅れで到着した空港ですが、予約していたバスが13時でした。
到着時刻は12時くらいだったので、1時間ほど空港でおしゃべりしながら時間を潰して、20分前くらいにバス乗り場に行って、バスを待ちます。
…ところが、待てど暮らせどバスが来ない。。
出発時刻を10分くらい過ぎたところで、隣のバスの案内をしていた方が、「こちらのバスは事故渋滞のため20分遅れで到着予定です」と言われました。
厄年ってすげーなーと思いながら、念のため泊る旅館にご連絡を。
バス停まで車で迎えに来てくれる予定でしたからね。 -
予約した方からバスに乗ってくださいとのことでしたが…
予約の時点で座席指定が出来ないから嫌な予感はしていましたが、なんとー、こちらのシャトルバス既に割と人が乗っていました。
お陰様で並んで座ることが出来ず、前の方に座られていたおじさまのお隣りへ。
なんかすげー撮影してるなあおじさま。と思いながら2時間もあるので割と寝ていた私。
途中トイレ休憩があり、おじさまが席を立ったあと、戻ってきたら「窓際どうぞ」となんと席を譲っていただきました。
写真大丈夫なのかな…と思いながら有難くご厚意を受けて窓際に詰めて座り、おじさまとお話しているとどうやら前後のおじさま3人で旅行中なのだとか。
(なぜ縦一列で座っているのかは謎だったけど笑)
車内は海外から来ている方も多く、バスの運転手さんも英語を話されておられた。最近は英語話せないと大変なんだろうなあ…と思いながら途中またうつらうつらとしてたらようやく、、15時到着予定でしたが、15時半過ぎですかね、「黒川温泉」駅に到着。
宿の方に声を掛けて、車に乗りました。(私たち以外にも拾うのかと思ったら違うらしくてすぐ出発しました)
そして今回私たちがお世話になるのはこちらの旅館。
「黒川荘」さんです!離れが最高 是非贅沢な時間を過ごしたい方に by いとはさん黒川温泉 黒川荘 宿・ホテル
-
都会では決して味わえないこの空間…!!
まさに私たちが望んでいたそれそのもの! -
こちらはフロント横のロビーです。
めっちゃワクワクすっぞ☆
予約も申し込みも支払いもすべてネットで済ませてありますので、お部屋に案内していただくだけ…のはず、だったのですが。
案内される前に残念なお知らせが…
なんと、ちょうど今日、今夜、急遽突発の断水点検作業が入るとのことで、お風呂の時間が1時間短くなり、更にはシャワーやトイレも22時までとの、こと。
何処まで厄年って厄介なの????
私たちに恨みでもあるの???
と思いながら、温泉街に出るのは明日にして、今日は早めにお風呂とか入ってゆっくりしよう…という結論になりました。
恐るべし厄年(もう何回厄年って言ったか分からないくらい恨めしい) -
さて、ここから我々は更に移動します。
と言うのも、私たちが泊るのはこの建物ではないからです。
そもそも今回の旅行先を熊本に決めた理由がこの先にあります…! -
夏休み、今回私は10/12~10/22と、今年のみ天皇即位があるための祝日を利用し、私は11連休を満喫していました。
こういう時こそ海外じゃないの、と思うのですが、今年の4月に家族でスペイン旅行行った時の旅費の支払いが終わってないのでまた海外に行くのは無理やな。
でも11連休もあるし旅行行きたい!と思っていました。
ここ最近、忙しすぎて残業続き、ご飯は日付を越えた頃、都会はごみごみしてるし疲れるし、いっそ「人里離れた山奥とかで、俗世から隔離された場所で出家が如くぼーっとしたい」「離れとかの兎に角極力人が来ないような客室露天風呂付きのところで贅沢にゆっくりしたい」と思い至り、友達に声を掛けて今回の旅行を決めました。 -
意外と「離れ」があって「客室露天風呂」があるところを検索すると黒川温泉にいくつかヒットがありまして。(勿論他にもありましたが、)
人里離れたという点では、ここは空港からも遠そうだし確かに山奥っぽいし、何より熊本は行ったことがないし、と、まず黒川温泉を中心にお宿をピックアップしました。
実は候補、最後まで残っていたのはこの黒川荘じゃなかったのです。
最終的に3つほどに絞り、まずこっちに泊まりたい~と別のところを見ていたのですが、友達との予定が合わず。
もう1か所も値段にさえ目をつぶれば最高のロケーションと滞在を約束されるであろうところまで絞り込みしていましたが、もうちょっと探すか、と3つに絞る前の候補から再度ピックアップしていたところを見直すことに。
…と、色々な工程を踏んで、ここも良いな、と最終的に「黒川荘」さんにしました。
結果的に大満足だったのでここにして良かった~と思えたのですが。
ではそんな「離れ」のほうをご案内♪ -
黒川荘さんの離れのお部屋は全部で4棟あります。
その中で一番端っこの棟を私は希望でお願いしました。
公式サイトのほうから予約を取りましたが、コメント欄があったので折角ならリクエストしちゃおうと思いまして。
結果駄目なら駄目で諦めもつきますが、この時2棟余ってたのかな。
無理かな~と思いつつお願いしたら、意外といけました。
多分リクエストしようってあんまり他の方は考えてなかったのかな。
(海外の方は意外とそうされるらしいので、私も海外旅行の時も含め結構リクエストしちゃいます。通ればラッキーですしね) -
離れもそもそも本館から距離ありますが、離れの一番奥の棟なので奥まったところにこちらはありました。
見てお分かりの通り秋めいた感じはそこまでなかったですが、やっぱり緑は癒されますね。
苔むした感じがさいっこうに、エモい。 -
じゃん。
泊まる棟の前まで来ました。
ああああああここに我々2人だけで贅沢に泊まっていいんですかああああというときめきがここにきてMAXになります。 -
そしてリクエストしたのはこちらの「もやいの棟」です。
決め手は、
・離れの敷地でも奥まった更なるプライベートを期待できるかなと思った
・客室付きの露天風呂の感じが好きだった
・川辺の近く
です。 -
お部屋のご紹介…は、また次の記事にしようと思いますので、まずは敷地やお宿の周りの紹介からしようと思います。
…の前に、ブレイクタイム。
こちら到着後すぐに出していただいたものなのですが。
旅館で「お茶」を出してもらうことは私でも何回かありますが、お抹茶を出されたのはここが初めてでした。
いや、お抹茶よ。
ちゃんと立ててあるやつだったわよ…。
え、凄いね…贅沢って凄い、とここだけで感動した。
お茶請けは「栗のお菓子」でした。
私が「はう…っ栗…!?」と思わず口にしたらば、お宿の方が「苦手でしたか?」と狼狽えてしまわれたのですが、いいえ、違うのです…。
あまりの感動に思わず栗で感激して口にしてしまいました。
大好きです、めっちゃ好きです…と誤解を解消しながら、こちらをいただきました。
流石、お抹茶の苦みを相殺する栗の菓子の甘さ。
最高of最高でそれ以上の言葉が出ませんでした。はい。 -
そして、こちらのお茶をいただいているところ、ただのテーブルだと思うじゃないですか。
いいえ、違います。なんと、囲炉裏です。
囲炉裏があるお部屋って……と思いながら感激した。 -
囲炉裏は時期によるのか、私たちが滞在中使用されることは一度もありませんでした。
冬とか来たらこれ使ってくれるのかしら…。
一応お部屋に替えの炭もあったんですが、火がなかったですし勝手に使っていいかも分からなかったので我々のほうは特に使用せず。
使う季節にまた来たいくらい。
さて、お部屋はあとにして、断水の件もあるし、と我々はお宿探検して食事の前にお風呂に入れないかしら!?と、まずは外に出ることにしました。 -
こちらは離れと本館のちょうど間にある建物になりますかね。
離れの人専用の朝食会場です。
(中は別途アップしますが)
これだけで下々の者たちとの違いが凄まじくて、中の画像を見れば分かりますが大正ロマン溢れる趣のため、気分は「お嬢様」です。
※年齢の事は気にするな -
この辺りは唯一秋らしいな~と思ったところですね。
色付いていて綺麗でした。 -
色味と角度を変えるだけで一瞬んにして冬感も出せちゃう。
カメラも楽しいですね。 -
引き続き離れのほうのというかここの門から離れの敷地ですよ~となっているところになります。
雨が降ったので濡れていたのですが、それもまた情緒感が増していいですね。 -
色味を変えるとこんな感じ。
見た目はこちらのほうが目で見た色に近かったかな。
と言うか日の照り方で色味が変わるかんじもまた「よきかな」ですよね。 -
門を潜り抜けるとこんな感じ。
秘境って雰囲気がより一層都会との違いを際立てて本当にときめきが凄かったです。 -
更にその周り。
苔、いいですよね。
都内で見てても足滑らしそうで嫌だな、としか思わないのに、こういうところで見る苔は一種のアートですもんね。
よっぽど心が穢れていたんだな…私。 -
さて、このあたりから本館になります。
本館から徒歩5分圏内ですが、それでも隔離された空間とか、とにかく秘匿・プライベート重視(あと個人的にお子さん連れ)は最高なんじゃないかなと思いました。 -
本館を通り抜けてこちらは旅館の前のほうに出てきたところ。
外出るときちょうど旅館の方とすれ違って「いってらっしゃいませ」って声掛けられたあとも、ずっと我々の姿が見えなくなるまで見送ってくれていました…。
行き届いた教育、凄い…。(感激した) -
雨とか最悪だよなって思ってましたが、雨の後の地面って色味が強く強調されるのでこれはこれで乙ですね。
紫陽花とビル群くらいしか合わないんじゃないかと思っていましたが、いや、いいな、写真との相性も良さげ、とちょっとこの旅行で雨を見直しました(何様) -
旅館はちょうど川に沿うかたちで建てられているので、本当に離れのお部屋なんかは川辺のそばになります。
凄くいいな~こういうところ、と思いました。
立地は個人的にすごく好きですね。 -
そしてこのあたりは葉が色づいていたので、秋っぽさが綺麗でした。
トイカメモードでちょっとぼかしてみましたがgood。 -
さて、お宿の敷地を更に出て坂を上ってゆきます。
この右側が来るときに通ってきた道路になります。
意外と近いのですが、川挟んでいる分音もまったく気にならないですし、バス停からは少し離れている(と言うかこの黒川荘さん多分一番端ですね)ので、お宿自体も隔離されている感じがして良かったかな。 -
坂を上った先にあった、黒川温泉の地図てきなやつですね。
(編集してて気づきましたが、今回の写真400×300のフレームで撮っているのでアップしても大きくなりません。引き延ばして撮れば良かった…) -
先ほどの看板からずーっと坂を少し下ったところに滝…というよりは人工的に作った段差だと思いますが、川が続いている先がありまして。
手前の木は倒れたのかなと思いましたが、根元を見る限り違うようでした。
運んできたのかな…? -
滝を振り返ったところ。
あの先は確か進めなかったので、引き返してお宿に戻ることにしました。 -
お宿の目の前に戻ってきたところに、こちらの手水がありました。
本館の中にもあるのかもしれませんが、離れと本館を繋ぐ通りには「鹿威し」もありましたよ。カコーン鳴って「ハッ鹿威しある!」とちょっと感激しました。
柄杓ありますけど一応手も洗えるのかな~。 -
こう、ひとつひとつのオブジェクトもいい意味で放置されているので色褪せたと言うか、風化して苔むされた雰囲気がどれも良かった。
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これは屋根の上ですが、こちらにも苔が。雨のあとっていうのがまた更に良かった。
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来るとき案内されるがままずんずん入って行っちゃったので、入り口の周りは門だけで感激してましたが。
-
こうしてみるとひとつひとつの意匠が素晴らしく。
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この時は時間帯も夕方だったのもあってより一層趣立って見えたのかもしれないですね。
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竹籠(?竹で編んだオブジェ)に明かりが灯されるやつは、確かイベントの時に川に浮かべられていたので行くときは見れないかなと思っていたのですが、こういう形で見れたのも良かったですね。
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さて、時間はもう17時を過ぎていました。
夕食の時間を、少し早いかなと思いながらも18時に設定していました。 -
そろそろ先に湯に浸かってからご飯食べたいな~と思い、部屋に戻ることに。
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灯篭の下に添えらえた花ですらこのように活けられるだけで綺麗なものですね。
-
ちなみにこちらが正面玄関です。
-
時間帯が時間帯なだけにオレンジの光と赤い扉がマッチしてますね。
規模は小さいですけど千と千尋みもあるな~と思いました。 -
続きでまた記載しますが、実はこの離れ、離れ専用の露天風呂なるものが存在しています。
客室に備えられているお風呂のことではありません。
なんと、この離れの4棟(4組)のみが使用出来るお風呂です。
折角ならそこのお風呂も入りたくない!?と、食事までの時間はこちらのお風呂を使用することに。 -
我々が写真を撮りに出てきた時に、ちょうど離れを利用されているご夫婦らしき方々が入浴されていたので、流石にもう出ているかな、と思ってそちらに向かうことに。
※と離れの至る所にいる守り神のように配置されたシーサーみたいなやつ。 -
お風呂についてはのちほど記載させていただきますが。
部屋に一度戻り、着替え(浴衣)とタオルを持って専用風呂に行きます…!
ここも離れの道ですが。逢魔が時感あっていいですね。
審神者の皆さまにも是非お泊りいただきたいところです。
(さっきのシーサーがこん○すけに見えてくるわ…)
さて、続きは次の記事で記載させていただきます!
いざ離れのお風呂からお部屋の紹介、更には絶品のコース料理です★
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