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今回のタイへの旅はチェンマイ。一度行ってみたかった街。帰国前にはバンコクで一泊。

チェンマイは自転車で巡れる街(2日目)

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2017/12/07 - 2017/12/10

3466位(同エリア4779件中)

KONAさん

今回のタイへの旅はチェンマイ。一度行ってみたかった街。帰国前にはバンコクで一泊。

  • 穏やかな晴天の2日目の朝。

    穏やかな晴天の2日目の朝。

  • 朝食はお堀通りに面したレストランで。<br />眺めがいい。

    朝食はお堀通りに面したレストランで。
    眺めがいい。

  • メニューはそれほど多くない。ローカル食ではなく、スクランブルエッグやトーストといった一般的な朝食メニュー。

    メニューはそれほど多くない。ローカル食ではなく、スクランブルエッグやトーストといった一般的な朝食メニュー。

  • 右側のJUICE BARが朝食会場。街歩き開始。

    右側のJUICE BARが朝食会場。街歩き開始。

  • 今日の目的地はドイステープ寺院。<br />市街からは少し離れた場所に位置するためソンテウで向かうのが一般的らしい。<br />旧市街を囲む城壁の北側にあるセブンイレブン前からドイステープ行きのソンテウが発車している。<br />セブンイレブンへと向かう。<br />セブンイレブン前に着いたものの、それらしきソンテウは現れない。流しのソンテウをたまに見かける程度で、ドイステープ行きとして待機しているソンテウなどいない。<br />乗り場が変わったのかも、と周囲を歩き回るが、やはり見当たらない。帰国後わかったことだけど、別のセブンイレブン前が正しい乗車場所で、この時目印にしていたセブンイレブンは間違ったお店だった。<br />現地ではそんなこと思いもせず、ネット上の情報が古いのだろうと結論付け、次の策を講じる。<br />市街地からドイステープ寄りにチェンマイ動物園があり、そこからドイステープに向かうソンテウが待機しているという第二の案を実行することに。<br />まず、流しのソンテウで動物園に向かう。<br />ソンテウを止め、助手席のドライバーの奥さんと思しき人に「チェンマイズー」と告げると、ドライバーと言葉を交わして、「40バーツ」と価格提示。<br />価格交渉をする気もないし、ボラレたとしても130円程度なので、オッケーと答えて座席(荷台)に乗り込む。<br />坂をゆっくりと登り、郊外に向かうにつれ緑が多くなってきた。<br />市街地にも緑が多いチェンマイだけど、盆地らしく少し走ると山の雰囲気が味わえる。

    今日の目的地はドイステープ寺院。
    市街からは少し離れた場所に位置するためソンテウで向かうのが一般的らしい。
    旧市街を囲む城壁の北側にあるセブンイレブン前からドイステープ行きのソンテウが発車している。
    セブンイレブンへと向かう。
    セブンイレブン前に着いたものの、それらしきソンテウは現れない。流しのソンテウをたまに見かける程度で、ドイステープ行きとして待機しているソンテウなどいない。
    乗り場が変わったのかも、と周囲を歩き回るが、やはり見当たらない。帰国後わかったことだけど、別のセブンイレブン前が正しい乗車場所で、この時目印にしていたセブンイレブンは間違ったお店だった。
    現地ではそんなこと思いもせず、ネット上の情報が古いのだろうと結論付け、次の策を講じる。
    市街地からドイステープ寄りにチェンマイ動物園があり、そこからドイステープに向かうソンテウが待機しているという第二の案を実行することに。
    まず、流しのソンテウで動物園に向かう。
    ソンテウを止め、助手席のドライバーの奥さんと思しき人に「チェンマイズー」と告げると、ドライバーと言葉を交わして、「40バーツ」と価格提示。
    価格交渉をする気もないし、ボラレたとしても130円程度なので、オッケーと答えて座席(荷台)に乗り込む。
    坂をゆっくりと登り、郊外に向かうにつれ緑が多くなってきた。
    市街地にも緑が多いチェンマイだけど、盆地らしく少し走ると山の雰囲気が味わえる。

  • 10分強で動物園に到着。<br />入口の雰囲気はいい感じ。<br />ただ、園内に入ることはない。<br />

    10分強で動物園に到着。
    入口の雰囲気はいい感じ。
    ただ、園内に入ることはない。

  • ドイステープに向かうソンテウの乗り場はすぐにわかった。<br />運賃は40バーツと表示されており、ボラレる心配はなく安心だ。<br />ソンテウは5~6台停車しているが、どれも動き出す気配はない。<br />ドイステープ行きを待っていると思しき人はおよそ10人。<br />並んで待つようなことはなく、思い思いの場所で待っている。<br />この乗り場に来て15分ほど経ったころ、特に案内もないが、1台のソンテウに何人か乗り込み始めた。<br />案内係のようなおっさんがいて、おっさんに「ドイステープに行きたい」と告げると荷台を指さされる。40バーツを支払って乗り込む。<br />乗客はチャイナ系の家族連れ以外は観光客らしき人はいない。お坊さんもいる。<br />チャイナ系家族の若い女性二人が助手席に乗り込んで出発。<br />走り始めてすぐにお坊さんが「日本人か?」と英語で話しかけてくる。お坊さんはトーキョーとかキョートとかヒロシマといった地名を次々にあげ、その都度「それは日本の都市だよ」と肯定するとうれしそうにしていた。<br />この後30分間は地獄のような時間だった。<br />ドイステープに向かう峠道を登っていくソンテウは、かつて経験したことのない荒い運転。<br />二十年ぶりくらいの酷い車酔いでめちゃくちゃ気分が悪い。<br />そして、「なぜそのスピードでカーブに突っ込むの?」と腹立たしくなる運転は恐怖でしかない。<br />お坊さんは途中の山道で下車。てっきりドイステープ関連のお坊さんかと思った。<br />お坊さん下車後も地獄の時間は続くものの、生きてドイステープ到着。<br />地獄から解放された。<br />その一方で、帰りのソンテウのことを考えると憂鬱になってきた。下りなので歩いて帰ろうかと真面目に考える。

    ドイステープに向かうソンテウの乗り場はすぐにわかった。
    運賃は40バーツと表示されており、ボラレる心配はなく安心だ。
    ソンテウは5~6台停車しているが、どれも動き出す気配はない。
    ドイステープ行きを待っていると思しき人はおよそ10人。
    並んで待つようなことはなく、思い思いの場所で待っている。
    この乗り場に来て15分ほど経ったころ、特に案内もないが、1台のソンテウに何人か乗り込み始めた。
    案内係のようなおっさんがいて、おっさんに「ドイステープに行きたい」と告げると荷台を指さされる。40バーツを支払って乗り込む。
    乗客はチャイナ系の家族連れ以外は観光客らしき人はいない。お坊さんもいる。
    チャイナ系家族の若い女性二人が助手席に乗り込んで出発。
    走り始めてすぐにお坊さんが「日本人か?」と英語で話しかけてくる。お坊さんはトーキョーとかキョートとかヒロシマといった地名を次々にあげ、その都度「それは日本の都市だよ」と肯定するとうれしそうにしていた。
    この後30分間は地獄のような時間だった。
    ドイステープに向かう峠道を登っていくソンテウは、かつて経験したことのない荒い運転。
    二十年ぶりくらいの酷い車酔いでめちゃくちゃ気分が悪い。
    そして、「なぜそのスピードでカーブに突っ込むの?」と腹立たしくなる運転は恐怖でしかない。
    お坊さんは途中の山道で下車。てっきりドイステープ関連のお坊さんかと思った。
    お坊さん下車後も地獄の時間は続くものの、生きてドイステープ到着。
    地獄から解放された。
    その一方で、帰りのソンテウのことを考えると憂鬱になってきた。下りなので歩いて帰ろうかと真面目に考える。

  • フラフラになってたどり着いたドイステープはかなりの人で賑わっていた。

    フラフラになってたどり着いたドイステープはかなりの人で賑わっていた。

  • ただ、門前商店街はシャッターの降りたお店もあり、オンシーズンというわけではなさそうだ。

    ただ、門前商店街はシャッターの降りたお店もあり、オンシーズンというわけではなさそうだ。

  • でも人は多い。<br />オンシーズンじゃなくてよかった。<br />見た目では外国人の姿よりも圧倒的にタイ人の姿が目立つ。<br />タイの地方から集まってきているのだろうか、それともチェンマイ近隣の人なのだろうか。<br />長い階段を登り始める。身体を動かし始めたら車酔いの最悪の気分は、少し和らいできた。

    でも人は多い。
    オンシーズンじゃなくてよかった。
    見た目では外国人の姿よりも圧倒的にタイ人の姿が目立つ。
    タイの地方から集まってきているのだろうか、それともチェンマイ近隣の人なのだろうか。
    長い階段を登り始める。身体を動かし始めたら車酔いの最悪の気分は、少し和らいできた。

  • 市街地から離れていること、山頂付近にあることからもっと落ち着いた寺院を想像していたら、そこはタイらしくいい意味で裏切ってくれ、金ピカだった。<br />気持ちよい青空に映える金の建築物。<br />ビエンチャンのタートルアンを思いだす。

    市街地から離れていること、山頂付近にあることからもっと落ち着いた寺院を想像していたら、そこはタイらしくいい意味で裏切ってくれ、金ピカだった。
    気持ちよい青空に映える金の建築物。
    ビエンチャンのタートルアンを思いだす。

  • 皆さん熱心に手を合わせている。これもタイならでは。<br />見よう見まねで参拝する。

    皆さん熱心に手を合わせている。これもタイならでは。
    見よう見まねで参拝する。

  • 山のてっぺんにあるので空が広い。

    山のてっぺんにあるので空が広い。

  • ドイステープを1時間かけてゆっくり巡り、帰路につく。<br />到着したときの「もうソンテウには乗らない。歩いて帰る。」という想いは1時間で薄まり、歩いて帰るっていっても3時間くらいかかるぞ、と現実的になり、ソンテウ乗り場へ。<br />ジェットコースターばりの下り爆走を覚悟していたが、極めて普通の運転で車酔いも恐怖感もなく市街地の数か所を経由し、ホテル近くで無事下車。<br />全然問題なかった、というより登りのソンテウのドライバーが最悪だったということ。多くのドライバーがいればハズレにあたることも想定していたけど、想定を超えた大ハズレだった。<br />ドイステープは悪くない寺院だったけど、もう二度と行きたくない。

    ドイステープを1時間かけてゆっくり巡り、帰路につく。
    到着したときの「もうソンテウには乗らない。歩いて帰る。」という想いは1時間で薄まり、歩いて帰るっていっても3時間くらいかかるぞ、と現実的になり、ソンテウ乗り場へ。
    ジェットコースターばりの下り爆走を覚悟していたが、極めて普通の運転で車酔いも恐怖感もなく市街地の数か所を経由し、ホテル近くで無事下車。
    全然問題なかった、というより登りのソンテウのドライバーが最悪だったということ。多くのドライバーがいればハズレにあたることも想定していたけど、想定を超えた大ハズレだった。
    ドイステープは悪くない寺院だったけど、もう二度と行きたくない。

  • ホテルに一旦戻り、レンタサイクルを借りてSPチキンへ。<br />ガイヤーンのお店。<br />今回の旅で行ってみようと事前に調べていた3店のうちの一つ目。<br />途中、道を間違えながらもホテルから10分弱で到着。<br />自転車があれば、旧市街地の城郭内はくまなく巡れそう。

    ホテルに一旦戻り、レンタサイクルを借りてSPチキンへ。
    ガイヤーンのお店。
    今回の旅で行ってみようと事前に調べていた3店のうちの一つ目。
    途中、道を間違えながらもホテルから10分弱で到着。
    自転車があれば、旧市街地の城郭内はくまなく巡れそう。

  • 期待のガイヤーン。半身で80バーツ。<br />LEOは65バーツ。<br />見るからにいい感じのランチだ。<br />SPチキンの雰囲気は良く、お客さんもひっきりなし。人気店だ。<br />味は、初めてガイヤーンを口にした時の感動には及ばないものの、十分美味しい。<br />バンコクのイサーンロムエンとはまた違った味。

    期待のガイヤーン。半身で80バーツ。
    LEOは65バーツ。
    見るからにいい感じのランチだ。
    SPチキンの雰囲気は良く、お客さんもひっきりなし。人気店だ。
    味は、初めてガイヤーンを口にした時の感動には及ばないものの、十分美味しい。
    バンコクのイサーンロムエンとはまた違った味。

  • 招き猫とニワトリの置物がこのお店のシンボルの様だ。

    招き猫とニワトリの置物がこのお店のシンボルの様だ。

  • お店の入り口では、ガンガンにガイヤーンを焼いている。<br />香ばしい匂いが立ち込め、集客力抜群だ。

    お店の入り口では、ガンガンにガイヤーンを焼いている。
    香ばしい匂いが立ち込め、集客力抜群だ。

  • 散策のお供の自転車。<br />前輪のブレーキが全く効かないのは残念だけど、スピードは出さないので、後輪のブレーキだけで大丈夫。

    散策のお供の自転車。
    前輪のブレーキが全く効かないのは残念だけど、スピードは出さないので、後輪のブレーキだけで大丈夫。

  • 前輪ブレーキの効かない自転車に乗り、旧市街地の寺院巡り。<br />SPチキンからほど近いワットプラシンへ。<br />バンコクの寺院に較べると欧米系外国人観光客の比率が高い。

    前輪ブレーキの効かない自転車に乗り、旧市街地の寺院巡り。
    SPチキンからほど近いワットプラシンへ。
    バンコクの寺院に較べると欧米系外国人観光客の比率が高い。

  • アンコール遺跡群でも感じたが、こうした柱への装飾に手が込んでいるな、という印象。

    アンコール遺跡群でも感じたが、こうした柱への装飾に手が込んでいるな、という印象。

  • ドイステープほどではないけど、金ピカ度は高い。

    ドイステープほどではないけど、金ピカ度は高い。

  • 街中にありながら、緑が多くゆったりとした気分が味わえるワットプラシンを離れてターペー門へ。<br />チェンマイに来て初めて知ったことだけど、このターペー門がチェンマイの代表的な場所であり、建造物のようだ。<br />ターペー門付近は観光スポットとしてざわついており、チェンマイ市内ではよくも悪くも異質な雰囲気。<br />こじんまりとしたホテルやカフェがあちこちにあり、シェムリアップを彷彿とさせる。<br />次にチェンマイに来ることがあれば、この辺りに泊まってもいいなと思える。

    街中にありながら、緑が多くゆったりとした気分が味わえるワットプラシンを離れてターペー門へ。
    チェンマイに来て初めて知ったことだけど、このターペー門がチェンマイの代表的な場所であり、建造物のようだ。
    ターペー門付近は観光スポットとしてざわついており、チェンマイ市内ではよくも悪くも異質な雰囲気。
    こじんまりとしたホテルやカフェがあちこちにあり、シェムリアップを彷彿とさせる。
    次にチェンマイに来ることがあれば、この辺りに泊まってもいいなと思える。

  • ターペー門から東に向かいビン川を渡り、旧市街地を眺める。<br />「いい感じのリバーサイド」とは言い難いただの川。この点もシェムリアップ川に似ている。

    ターペー門から東に向かいビン川を渡り、旧市街地を眺める。
    「いい感じのリバーサイド」とは言い難いただの川。この点もシェムリアップ川に似ている。

  • 一旦ホテルに戻り、レンタサイクルを返却して、次は歩いて西に向かう。<br />ホテル前のお堀。<br />先ほどのビン川よりよっぽどいい感じだ。

    一旦ホテルに戻り、レンタサイクルを返却して、次は歩いて西に向かう。
    ホテル前のお堀。
    先ほどのビン川よりよっぽどいい感じだ。

  • 目指すはマッサージ店。<br />ネットでコスパよしと目にしたお店「GoodMassage」を目指す。<br />途中大きな病院の敷地内を通り、クネクネとしたSoiをひたすら歩き、40分かけてたどりついた。

    目指すはマッサージ店。
    ネットでコスパよしと目にしたお店「GoodMassage」を目指す。
    途中大きな病院の敷地内を通り、クネクネとしたSoiをひたすら歩き、40分かけてたどりついた。

  • 山がそぐそばに見える。<br />肝心のマッサージは、ヘッド・ショルダー・バックコース200バーツをお願いする。<br />残念ながら痛いだけのマッサージだった。苦痛の60分だった。<br />夕方のラッシュで車やバイクがバンバン通る中、ガッカリしながら旧市街へと戻る。

    山がそぐそばに見える。
    肝心のマッサージは、ヘッド・ショルダー・バックコース200バーツをお願いする。
    残念ながら痛いだけのマッサージだった。苦痛の60分だった。
    夕方のラッシュで車やバイクがバンバン通る中、ガッカリしながら旧市街へと戻る。

  • 気を取り直して、今日の晩ご飯のお店「ファンペン」へ。<br />昨夜は行き当たりばったりでお店探し。結果的に満足したからよかったものの、今日は下調べをして北部タイ料理をコスパ良く食べられるというこのお店へ。<br />タイというよりはインドネシアを彷彿とさせるインテリア。<br />欧米人は好きそうだ。

    気を取り直して、今日の晩ご飯のお店「ファンペン」へ。
    昨夜は行き当たりばったりでお店探し。結果的に満足したからよかったものの、今日は下調べをして北部タイ料理をコスパ良く食べられるというこのお店へ。
    タイというよりはインドネシアを彷彿とさせるインテリア。
    欧米人は好きそうだ。

  • まずはChang。小瓶のChang!<br />こうした「まともな」レストランならでは。<br />バンコクやこの旅で訪れたチェンマイのローカルレストランはどこも大瓶だった。

    まずはChang。小瓶のChang!
    こうした「まともな」レストランならでは。
    バンコクやこの旅で訪れたチェンマイのローカルレストランはどこも大瓶だった。

  • 最初にオーダーしたのがサイウア。<br />何年か前にパタヤのレストランで食べたチェンマイソーセージが印象に残っていて、チェンマイに来たならば「ソーセージ」と決めていた。この店オリジナルなのか、これが本来のサイウアなのかはわからないけど、これまでパタヤやバンコクで何度か食べてきたサイウアとは少し違った。<br />もちろん美味しい。80バーツなのでコスパもいい。

    最初にオーダーしたのがサイウア。
    何年か前にパタヤのレストランで食べたチェンマイソーセージが印象に残っていて、チェンマイに来たならば「ソーセージ」と決めていた。この店オリジナルなのか、これが本来のサイウアなのかはわからないけど、これまでパタヤやバンコクで何度か食べてきたサイウアとは少し違った。
    もちろん美味しい。80バーツなのでコスパもいい。

  • こちらは豚のロースト。<br />どの部位かは不明。コームヤーン(喉肉)ではないかと想像する。こちらは85バーツ。

    こちらは豚のロースト。
    どの部位かは不明。コームヤーン(喉肉)ではないかと想像する。こちらは85バーツ。

  • 今回初めて食べた「ナムプリック」。<br />チェンマイ名物とのこと。<br />野菜で包んで食べる。これは完全にビールのアテ。<br />55バーツ。これはいい。

    今回初めて食べた「ナムプリック」。
    チェンマイ名物とのこと。
    野菜で包んで食べる。これは完全にビールのアテ。
    55バーツ。これはいい。

  • 野菜がなくなり、ナムプリックが残ったので、最後にカオニャオをオーダーし、ナムプリックと一緒にいただく。満足。

    野菜がなくなり、ナムプリックが残ったので、最後にカオニャオをオーダーし、ナムプリックと一緒にいただく。満足。

  • Chang小瓶2本とチェンマイならではの料理。ごちそうさま。

    Chang小瓶2本とチェンマイならではの料理。ごちそうさま。

  • ホテルへの帰り道、昨晩のバイキングレストランを覗いてみる。<br />今日も地元の人たちで繁盛している。

    ホテルへの帰り道、昨晩のバイキングレストランを覗いてみる。
    今日も地元の人たちで繁盛している。

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