2019/10/13 - 2019/11/10
70位(同エリア143件中)
ひごくまさん
【2四国編】
これは【1九州編】の続編で、最新の【3関西編】へと続きます。
肥後の人。2019年10月8日に九州最南端の佐多岬から二男と共に、電動アシスト自転車と普通のクロスバイクで出発し、なるべく北へ向かいます。電動アシスト自転車は体調が良くない方が使用します。
【表紙は九州から渡ってきた、九四オレンジフェリー】
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【6日目】10月13日〔日〕午後1時55分に四国の愛媛県八幡浜港に着きました。フェリー内で2時間眠りましたので、午前中に30km走った身体もリフレッシュできました。お宿がある、30km先の内子〔うちこ〕町を目指します。
さて、今回の怖い写真がこれです。このカーブの先に自動車の遅い車用の登坂車線があります。
それは、またまたイヤな登り坂があると言うことですね。ヤレヤレ。 -
午後5時過ぎに内子町のビジネスホテルに到着しました。今日は適当なレストラン等がなかったため、昼食と夕食はお弁当です。
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3日に1度は、コインランドリーに行き、二男と二人分の洗濯をします。
今日のビジネスホテルには4組の洗濯機・乾燥機があり便利です。 -
今回の部屋です。適当な広さで快適です。
朝食付きですので、楽しみです。
本日60km走行。フェリー2組6,900円、昼食弁当飲物1,400円、夕食弁当等1,800円、ホテル代10,500円、コインランドリー400円。 -
【7日目】10月14日〔月祝〕
睡眠は毎日よくとれています。今朝はホテルの朝食バイキングです。消耗せず走れるように、野菜等しっかりいただきます。 -
本日は42km北にある松山市へ行きます。
道路の下に綺麗な小川が流れています。ここのところの道路は、基本的に川と鉄道と平行しています。この川沿いのコースが一番スムーズな勾配ということで、道路や鉄道が作られたのでしょう。
ついでながら、トンネルには本当に感謝します。おかげさまで険しい山道が緩和されています。 -
途中の「道の駅なかやま」で、栗入りシュークリームと紫芋ヨモギ餅セットを食べました。美味しかったです。
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自転車はパンクもせず快調です。ただシートのスプリングを固定していたナットが落ちてなくなり、グラグラになりました。途中のホームセンターでナットとワッシャーを購入し、持参している工具でしっかりと取り付けました。
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松山市の商店街を歩きました。すると突然鐘の音が響き渡りました。アーケード天井の鐘が、午後7時に鳴ったものでした。
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今夜の宿泊先はこれまでのベストです。建物は新しく、部屋もベッドも広く、インターネットができるタブレットもあります。朝食付きですのでそれも楽しみです。同行の二男が両膝の関節を痛めましたので、明日は移動なしでここに連泊し、体調回復を図ります。本日42km走行。シュークリーム飲物等1,100円、ナット等700円、湿布薬等1,600円、夕食焼肉等9,800円!!、宿泊費2部屋計8,000円。
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【8日目】10月15日〔火〕
今朝のホテルの朝食バイキングです。左が二男の和食中心、右が私の洋食中心です。ホテルでは「農家こだわりの朝食バイキング」を掲げていますが、パン野菜等美味しかったです。ホテルの口コミ評価が高いのもうなずけます。 -
本日は、移動はありません。ホテルの周辺を歩いたり、自転車で走ったりしました。松山市は路面電車が走り、お城が中心にあるところも、熊本市と似ています。また甲子園の高校野球で、熊本工業高校が松山商業高校に惜敗したこともありました。23年前のことですが、今でも昨日のことのように思い出します。
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ホテルから歩いて7分のところに中華料理のお店がありました。料理の展示にひかれ夕食はここに入りました。なお、二男も誘いましたが、部屋でこのまま安静にしたいとのことで、スーパーマーケットのお弁当を渡しました。
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酢豚定食〔熊本ではスーパイコ〕です。大きな豚肉が入っていて、味もしっかりで美味しかったです。
明日も移動せず松山市に留まります。何もなければ、少し観光ができるかもしれません。
本日7km走行。昼食そぼろチキン南蛮弁当500円、夕食カツ丼弁当400円、酢豚定食750円、宿泊費10,000円。 -
【9日目】10月16日〔水〕本日も松山市に滞在します。日本最古の歴史があるという道後温泉に行きました。道後温泉本館は木造三層楼で明治27年に建てられた、国の重要文化財です。外見も内装も歴史を感じさせるものです。お湯は無色透明でサラサラと綺麗です。ゆったりと気持ち良くお湯に浸かっていると、突然ドン,ドンと太鼓の音がしました。正午の刻太鼓とのことでした。
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温泉でさっぱりした後、近くにある〔正岡〕子規記念博物館に行きました。
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展示してある「愚陀仏庵〔ぐだぶつあん〕」復元家屋。旧制松山中学校の英語教師をしていた夏目漱石の下宿です。愚陀仏は漱石の俳句用ペンネームです。親友の子規が一階、漱石が二階を使い52日間一緒に暮らしました。子規に俳句を教わろうとたくさんの人が集まったそうです。そのうち漱石も一緒に俳句を作るようになったそうです。
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ヨコ約4m、タテ約3mの書が説明なしに1階の床にドンと置いてありました。2階フロアから撮影しました。「君を送りて・・・」は子規の俳句です。書道部がある松山東高等学校はかつての旧制松山中学校で子規も在籍していました。
観覧途中での、子規に関する映画30分間の視聴を含め、子規記念博物館に合計4時間滞在しました。
夕方になりましたので、今回、松山城へは行けなくなりました。 -
今回のホテルです。部屋もバス、トイレ、ベッドも広いです。古いですが、満足です。二人の体調が大丈夫でしたら、明日はいよいよ46km先の愛媛県西条市へ出発します。
本日8km走行。道後温泉+貸タオル二人分計900円、子規記念博物館+音声ガイド500円、体温計+風邪薬2,800円、夕食朝食弁当飲物3,000円、宿泊費2部屋計7,800円。 -
【10日目】10月17日〔木〕本日は46km北東の愛媛県西条市を目指します。国道11号線を走り松山市街を離れると行く先に山々が見えてきます。山の間を進み、石鎚山を右手に見ながら峠を越え、瀬戸内海側に出る予定です。
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峠を登り始める前に一休みします。最近気づいたことですが、多段変速のシティサイクルでは、ギアを一番軽いのにすれば、速さは歩く程度ですが、自転車に乗ったまま峠を登れることがわかりました。ですので、気合いを入れて進みます。
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山々の間を進みます。綺麗な小川が沢山の岩の間を流れています。写真ではわかりにくいですが、先の方の岩は淡いブルーの色でした。
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峠を下り、西条市に入りました。すごく気合いを入れて峠に臨みましたが、そんなにきついものではありませんでした。6日目頃に激しいものを経験しましたので、このように感じると思います。
13時30分に遅めの昼食をファミリーレストランでとります。ハンバーグと鶏の唐揚げ定食ですが、1口食べた後、カメラを思い出し撮りました。美味しかったです。 -
夕食はホテルのレストランでお刺身と天ぷらの定食でした。港が近いため、さすがにお刺身はコリコリと新しく、大変美味しかったです。
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ホテルの部屋は、適当な大きさで、新しく、今回の旅行でのベスト3に入る、快適なものです。明日は、順調でしたら52km東の四国中央市伊予三島へ行く予定です。本日46km走行。ファミレス昼食2人分1,000円、夕食和定食2人分2,000円、明朝食2人分1,400円、宿泊費2部屋計11,000円。
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【11日目】10月18日〔金〕ホテルの朝食の洋定食です。同行者がお腹の具合が悪く食べられませんので、私がこれを2つ食べました。本日は四国中央市の伊予三島を目指します。午後は少し雨が降る予報です。
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新居浜市を通ると左手に今治造船〔株〕がありました。後方は巨大な船の船尾部分です。とにかく広い造船所です。
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さらに新居浜市を通過中に太鼓の音が聞こえ始め、御神輿の通過に遭遇しました。一宮神社の大祭の日でした。この前にも御神輿を見ましたのでお祭りの時期なのですね。そう言えば明日19日〔土〕は高松市の宿泊はどこも満室で、泊まれないことになりました。
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宿泊先ホテルの窓から見える大きな煙突は、大王製紙〔株〕のものです。さすがに新居浜市や四国中央市の工業地帯はスケールが大きいです。
この後、雨が本格的になってきました。 -
自転車の後部バッグの接合ベルトが振動に耐えきれず、引きちぎられました。100円ショップのソーイングセットを持っていますので、お裁縫に挑戦します。と言っても、先に瞬間接着剤でつけて、糸で縫ういい加減なやり方で、とにかく固定完了できました。
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本日のお部屋です。適当な広さで快適です。
6階ですので眺めもいいです。
本日52km走行。念のための輪行袋3,700円。弁当飲物1,900。宿泊2部屋朝食付計10,400円。 -
【12日目】10月19日〔土〕ホテルの朝食バイキングです。ちょっと量が多めですが、午後までエネルギー切れしないようにしっかりいただきます。今日の目的地は高松市までを考えていました。その後、高松市のホテルがどこも満室だったため、早めに出発し高松港から神戸行きフェリーに乗り、宿泊は神戸市とすることにしました。臨機応変と言いますか、行き当たりばったりに北を目指します。ですので、取りあえず69km先の高松港を目指します。
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ホテルを7時40分に出発し、1時間20分ひたすら走り愛媛県から香川県に入りました。5番目の県になります。時々小雨がパラつきます。
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ほぼ平坦路の後、厳しい登りがあり、昼前にトンネルが現れました。歩道がちゃんとあるトンネルで安全でした。トンネルは、峠の越え難いところに作ってあるみたいで、助かります。ここのトンネルも期待どおり、中央付近から、嬉しい下り坂になりました。
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神戸行きのフェリーは、16時30分発を予約していましたが、ほとんど休みなく走ったため、思いがけずひとつ前の便、14時00分発に間に合いました。乗船するとすぐに出航し、四国を離れる感慨に浸る間も、フェリーの写真を撮る時間もありませんでした。フェリーは四国から遠ざかりました。いつの日か、また訪れたいと思います。
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フェリーでは驚くことがありました。お風呂が素晴らしい!!少しゆっくり揺られ、お湯に浸かりながら、窓から海の景色を観るのは大変気持ちがいいです。この時間帯は他に入る人もなく、ずっと独占状態です。またお風呂はもちろん、洗濯機、乾燥機、ロッカーすべて無料です。
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せっかく香川に来ましたので、船内で肉うどんを食べました。麺にはコシがあり、肉や玉ねぎもたくさんで美味しかったです。
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【2 四国編】の最終は、夕陽を背景とした明石海峡大橋です。本日午後まで69km走行。フェリー2組6,000円。肉うどん580円。ソフトクリーム280円。洗濯洗剤150円。
この後は【3 関西編】へ続きます。
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