2018/11/01 - 2018/11/05
28位(同エリア1784件中)
ちゅう。さん
1997年に猫撮りに目覚め、ひとり写真を見返して楽しんできましたが、一念発起して、撮りためた猫たちを遡ってお披露目することにしました。
将来、回想法の手段に使えるんじゃないか、とも愚考しております。
第四弾は2018年11月のラオス、世界遺産のルアンパバーン。
バンコク経由・スワンナプーム~日本間は往復とも深夜便を利用。
欧米のトラベラーさんに大人気との噂どおり、商売気もなく、スレてることもなく小さな町でのんびりできたので、現地2泊でしたが満喫できました。
あまり写真は撮れませでしたが、猫も放し飼いの犬もちらほら見かけました。
▼2018ラオス・ルアンパバーンの旅程
0日目 地元空港 20:45 ⇒羽田空港 21:45
1日目 羽田空港 00:05⇒バンコク・スワンナプーム国際空港 05:05(機中泊)
バンコク・スワンナプーム国際空港 09:25 ⇒ ルアンパバーン国際空港 11:35 ルアンパバーン 泊
2日目 タート・クワンシーの滝 ルアンパバーン 泊
3日目 ルアンパバーン国際空港 17:20 ⇒バンコク・スワンナプーム国際空港 18:55
4日目 バンコク・スワンナプーム国際空港 00:55⇒地元空港 08:30(機中泊)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- JAL バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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<ルアンパバーン国際空港>
バンコク・スワンナプーム国際空港からバンコクエアウェイズでルアンパバーン国際空港へ到着。沖止めです。
空港の出入り口のところにあるタクシーカウンターでチケット購入、乗り合いタクシーでホテル近くの路地まで。バンに相乗りなので、かえって安心。
50,000LAK/1人
10,000LAK=約135円(2018年11月時点)
ちなみに、帰りは出発の朝、ホテルでタクシー1台を依頼したものの時間までに用意できず、結局乗り合いタクシーで空港へ向かいました。ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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<ルアンパバーン>
朝市前のSakaodeuan Hotelにチェックイン、宿で翌日のクワンシーの滝の送迎のみツアーを申し込んで、町歩きスタートです。 -
<ルアンパバーン>
タイルが可愛いお店。 -
<ルアンパバーン>
ホテルの近く、朝市のあと -
<ルアンパバーン>
朝市の居残りのニワトリ -
<ルアンパバーン>
路地で天日干しの唐辛子 -
<ルアンパバーン>
夕方、プーシーの丘に登ります!
国立博物館の向かいの階段を登ると途中で入場券売り場あり。
入場料20000LAK。150mの丘、328段の階段。プーシーの丘 山・渓谷
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<ルアンパバーン>
プーシーの丘からの眺めプーシーの丘 山・渓谷
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<ルアンパバーン>
プーシーの丘からの眺め
夕陽目的の人が多いので、早めに場所を確保したほうが良いです。蚊がいました。プーシーの丘 山・渓谷
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<ルアンパバーン>
プーシーの丘からの眺めプーシーの丘 山・渓谷
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<ルアンパバーン>
プーシーの丘の上にあるタート・チョムシー
下は、夕暮れ時プーシーの丘 山・渓谷
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<ルアンパバーン>
夕暮れどきの通り -
<ルアンパバーン>
サッカリン通りのおしゃれなブティック、Anakhaブルーハウス アナカ 専門店
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<ルアンパバーン>
サッカリン通りのコロニアル風ホテル、Villa Santi。ルアンパバーン王家のカムパー王女の旧邸宅を利用。ヴィラ サンティ ホテル ホテル
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<ルアンパバーン>
猫の前にまずはワンコ。放し飼いの犬ばかりでした。 -
<ルアンパバーン>
シーサウォン通りのナイトマーケット
中学生くらいの女の子が、幼い弟妹の世話をしながら、夜遅くまで働いていて複雑な思いがしました。英語も話しますので、値段交渉せず言い値で小物を購入。どこのお店も同じくらいの値段です。モン族のお店が多いとのこと。ナイトマーケット 市場
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<ルアンパバーン>
ナイトマーケット。像の小物たち。カラフルで可愛い。ナイトマーケット 市場
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<ルアンパバーン>
ナイトマーケット。伝統の織物、ナイトマーケットだけでなく朝市などでも売っていました。ナイトマーケット 市場
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<ルアンパバーン>
2日目の朝市
玄関前に朝市がある宿に泊まりました、朝5時ごろから準備が始まります。朝市 市場
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<ルアンパバーン>
朝市
カイ・ペーン。ルアンパバーン名物の川海苔。朝市 市場
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<ルアンパバーン>
右側の芋虫みたいな茶色いさやのは、タマリンド。朝市 市場
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<ルアンパバーン>
ルアンパバーンの旧市街は、メコン川とその支流のナムカーン川の二つの川に囲まれています。
(上)メコン川 (下)ナムカーン川ナムカーン川 建造物
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<ルアンパバーン>
2日目の朝、メコン川沿いでようやく第一猫に遭遇 -
<ルアンパバーン>
必死でお母さんのところによじ昇る子猫がいじらしい。けどお母さん猫は起きないのだ -
<ルアンパバーン>
旧市街、裏通りは東南アジア風の建物 -
<ルアンパバーン>
旧市街、裏通りのレストラン -
<ルアンパバーン>
ワット・シェントーン、1560年建立の寺院の本堂
1960年代に職人によって制作された本堂の背面のモザイク画「マイ・トーン(黄金の木)」ワット シェントーン 建造物
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<ルアンパバーン>
ワット・シェントーン
入場料は20000LAK(連続する2日間に通用)ワット シェントーン 建造物
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<ルアンパバーン>
ワット・シェントーン
霊柩車庫ワット シェントーン 建造物
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<ルアンパバーン>
ワット・シェントーン
1960年にシーサウォン王の葬儀で使用された霊柩車ワット シェントーン 建造物
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<ルアンパバーン>
サッカリン通りの寺院、ワット・セーン。1714年建立、1957年改修。メコン川の石10万個を使って建てられたことから、別名、十万宝の寺。この寺院の前に人気のカオ・ソーイ屋さんあり。ワット セーン スーク ハラム 寺院・教会
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<ルアンパバーン>
ナムカーン川側の旧市街で。子猫の季節のようです。ナムカーン川 建造物
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<ルアンパバーン>
ナムカーン川側の旧市街でナムカーン川 建造物
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<ルアンパバーン>
ナムカーン川側の旧市街でナムカーン川 建造物
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<ルアンパバーン>
ナムカーン川側の旧市街で。東南アジアっぽい顔の猫。ナムカーン川 建造物
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<ルアンパバーン>
ナムカーン川側の旧市街。三人揃って。ナムカーン川 建造物
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<ルアンパバーン>
ナムカーン川側の旧市街。
目が合いました! -
<ルアンパバーン>
屋台街近く、柵越しの親子。 -
<クアンシーの滝>
ルアンパバーンから約30キロ。宿で、送迎のみの現地ツアーを申し込み。13:30にお迎え、滝に14:30~2時間の滞在、16:30現地発。ツアー代金、40000LAKを宿に支払い、入場料20000LAK別途、現地でドライバー渡し。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
ツキノワグマの保護センターが入り口入ってすぐにあります。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
下の方は静かな流れクアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
2時間ほど、自由に散策
泳いでいる人やピクニックのグループもクアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
パッムカレの小さいバージョンみたいにクアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
少しずつ流れが早くなりクアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
マイナスイオンたっぷりですクアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
登った先にある滝クアンシーの滝 滝・河川・湖
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<クアンシーの滝>
出発時間前に、駐車場に戻ったので、ぶらぶらしたり、ツアー同乗の日本のトラベラーさんと旅行のお話で談笑クアンシーの滝 滝・河川・湖
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<ルアンパバーン>
サッカリン通りにある、タムナック・ラーオ レストラン。
料理教室もやっています。2階のバルコニー席で、クアンシーの滝のツアーで一緒になった関東の女性2人と、ディナーをいただきました。100,000LAKからセットメニューがありますが、日本人女性だと2、3人分になります。味もサービスも良かったと思います。タムナック ラーオ 地元の料理
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<ルアンパバーン>
3日目の朝、5時半ごろから托鉢が始まります。一本外れたクンスワー通りで。
2日目の朝は、ワットマイの前で拝みましたが小規模だったので調べて場所を変更。 -
<ルアンパバーン>
3日目の朝市
1回目のラウンド(朝食前)
赤米だか黒米だか、買おうかどうか真剣に悩む
検疫で引っかかると気がついてしまったものだから止めておく朝市 市場
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<ルアンパバーン>
3日目の朝市
2回目のラウンド(朝食後)朝市 市場
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<ルアンパバーン>
3日目の朝市にいたワンコ。このこだったかどうか、朝市で足を舐められてびっくりしました。朝市 市場
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<ルアンパバーン>
旧王宮、ルアンパバーン国立博物館の敷地内にある祠
入場料は30,000LAK王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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<ルアンパバーン>
旧王宮、国立博物館。1909年築、シーサワンウォン王の王宮。日本製のガラスで装飾されたところがあったのが印象的でした。王宮博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
<ルアンパバーン>
仏具屋の猫 -
<ルアンパバーン>
仏具屋の猫 -
<ルアンパバーン> ワット・ビスンナラート。
(上)金銀宝物が埋まっていたタート・パトゥム。1505年頃建立、1932年改築。
(下)本堂。1512年建立、当時は木造建築、現在の建物は、1898年にサッカリン王により改築。ワット ヴィスンナラート (すいか寺) 建造物
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<ルアンパバーン>
Wat Aham。愛嬌のある仏さま。 -
<ルアンパバーン>
干してあるのは、竹を編んだ「ティップ・カオ」というおひつ -
<ルアンパバーン>
サッカリン通りのお店の猫 -
<ルアンパバーン>
おしゃれなお店 -
<ルアンパバーン>
メコン川沿いの黒ちゃん -
<ルアンパバーン>
メコン川沿いのゲストハウス -
<ルアンパバーン>
メコン川沿いのレストランの飾り? -
<ルアンパバーンの食事>
(左上)1日目の昼食、Cafe Croissant d'Or。サンドイッチとラオスコーヒー。バゲットが柔らかく予想外。
(右上)1日目の夕食、Cafe Toui。豆腐のラープ。赤米に合わせるには味が淡白でした。
(左下)2日目の昼食、ワットセーン前のカオソーイ屋さん。カオソーイ(ルアンパバーンでは肉味噌麺)。パクチーたっぷりでとても美味しい。午前11時半ですでに店じまい。けど1人ならと。
(右下)3日目の昼食、Phonheuang Cafe。生春巻きパクチー入り。ナス炒め。ビアラオ。人気のカフェ。安くて美味しい。英語も通じます。ワットセーン前のカオソーイ屋 地元の料理
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<ルアンパバーンのお茶>
(左と右上)Khmu。夕食後に緑茶をいただきました。
(右下)The Belle Rive Terrace。メコン川を眺めならがホテルのカフェで。ラオスコーヒーにホテルメイドのクッキー。サービスも良く優雅な気分が味わえます。ザ ベル リヴ ブティック ホテル ホテル
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<ルアンパバーンの宿>
Sakaodeuan Hotel
朝市が目の前。オーナーもスタッフも親切で良い宿
フロント兼ロビーラウンジ、靴は脱いで上がります
夜中はスタッフがここの床で睡眠とっているので、早朝托鉢を見に行くときは、起こさないようにそーっと抜け出します -
<ルアンパバーンの宿>
Sakaodeuan Hotel
(上)ウェルカムドリンク&フルーツ
(下)選べる朝食&フルーツ
たくさんマンゴー食べられて幸せでした!
ルアンパバーン、のんびりできて良いところでした
最後までご覧いただき、ありがとうございました
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