2019/08/14 - 2019/08/14
1568位(同エリア3873件中)
のんびりまったりさん
- のんびりまったりさんTOP
- 旅行記55冊
- クチコミ33件
- Q&A回答4件
- 109,264アクセス
- フォロワー2人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
イタリア2日目はイタロに乗ってフィレンツェへ。
今回,スーツケースを持っての移動を最小限に抑えるために,テルミニ駅近くのホテルに泊まり,ローマを起点としてイタロなどで都市を回ることにしました。
2日目はフィレンツェ。花の都。「天使と悪魔」の著者ダンブラウンの「インフェルノ」の舞台となった街です。ベッキオ宮殿のホームページなどを見ていたら、なんと「インフェルノツアー」なるものを発見!
語学はからっきしだめなのに,無謀にも英語の「インフェルノツアー」に申し込んでみました。
フィレンツェは,見所いっぱい,観光客もいっぱいでした。
そして帰りはやっぱりやらかしました(笑)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルの朝食。朝から美味しいものをたくさん食べて,元気いっぱい。
今日は,イタロに乗って,花の都フィレンツェに向かうのです。 -
テルミニ駅。
ホテルから歩いてほんの数分。綺麗な駅です。
友達の話によると,以前の駅はもっと暗くて危ない感じだったとか。
やはり観光大国イタリアですから,「スリが多い」とか「治安が悪い」とかのイメージは払拭したいのでしょう。警備の人も結構いて,観光客としては安心でした。テルミニ駅 駅
-
何だか空港みたい!
-
ゲート(?)改札口(?)を通って,プラットホームに入ります。
-
私たちが乗る列車です。まさに新幹線!
-
『世界の車窓から』(笑)
ローマから北東に向かいます。ローマを出るとのどかな風景が。
ローマ~フィレンツェは,イタロで約1時間半。
ゆったりしたシートでリラックスして,フィレンツェに到着です。 -
今回の旅行は,そもそも盛り沢山の詰め込み合宿のようなスケジュールなのですが,その中でもフィレンツェが最大の難所!(汗)
街自体はそんなに広くないのですが,観たいところは沢山あるし,当日券だと並んだりして時間のロスが多いということで,日本から美術館等を予約しているので,ハプニングは命取り!
で,考えたコースは,
フィレンツェに着いたら
↓
タクシーでミケランジェロ広場に行く
タクシーに待っていてもらい,ピッティ宮殿まで行ってもらう
↓
そこからは,観光,ツアーをこなしながら歩いてドゥオーモの方を目指す。
(ポンテベッキオ・ウフィツィ美術館・ベッキオ宮殿などなど)
というもの。
まずは,タクシーでミケランジェロ広場へ。 -
ここはフィレンツェの街が一望できます。
今日もいい天気。こんな素敵な風景が目に飛び込んできました。フィレンツェの街並みが一望できます by のんびりまったりさんミケランジェロ広場 広場・公園
-
ミケランジェロ広場のダビデ像。
アカデミア美術館にあるオリジナルの方は,残念ながら時間の関係でパス! -
で,サクッとミケランジェロ広場を見学したら,待っていてもらったタクシーでピッティ宮殿へ。
タクシーの運転手さん,とっても子煩悩らしく,子供から電話がかかってきたら,一気に甘~い声になっちゃって,子供と話し続ける。
こんなの日本だったら絶対に問題になりそう。イタリアって大らかな国だなあ~。ピッティ宮殿 城・宮殿
-
ピッティ宮殿の中には美術館がありますが,宮殿内も美術品だらけ。
どこを見ても,今まで見たことのない世界で,テンション上がりっぱなしです。
そして,フィレンツェの気温も上がります。暑い!パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
立派な装飾。
どこもかしこも立派で豪華すぎて,だんだん感覚が麻痺してくる。 -
大きい!そして立派!
-
シャンデリア~。
-
天井~。
あまりにきらびやかで素晴らしいもののオンパレードで,きっと雑に見てしまったものがたくさんあったと思います。
御馳走が続いて早くも胃もたれ状態という感じ(笑) -
パラティーナ美術館は,本当に豪華です。
ラファエロ「小椅子の聖母」パラティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
所狭しと美術品が飾られています。
-
もうとにかくキンキラキンで,素晴らしくて。
どれだけ強大な権力を持っていたのか,計り知れません。 -
ピッティ宮殿の裏側には,ボーボリ庭園があります。
(インフェルノで,ラングドン教授が逃げたところですね。) -
ボーボリ庭園。とても広い庭園です。
時間の関係でほんのさわりだけ見学。ボーボリ庭園 広場・公園
-
ボーボリ庭園。
ここにもオベリスク。ボーボリ庭園 広場・公園
-
庭園からピッティ宮殿の方をパシャリ。
写真からは伝わらないと思いますが,良い天気=とても暑い のです。
今回の旅行で,南の島に行ったよりも日焼けをしてしまいました -
さてさてミッションを続けます。
ピッティ宮殿の次は,ベッキオ橋を渡って,ウフィツィ美術館に向かいます。
ポンテヴェキオからの景色。流れる川はアルノ川。 -
ポンテベッキオからつながっているヴァザーリの回廊(2階の部分)
このまま,外に出ないで宮殿に行けたとか。ヴァザーリの回廊 史跡・遺跡
-
振り返ってポンテベッキオを。
フィレンツェ最古の橋,2階建てになっています。
ここもインフェルノで出てきたところ。小説や映画での世界を実際に見ることができて感激。ヴェッキオ橋 建造物
-
ウフィツィ美術館に到着。入口はものすごい人でした。
予約しておいて良かった!
中はとても広いです。
そして美術館の廊下自体も美術品で溢れています。
所蔵品がありすぎるんでしょうね。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
廊下の天井も見ごたえ十分。
-
ミケランジェロ「聖家族」
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ボッティチェリ「プリマベーラ 春」
美術の教科書で見たことある超有名な絵。ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ボッティチェリ「ビーナスの誕生」こちらも教科書で見たことが。
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ラファエロ「ヒワの聖母」
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
ダ・ヴィンンチの『受胎告知』
ウフィツィ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
この部屋は、立ち入り禁止。ドア越しに観るだけ。そのせいか並んでいました。
-
アルノ川対岸の風景が美術館の廊下から見えました。素敵な景色。できることなら、フィレンツェに数日滞在してゆっくりこういう景色も味わいたいところです。
-
ヴェッキオ宮殿に到着。
宮殿前の広場にも彫刻がたくさん。
ダビデ君も奥にいます。シニョリーア広場 広場・公園
-
宮殿前のシニョーリア広場には、彫刻がたくさん、無造作に置かれています。
シニョリーア広場 広場・公園
-
ここヴェッキオ宮殿は,フィレンツェ共和国の政庁舎として使われたもので,現在もフィレンツェ市庁舎として使われているんだそうです。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
-
ここで観たかったものの一つ,500人大広間。
巨大な天井画にびっくり。
見事な装飾の数々です。ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
-
天井の格子と床の格子の位置と大きさがリンクしているそうです。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
-
壁には見事なフレスコ画。
ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
-
500人大広間の「ヴァザーリの壁画 マルチャーノの戦い」
緑の旗に CERCA TAOVA (探して見つけよ)と書いてある~とインフェルノにあったのです。
このために,観劇の時に使うオペラグラスを持っていきました。
オペラでは何とか見えましたが,写真だとはっきりしませんね。 -
こんな風に見えるのです。
(画像はインターネットからお借りしました) -
ヴェッキオ宮殿では,市庁舎主催で「インフェルノツアー」があります。
インターネットから申し込みます。17ユーロ位だったと思います。公的なところが主催しているので,ツアー会社の物とは違ってリーズナブル。
宮殿の正面ではなく側面から入場します。
入ってすぐのところに,インフェルノの映画で使われた衣装が。 -
普通に見学したらここは立ち入り禁止。
でも、ツアーだと入ることができます! -
入っていくと500人大広間をコッソリ見ることができる小窓があります。
当時の統治者の奥方がコッソリ見ていたとか見ていないとか…。
*注)全て英語で説明されたので,あっているかあっていないかわからないのです。悪しからず…。 -
インフェルノツアー。
ラングドン教授たちが逃げるために通った屋根裏(?)
この下が,500人大広間です。 -
全景が分かるように模型も飾られています。
-
この方が今回のツアーを案内してくれました。
ツアーは,イタリア語と英語から選べます。
私たちは英語。(まあ,どちらにしても大して変わりはない=分からない)
ツアー客は,10人くらいだったでしょうか?(記憶が曖昧になっている)
日本人は私たちともう一組若いカップルの方がいらっしゃいました。
ここは,世界地図の部屋。 -
アルメニアのところが隠し扉になっていて,ここから奥に進むことができます。
インフェルノでラングドン教授たちが逃げた通路です。
私たちも入らせてもらうことができました。
ワクワク! -
インフェルノツアーで,ダンテマスクを間近で見ました!
う~ん,みんなで見るからいいけど,一人ではそして夜は見たくないな~。 -
ダンテマスクについて説明してくださっています。
(もちろん英語!頑張って聞いていましたが,果たしてどれだけ理解できたのかは分かりません。)ヴェッキオ宮殿 城・宮殿
-
インフェルノツアーは90分くらいでした。語学が分かればもっともっと楽しかったとは思いますが,分からなくても十分楽しむことができました。
(頭フル回転で疲れましたけどね(笑))
もっとゆっくり見ていたいけど,ドォーモのクーポラの予約時間もあるので,ドォーモ方面へ歩きます。
途中にダンテの家があるので寄ります。ダンテの家 博物館・美術館・ギャラリー
-
インフェルノで,ラングドン教授がダンテ「神曲」の内容を確認するために寄ったところです。
-
テクテク歩いて,お次はフィレンツェのシンボル,ドゥオーモ。正式名称はサンタマリア・デル・フィオーレ大聖堂。
ここのクーポラに上ります。(日本から予約済み)
大きい。あそこまで上がるの!?ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
-
入り口にもこんな画が。(ここって雨風にさらされるのよね…)
つくづく贅沢。
予約した人の並ぶところがよく分からなくて,うろうろしてしまいました。
本当は,クーポラの前にジョットの鐘楼も上がりたかったのだけど,あまりの人で断念。ドゥオーモ (フィレンツェ) 寺院・教会
-
クーポラは全部で463段あるそうです。
上る途中に彫刻発見。ちょっと広いスペースもあったので、見るふりをしたり、写真を撮ったりして、暫し休憩。 -
クーポラの天井。ガイドブックでも見所と書いてあったのですが、下からここまで何百段もあがってきて既に息切れが。(汗)
取り敢えず写真をとっておけば、後で見られるとパシャリ。 -
ドゥーモに上るのは大変でした。やはり,寄る年波には勝てず…。
狭い階段なので、やたらと休憩もできず。
この日のためにできるだけ歩くようにして足を鍛えたつもりでしたが、いゃ~あ、しんどかった。
無事、上りきり、しばしフィレンツェの街並みを眺めながら、身体を休める。
フィレンツェを一望。頑張って上ってよかった~。
当然ですが,上ったら下ります。
本当に観光というよりは,合宿のような…。 -
ここはドゥーモと向かい合って建っているサン・ジョバンニ洗礼堂。
入り口にある天国の門が有名です。
観光客で一杯。
この中も観たかったけど、時間がなくてパス。サン ジョヴァンニ洗礼堂 (フィレンツェ) 城・宮殿
-
大聖堂正面ファザード。ネオゴシック様式だそうです。
右に見えるのがジョットの鐘楼。
ここにも上りたいって思っていたけど,たとえ時間があったとしても,400段以上上るのはもう無理だったなあ~。ジョットの鐘楼 建造物
-
奥にクーポラ。
それにしても、凄い人でした。
クーポラ内部ももっと見たいところだったけど,閉館時間になってしまったので,
観光はひとまず終わり。ショッピングとディナーに向かいます。 -
サンタマリアノヴェッラ教会。
コロンや自然派化粧品で有名なサンタマリアノヴェッラ薬局の発祥地です。
コロンを買おうかと思ってきたのですが,ぎりぎり中が見られるとのことで,せっかくだから見学することに。サンタ マリア ノヴェッラ教会 寺院・教会
-
中に入って、その荘厳な雰囲気にびっくり。
-
サンタマリアノベッラ教会の中庭。
静かな雰囲気。 -
観光客も少なく、ゆったり観ることができました。
見事なステンドグラス。
予定になかったけど見ることができてよかったです。 -
夕飯は、市場に行きました。
日本のフードコートみたいなかんじかしら?
まわりにあるお店で好きなものを買って真ん中にあるテーブルでいただくことができます。セントラルマーケット 市場
-
こちらでお肉をチョイス。
どれもこれも美味しそう! -
セットもあります。
-
で、調理してもらったのがこちら。
2人でちょうどよい量。 -
フィレンツェ名物、ランプレドット は、帰りの電車の中で食べようと,テイクアウトしてもらいました。
セントラルマーケット 市場
-
観られなかったものや場所に心残りはありますが、ローマに戻ります。
イタリアの夏は8時過ぎてやっと暗くなってくる感じ。だから、1日が長く有効に使えます。
あっちもこっちも欲張って観光したフィレンツェ。30000歩近く歩いていました。
結果、帰りのイタロで熟睡。
で、ぱっと起きたら、周りの人がみんな降りるから、ローマに着いたんだといそいで降りたら、何とテルミニのひとつ前の駅だった!
降りてから気づき、一瞬何が何だか分からなくなる。
まさに「ここはどこ!」状態。
幸い、地下鉄があって数駅でテルミニに行くことができましたが、今考えると冷や汗ものです。 -
ランプレドット。結局、電車で寝てしまったのでホテルでいただきました。
そしてホテルの湯船につかり,気持ちよく眠りに着きました。
明日は、ナポリに向かいます!
この旅行記のタグ
関連タグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
初ヨーロッパ イタリア編
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
フィレンツェ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 初ヨーロッパ イタリア編
0
72