2026/01/29 - 2026/01/29
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mitamita73さん
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急に重い所用が生じて札幌に向かった折、翌日昼間に少し時間ができたので、以前から気になっていた歌志内市の「郷土館ゆめつむぎ」に行ってきました。
予想を上回る展示量と内容に、短時間では見切れず、次に繰り越しことにしました。
こちらは昨年11月に悲別ロマン座(旧上歌会館)に行ったときの旅行記です。
→ https://4travel.jp/travelogue/12017260
歌志内市郷土館ゆめつむぎのHPはこちらです。
→ http://www.city-utashinai.sakura.ne.jp/kyoudokan/index.html
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
「スマートシニア割」(スカイメイトの老人版)で乗れる歳になりました。羽田新千歳が株主優待より安い17470円です。
私は閉所恐怖症なので、15000円(当日料金)を追加してプレミアムクラスに座るのですが、この日は、ラッキーなことに「お食事が用意できませんがよろしいでしょうか」でした。昨今は機内食を余裕を持って搭載することがないようで、時折「食事なしPクラス」に遭遇するのですが、代わりに2000円の金券か2000マイルをくれます。飲み物はつくし、軽食はラウンジにあるので個人的には大歓迎です。 -
数時間後、札幌での所用を終えて、45回目のクラウンプラザホテル札幌に到着。予約した部屋と同じ広さながら、やや上級の部屋にしてくれました。
ちなみに、数年前までは冬になるとびっくりの安さだったのですが、今は根強い外国人需要があるので安くなることはないようです。北海道経済のためにはいいことなのですが、個人的にはちょっと厳しいです。 -
朝食は、おまけでくれたステータスのおかげで広めの席を用意してくれます。周りはすべて小金持ち風のアジアの人たちで、ちょっと疎外感と思ったら、そもそも朝食会場の8割が外国人でした。
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素朴な豆腐ですが、なかなか美味しいです。
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最近定番のスープカレー。
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ホテルの地下のレンタカー会社に尋ねたら空きがあると言うので、小型車を借りて歌志内に向かいました。普通は札幌から北上するにつれて雪が増えるのですが、今回は逆です。道央道も江別の手前まで2車線確保がギリギリで、除雪・排雪が十分にできていない様子でした。
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岩見沢付近は例年より明らかに雪が少なくて、ちょっと拍子抜けです。
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トイレと喫煙所と自販機1台だけのコンパクトな茶志内PAで途中休憩。
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上砂川経由で歌志内市に入りました。右は市内唯一のスーパー、ダ*マルシェ。左に新しめの集合住宅があります。人口減少が避けられないなかで、コンパクトシティ化が進んでいるようです。
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郷土館ゆめつむぎに到着しました。なかなかしゃれた建物です。
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玄関です。元道民なので、ああ、毎日の仕事は除雪から始まるのだろうなぁと想像してしまいます。
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玄関を入ると、最初にこの駅名標が迎えてくれます。
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炭坑住宅(炭住)の絵ですが、炭坑にルーツのある者にとっては、これだけで心がグラっときます。
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昭和時代の生活用品がたくさん並んでいます。
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白黒テレビに初期の電気洗濯機。よく残っていました。
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石炭ストーブって暖かいんですよねえ。
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郵便配達用の自転車。これまたよく残っていたものです。
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高校時代は国鉄で通学していたのですが、ときどき歌志内行(キハ22など)に乗っていたので、歌志内線とは縁のある私。気動車の座席+車窓のビデオには惹かれます。
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1988年4月24日の歌志内線最終日に発券された、札幌、小樽、帯広など北海道各地行の切符たちです。はさみが入っていないので、誰かが記念に購入して寄贈したのでしょうか。かなりの金額です。
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こちらは同じく、最終日の歌志内駅発行のSきっぷと急行券。やはり未使用のようです。
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どこにあったのですかと聞きたくなるスバル360。
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組合旗は閉山時に燃やしてしまった炭坑もあるなか、よく残っていました。
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ほかにも、炭坑の歴史と同時に、昭和の歴史展示がたくさんあり、長く居ても飽きません。
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募集ポスターだから仕方ないのですが、私の隣の家で落盤事故の被害者が出ているので、「保安の絶対確保」とか「よい労働条件」という言葉には、いまだに抵抗があります。
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山を切り開いて、どんどん上の方に増築していった同時の炭住事情がしのばれる写真です。
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国鉄でもトップ5に入る黒字路線だった歌志内線。
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郷土館ゆめつむぎは、短い時間ではとても見切れないので、また来ることにして、歌志内の必須ポイントである悲別ロマン座(旧住友上歌志内鉱の福利厚生施設)に寄りました。
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冬でお休み中ではありますが、やっぱりいい佇まいです。
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こちらは、市街地のすぐ裏手にある「かもい岳国際スキー場」です。
小ぶりではありますが、ジュニアスキーの聖地と言われた時代もあり、なかなかいいスキー場らしいです。 -
最後に道の駅チロルに寄りましたが、レストランの営業が終わっていました。残念。チロルの湯、上砂川のパンケの湯も次回のお楽しみにして、歌志内を出ます。
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もうひとつの大切な所用のため、道央道を札幌に向かいます。岩見沢付近では路面がほぼ乾いていました。
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札幌市内は相変わらずの積雪。上部の白い部分が、25日日曜日に積もった雪だと思います。200万人の大都市にこれだけいっぺんに降ったら、そりゃあ大変です。
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北海道あるあるなのですが、雪を捨てる場所がないと、道路に出しちゃう人がいます。なので、そもそもの大雪に加えて、余計に路面がでこぼこになったり、車線が狭くなったりして交通の回復が遅れます。
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大切な所用を終え、空港に向かいました。大雪から4日が経過するもJRは十分に回復しておらず、空港バスも大谷地発着のみと、空港に着くまで冷や冷やでした。
20時以降にもたくさん航空機が到着するのにJRが計画運休だなんて、決定権者出てきてよというレベル・・・バスを緊急手配し、JRに抗議したた空港運営会社の方々の気持ちがわかります。 -
着くのが遅れた結果、空港のラーメン店も大半はオーダーストップ済。初めての店に入ったのですが、1250円はちょっと高いかなあと思いました。
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地上交通と異なり、航空機はほぼ順調。
ほぼ定時にドアが閉まりましたが、10分近く荷物室の扉(写真右下のグレー部分)が閉まりません。ノーショー客の荷物を降ろしているのかと思っていたら、乗務員さんが教えてくれました。凍っている場所での積み込みなので、事故防止のために安全第一でゆっくり作業をしているんだそうです。確かに20㎏のスーツケースが落ちてきたら大けがです。なるほど。 -
荷物積込みが終わったようです。厳寒の中、ご苦労さんです。
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この日は多くの人が前のフライトに変更したようで、そのため21時台発の機内は空席だらけ。揺れも遅れもほとんどない快適なフライトは無事に羽田に到着。あわただしい1泊2日を終えました。
13歳になった柴犬ポン太はいつもと同じく起き上がりもせず、アイコンタクトだけの”お帰り”でした。
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