2019/09/12 - 2019/09/12
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fly-jinさん
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2020年5月に廃止が決定した札沼線、新十津川~北海道医療大学間、その中でも新十津川~浦臼間は1日1往復のみの運行で話題になっている区間。
今回は札幌駅から滝川駅まで特急で移動した後、路線バスで新十津川に向かう。
そして、新十津川駅10:00発、始発列車であり終列車の石狩当別行に乗車する。
札幌~滝川間のライラック号グリーン車、路線バス、そして新十津川からの列車旅・・・
沿線を彩るコスモスと黄金に染まる田園風景・・・ゆく秋を惜しんで・・・
札沼線をメインに鉄道と沿線を楽しんだ記録。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルを7:20分過ぎにチェックアウト。札幌駅北口からスタート。
乗車券、特急券などは事前に用意しておいたのでスムーズ。札幌駅 駅
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乗車する列車は、7:49発の特急ライラック3号旭川行。
6両編成での運行。グリーン車の設定があるのでグリーン車を利用する。
自由席車両はすでに行列・・・ほとんどがスーツ姿の会社員の方々・・・
9:14分には旭川到着なので、ビジネス利用が旺盛のような・・・
指定席、グリーン車にはそれほど待ち客もなく静か・・・ -
列車は発車時刻直前に入線。
789系6両編成。 -
こちらがグリーン席を備えた1号車、クロハ789-101。
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隣のホームには帯広行スーパーとかち号。
札幌~旭川間は特急カムイ号も運転しているが、違いは編成両数とグリーン席の有無。 -
ライラック号のグリーン席は1号車の半分、1+2のシート配置で15席ある。
普通車指定席は扉の後ろ。 -
一人掛席。本革製の重厚感あるシート。
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明るいところでもう1枚。
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こちらも・・・
この日は行儀の芳しくない方が乗車されていて・・・というのも、リクライニングを最大限に倒し、(陽ざしは入らないのだが)ブラインドを閉め切って、スマホに集中、足を投げ出してすごい態勢で乗ってました。
まあ、個人の自由ですけど・・・とはいっても、視界に入るとそれだけで不快になるような・・・
朝からちょっとイラっとしてしまいました。
私もグリーン車はよく利用しますが・・・節度を持って利用したいですね。 -
札幌駅を定刻で発車、特に遅れもなく8:41分、滝川駅に到着。
グリーン車は札幌発時点で5割程度の8名ほど。意外にも美唄、砂川で降車された方があり、滝川で残った方々は3名のみになっていた。
短距離利用者が多いのが意外でした。滝川駅 駅
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列車を降りてから、こ線橋を通り改札口へ。なんとなく古風なこ線橋が時代を感じる。
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ちょうど根室線、東鹿越からの普通列車が到着。
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滝川駅。駅近くにグライダー滑空場の滝川スカイパークがあるので、駅前にはグライダーが展示されている。
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滝川駅では、駅スタンプを押し、時刻表をもらう。そしてご当地入場券を購入。
ご当地入場券は9月30日で終了になる。
特別に収集していたわけではないが、記念に・・・ -
この滝川駅から新十津川役場まで路線バスがある。
空知中央バスの路線で、案外、本数も多い。 -
新十津川駅までは行かないが、駅近くの新十津川役場が最寄になる。
昼間でも1時間に1~2本の便がある。 -
この周辺に路線を持つ、空知中央バス。
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滝川駅発9:04発のバスに乗車。10分程度の遅れがあり、少しヒヤッとするが無事に新十津川役場バス停に到着。滝川駅から10分程度しかかからない。
地元の方々は少なかったが、札沼線目当てと思われる方が数名・・・
運転手の方も心得ていて、到着前に新十津川駅までの行き方をアナウンスしたり・・・ -
これが乗ってきたバス。新十津川役場前にて。
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新十津川役場。特に意味はないけど・・・せっかくここまで来たのも何かの縁・・・
記念に撮っておきましょう。 -
こちらは隣にある新十津川郵便局。
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風景印取扱局なので、風景印を依頼する。
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おまけで・・・マンホールのふた。
カラー版ではないが、カエルがデザインされている。 -
新十津川駅に向かう途中で目につくのはこのレンガの建物。
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さて、時間を浪費していると列車が出てしまうので・・・
新十津川駅に急ぎましょう・・・駅に着いたのは9:40頃。
そして・・・駅前のコスモス、満開でした。 -
石狩当別からの列車が到着後で、駅はにぎわっていた。
新十津川駅 駅
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古い小さな駅舎が残る。
ここは以前訪問したことがあるのだが・・・その時は全く人気がない無人駅だったのだが・・・
駅舎内には観光案内所が設置されていた。 -
それに加え、物品を販売していたり、顔出しパネルがあったり・・・
廃止が決まったことは仕方ないが、最後の輝き?か・・・ -
ラストラン、2020年5月6日。
これから迎える冬の情景も捨てがたいし、ラストランが近づくと一層の混雑になるのだろうか・・・ -
1日1本、始発列車が終列車・・・
皮肉なことに廃止が決まってから利用者が急増したとか・・・
もう少し利用者が多ければ・・・
まあ、新十津川~石狩沼田間が廃止されたときにこの時が来ることは明らかだったが・・・ -
満開のコスモスとともに・・・
安全対策でポールが設置されているのが邪魔といえば邪魔だが・・・ -
ホームからすでに廃線になっている石狩沼田方向を・・・
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発車を待つキハ40。撮影を楽しむ方やこれから乗車する人たちでひっきりなし・・・
撮影も難しい・・・ -
正面。
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光線状態もいいし・・・
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10:00の発車時間が迫ってきました。
車内は座席が埋まる程度。地元の方は少なく、鉄道好きな方々が目立つ・・・
少ないながらも地元の方たちの声は、「もう少し早くから注目してくれたならな~」 -
駅名標と名所案内。
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観光案内所の方々の見送りを受けて・・・
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新十津川駅では・・・ご当地入場券を購入。
終着駅到着証明書をいただき、スタンプを押して・・・ -
新十津川駅を出発すると・・・アズキ?が色づいている。
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それに稲刈り前の水田。
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乗る人もいない南下徳富駅。
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於札内駅。
この先、浦臼駅からは本数も多くなる。ただ、廃止区間に変わりはない。 -
最前部は数人の方が陣取っていて、撮影は難しいので最後部からの景色を楽しむ。
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札比内駅。
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稲が美しい・・・
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豊ケ岡駅。新十津川寄りにこ線橋があり、撮影スポットとして知られるところ。
ホームやフェンスの状態が悪く、これでも駅といえるのか? -
撮影スポット、やはり数名の方がレンズを向けていました。
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石狩月形駅。ここから乗車する方がかなりの数、立ち客も出るほど・・・
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中小屋駅。貨車を使った簡易駅舎もさび付いて・・・
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本中小屋駅。こちらも簡易駅舎が残る。
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車窓風景を楽しんでいると終点も近くなってきて・・・
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北海道医療大学駅。ここは電化されている駅で、ここから札幌方面は本数が格段に増える。
札沼線廃止予定区間は非電化の新十津川~北海道医療大学間。
この駅は新たな終着駅になる。 -
北海道医療大学駅からは始発電車があるので多くの方が乗換・・・
車内も空席が目立ち始める。 -
そして・・・終点の石狩当別駅到着、11:25分。
石狩当別駅 駅
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駅名標。
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今日、乗ってきた車両、キハ40402。
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石狩当別駅。みどりの窓口があるこの付近の中心駅。橋上駅になって少し日がたつが、まだまだ新しい。
短い時間しかないが、街を歩いてみる。 -
当別町マンホールのふた。デザインは武者、そういえばこの付近は宮城県、伊達藩の方々によって開拓された土地だとか・・・
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1枚だけ見つけたカラー版。
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駅前の案内はフクロウ・・・
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石狩当別駅はステンドグラスが美しい、その中の1枚。
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もう1枚。
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古い駅名版。開駅を記念して寄贈されたものとか・・・ホームの一角にありました。
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石狩当別駅、それに札幌駅のスタンプとご当地入場券。
列車より早くご当地入場券の販売が終了するのは意外だったが・・・
この路線、この区間の廃止は予想されたこと。実際、函館本線ともそれほど離れていないし・・・
札沼線という名称も消滅? 実際、愛称として使用されていた学園都市線という名称が一般的になってきて・・・
ラストランまで、再訪したいものだが・・・これが最後か・・・
コスモスと黄金の水田を見て・・・ゆく秋と鉄路に思いをはせた記録。
鉄道が好きな皆様、訪問をおススメします。
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