貿易陶磁博物館 (海のシルクロード博物館) Museum of Trading Ceramics

ホイアンの古民家を博物館として利用していました。ホイアンの中心地、チャンフー通りに面しています。中はこじんまりとして、観光...  続きを読む客はそれほどいませんでいた。ゆっくりと見ることが出来ました。江戸時代に日本から渡って来た伊万里焼が展示されていて、興味深く拝見しました。  閉じる

投稿日:2023/06/24

古い伝統家屋が博物館になっています。江戸時代に日本からの貿易船によって運ばれてきた伊万里焼などが展示されていて、遠く離れた...  続きを読むベトナムのこの地で・・・と感慨深くなりました。他にもバッチャン焼と思われるベトナム陶器の古いものなどがあり、歴史を感じます。  閉じる

投稿日:2023/05/08

ホイアン付近にあるチャム島の海底で見つかった沈没船の発掘品を展示している博物館です。
どれも300年から400年前の歴史...  続きを読む深いものばかりになります。
日本人がベトナムと交易を行っていた証拠の数々も展示されていて見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2023/11/04

この海のシルクロード博物館と言われる貿易陶磁博物館は旧市街地の中心的な場所にあります。チャンフー通りに面した古民家をそのま...  続きを読むま博物館として活用しています。このホイアンや近くから出土した陶器や陶磁器が展示されています。それに貿易船の模型もあります。家の作りは2階建てで中庭があるものです。京都の町屋づくりのようです。  閉じる

投稿日:2020/02/23

ツアーで訪問しました。１階には肥前の焼き物や、ご朱印船の模型などが展示されています。日本人町やご朱印船を描いた絵巻きの写真...  続きを読むなどは、ホイアンでの日本人の暮らしぶりがうかがえます。２階からの眺めもなかなか楽しいです。  閉じる

投稿日:2020/01/17

古い民家の中に　ホイアンの昔の貿易の様子がわかる展示が並んでいました。それほど大きな博物館ではありませんが、運ばれていた陶...  続きを読む磁器の破片や　当時使われていた帆船の模型　地図など並び　ホイアンの町が　貿易の要所だったことがわかりやすくなっています  閉じる

投稿日:2019/12/01

江戸時代に日本と交易があったことが解説されています。展示品は、チャム島周辺から出土した陶器の破片が多いですが、日本にゆかり...  続きを読むのある出土品の展示もあり、当時の交易の様子を知ることができます。10分ほどで見終わってしまう、小さな博物館ですが、人も少なく、のんびりと見学できました。  閉じる

投稿日:2019/06/29

入場にはホイアン街歩きチケットが必要。黒っぽい木造の建物で、フーンフンの家に似ている気がします。建物も展示品も面白く、大き...  続きを読むくないので疲れなくてよいです。オーディオガイドがありますが、入場料とは別料金です。１階奥の土産物コーナーが充実していて、試飲させてもらってお茶や組み立てレターを買いました。値切ったら、国営だから、と断られました。  閉じる

投稿日:2019/06/15

チャンフー通りの中頃、入口を入ると、昔の貿易船の木の模型が目に入りました。建物自体も古く、民家を改装して造られた博物館だそ...  続きを読むうです。日本の町家風の感じに親近感がわきました。海から引上げられた青磁や白磁などの遺物が展示されており、日本との交易もよく分かり、日本人町の写真も大変興味深かったです。  閉じる

投稿日:2019/03/21

ホイアンと日本との交易の歴史の解説があったりして、日本人として、とでも興味深い資料館です。木造の建築も見事で、二階に上がっ...  続きを読むて、ベランダから見る町並みも興味深いものがありました。建物の一部から吹き抜けになっていました。  閉じる

投稿日:2019/02/13

ホイアン旧市街にある博物館です。２階建ての古民家が博物館になっています。名前にあるようにホイアンが遠く、日本や中国南部との...  続きを読む交易をおこなっていた歴史が示されています。交易で運ばれてきたであろう陶磁器なども展示されています。ホイアンが有力な交易の場所であったというのがわかります。日本との関係も知れてよかったです。  閉じる

投稿日:2018/12/17

入場にチケットが必要な建物の一つです。〇〇会館の派手さと対極をなす渋い雰囲気の建物でした。陶磁器を通して当時のベトナム、日...  続きを読む本、中国の交易の様子がうかがい知れとても興味深かったです。造りが京都の町屋を彷彿させ中庭に立つと通りの喧騒は嘘のように静かな空間でとても癒されます。  閉じる

投稿日:2018/05/30

8世紀から18世紀の間、中国・日本・印・中東とホイアンとの間で行われた陶器貿易がテーマです。沈没船やホイアン近隣で発掘され...  続きを読むた陶磁器も展示されていました。建物は古民家を博物館に転用したもので、うなぎの寝床の様な細長く奥行きのあるつくりに吹き抜けの二階があります。二階のテラスからはホイアンの町並みが眺められました。
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投稿日:2020/11/20

チャンフー通りの中華会館の近くで、フーンフンの家などと同じような二階建ての伝統的な民家が博物館になっていた。ホイアン周辺で...  続きを読む発掘されたという数多くの陶磁器や沈没船から引き揚げられた遺物、当時の日本人町の写真などもあった。ここがかつて貿易が盛んだったことがよくわかります。  閉じる

投稿日:2018/04/02

海のシルクロード博物館は、旧市街のメインストリートのチャンフー通り沿いにある観光スポットです。展示物は、貿易船の模型や沈没...  続きを読む船から引き上げられた遺物などのたくさんの展示物があります。ちょっとタイムスリップした気分になります。  閉じる

投稿日:2020/05/16

海のシルクロードなんて言われていますが、展示されているものは陶磁器で、英語ではセラミックミュージアムでした。日本との交流が...  続きを読む多かったみたいで、日本の各地の陶磁器が展示されていました。さほどの発見はありません。  閉じる

投稿日:2019/02/24

ホイアンを中心にした海洋貿易について展示されています。日本地図と共に日本の陶磁器も展示されており、日本とのつながりを感じら...  続きを読むれます。2階のテラスにも上がることができ、ホイアン旧市街の街並みを上から見下ろせます。  閉じる

投稿日:2018/02/25

船の模型も展示してあり、陶器の国際交易の状況が良く判る博物館です。展示物から見ると、中国、日本、インド、タイ、フィリピンと...  続きを読むいった国々を結んで取引していたようです。日本の地図も展示されており、制作地はHizen(肥前）という表記になっていたので、有田焼・伊万里焼が中心だったんだろうと思います。なかなか勉強になります。  閉じる

投稿日:2018/02/13

チケットが必要なホイアンの古民家のひとつですが、入り口を入ってすぐに船の模型が飾られていて中には貿易で運ばれてきた、日本な...  続きを読むど外国からの陶磁器などが飾られています。昔の人の生活を再現するためのマネキンはちょっとシュールな感じになってます。
2階からの景色も道の向こう側の店のランタンの枠が見えたりして風情もあるのでここでチケットを使ってもいいかもしれません。  閉じる

投稿日:2017/06/17

ツアーで行きました。

民家を改装したとのことです。
沈没した船から引き揚げられたものもあり、とても古い陶磁器のかけ...  続きを読むらなどあり、興味深かったです。
家の奥には、マネキン人形がいました。
ちょっと俗っぽい気がします。  閉じる

投稿日:2017/06/10