2019/06/20 - 2019/07/02
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carina carinaさん
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イタリア2日目。
ホテルの朝食を済ませ、7:30にホテルを出発。
8:06発のラヴェンナへ行く電車に乗るため、駅の自販機でチケット購入。
乗り場ホームを確認すると、7番ホーム。
ボローニャ中央駅は思ったより広いし、地下には特急電車専用ホームもある。
でもレジョナーレは地上ホームだし、余裕!と思ってたら…
-
右奥に青い看板で7番ホームという表示が見えますでしょうか。
私、意気揚々とこの電車に乗り込み、まだ出発まで10分あるわーなんて余裕をかましてました。
近くの席に、イタリア人のお父さんと男の子の2人連れがいらっしゃいました。「リミニに行ったら何しようか?」なんて微笑ましい会話が聞こえてきて。
(ラヴェンナの先がリゾート地のリミニなので)もう夏休みなんだなぁなんてノンビリしてました。
でも出発時刻になるのに、全然人がいない。
イタリア人父さんが、他の乗客に「この電車、リミニに行きますか?」と聞いたら、返事は「行かないよ」
えーーー
急いで電車を降りる父子の後を追って、電車を降りる私。父子は駅員さんに何か聞いてホームをダッシュ。
私も近くにいたタトゥー入ったにいちゃんに尋ねたら
「これは西行きだから行かないです、シニョーラ」
え、じゃあどこのホーム⁈
父子のあとを追って、階段を駆け下り、地下コンコースを行くと、こっちに7番ホーム!階段を駆け上がったが、もう電車はない。そして、例のお父さんが男の子の頭をなでなでしてた。…マンマミーア。
私が間違って乗っていた電車は、「7番ovest(西)ホーム」のもので、ノーマルな「7番ホーム」の電車に乗らなきゃいけなかったのです。
次の電車は一時間後…
仕方なく、ボローニャ中央駅周辺をぶらついて時間潰し、やっと10:06(今度は9番ホーム)の電車に乗り込みました。席には座れたけど、ほぼ満席。 -
10:15ラヴェンナ着。
トイレに入ったら€1とられた。
トイレのこと、よく考えておかないとだな。 -
ラヴェンナの駅前。
本当は予定通りの電車に乗って、まずバスでサンタポッリナーレ・クラッセに行きたかったのに…
1時間遅れてバスがないし、とりあえずクラッセは余裕があったら、ということにした。
駅前は街路樹はいい感じだけど、アフリカからの難民の人達がたむろしていて、落ち着く感じではない。 -
駅からまっすぐ歩いていくと、チェントロに到着。
車が入れないので、ゆっくり歩くのにぴったり。
街角の道路標示がモザイクでされていたり、おしゃれな小さなお店やレストランもいっぱいあって素敵!
観光客も、白人系のお年寄りが多いかんじ。
ある本屋さんの前に行列ができていて、そこでラヴェンナビジトカードが売られていた。チケット€9.5で5箇所入れるとのこと。地図ももらう。
↑サンヴィターレ聖堂の門 -
まずはガッラ・プラチーディアの廟。
小さい建物。入り口でチケット改札。
一応時間は5分以内とあったけど、その辺は大体なかんじで。
中は本当に小さい建物だけど、モザイクが素晴らしい! -
デザインも現代的というか、ほれぼれみてしまった。
このサイドのモザイクとか、すごいかわいい! -
しかし、この日はすでに35度以上あって、暑い!
なかは、扇風機は回ってるけど人も多いし、5分で出ざるを得ない感じ。
お名残惜しい! -
次は同じ敷地にあるサン・ヴィターレ聖堂へ。
こちらは教会なので、スペースは余裕あり。
このモザイクもすばらしいのよねー
金色が輝いてる! -
床のモザイクもすごいの。
イスに座って(既に疲れてる)しばし身体と目の保養。
そのあと、聖堂横にあるギフトショップをみる。
今回は荷物を増やさないためにも、お土産は絵ハガキだけ!と自分に縛りをかけている。
なのに、つい日本語版(€9.5)があったので、図版買ってしまった。
絵ハガキも1枚€0.3と、後から思えば今回の旅行中、最安値だった。ぼったくってない。モザイクの絵ハガキ、購入。 -
ネオニアーニ洗礼堂と大司教博物館へ。
洗礼堂では、イタリア人のお父さんが小さい男の子に、洗礼について説明していた。
ラヴェンナは、ガッラ・プラチーディアにしても、イタリア人にとっても歴史的に重要な土地なんだなぁ。
そして、なぜか父子コンビが多い。 -
大司教博物館に展示されてたモザイク。
大司教博物館にトイレあり。 -
チェントロを散策しつつ、ランチできるお店を探す。
この通り、素敵! -
たまたま見つけたレストラン。
入り口にいろんな受賞ステッカーが貼ってあったので、入ってみた。
あとで調べたら、やっぱり人気店だった!
La Ca de Vin -
入り口すぐのところから、このワインの品揃え!
素敵~
お店を取り仕切ってるかんじのシニョーラに、テーブル席か、ハイカウンター席か聞かれて、ハイカウンターにした。
シニョーラに、なにがおススメ?と尋ねると、本日のおススメメニューを説明してもらう。 -
めちゃ美味しかった!
スパゲットーニ 魚介のラグー(€10)
麺が太めで、食べ応えあり。
そしてボリュームもかなりなもの。
パスタ、日本サイズの2倍はある…
でもきれいに平らげた。
お水がボトル(€3)750ccあって、暑さのせいもあって、お水も完飲。
もう、たっぷんたっぷん!
そして、トイレも済ませました。←トイレのことは、どうしても気になる… -
レストランを出て、ダンテの墓を探す。
すると、中国人団体客に遭遇。
明らかに浮いている。日傘さして、日焼け止めアームバンドして、自撮り棒で撮りまくる。そしてうるさい。
通りかかった地元の女性が「Cinese!」(チャイニーズ)
と苦々しく言い捨てて、なんだかなぁと思う。
私は郷にいれば郷に従えで、イタリアではサングラスのみで日傘はささない。
そうこうしてたら、中国人団体客もダンテの墓へ。
あらら、こんなところでグラビア撮影?ぐらいの勢いで写真撮りまくってた。
「一応お墓なんだから、ピースして自撮り棒で撮ったりは謹んでねー」と日本語で言ってみたけど。離れたところからね。誰のお墓か知ってるのかな?
団体客が去ってから、お参り。
盛り土の下にダンテの骨が埋まっている。
隣の小さなお堂には、ランプが灯っている。フィレンツェから送られてきてる油が使われてるんだって。
フィレンツェは遺骨を返せって言ってたらしいけど。
まあ…欠席裁判で追放されたまま、放浪して、ラヴェンナに辿り着いんたんだから、やはりここで眠らせてあげてくださいな、という気持ちになる。 -
サンタポッリナーレ・ヌォーボ聖堂へ。
-
こちらは、体育館みたいに縦長の建物で、その長い両壁面に、片方が聖人、もう片方に聖女がズラリと整列されてる。こちらは、壁面にたくさん窓もあるので、明るくて、なんなら窓の外から見てみるのもオツです。
こちらには広めのトイレがありました。
モザイク、堪能した~
ラヴェンナ、特別な街だ。
かなり歩き回って疲れてしまった。
やっぱりクラッセは今回はあきらめ… -
駅に向かうつもりが、方向間違えてウロウロ。
街の外れの住宅街を歩いていると、やっぱり難民の人達がバーで溜まってたり。ちょっと違和感。
そして、突然現れた素敵な建物!
市立絵画館だったけど、もう立ち寄る体力はなかった。ここも心残り。
駅に戻り、15:45.のレジョナーレに乗る。 -
ボローニャ中央駅に16:50着。
うだるように暑い。
駅前のジェラート屋さんで、今回初ジェラート!
(cono 2gustiで€2.5)
リモーネとマンゴー。
アジア系のお姉さんだった。
一旦ホテルに帰って一休み。 -
ホテルから10分歩いてチェントロへ。
金曜日だからか、人混みがすごい。
マッジョーレ広場も、大道芸人みたいな人達がいたり、もう週末気分。 -
アシネッリの斜塔。けっこう傾いてる。
中を登れるらしいので行ってみると、チケットをツーリストインフォメーションで買ってくるか、あとはネットで購入して!とのこと。
すでに18:15。最終入場回が18:30。ネットで買うわ!
その場でクレジットカード決済して、無事購入(€5)。
18:30に入場開始。 -
けっこうな…
けっこうな傾斜でした。
昔の人も、こうやって登ったんだろうなぁ…なんて浸ってられないくらいのハードさ。
階段も、足一つ分ないくらいの幅のところもあったり。
そして、暑いんですわ!
汗だらだらで、とにかく上へ。上へ。
赤ちゃん抱っこして登ってるスペイン語圏のお母さんいたけど、ちょっとハード過ぎ。 -
やったーー
着いた!
わー本当に赤い屋根だらけ!
ボローニャは「Dotto,Grasso,Rosso」って言われてるらしい。
Rossoは赤。共産党という意味と、屋根が赤いから?なのかな。
屋上には流石に鉄線で落ちないように柵があるんだけど、その隙間からスマホを出して撮ったわ。
スマホ、落とさないようにカラビナつけて。
とにかく汗がすごかったー
他の国の観光客達も汗だく。
なので、外とは言え狭い空間にけっこうな体臭。
それにやられて、わりとサッサと下に降りた。
(でも、下りの方が階段降りるの危険だった!) -
そして、暑さに耐えきれずまたジェラート。
塔のすぐそば。
Gelati di San Crispinaというお店。
小さいハイカウンターがあったので、冷房の効いた店内で食べた。
(conoで2gusti€2.5)コーヒーとピスタチオ。
優しそうなお兄さんだった。 -
チェントロの、グルメ街をウロウロ。
イータリーを見てたら、その裏にメルカートを発見。
通常の市場ならもうやってない時間だけど⁈
入ってみたら、いろんな食品店が並んでいて、そこで買ったものをフリースペースのテーブルで食べられる。
これはおひとり様にぴったり! -
まずビール。
Baladinっていうトリノのメーカー。 -
数種類ビールあったので、フルーティーなものを注文。(どれも一杯€5)
カウンターに少数種類おつまみが置いてあって、ビール買ったらフリー。サンドイッチとサラダ。
暑い1日の終わり、ビールが美味い! -
まだ足りないかなぁ…
他のお店も物色。
サラミ、ハム類を売っているお店、L'antica Bottega。 -
Piadinaというメニューが目に入り、尋ねてみると、名物のサンドイッチみたいなもの。
-
薄いパンにモルタデッラとチーズ。(€6)
それにスプマンテ(€3.5)ちゃんとしたグラスに入れてもらえるの、いい!(ピアディーナは紙皿)
さすがにお腹いっぱい!
席を立つと、ホールの端にスタンバイしてた青いシャツを着たお兄さん(中東系?)がサッサと片付けてくれる。なので回転が速い様子。 -
と思ってたが、
帰り道、カフェの店先でマチェドニアを発見!
こちらスモールサイズ(€3.9)だけど、かなりのボリューム。
お水(€1.1)も買った。 -
帰り道、もう21時近かったので、飲食店以外は閉店してる。
道端でアフリカ難民達がニセブランド品を広げて売ってたり、物乞い(昼間もいるけど夜は人数増える)が「お腹すいた」という紙を持って座ってたり。
普通の通行人も多いので大丈夫だったけど、やっぱり明るくても夜は気をつけないと。
そして、道がゴミだらけでびっくり!
近くの広場にテントを露店が沢山出てたんだけど、それが退散した後の残骸らしい。
ホテルに無事戻って、洗面所で洗濯。
テレビでは「La sai l'ultima」という素人参加番組をずっとやってた。お笑い小話を披露して、チャンピオンを決めるらしい。
1人、日本人(サムライのイメージ?)を揶揄する小話をやってる人もいた。やっぱりそういうステレオタイプが横行してるんだなぁ。
しかしイタリア人、みんな表現豊か過ぎ…
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