2019/02/25 - 2019/03/05
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阿meiさん
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台湾燈會@屏東縣2019.2月、ランタンフェスを見尽くす旅!
「我屏東我驕傲」(我屏東、我誇り)がキャッチフレーズ
③4日目、28日木曜と5日目、3月1日金曜は屏東市内のサブ会場へ
台湾は2月28日~3月3日まで4連休!
いやはや、想像していた以上にもの凄い人出でした。。。
2月25日 JL5141 関西空港11:40発 高雄空港 14:25着
3月05日 JL0812 高雄空港09:55発 成田空港 14:15着
宿泊先:高雄 イーチファミリー家家小屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2月28日(木)28度 晴れ
午前中は部屋掃除も断り、洗濯しつつのんびりと。
台湾は今日28日の和平記念日から3月3日の日曜まで4連休!
絶対混む!ので、更に早めの15時前に左營駅に来たけど
昨日までとは比べ物にならない、予想以上にもの凄い人出で!
通常走ってる大鵬湾経由の南方行きバスと、燈會用の臨時バスの
どのバスの乗車列の最後尾なのか分からないほど、
駅前広場を人が埋め尽くしてました。。。
スタッフさん達もどちらのバスにも次々と誘導してはいましたが。。。高鉄左営駅 駅
-
この日はバスの台数も時間に関係無く2台ずつ来て増えてましたが、
あんなに大型なのに、決まりで席は2階のみ42人しか乗れないと!
下は大きな荷物入れになってます。
高速を走るので着席必須で、立ち乗りの詰め込みも出来ないしで。。。
1時間以上並んで、またまた一人の人は~?に反応し16時過ぎに
やっと乗車。。。まだ日も高いです。
燈會バス渋滞ノロノロで、着くのも90分以上かかりました。 -
18時、やっと西バス停に到着。
今日は正面門から再度じっくり見学スタート。大鵬湾跨海大橋 観光名所
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西側メインゲート、伝統ランタンの「昌屏門」
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屏東縣の名物名産などを切り絵風?にした門の壁。
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メインステージまでのランタン群は人混みであまり写真撮れず。。。
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屏東伝統ランタンエリア
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屏東伝統ランタンエリア
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所々の小規模な美食区もこの混みよう。
なんとか並んで買い込み、メインステージのゲスト席へ。 -
今夜の目玉はこれ! Intel提供、ドローン編隊のライトショー。
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19時半過ぎ、メインステージの後方から
ゲスト招待席へ初日に頂いた外国人個人旅行者用入場チケットで入場。
他の方々は、多分スポンサーとか関連企業などの団体さんたち。 -
始まる前に、先ほど買った麺とスープで夜ご飯。
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20時のメインランタンショーからスタート。
音楽と共にカラフルにピカピカギラギラと光り360度周ります。
メインランタン広場も観客で一杯です。 -
レーザー光線も走り、ラストは噴水も上がって賑やかに。
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噴水が静かになり始めた頃、ドローン軍団が飛んで来ました。
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どこでどの様に操作してるのか知らないけど
ライトの付いたドローンが次々に形を作ります。
屏東名物のマグロ -
灯台かな?台湾最南端、鵝鑾鼻の灯台は屏東縣内です。
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屏!
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東!
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TAIWAN、は色が変わりました。
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これは何でしょう??神さまの顔??
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最後は、提供元のIntelの字で。
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またグワーンと去って行きました。
たった5分のドローン軍団ライトショーですが見事で面白かったです。 -
ドローンショー後のステージではジャズボーカルグループのショー
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メインステージ側、ランタンコンテスト受賞作品たち
ここも人気で人多し。 -
サーキットを通り抜け、また美食区へ
豚の丸焼きの、成れの果て~~ -
モンゴルBBQ、刻み肉でフィリー状態のホットドッグになります。
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フカフカパンに挟んで、ちょっとケチャップかけて
しっかり塩味な美味しいサンドで、燈會で見つけると必ず食べます(^^ -
原住民BBQ
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ちょっと甘めの猪肉のソーセージ、香腸。
これも大好き~! -
ゲームコーナー
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ゲームコーナー
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ミドリガメ釣り。まるで縁日。
う~ん、今夜も郵便局の出店を見付けられず。。。 -
21時。
どこも人が多く疲れたので、空いてそうな飛行艇の展望台に登りに。 -
飛行艇前には、スカイツリー。
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ビル10階程の高さの飛行艇、上まではエレベーターでスーッと。
服務台にて入場料、50元お支払い。 -
すぐ隣のテーブルで入場券レシート見せると、水、コーラ、サイダー、
オレンジ、などの好きなジュースが1本、貰えました。 -
飛行艇内の翼部分は鉄骨とコンクリート敷きのだだっ広い空間で。
タイヤ以外、特に遊具とかベンチも無く。
他の日にはイベント施設なんでしょうかね。。。 -
上から見て気が付いた。
スカイツリーの周りには日の丸のライトがグルグル回ってました。 -
飛行艇展望台からの眺め。
小中高、会社や団体からの出品作ランタンが並んでます。
今までの燈會ではここまで上から見れたこと無かったので
これは絶景で良いわ~。綺麗!! -
飛行艇展望台からの眺め。牡蠣の殻で作った海の女神さま。
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サーキットのパドックは燈會スタッフのオフィスになってました。
電動移動案内カーの充電基地にも。
その周りはミニ遊園地。
遠くに小さくマグロのメインランタンが見えます。 -
南バス停方面。はるか彼方まで光の帯が続いてます。
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海上ではキラキラ虹色電飾で飾った有料遊覧船も航行。
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その後はまた宗教区へ。今夜もニコニコ布袋さま踊ってます。
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この方は財神かな。子供に利子袋配ってました。中身は何でしょね?
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虹のアーチのたもとの小坊主くん達
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ニッコリ小坊主くん
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この子はバイオリン弾いてます。
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願いの泉
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願い札の木
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所々の説法コーナーにはイスも有りで、
今年は会場中に座れるところが多めでちょっと休息出来て楽でした。 -
南バス停近く、原住民エリアの吹き流し風ランタン
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これも色がクルクル変わり、風に吹かれてゆ~らユラ。
これは触っても良いのかな。子供達が揺らしながら間を走り回ってました。 -
22時30分過ぎ。シャトルバスに並んでます。。。
長蛇の列。バス停周りでは並びきれず、環境エリアまで延々と。
あまりに多いので私の10人ほど後ろで、列に並ぶ人を断ってました。
高雄空港行き以外には、近場の台鐵駅へ行きそこから電車で屏東や
高雄方面への帰り方がありましたが。
でも屏東県内や市内の近場の人たちは、自家用車やバイクで来てて
遠くの駐車場へは東バス停から駐車場巡回バスがあるので
ここのシャトルバスは利用せず、今待ってる人は高雄に直に帰りたい
人ばかりと。
さっき見たバス停に近い吹き流しランタンの横を通って。 -
真夜中0時。
待ってる間に配られた、スポンサー提供のお菓子。
先ほどスタッフさんが”林邊駅から午前1時に(1時間後に?)
高雄行きの臨時列車が出ますよー!そちら行きのバスは空いてますよー!”
と拡声器で触れてまわったので、50人ほどがそちらにドット掛けていき
少し列が縮まりました。 -
午前0時45分。
抱っこ紐で眠っちゃってる赤ちゃんや子供連れの家族もかなりいて
台湾の方は宵っ張りですね。。。
ランタン会場は正式には22時閉場で、バス運行は23時までと。。。
無理無理!(~~;;; -
これはスタッフの思いやり。もう終わったバス列から集めて来たイスを
後ろの方まで配ってくれました。お子さん連れの家族には水ボトルも。
座れてホッと。
前後の人たちとお願いし合って代わり番こにおトイレへ。
2時間以上待ってても、誰も怒らず怒鳴らず騒がずで、
夜中でも安心感です。 -
バスに乗ったのは1時15分過ぎ。最後の一組でした。
長く待ってたご褒美かな。
一度座ってみたいと思ってた2階最前列、2席を一人占め(^^
ここは足が大きく前に伸ばせて楽です。
”對不知、對不知”(長く待たせて、申し訳ない)と言いながら
最後まで面倒をみて乗せてくれたボランティアやスタッフたち。
”謝謝、謝謝、辛苦ら~”(ありがとう、お疲れ様)と言いながら
乗り込む観客たち。お互いに疲れてるけど、優しく思いやれる人たち。
だから台湾が好きなんです。
私達が全員バスに乗って帰路に着いた後の、更に遅く
最後のボランティア、スタッフが退場したのは夜中2時前だったとか。
ありがとう! -
やはり乗客42人限定、立ち席不可は回転が遅くて大変ですね。
真夜中の高速をかっ飛ばし、高雄空港に着いたのは2時!
そこからはまたタクシーで、2時半には帰宅出来ました。ふぅ。
空港はとっくに閉まってたけど、タクシーは割と次々来てました。
バスを降りたその場所で、タクシー乗り場よりうんと手前で
それぞれ競う様にタクシー捕まえてるけど、若い人たちは何となく
お子さん連れや高齢者連れ家族にアイコンタクトで譲り合ってて、
ここでも皆さんの優しさ、思いやりを見ました。
連日チェックしてた屏東の潘縣長さんもFacebookの動画で夜中に、
”想定以上の混雑で、バスが足りず夜中まで待たせて申し訳なかった。
明日からはもっと近隣のバスの動員を頼んで増発します!”と。 -
3月1日(金) 26度 晴れ 今日も初夏の様な良い天気。
昨日のメイン会場はさすがに混んでて疲れたので、
今日は屏東駅周り、サブ会場のランタンを見に行きましょう。イーチ ファミリー サービス アパートメント ホテル
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新しく立派になった台鐵の高雄駅
高雄駅 駅
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16時20分過ぎ。各駅停車の区間車に乗るつもりが遅延してて
予定の時間に来たのは特急の自強号。 -
空いてるから、いっか、
悠遊カードで入ったから指定席券ないけど、乗ってしまいました。 -
この列車は、日本車輌の1998年製ですって。
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のどかな郊外、畑や田んぼ、檳榔林などを眺めながら
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16時50分、20分ほどで屏東駅に到着。
屏東駅 駅
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屏東駅構内は、春節飾りと
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まだクリスマスの飾り付けもしてありました(^^
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駅トイレ内の台湾鐵道マーク(^^
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新しくて立派な駅、ホールの家族像
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会場を巡回してる無料シャトルバスも有るけど、
町中を見てみたいので駅からは歩きます。 -
屏東駅周りのランタン設置地図
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大きくて近代的、新しい屏東駅。
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駅前広場には噴水
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駅前、虹色アーチオブジェ
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自転車置き場に停めてあった、マグロ型の電動カー「屏東丸」
イベント用かな。動いてるとこ見てみたい。 -
屏東市名物、カップル信号!
歩行を待ってる時には、カップルがポロポーズして -
結婚しオメデタになり
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青信号で渡る時は、お子さんと3人で手を繋いで歩きます。
駅周り、あちこちに有り何回見ても可愛い!(^^ -
屏東駅前のメインストリート中山路ぞいの大きなお宮さん「慈鳳宮」
慈鳳宮 寺院・教会
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お宮前の媽祖さまランタン
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交差点の、ちょっと不気味なシマウマ像。
あ、横断歩道だからゼブラか! -
学校のウォールアート。
台湾の学校は壁画やカラフル模様だったりで可愛いですね。 -
17時過ぎ。綺麗な洋館があったので寄り道。文化館の様。
外側だけ見学。 -
HPから
「孫立人將軍行館的建築物建於1937年,當年是作為日本陸軍
第三飛行團團長官舍、是屏東市區?的重要建築文化資?之一」
80年以上前の日本統治時代の和洋折衷建築物で、
綺麗にリノベされた今は資料館イベント館になってる様です。 -
中庭の春節飾り
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中山路、黄昏市場前の行商人。
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市場内を少し見学。
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東港の魚屋
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魚屋
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総菜屋
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パン屋
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鴨?アヒル?
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自分で好きなのが選べる練り物屋
ウサギとキティちゃんのかまぼこ?ハンペン?が可愛い! -
鳥のお惣菜
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生々しい豚足、ゴロン!
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鶏頭!売り物??
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鶏の足先!鳳爪の元。
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蒸し万頭。
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水果屋
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林邊産の蓮霧レンブー。”甜”甘い!そう。
うぅぅ、後で買おうで忘れて残念。。。 -
18時。
屏東駅から中山路を1キロほど歩いた、勝利路と交わる辺り一帯の
「勝利新村」に到着。
ここは日本統治時代、軍の将校たちの官舎住宅群でした。
戦後はそのまま、蒋介石と一緒に逃げて来た国民党の軍人たちの
宿舎村として使われてました。
ここも綺麗に修復され、今は文化創園区として活用されてます。勝利新村 将軍之屋 博物館・美術館・ギャラリー
-
村の小道、春節の団欒や村の様子を表した光るパネル。
-
建物内には入れないけれど、明後日からの台南蘭展の宣伝で
家の周り中に蘭が飾られてて綺麗でした。 -
リノベされたけど、まだ利用されてない家々。
-
「毋忘在莒」
最初の文字は母では無く”毋”で、禁止、するなかれを意味します。
毋忘在莒とは「莒(きょ)に在ることを忘るべからず」
中国の昔の将軍が二都市に軍を置き、国を統治した事から、
逃げて来た蒋介石軍が、台湾に居ても大陸を忘れるなの
スローガンとしたそう。
軍人さんからシーセージを盗ろうとしてる少年が
それとどう関係するのかは謎??? -
村の小道のパックマンたち。
ここで地面のライトに蹴つまずいて転びました。
スマホを手に持ったままベタン!と。
ついた膝が赤くなっただけで、幸い大したこと無かったけど
ライトを置く位置をもう少し道の端に寄せて欲しいなぁと。。。 -
村の大通りには食べ物、飲み物、クラフトショップなどの
テント屋台が並んでました。 -
見かけると食べちゃう、甘めの台湾ソーセージ。
-
屋台のワンコ。
頰はピンク、尻尾の先は紫に染められて、可愛いけど。。
ワンコ毛染め、中華圏で流行ってるそうですが、ちょっとね。。。
必要ないですよ。 -
屏東の特産果物テンコ盛り!なバルーンアート。
-
広場の上もキラキラ
-
大道芸人や
-
街角では学生バンドがパフォーマンス
-
元将軍の家らしい。前庭にはPOPなオブジェ。
んーー、空軍だから飛行機?? -
綺麗にリノベ後、クラフトショップになったり
-
カフェやレストランになってる家も数軒あり、賑わってました。
-
すっかり暗くなった19時過ぎ、勝利路を東に向かって歩いて移動。
途中の市民スポーツセンターもイルミネーションでキラキラ。 -
萬年渓の小川沿いの遊歩道に色々なランタンやオブジェが
飾ってあるので、歩きながら見て行きます。 -
恭喜發財、新年快樂、萬事如意、心想事成、年年有餘など、
新年らしいおめでたい4文字熟語がフラッシュします。 -
ウェルカムゲート?ジャングルジム?アーチになっててくぐれます。
-
川の中にもランタンオブジェ
-
途中の橋、一面のイルミネーションアーチ
-
救急病院もイルミネーションでキラキラ
-
屏東醫院のサルのお医者さんランタン
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川の両側にランタンやオブジェが展示してあるので、
所々の橋を渡って、右左と。 -
川中の虹色のオブジェ、、、水が滴ってます。
-
ブタ年ランタン
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月と宇宙飛行士ランタン
-
川を泳ぐマグロの大群ランタンと、
燈會にも参加してる「屏東玉皇宮」、一際煌々とキラッキラ! -
屏東に昔あったサトウキビ製糖工場から列車で運び出したレール跡。
アジア最大の製糖工場は、皇太子だった昭和天皇も視察に来るほど
栄えてたとか。 -
川面に宝石の様なランタンが反射してとても綺麗。
-
ことらもキラキラとして綺麗。奥のは建物で無く、アーチ状の橋です。
-
20時30分、屏東駅の南側の、萬年公園に到着
公園前に居た、謎のシマウマポリスマン。
偉そうなポーズで、ちょっとここへ一緒に座んなよ~な感じ。
座ってみた(^^ -
「甜蜜山丘」と名付けられた、
自然を利用した公園の丘には、袋入り綿菓子みたいなランタン。 -
これもホワ~ンと順番に色が変わっていき幻想的です。
-
大きなお城の書割?に、海の世界のプロジェクトマッピング
-
大量の風船も登ります。子供達が追いかけてパンパンと叩いてました。
-
手の形の光ってる台に両手を乗せると、
順に光の帯が点いていき一斉に点灯するシンボルツリー。 -
家々の塊ライトオブジェ
-
こんなナイトランプがあったら素敵~。
-
まだこの先も川沿いにランタンが続くけど、歩き疲れて来たので
この辺で駅に戻ります。 -
21時、少し遠回りだけど明るめの大通りを通って駅へ。
駅前広場もイルミネーションでキラキラ派手派手。屏東駅 駅
-
駅前の燈會イルミネーションボード
-
これもライトの色がジワ~んと虹色に変わって綺麗。
-
屏東駅、帰りの區間車もちょっと遅延。
-
21時30分過ぎ、區間快で高雄駅に帰って来ました。
-
新しく立派になった台鐵の高雄駅。
駅の周りは?と出てみたけど、地上はまだ工事中で真っ暗でした。高雄駅 駅
-
もう閉まってたけど売店で見かけた台鐡弁當そっくりなミニポーチ!
香りもしそうなほどリアル!(^^
高雄駅からは地下鉄で帰りました。
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台湾燈會在屏東 2019.2月
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