2019/09/17 - 2019/09/25
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Rairai777さん
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2019/09/17
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結婚○周年を迎え、子ども達も巣立ちつつある夏の旅は久々の夫婦二人旅。
ハノイとホーチミンシティは訪問済なので、未踏のダナンに滞在し、ベトナム料理を堪能しつつ、たまに世界遺産を観光、でもせっかくなのでリゾートホテルでのんびりと欲張りなプランを立てて実行してきました。
9月は雨季な上に台風の心配もあり、ギリギリまでスリリングでしたが、天候にも恵まれ、楽しい旅行をすることができました。
前半は、海辺のリゾートホテル ハイアット・リージェンシーのクラブアクセスルームに泊まりのんびりとリゾートライフを満喫してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- キャセイパシフィック航空 キャセイドラゴン航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
-
<準備編1>
今年の夏休みは子ども達と予定が合わなかったため、子ども達の不在の時期に合わせて9月の3連休の谷間に夫婦のみで行くことにした。
行き先は、安くてリゾート気分を楽しめるベトナムはダナンと言うことで、GW明けから色々と航空券をチェック。
OneWorld サファイアのステイタス持ちなので、選択肢はJALのハノイ or ホーチミンシティ経由か、キャセイの香港経由。JALだとベトナムの到着/出発空港で、国際線⇔国内線の乗継ぎが発生するし、ベトナム国内線はLCCかベトナム航空で継ぐ事になる。
と言う事で、香港空港ならばキャセイのラウンジでトランジット時間も潰せるし、同じキャリア(正確に言うと香港⇔ダナンはキャセイドラゴン航空だが)ならば乗継も安心と言う事で、公式サイトから6月下旬にエコノミーで席を確保。
往路 CX505 NRT 18:30/HKG 22:25
KA220 HKG 07:55(翌日)/DAD 08:55
復路 KA221 DAD 17:35/HKG 20:40
CX524 HKG 01:00(翌日)/NRT 06:30
本当は、往路は同日接続のフライトがあるようであったが、曜日限定運航なのか、公式サイトでは出てこなかった。旅行会社のツアーではあるようだったが。。。
22時半に着いて、翌朝8時前に出発だと、空港ホテルでも取らない限り、滞在時間が短く、特にホテル代が高い香港ではもったいないなと空港泊(ラウンジ泊)にする事にし、色々と事前に調べてみる。
またキャセイは事前座席指定が有料(OneWorldサファイアは無料だが同伴者有料)と言う事で、往復4路線の妻の分の席を事前予約する。
航空券代が2人分で、107,700円
座席指定代が1人分で、4,540円
合計 112,240円(@56,120円)
次はホテルの手配。
今回は現地6泊の空港1泊、機中1泊の予定なので、同じホテルに6泊するより、移動が面倒ではあるが、前半と後半で別のホテルへ滞在し、メリハリを付けようと考える。
そこで前半はリゾートホテルと言う事で、ハイアット・リージェンシーを評判の良いリージェンシークラブアクセスの部屋で、後半は町中で日本のルートインが経営しているという温泉大浴場があるGranvirio City Danang HotelをAgodaで予約する。
各々諸税料金込み込みで、
ハイアット 76,974円(@25,658円):クラブアクセス 朝食・カクテルタイム付
グランヴィリオ 22,268円(@7,422円):朝食付き
これで、大物の予定を確保し、あとは細々とした現地での手配。そちらは直前に進めることとした、
<準備編:2>
出発1ヶ月前から、細々としたことの手配を開始する。
まずは、2人なのでマイカーでは無くて、公共交通機関を選択する。
成田エクスプレスやスカイライナーは速いが、高いか乗換があるので、格安バスの中から、初めて大崎駅発のウィラーを選択する。1ヶ月前に出発の3時間少し前に成田に着く便を予約する。(片道 @1,000円)
次に、公共交通機関なので、大きなスーツケースを宅配する事し、楽天プレミアムカードの特典(空港宅配往復年1回無料)を使って、1週間程前に出発の2日前の午前が締め切りなので、そこで往路をヤマト運輸で予約済ませる。
後は、現地の通信手段と言う事で、SIMフリーの各々の端末向けにAmazonでSIMを購入する。万一、現地で使えない等のトラブルに遭遇する事を考慮して、別々の会社のSIMと言う事で、
・香港でもベトナムでも使えるデータ通信のみのSIM(800円)
・ベトナムでも使える一定時間だが音声付きのSIM(680円)
香港で何かあった時に通信手段があった方が良いかなと、両国で使えるSIMを用意したが、香港空港内しかいなかったので、Free Wi-Fiがあったので、実際は無くても良かった。
なお、どちらのSIMも全く問題無く香港及びベトナムで使えました。
空港に着いてからの足も往路だけ手配をする。Agodaからも、ハイアットからも提案があったが、一番安価だった各種現地オプショナルツアーの手配サービスサイト"KLOOK"で、
・往路のダナン国際空港からハイアット迄のPrivate送迎(990円)
・滞在中の土曜日のハン川ナイトクルーズでロン橋の火を噴くショウを見学出来る
20:30発の便(@459円)を予約する。復路の空港送迎は初めての利用なので、往路の結果を見てから手配をする事にする。(結果的にはKLOOKで問題無かったので、復路は頂いたポイントを使って、800円で手配をして無事に送って頂いた)
但し、私が予約時にハイアットは遠隔地の地区にあるので、追加料金が発生するのを見落としていたため、前日に来たメールで、「追加料金 約340円をドライバーに当日現金で払うよう」指示を受けることになり、結果、1,300円ちょっとの料金となった。
以上で事前手配は終了 -
大崎迄のJRの切符は利用付帯のクレジットカードで海外旅行保険を有効にするため、少額だがあえてそのクレジットカードで購入し、旅行付帯条件を満たすこととした。
幸運にも今回も何事も無く、無事に帰国することができたが。 -
大崎からのバスは、バス乗り場に出発乗り場が表示され、15分位前到着で、既に10名位の待ち客が席に座っていた。荷物を積み込む係員の女性に時間を確認し、列に並ぶ。この時点で、SIMカードを取り替えるためのケースとピンを忘れた事に気付く。
まぁ、なんとかなるだろうと。
バスは半分強の乗車率で成田空港へ。直ぐに首都高速に乗り、道も空いていたので、予定時刻の15:30より20分近く早着で一番最初の停留所の第二ターミナルへ。着いてすぐに宅配した大スーツケースを引き取り、キャセイのチェックインカウンターへと向かう。 -
JGCのはしくれなので、キャセイもCクラスのカウンターにてチェックイン。係員から、香港→ダナンの座席指定がされた航空券を受け取り、荷物はダナンまで直接行く旨の説明を受ける。
秋の3連休の終わった翌日と言う事で、保安検査場もイミグレも空いていた。つい先週は大きな台風15号が千葉を直撃し、まだ停電の爪痕が千葉県の各地であったり、香港ではちょうど航空券を手配した辺りから、毎週毎週デモが活発になり空港封鎖迄一時期はなったため、旅行が危ぶまれるというか、旅行している場合かと言う思いもあったが、無事に出発できる幸運を感謝する。
特に免税店に惹かれるものも無いのと、お土産を渡す知人もいないので、ラウンジに直行する。JALのサクララウンジは暫く工事中で、JAL等の一部のエアラインの搭乗客しか使えないと聞いていたが、受付の係員に「キャセイ利用のJGCですが入れますか?」と恐る恐る伺うと、「大丈夫です」と受け入れられる。ついでに「SIMカード交換のピンを忘れたのですが、ありますか?」と問うと、下の階のカウンター職員に連絡をしてくれ「ありますので、下のカウンターでおっしゃってください」と言われる。
安心して、お借りすることが出来て、行きは一安心。あとは帰りだが、まぁなんとかなるだろう。クリップでも良いしと思って、ふと爪楊枝を使えないかと思い、3本位頂いておく。(ちなみに爪楊枝では、太さ的に合いませんでした。文房具のペーパークリップなら合いました。)
サクララウンジでは、定番のカレーに野菜たっぷりの豚汁を頂き、安定の美味しさに大満足。成田空港国際線 JALサクララウンジ 空港ラウンジ
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16時頃から混み始めて来たので、本来の居場所であるキャセイのラウンジへ移動。羽田と違い、こちらにはヌードルバーが無いが、既にお腹はいっぱいなので、ブーブ・クリコとハーゲンダッツのアイスを頂き、暫く時間を潰す。
キャセイパシフィック ファーストアンドビジネスクラスラウンジ 成田空港 空港ラウンジ
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お世話になるキャセイの飛行機。香港から台北経由で成田に到着
成田国際空港 空港
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予定通り搭乗開始
成田国際空港 空港
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香港迄は4時間程。乗り換え時間は、たっぷりあるので多少の遅延は問題無かったが、ほぼほぼ定刻に香港国際空港へ到着。機内食は、お腹いっぱいで、あまり食べられなかった。機内エンターテイメントとしては、アラジンの実写版が観られたので、視聴した。
-
香港空港ではトランジットで夜明かしをしないといけない。事前に一番遅く(最終便)迄営業しているキャセイのラウンジ"WING"である事は調べておいた。
そこで、閉店時間迄粘り、その後3時間と言う時間制限があるというPriority PASSで入れる「Plaza Premium Lounge」にて、朝を迎える予定である。しかも、その2つのラウンジは隣接していると聞いていたので、移動もスムーズだろうと計算をしている。
Transfer(転機)のチェックポイントで再び保安検査を受け(成田や機内販売で酒等を買っていると、ここで没収されるので、液体は買えない)出発ロビーへと向かう。
既に23時近いので、免税店は営業はしている店もあるが、コンコースは閑散としていた。
目指すキャセイのラウンジへ移動する途中に、Premiumラウンジの前を通過したが、入場を待つお客さんが10名位行列を作っており、不安な予感がした。キャセイパシフィック航空 ザ ウィング ファーストクラス ラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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キャセイのラウンジ"WING"に到着。チェックイン手続きをカウンターで行うと、「1:30に閉店する」旨と明日の便のゲート番号は「まだ未定」と言われる。中に入ると、席がほぼ埋まる位の入りだったが、空席を見つけて座る。お腹は空いていないので、ビールを一本頂く。とりあえず、着替えて歯も磨きたいので、シャワールームへと向かう。
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シャワールームは縦長で結構広くて、トイレも併設されていた。アメニティもひと通り揃っていたが、シャワーの入り口のドアが中途半端な長さなのでどうも水が外に飛び出そうであるので注意しないといけない。
キャセイパシフィック航空 ザ ウィング ファーストクラス ラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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シャワーから戻ると、ラウンジの人がどんどん減っていっているのが判る。やはり、最終便に向けて溜まっていた人が抜けるようで、ここで夜明かしは出来ないし、そんな人もいないようである。
早く出てしまうと、次のPremiumラウンジが混んでいると困るのと、3時間制限の話は聞いていたので、閉店ギリギリの1:25頃まで粘っていたら、最後は、もう1組のお客さんしかいなくなった。キャセイパシフィック航空 ザ ウィング ファーストクラス ラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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さて、隣のラウンジの混み具合は、いかがなものかとPremiumラウンジへ向かうと、まず受付でレシートに退場時間を「4:30」と手書きで明記され「3時間で退場するよう」言い渡される。ネットの情報だと「5時に巡回してのレシートチェックがあり、オーバーしている客は追い出される」とあったが、果たして。
プラザ プレミアムラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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ラウンジ内に入ると、まさにお客さんはゼロ。我々だけの貸し切りであった。食べ物は点心みたいなものと、カップヌードル、それとソフトドリンクバーがあるが、アルコールは手の届くところには見当たらない。まぁ、もう飲まないので良いが。
プラザ プレミアムラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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一応、他にお客がいないので盗難の心配も無いが、冷房が効き過ぎて涼しいを通り越して寒過ぎて寝られない。おまけに大きな音を立てて掃除機で真夜中に掃除をするので、更に眠りを妨げられる。
寒さは、ラッシュガードをこういう時のために持参していたので羽織ってしのいだり、辛ラーメンをセルフで作り、暖を取ったりして3時間を潰す。
食事も一応味見をしてみる。パスタとカツカレーのカツがあった。プラザ プレミアムラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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こちらがヌードルバーならぬカップヌードルセルフコーナー。
2種類あった。
4時過ぎると、チラホラとお客さんが増え始めたが、まだ10組にも満たなく、ガラガラ。
スタッフが朝ごはんの準備をしているようであったが、5:30にキャセイのラウンジが空くので、5時少し前に追い出される前に退場する。20分位オーバーをしていたが、入室時の係員は何も言わなかった。プラザ プレミアムラウンジ (香港国際空港) 空港ラウンジ
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30分近くあるが、ガラガラの空港をゆっくりとキャセイの別のラウンジ「Bridge」に向けて歩く。それでも15分程で着いてしまい、暇を持て余したが、5:30の開店とともにラウンジへ入る。
香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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もちろん1番乗り。
キャセイパシフィック ラウンジ ザ ブリッジ 空港ラウンジ
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朝食のメニューが準備されていたので、ありがたく頂く。
キャセイパシフィック ラウンジ ザ ブリッジ 空港ラウンジ
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ようやくゲート番号が表示されたが、ノース・サテライトのバス接続。キャセイ・ドラゴンはいつも離れ小島のノース・サテライトからの発着な気がする。(帰りのダナン→香港もそうであった)
ラウンジBridgeのスタッフに聞くと「20分は移動に掛かる」と言われたので、それでも1時間半位、食事と休憩をして早めにラウンジを後にする。再び来た道を戻り、指示に従いバスに乗り、サテライト着。香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 空港
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キャセイ・ドラゴンでの機内サービスは、"BYOD"(自前のスマホかタブレットで提供を受ける)で、あらかじめアプリを落としていないと受けられないようだ。
朝だし2時間と短いので、我慢したが、帰りに備えて指示文書を撮影しておく。 -
機内食も出たが、やはりラウンジの朝ごはんでお腹いっぱいなので、最小限のフルーツのみ頂く。
今度は"フルーツ・ミール"指定でも良いかな -
ダナン国際空港の新しいターミナルには、定刻前に到着。同時刻に韓国からのフライトも到着したようで、ぞろぞろと集団と合流したが、比較的イミグレはスムーズに審査頂き、荷物も早く出てきたので、順調に空港の外へ出る事ができた。
「30分は待つ」と事前にメールを頂いていたので、余裕で空港の出口右手のカフェの前で名前のボードを持ったKLOOKの運転手と合流。ドライバーから「車を回すので、ここで待っていて」と言われ、数分で車を付けてくれた。
後は初めて見るダナンの市街地を縦断し、海岸に出て20分程で最初の宿泊地であるハイアット・リージェンシー ダナンへ到着。
ドライバーに差額の70,000ドン(約330円)とチップを加えて、合計10万ドン(約470円)を渡す。ベトナムドンは2年前の旅行で1万円近くが余っていたので、とりあえず空港では両替やキャッシングをせずに来た。ハイアットの敷地内にATMがあるそうなので、そこでキャッシングでおろそうと考えていた。
ホテルのエントランスロビーでベルデスクのスタッフに荷物を預けて、チェックインカウンターへと向かうと予約を確認し、リージェンシークラブの専用デスクへと案内される。ここは、これからお世話になるリージェンシークラブの建屋の入り口にある、妻と2名で座ってウェルカムドリンクを頂きながら、ゆったりとチェックインをする事ができた。
クラブ専属のコンシェルジュのT氏から、ホテル設備の説明を受け「お部屋をレジデンス棟7Fのスイートを用意する。後15分位で入室できる」と思いもよらぬ、アップグレードとアーリーチェックインのありがたいオファーを受ける。
実は1ヶ月程前にホテルの方へ電子メールで「結婚周年のアニバーサリー旅行」と伝えておいたのだが、返事で無料のケーキと、コンシェルジュがレストランやSPAのプログラムをチェックイン時に相談に乗るとあったが、その一環かなと思う。
コンシェルジュのT氏から、「滞在中には、どこかへエクスカーションには行かないか?」と問われて、ホイアンを薦められる。事前に調べていたが、ホイアンへのホテル発着の送迎サービスが@80,000ドン(400円弱)/片道であり、日に3往復出ていると。
なお、シティ(ダナン大聖堂)への送迎バスは「無い」と。昔の旅行記にはあるとあったが廃止されたらしい。
「ホイアンは夜が良いから、帰りはタクシーを使って戻るのが良い」とレストランもいくつか推薦してくれ、またホイアンでやっている劇も「これは必見」と薦められる。
そこで、妻と相談をして、14時発のホテルバスでホイアンへ向かい、約30分で到着すると言う事なので、14:45にT氏 2番推しの「Morning Glory」と言うレストランで、少し遅いランチ。その後旧市街を観光しつつ、夕方18時にから観劇、それが19時終了なので、19:30に1番推しのレストラン「Little Faifo」でディナーを摂って、タクシーでホテルへ戻ると言うプランにすることにして、「予約は全てやっておく」とT氏におまかせする。「結果は、また後でクラブへ立ち寄るか、電話して」と。
ようやく、用件が済み、送迎カートで、少し離れたレジデンス棟へと荷物とともに送ってもらう。部屋はキッチンとリビング、それと別室のベッドルームがあり、バスタブ付きの広い洗面所がある部屋で、オーシャンビューが素晴らしかった。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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ベッドルームからもオーシャンビュー
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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バスルーム
バスタブもあったが、使わなかった。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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キッチン。
大きめな空の冷蔵庫とひと通りのキッチン器具はあった。
ミネラルウォーターは、500mlのボトルが毎日2本補充されているし、クラブラウンジ行けばいつでも貰えた。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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リビング。
ウエルカムフルーツとして、ドラゴンフルーツ、バナナともう一種類正体不明な果物があった。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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旅装を解き、天気も良いのに部屋に居ても勿体ないので、ホテル内を一周してみる。
5つのプール、3つのレストラン。3日で全部使うのは難しいだろうが、ひと通り外観を眺めてみる。SPAの先にパン屋もあり、ここは夕方に行くとHappy hourで割引になるとか。
そのそばのATMで、幾ら必要かはクレジットカードの通用度次第なのだが、とりあえず当座必要と思われる現金をいつものセディナカードのキャッシングで下ろすこととした。
ベトナムでは、カードがATMマシンに吸い込まれる事故があると聞いていたので、無闇に街中のATMを使うと、そうなった際の対処が大変なので、やはりホテルのそれが安心である。幸い、杞憂に終わったが。ちなみに返済は3日後にPay-easy経由でネットで繰り上げで行ったため、キャッシングの利息は数十円で済んだ。 -
レジデンス棟の1つ。
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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散策途中で、リージェンシークラブへ立ち寄ると、T氏が「劇が明日(木曜日)は定休日なので、どうする?」と言ってきた。翌日金曜日でも構わないと伝えると、「演目が変わるけど」とそちらのパンフレットをくれたので、元々、どうしてもこれを観たいと言う要望がある訳でないので任せることにした。ちなみに座席は松竹梅の3種類があり、1番安い、舞台袖の両サイドになる梅(@700,000ドン:3,300円位)で依頼をする。
天気も良いので、五行山へ行こうかと相談したが、正午近くの1番暑い時間なので、厳しいだろうと翌日に回し、到着日だし、今日はおとなしくホテルで過ごすこととする。となると昼食もホテル内と言う事で、ランチ営業をしている2店から、The Green Houseでピザとパスタを。
パンがセルフで取り放題で何種か取ってきて食前に食べるが美味しい。 -
他の人の旅行記では「美味しくて、リーズナブル」とありましたが、水が高級なイタリアのミネラルウォーター(確か500円位)で、結局日本のやや高いレストランのランチの値段位になりました。(4,000円弱)ただ、ピザもパスタも美味しかったので、それは良かったけど、ベトナム来て最初の食事はベトナム料理にすれば良かったかな。
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雨季だと聞いていたので、今はピーカンの夏空ではあるが、いつ天気が急変するかもしれないので、「海行ってからプールへ行こう」と言う事にし、一旦部屋に戻り、水着に着替えてから、まずは海岸へ出てみる。ところが、どう見ても波が荒く、案の定
赤旗がひらめいており遊泳禁止(結局滞在中の4日間、全て赤旗でした)であった。
仕方なく、プールへと言う事で、リージェンシークラブの専用プールへと向かう。
こちらは、クラブアクセスのゲストしか入れず、クラブハウスから出入りする。25m×10m位だろうか。深さは1.6mの長方形で、我々の他にはプールサイドのラナイのようなスペースが3つあった中の1つに先客が1組いたが、プールは、この後滞在中はずっとガラガラで貸し切りのようだったハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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2時間近く、たっぷりとプールで出たり入ったり滞在して、一旦部屋へと戻る。この後は17:30-19:30迄、やはりクラブラウンジでカクテルタイムがあると言うので、まずはそれへ参加し、その後余力があれば、バーで何か飲むか、レストランに行こうと言う話になった。
向かったラウンジでは、おつまみとなりそうな、サンドイッチやカナッペのようなもの、チーズやデザート等が用意され、一種類のホットミールはポークリブであった。またお酒は、ビールやウィスキー・ブランデー、ワインの他に、「本日のカクテル」と言う事で、その日はテキーラ・サンライズが供されていので、オーダーすると「席に運びます」と言う事であった。
ラウンジは食べ物ゾーンを境に、奥が「Quiet Zone」と言う事で、静かな空間が用意されていて、ゆっくりと寛ぐ事が出来た。ゲストの数も、さほど多くも無く、静かな雰囲気であった。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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1時間強滞在し、お腹もいっぱいになったので、前夜は空港泊で徹夜に近かったので、部屋に戻り早寝する事にする。
部屋に戻ると、事前にホテルに伝えてあったアニバーサリーのお祝いのケーキが部屋に届いてあった。お腹いっぱいなので、備え付けの大きな冷蔵庫にしまって翌日食べたが、日本人の口に合う美味しいケーキだった。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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前夜、早く寝たため朝早くから起きてしまう。
おかげで、最初に部屋に案内してくれたベルデスクのスタッフが「朝、海から上がる日の出が素晴らしいよ」と言っていた日の出を見ることが出来た。
6時にNHKの国際放送だけ映るテレビをつけると「連続テレビ小説」をちょうどやっていた。それを観終わってから、身支度を整え、6:30オープンのクラブラウンジでの朝食へと向かう。レジデンス棟からクラブラウンジ迄はゆっくり歩いて5分位。プールサイドの横を通り、階段を昇って、大したことは無いが、良い運動かな。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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ラウンジとは別に昨日お昼を食べた"The Green House"と言うレストランで朝食も食べられるが、2,500円位するし、ラウンジの朝食で十分と言う口コミがあったので、3日間ラウンジで通した。
パン、パンケーキにワッフルと言った洋食から、お粥にごはん、チャーハン、焼きそば等の炭水化物にベトナム麺、そして豊富なフルーツにハムやソーセージ等の洋食のおかずが揃えられ、質・量ともに十分であった。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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玉子料理も、いくつかから選べたのでエッグベネディクトをチョイス。
美味しかったので3日ともそれで。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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こちらが選択肢。他にもオムレツも当然あった。
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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こちらが麺類のライブキッチンスタンド。自分でトッピングは追加できる
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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朝食後は部屋に戻り、まずは最初の目的地である五行山へ向かうことにする。
コンシェルジュのT氏に聞くと「歩いても15分だが、暑いし、タクシーを強くおすすめする」との事だったので、今回はGrabを使うことにする。以前マレーシアではUberを使い、その便利さは実感しているが、ここベトナムではGrabしか無く、しかもクレジットカードはGrabのサービス提供国でしか出来ないと言う事なので、日本でアプリを入れて初期登録だけした状態でベトナムに来た。
早速、Grabを立上げて、クレジットカードを登録したら幸いにも、すんなりと登録が出来た。これでPrimaryな決済手段をクレカにしておけば、後は現金は不要である。
滞在中、都合10回以上利用をしましたが、なぜか先方(ドライバー)都合で、アサインされた直後にキャンセルされた事が3回位ありましたが、あとはトラブルも無く使えました。料金はタクシーと比較出来ないので高いか、安いかわかりませんが、現金授受の必要が無いのと、行き先を伝えなくても良いと言うのはかなりストレスフリーにはなりました。
記念すべきGrab第一号として、Fromをホテル、Toにマーブルマウンテン(五行山の1番観光名所)として、「Book」のボタンを押すと、すぐに近くにいる車がアサインされた。待つこと2~3分で正面玄関にスマホに表示されたナンバープレートの車が登場して、早速乗込む。
確かに徒歩15分位なので、歩ける距離であるが、片側2車線の交通量が多いオーシャンロードを横断するのが大変そうだし、タクシー代も9,000ドン(40円位)だったので、これは無理して歩かなくて良かったなと。到着すると、エレベーターがそびえているが、どこがチケット売り場なのか判らずに暫くうろつく。小屋では無く、エレベーター手前の出店でエレベーター搭乗券付きの入場券を購入し、絵葉書を頂く。
数人とともにエレベータへと乗込む。ビルの5F位の高さか? まずは下りた正面に塔が聳え立ち、記念撮影。五行山 山・渓谷
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そして少し歩くとお寺があり、洞窟がある。
「ゆっくり回ると2時間」とあるが、かなり難所もあるようなので、5箇所位のポイントを30分位でさっと周り、階段で別の入口へ降りる。五行山 山・渓谷
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いくつかある展望台からの眺め。
残念ながら海は見えず。五行山 山・渓谷
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次は市街地迄Grabで行こうと、スマホを構えると、おじさんが寄って来て、どこへ行くんだ?と聞いて来る。考えていなかったが、ロッテマートへ行って、バラマキ土産を物色してもと思っていたので、「ロッテマートへ行きたいが」と言うとおじさんはGrabの画面から、ロッテマート迄の料金を検索し、「これで行かないか?」と言ってきた。
素性が知れないため、夜なら絶対避けるが、白昼だし、Grabを呼ぶ手間も省けるし、デメリットは現金が減る位なので、同意すると、おじさんは歩いて車に案内して、その値段で15分程で連れて行って頂けた。
平日の朝10時頃と言う事で、店内は空いており、1階がフードコードや洋服屋、2階も洋服等の衣料品と上がって行って、食品売場へと足を運ぶ。店内は韓国や日本からの輸入品が多く、日本で言えば、紀伊国屋や明治屋みたいなものか。その分、お値段も張るのと、この後は中心部へ行くので、何も買わずにドリアンだけ写真を撮って出てきた。ロッテマート 百貨店・デパート
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1階に降りると、黄色いタクシーが店の前にいっぱい停まっていて、「タクシー?」と言ってくる。前回訪越した際に、「タクシーはVINASUNかMAILINH以外は乗ってはならぬ」と言われていたので、ここは回避して、別の出口から出てGrabを呼ぼうか、でもこの場所をどう伝えようか(ビルに複数出口があるので)と思いながらスマホを出すと、またまた別のおじさんが接近して、同じ事を言う。「今度は大聖堂」とガイドブックの写真を見せると、同じやり取りで、交渉が成立し、ダナン大聖堂へ。
予め値段が決まっているので、安心して乗ることが出来、10分程で街の中心部にあるダナン大聖堂へと連れて行って貰った。ダナン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂は見えるのだが、入り口が判らず、反対側迄大回りして入り口を見つけて構内に入る。残念ながら、聖堂の内部には入ることが出来なかったので、写真を撮ってから後にする。
ダナン大聖堂 寺院・教会
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お昼は、ダナン名物ミークァンの名店へ。
大聖堂から歩いて10分位。ミークワン1A 地元の料理
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メニュー
卵は生卵が載せられるみたいなので回避して、豚・海老もチキンをそれぞれ頼む。ミークワン1A 地元の料理
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麺類も安いが、ドリンクも安い。
ビールは確かホーチミンシティの333を頼む。ミークワン1A 地元の料理
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店内。平日の1時過ぎだったが、そこそこお客さんはいた。
ミークワン1A 地元の料理
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朝がバイキングでいっぱい食べたので、ちょうど良い量だった。
野菜は別皿で供され、セルフで追加。ミークワン1A 地元の料理
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Grabを店の前で捕まえて、ホテルへと戻る。
街の中心部なら500円位と相場が判った。
部屋へ戻り、ウエルカムフルーツのドラゴンフルーツと昨夜頂いたケーキを食べる。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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カクテルタイムは今夜のホットミールは海老とイカのフライ。
サンドイッチは無くて、巻寿司が出た。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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デザートもミニケーキ等あり、フルーツと共にベトナミーズコーヒー頂く。
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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3日目の朝食。
今日の日替り麺はブンでした。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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ドラゴンフルーツとパッションフルーツは毎朝欠かさず。
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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クラブラウンジを出た所では、ネコがお出迎え。
皆、慣れていて逃げない。スタッフに伺うと「たまに餌をあげている」との事。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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部屋のベランダからの眺め①
雨季ですが、幸いここ2日は真夜中に降り、朝には止んでいました。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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部屋のベランダからの眺め②
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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部屋からの眺め③
遠目にも判りますが、波が高くて滞在中の4日間ともに遊泳禁止でした。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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部屋からの眺め④
海が見るだけで入れないのは残念でした。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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エントランス
手前のコンシェルジュデスクでもホイアン行のバスの予約とかレストランとかでお世話になりました。ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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エントランスからホテル内部を臨む。
ハイアット リージェンシー ダナン リゾート アンド スパ ホテル
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午前中はクラブ・プールでくつろぎ、午後は2時発のホテル送迎バスでホイアンへ。
10人位乗れるミニバスのお客は我々2人のみでした。
30分程乗ったところで、旧市街の入口で降ろされる。モーニング グローリー オリジナル 地元の料理
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早速、2:45に予約していた""モーニング・グローリー"へ。
中部では必ずあるLARUEと333で昼から乾杯。モーニング グローリー オリジナル 地元の料理
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ホイアン名物のカオラウ
伊勢うどんにルーツがあると言うが、醤油味では無い。モーニング グローリー オリジナル 地元の料理
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両隣を揚げワンタンとホワイトローズと言うホイアン名物料理で占める。
モーニング グローリー オリジナル 地元の料理
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最後は店名にもなっているモーニング・グローリーを。
要は空心菜のニンニク炒め。中華にもあるけど、勿論美味しい。モーニング グローリー オリジナル 地元の料理
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ホイアン旧市街は入場券@12万ドン(約570円)を買う必要があり、それには5枚の施設入場券が付いてくる。
某歩き方の推奨順に5つ廻ることにするが、日本橋を渡り切ってそのまま旧市街を抜けて、別のルートから再入場しようとしたら、女性係員が"チケットは?"と検札を受けた。
抜き打ち検査はやはりあるらしい。進記家 (タンキーの家) 文化遺産
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この日本橋は外せない。
2万ドン札の裏面に描かれている。来遠橋 (日本橋) 建造物
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団体客とぶつかると芋洗いになるけど、空いたタイミングで橋から外を眺める。
来遠橋 (日本橋) 建造物
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ランタンに日本語が。
来遠橋 (日本橋) 建造物
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旧市街をぶらつくがリキシャが我が物顔で通過するので気が抜けない。
ホイアン旧市街 旧市街・古い町並み
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ベトナム名物の電線
ホイアン旧市街 旧市街・古い町並み
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1番広いと言う福建会館へ
奥には中国寺院が。福建会館 建造物
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インスタ映えすると言う螺旋状の線香
福建会館 建造物
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有田焼が展示されていた
貿易陶磁博物館 (海のシルクロード博物館) 博物館・美術館・ギャラリー
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幻想的なお土産物屋
ホイアン旧市街 旧市街・古い町並み
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夜と昼では雰囲気が違うので両方訪れるのがオススメ。
ホイアン旧市街 旧市街・古い町並み
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余りキレイでは無いが、川を臨む景色も良い。
トゥボン川 滝・河川・湖
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さて、6時開演の"ルーン・パフォーミング センター"のショウ"Palao"を観劇する為に、川を渡った向かい側にある劇場へ。
雲行きが怪しくなってきたので少し早いが17時過ぎに劇場へ。
観客が少ないせいか、松竹梅の梅で予約したのに、真ん中に寄せたい為に竹にアップグレードして貰えた。ラッキー。 -
粗筋を書いたパンフレットを頂いたので、入場迄の間に眺める。
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上映中は勿論撮影禁止なので、開演前にパチリ。
恒久的な劇場では無いが、空調等は整備され、トイレも別建物になるがキレイだった。 -
食後は予約して貰っていたLittle faifoへ急ぐ。
終演後に劇団員とのトークタイム等があり、時間がおしてしまった。 -
なかなか良い雰囲気のレストランのふた組しか無いテラス席へ。
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ホワイトローズに揚げワンタンもあったが、お昼に食べたので春巻を。
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フォーとカオラウの麺揃い踏み
このレストランは雰囲気も良くて、味も美味しくてこの旅1番のお気に入りでした。
この後、旧市街から出た所でGrabを捕まえようとしたけど、落合う場所が判らずに困っていたら、1度断ったマイリンタクシーの運転手が見かねてスマホを受け取って相手と交信してくれました。
おかげで、無事にGrabの運転手と出会えました。
タクシー使わなかったのにありがとうございました。 -
ハイアット最終日は前半終了日。
チェックアウトは正午迄なので、午前中はガラガラのクラブプールでひと泳ぎ。
ゆっくり荷物を纏めて、次のホテルへ移動になるが、2時からがチェックインなので時間潰しと昼食を摂る為に、隣のホテルのシーフード・レストランへ。
ケープ・ナオ・ビーチクラブと言うレストランだが、Grabで5分位。歩いても行けそうだが、Grabなら100円以下だし、暑いので歩く選択肢は無い。
着いたら客は他にはゼロ。大丈夫かな?と思ったけど、フレンドリーなウエイトレスに歓迎される。
シーフード・プレートがお得と激しく勧められたけど帆立の料理とパエリアを頼む。
すぐに熱々のパンが提供される。ベトナムのパンはどこでも美味しい。メリア ダナン ビーチ リゾート ホテル
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ホタテは、1セットで2個。こちらも熱々で美味しい。
メリア ダナン ビーチ リゾート ホテル
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半分取り分けた後のパエリヤ。
魚介も多くて美味しかった。
これにビールを各1本飲んで、3,500円位。
ホテルの標準的な値段か。
食べ終えてからスーツケースを預けたハイアットへ一旦Grabで戻る。ハイアットで降りて、また別のGrab捕まえて次のホテルへ行く予定だったけど、運転手が日本語喋れたので、こちらからGrabで次のホテルへ行く値段を検索して、「この値段で、この後、(次の)ホテルへ向かってくれないか」と交渉。
快諾されて、その車で移動する事にする。
後編はコチラ
https://4travel.jp/travelogue/11548017メリア ダナン ビーチ リゾート ホテル
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メリア ダナン ビーチ リゾート
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