2026/02/01 - 2026/02/02
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mitamita73さん
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昨年2月に夕張のレースイスキー場で膝をけがして以来、久しぶりのスキーです。富良野やニセコなどのメジャーなスキー場は、日本人の肩身が狭いし、宿泊代が猛烈に高いので回避。北海道にはまだまだいいスキー場があるよねということで、ドメスティックを求めて歌志内市にある「かもい岳国際スキー場」に行ってみました。斜度・滑走距離ともに、筋力の低下した中級スキーヤーにはちょうどいいスキー場でしたが、ここにも欧米系のスキーヤーが20名ほどいて、これには外国人観光客歓迎派の私もびっくりしました。
【航空機】
ANA スーパーバリュープレミアム(往復)
【地上】
ホンダレンタリース北海道 フィット
2日で10,670円(免責補償込)
【宿泊】
雲海の里 かもい岳
1泊朝食 8,300円
【リフト券】
回数券 12回で4,500円
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日曜朝7:00発の便に乗るべく、6:08に空港駐車場に到着しました。ギリギリの行動が多い私にしては余裕の到着です。
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まだ6:15なのに荷物を預けるカウンターは長い行列。皆さんどうやって空港に来るんでしょう。
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荷物検査場も大行列。
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ほぼ定刻に出発しました。早起きの反動で、離陸前に寝落ちし着陸の衝撃まで熟睡。機内食や飲物どころかシートを倒すこともない、もったいないPクラス搭乗となりました。気の毒に思ってくれたのか、降機時に水のボトルをくれました。
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新千歳空港に雪害が及んでいないことに油断したのか、国内線で荷物を預けることがほとんどないこともあって、スキー板と荷物を預けたことをすっかり忘れて、制限エリアを出てしまいました。制限エリアを出てしまうと戻れないので、スタッフにお願いするしかありません。マヌケなミスで余計な手間をかけさせてしまい、深くお詫びしました。
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1月25日の大雪から7日目なのですが、バスはいまだにほぼ運休でした。
大谷地や福住まででも運行できたらいいのですが・・・ -
快速エアポートは動いているようです。
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レンタカーを借りて長沼・江別東IC経由で道央道を歌志内に向かうのですが、せっかくなので、途中の美唄ICで降りて、美唄の宝(と私が思う)ストウブに寄りました。こちらは地元の人より遠くから来るお客さんが多いようです。
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パンもかなり美味しいのですが、ここの石窯プリンは強くお勧めしたい味です。
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美唄からは国道12号線を砂川経由で歌志内に向かいます。30分ほどの道のりです。
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上砂川を経て、歌志内市に入ります。
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少しは地元経済に貢献しなきゃと市内唯一のスーパー、ダ・マルシェでプチ買い物。
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歌志内市のバス停です。人口減少地区ながら平日11往復、土日7往復あるので、ギリギリ利便性が確保されています。
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残念ながら閉店してしまいましたが、ここで美味しいラーメンが食べられたそうです。「北の国から ’98時代」でシュウ(宮沢りえ)が勤めていたコンビニ(閉店)もすぐ近くにあります。
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寄り道をしたため、歌志内に着くのが遅れました。この日のスキーは断念、先日時間が足りなかった郷土館ゆめつむぎに寄ることにしました。
これは歌志内出身の往年のアルペンスキーヤー佐々木富雄さんがグルノーブルオリンピックにも出たときのゼッケンなどです。 -
三井文珠鉱の選炭場と線路を撮った写真。もうどこにもない風景です。
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よくある写真ではありますが、やっぱりいいんですよね。
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芥川賞作家の高橋揆一郎氏は、歌志内の炭坑住宅で育ったそうです。
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ゆめつむぎで2時間ほど過ごし、今日泊まる「雲海の里 かもい岳」に向かいました。廊下が広めの宿は、部屋にゆとりがあることが多いので、ちょっと期待できそうです。
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スキー宿として考えたら、部屋はゆったりめでいい感じです。
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別角度から。
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実は、1泊2食付きで予約をしていたのですが、チェックイン時に「調理人が病気で夕食が用意できないのですが、よろしいでしょうか」と告げられました。よろしいわけはないのですが、すまなそうな様子はなかったので、何か事情がありそうです。気を取り直して代替案を聞くと、近くの食堂を案内するとのこと。あれ?近くにあったかな・・・案内されたのは隣の赤平市にあるおでん屋さんと寿司屋さんでした。こりゃダメだと諦めて車で5分のセコマで丼を買ってきましたが、これはこれでいい味でした。
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館内は結構暖かく、暖房費が大変だろうなと思いつつ、早めに眠ってしまいました。
翌朝大浴場へ。表記はありませんが、元々温泉だったので、たぶん温泉だと思います。広さも十分だしスキー宿としては上級。 -
かつてスキー合宿をメインターゲットとしていただけあってジムもあるし。
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コインランドリーは洗濯・乾燥とも200円とリーズナブル。
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朝食のコロッケ弁当です。1泊朝食付で8300円だし、そもそも人口減少の街にこうして宿があって泊まれるだけで大きな価値があるので、ここはがまんがまん。
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卓球台のあるロビーと、奥のレストランスペース(closed)。せめて、ここに味噌汁かお茶でもあれば、弁当のマイナスをカバーできそうですが・・・少しの工夫でいろいろと改善が図れそうなので、今後に期待です。
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一方、間食系はそこそこ用意され、価格もまあまあです。
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大きい缶ビール420円はかなり良心的。自販機の飲料もほぼコンビニの価格と同じでした。
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部屋からロッジが見えます。気分をかえていざスキー場に向かいます。
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平日なのでゲレンデはかなりの余裕。少々ミスっても周囲に迷惑をかけない安心感があります。
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雪質はかなり良好。斜度も手ごろだし、下まで止まらずに行けるちょうどいい長さなので、私のような中級スキーヤーが調子にのって滑るには最適のゲレンデです。標高は467mと低めなのですが、景色も良好。
中央上部のくの字になっている部分が市街地です。右下に進むと砂川方面、上に進むと赤平につながります。 -
晴れてきた!と思ったのですが、残念、すぐ曇ってしまいました。
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この時の食堂内は、スタッフと3名の日本人を除き、全員白人スキーヤーでした。基本的には外国人観光客大歓迎派の私ですが、今回はドメ指向で来たので、この風景にはびっくりしました。
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ロッジの食堂できつねうどん。750円でした。
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目の前の白人スキーヤーの板はゲレンデ用ではなく、新雪(深雪)用でした。もしかして・・・
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案の定、彼はロープをくぐってコース外に消えていきました。
スキー場の許可があれば入場可だし、遭難のニュースもなかったので、問題はないのかもしれませんが、なんだか胸がざわざわします。
このあと、12回の回数券を使い切り、年齢相応の疲労も感じたので、13時過ぎにスキー場を後にしました。 -
帰路の途中、旧上砂川駅(ドラマの悲別駅)にご挨拶。移築されたのはわずかに残念ではあるものの、こうして建物を残し大切にしてくれていることに感謝です。
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その後、道央道経由で札幌市内に寄ったのですが、白石区の住宅街はとんでもない状況になっていました。こりゃ大渋滞になると思い、急いで市内を離れ、札幌南ICから道央道に入って千歳空港に向かいました(札幌西~札幌南は通行止でした)。借りたフィットは2日間で257Km走り、15.6Km/l。悪くない燃費ですが、似たようなルートで走った先日のシャトル(やや古め)が20.1km/lだったので、ちょっと意外でした。
ちなみに、那覇空港などレンタカー会社周辺のGSは異様な高値であることが多いですが、千歳は逆で、なんと1L=144円でした。 -
17:30にレンタカーを返却したので出発まで4時間もあります。スーパーバリュー運賃は予約変更できないので、トラピストクッキーを買って、ソフトクリームを食べて、「島の人」で買い物をしたりと、空港内をウロウロしていたら、フードコートではなまるうどんを発見しました。空港でこの価格は出色、すばらしいです。
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一方、昔は貧乏人の味方だったマトンが、いつのまにか高級料理の仲間入りをしつつあるようです。
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まだ制限区域内のラウンジに行くのはもったいない。でも、スキーでちょっと疲れ気味。どうしようと思っていたときに、カードラウンジのことを思い出しました。久しぶりに少し休憩させてもらいます。
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その後ラーメン道場に向かいましたが、お腹の減り方が足りないのでもう一度買い物に戻ります。
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こちらは、この空港に多い海鮮系の丼たち。値段を見るとつい避けてしまいますが、よく考えると、車を借りて余市の柿崎商店に行くコストを考えたらこちらの方がはるかに安いのです。小樽方面に行けないときは食べてみようかと思います。
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ANA FESTAで買い物をしていたら、向かいの弁当店が閉店間際のセールを始めました。カニ弁当が現金限定ながら半額なので即購入し、その後ラウンジで羽田の3倍の大きさのおにぎりと一緒にいただきました。ちなみに、ノンアルビールのサーバーが新たに設置されました。到着地から車で帰る乗客にはとってもありがたいです。
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ほぼ定刻に北向きに離陸して右旋回。暗い中に空港がきれいに浮かんでいます。
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半額のカニ弁当とおにぎりでお腹が一杯。機内食が入るスペースはありませんでした。4日前にノンアル缶酎ハイの初搭載を知ったので頼んでみたら、乗務員さんは「そのようなものはご用意がありませんが・・・」と戸惑いの回答。覚えることが多すぎて大変なんでしょうか、すぐ「ありました」と持ってきてくれました。
搭乗機はほとんど揺れずに定時より前に羽田に着陸。スキー場同様空いている首都高を走って帰宅しました。国内も海外も同じ場所ばかり行っている私にしては珍しく、新たな開拓をした1泊2日でした。
うちの王様ポン太(柴犬、13歳雄)は相変わらずで、チラ見だけでした。まあ育てたのは私たちなので、文句は言えません。
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