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2019年の夏休み、今年転職したので有給休暇が発生するのが8月からです。<br />このため、夏休みを遅めの9月に取得しました。それとは別に7月~9月に3日間夏休みが取れるのでこれを利用しての夏旅です。<br /><br />行き先は前から狙っていたウルル。ホテルとエアーが取れたのが6月と遅かったのですが滑り込みで予約が取れました。<br />今回は母が同行したいと希望をしたため久々の母娘旅です。<br /><br />また、現地の行動は国際免許を取ってレンタカーも考えたのですが、夜真っ暗になるということでやめて、現地ツアーに入りました。<br />ウルル登山ができる最初で最後のチャンスと思っていきましたが、パワースポットということで私は招かれていなかったのか、ウルルのゲートはオープンしていましたが、登山口で写真だけを撮影して登山せずに麓めぐりを楽しみました。<br /><br />この旅行記はウルルのサンセット鑑賞とふもと散策についてです。<br />9月9日週は毎日ウルルのゲートがオープンしていたのと前日のキングスキャニオンツアーのツアーメイトの皆さんはウルル登頂を果たしているので、鎖を登ったら行くべきと言われていました。しかし、前日の筋肉痛のため鎖まで行くことができなかったので、私はウルル登頂には縁がなかったんだと思います。ウルルに触ることができる最後のチャンスだったので、登山道入り口の岩にタッチで来たのでそれでよかったと思います。(言い訳(笑))

2019年9月 夏休みでウルル母娘旅 其の四 ウルルサンライズ&ふもと散策

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2019/09/11 - 2019/09/16

298位(同エリア876件中)

はるのうらら

はるのうららさん

この旅行記のスケジュール

この旅行記スケジュールを元に

2019年の夏休み、今年転職したので有給休暇が発生するのが8月からです。
このため、夏休みを遅めの9月に取得しました。それとは別に7月~9月に3日間夏休みが取れるのでこれを利用しての夏旅です。

行き先は前から狙っていたウルル。ホテルとエアーが取れたのが6月と遅かったのですが滑り込みで予約が取れました。
今回は母が同行したいと希望をしたため久々の母娘旅です。

また、現地の行動は国際免許を取ってレンタカーも考えたのですが、夜真っ暗になるということでやめて、現地ツアーに入りました。
ウルル登山ができる最初で最後のチャンスと思っていきましたが、パワースポットということで私は招かれていなかったのか、ウルルのゲートはオープンしていましたが、登山口で写真だけを撮影して登山せずに麓めぐりを楽しみました。

この旅行記はウルルのサンセット鑑賞とふもと散策についてです。
9月9日週は毎日ウルルのゲートがオープンしていたのと前日のキングスキャニオンツアーのツアーメイトの皆さんはウルル登頂を果たしているので、鎖を登ったら行くべきと言われていました。しかし、前日の筋肉痛のため鎖まで行くことができなかったので、私はウルル登頂には縁がなかったんだと思います。ウルルに触ることができる最後のチャンスだったので、登山道入り口の岩にタッチで来たのでそれでよかったと思います。(言い訳(笑))

旅行の満足度
5.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
20万円 - 25万円
交通手段
観光バス 飛行機
航空会社
シンガポール航空 ヴァージン・オーストラリア
旅行の手配内容
個別手配

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  • 4日目<br /><br />5時30分集合です。<br />朝荷物をパッキングして、部屋の中に置いて出発<br />集合場所に移動する途中は、星が綺麗に見えました。<br /><br />国立公園の入場券をチェックされながら点呼を受けます。<br />今朝日本人ツアーはバス2台<br />一台目のガイドさんは二日前のYUJIさん。<br />私たちは二台目でTOMOさんです。<br /><br />まず、サンライズの会場に移動<br />駐車場でクッキーと温かい飲み物をいただいて展望台まで移動です。

    4日目

    5時30分集合です。
    朝荷物をパッキングして、部屋の中に置いて出発
    集合場所に移動する途中は、星が綺麗に見えました。

    国立公園の入場券をチェックされながら点呼を受けます。
    今朝日本人ツアーはバス2台
    一台目のガイドさんは二日前のYUJIさん。
    私たちは二台目でTOMOさんです。

    まず、サンライズの会場に移動
    駐車場でクッキーと温かい飲み物をいただいて展望台まで移動です。

    エアーズロック サンセット 山・渓谷

  • まだ東の地平線に太陽は登ってないです。

    まだ東の地平線に太陽は登ってないです。

  • 月と夜明け前のウルル<br /><br />

    月と夜明け前のウルル

  • すこし明るくなってきたので、二日前に行ったカタジュタが見えてきました。<br />

    すこし明るくなってきたので、二日前に行ったカタジュタが見えてきました。

  • 夜明け前のカタジュタとウルル

    夜明け前のカタジュタとウルル

  • この展望台についての看板です。

    この展望台についての看板です。

  • まだ少し黒っぽいウルル

    まだ少し黒っぽいウルル

  • 朝日が昇ってきました!

    朝日が昇ってきました!

  • 少しずつ空と岩の景色が変わって来ました。

    少しずつ空と岩の景色が変わって来ました。

  • 頂上付近が明るくなっていきます。

    頂上付近が明るくなっていきます。

  • 岩の表面に陰影がくっきり出ています。<br />夕焼けとは別のポイントからなのでコレも良い風景です。

    イチオシ

    岩の表面に陰影がくっきり出ています。
    夕焼けとは別のポイントからなのでコレも良い風景です。

  • どんどん空の色が変わっていきます。

    どんどん空の色が変わっていきます。

  • 二枚前と色が変わりました。朝日ではこれが一番紅いです。

    二枚前と色が変わりました。朝日ではこれが一番紅いです。

  • サンライズの展望台までの案内の看板です。<br />到着時は暗くてわかりませんでした。

    サンライズの展望台までの案内の看板です。
    到着時は暗くてわかりませんでした。

  • 駐車場から。<br />母はトイレに行ったので駐車場で今日のガイドさんと話をしていました。<br /><br />出発して登山口へ移動します。<br /><br />途中写真撮影ができない聖地の前を通りました。

    駐車場から。
    母はトイレに行ったので駐車場で今日のガイドさんと話をしていました。

    出発して登山口へ移動します。

    途中写真撮影ができない聖地の前を通りました。

  • 今日も登山口がオープンしています。<br />今週は、連日気候が良いようです。

    今日も登山口がオープンしています。
    今週は、連日気候が良いようです。

  • 入り口にある看板です。

    入り口にある看板です。

  • 皆早速出発です。

    皆早速出発です。

  • 行けるところまで行ってみようとしましたが、最大斜度47度と聞いて最初の鎖までの傾斜で登れるけど降りてくる自信がなかったので、最初で最後のチャンスでしたがウルル登頂は諦めました。<br />昨日のキングスキャニオンの影響ですかね。。。<br /><br />アナング族に敬意を評して、と言うことではないですが登山口で記念写真を撮って記念としました。

    行けるところまで行ってみようとしましたが、最大斜度47度と聞いて最初の鎖までの傾斜で登れるけど降りてくる自信がなかったので、最初で最後のチャンスでしたがウルル登頂は諦めました。
    昨日のキングスキャニオンの影響ですかね。。。

    アナング族に敬意を評して、と言うことではないですが登山口で記念写真を撮って記念としました。

  • 前述しましたが今朝の日本人ツアーはバス2台で総勢120名!<br />一気に日本人が登って行ったので、レンジャーさんが日本人ガイドさんに注意をしていました。一度に大勢登らせると非常に危険だと。<br />みんな行ってからそんなこと言っても遅いと麓巡りメンバーで話していました。<br /><br />登っている人たちは知らないひとコマです。<br />ちなみに私達の様に登らずに麓ツアーに参加した人は12名でした。

    前述しましたが今朝の日本人ツアーはバス2台で総勢120名!
    一気に日本人が登って行ったので、レンジャーさんが日本人ガイドさんに注意をしていました。一度に大勢登らせると非常に危険だと。
    みんな行ってからそんなこと言っても遅いと麓巡りメンバーで話していました。

    登っている人たちは知らないひとコマです。
    ちなみに私達の様に登らずに麓ツアーに参加した人は12名でした。

    エアーズロック登山 山・渓谷

    大地のパワーを感じられます by はるのうららさん
  • ということで麓散策に出発です。<br />まず、マラウォークです。

    ということで麓散策に出発です。
    まず、マラウォークです。

  • 登山口の左側へ進みます。

    登山口の左側へ進みます。

  • 入り口にあった、Wild Figの木

    入り口にあった、Wild Figの木

  • ズームで寄ってみました。<br />ここは国立公園なので野生です。<br /><br />野生のイチジクですが、栄養価は非常に高いという説明を受けました。<br />熟すと赤くなるそうです。

    ズームで寄ってみました。
    ここは国立公園なので野生です。

    野生のイチジクですが、栄養価は非常に高いという説明を受けました。
    熟すと赤くなるそうです。

  • この木は幹から赤い樹液が出るそうです。<br />また、砂漠の樹木なので雨が降らないと枝を枯らすと言うことをするそうです。

    この木は幹から赤い樹液が出るそうです。
    また、砂漠の樹木なので雨が降らないと枝を枯らすと言うことをするそうです。

  • ガイドさんが実際に赤い樹液の写真を見せてくれました。

    ガイドさんが実際に赤い樹液の写真を見せてくれました。

  • 次の見学場所<br />柵の外から説明を受けます

    次の見学場所
    柵の外から説明を受けます

  • こんな感じで見学しながら説明をしてもらいます。

    こんな感じで見学しながら説明をしてもらいます。

  • 貝みたいに見えますが、鍾乳石みたいな石だそうです。

    貝みたいに見えますが、鍾乳石みたいな石だそうです。

  • 看板から右側は聖地で撮影禁止になるので、看板を撮影しました。<br /><br />今みたら聖地が写っている?<br />アナング族の皆様、すみませんでした。

    看板から右側は聖地で撮影禁止になるので、看板を撮影しました。

    今みたら聖地が写っている?
    アナング族の皆様、すみませんでした。

  • 次は、アナング族のキッチン

    次は、アナング族のキッチン

  • ここは、ウルルの岩に触ることができます。<br />耳を岩につけるとウルルの音が聞こえると言われて皆で試しています。

    ここは、ウルルの岩に触ることができます。
    耳を岩につけるとウルルの音が聞こえると言われて皆で試しています。

  • 台所で作業をするイメージをガイドさんが実演してくれます。<br />結構ザラザラした岩ですがいつも使っているところだけツルツルになっていました。

    台所で作業をするイメージをガイドさんが実演してくれます。
    結構ザラザラした岩ですがいつも使っているところだけツルツルになっていました。

  • 次は、、、、

    次は、、、、

  • 老人たちの洞窟

    老人たちの洞窟

  • 中は焚き火が焚かれていたため、煤で黒くなっています。

    中は焚き火が焚かれていたため、煤で黒くなっています。

  • 次は幻の瀧です。

    次は幻の瀧です。

  • 寄ってみると黒くなっていますが、黒いところが水が流れた跡です。<br />この辺りは5月初旬から雨が降っていないそうです。

    寄ってみると黒くなっていますが、黒いところが水が流れた跡です。
    この辺りは5月初旬から雨が降っていないそうです。

  • 実際に雨が降るとこうなるそうですが、雨がある程度降った後の3時間程度しか見られないそうです。<br /><br />日本人ガイドのTOMOさんはまだ見たことがないと言っていました。<br /><br />この後昨日のガイドXABIERに再会しました。<br />TOMOさんに聞いたら普段は英語の麓ツアーのガイドだそうです。<br />その後何度もすれ違いました。

    実際に雨が降るとこうなるそうですが、雨がある程度降った後の3時間程度しか見られないそうです。

    日本人ガイドのTOMOさんはまだ見たことがないと言っていました。

    この後昨日のガイドXABIERに再会しました。
    TOMOさんに聞いたら普段は英語の麓ツアーのガイドだそうです。
    その後何度もすれ違いました。

  • 奥まで行って戻ります。<br />来た道を戻りましたが、来るときは影だった箇所に日が当たってきました。<br /><br />この後先住民カルチャーセンターにバスで移動しました。<br />写真撮影は不可<br /><br />ここではアナング族の展示等がある他、アボリジニアートのお店があったりしました。<br />母はここで、アボリジニアートの小作品を一つ購入しました。<br />店員さんが作成者の履歴があると言ってくれたのでお願いしました。<br /><br />この後クニヤウォークに移動します。<br />その前に登山口に寄ったのですが、出発から2時間程度が経っていましたが速い人は既に登頂を果たして戻ってきていました。<br /><br />聞いてみたら鎖を超えたら問題なかったとのことでした。

    奥まで行って戻ります。
    来た道を戻りましたが、来るときは影だった箇所に日が当たってきました。

    この後先住民カルチャーセンターにバスで移動しました。
    写真撮影は不可

    ここではアナング族の展示等がある他、アボリジニアートのお店があったりしました。
    母はここで、アボリジニアートの小作品を一つ購入しました。
    店員さんが作成者の履歴があると言ってくれたのでお願いしました。

    この後クニヤウォークに移動します。
    その前に登山口に寄ったのですが、出発から2時間程度が経っていましたが速い人は既に登頂を果たして戻ってきていました。

    聞いてみたら鎖を超えたら問題なかったとのことでした。

  • クニヤウォークに到着しました。

    クニヤウォークに到着しました。

  • 象さんに見える岩

    象さんに見える岩

  • 最初のグループが見学をしていますが、蛇がトグロを撒いている岩

    最初のグループが見学をしていますが、蛇がトグロを撒いている岩

  • 岩の下の空間に、アナング族の皆さんが描いた絵があります。

    岩の下の空間に、アナング族の皆さんが描いた絵があります。

  • 一番新しいものは、10年ほど前にアナング族の人が描いたうずまき<br />水を表しているそうです。

    一番新しいものは、10年ほど前にアナング族の人が描いたうずまき
    水を表しているそうです。

  • 昨日キングスキャニオンで見たユーカリ

    昨日キングスキャニオンで見たユーカリ

  • 水が近いので幹が白いです。<br /><br />アボリジニの人たちは水場を探す時この木を探したそうです。

    水が近いので幹が白いです。

    アボリジニの人たちは水場を探す時この木を探したそうです。

  • 世界の果てまで行ってQで有名になったらしいハートの窪み<br />

    世界の果てまで行ってQで有名になったらしいハートの窪み

  • ズームで寄ってみました<br />その下の洞窟がピースサインに見えるので、ラブ&amp;ピースというらしいです。

    ズームで寄ってみました
    その下の洞窟がピースサインに見えるので、ラブ&ピースというらしいです。

  • 一番奥にある泉まで行きます。

    一番奥にある泉まで行きます。

  • この砂漠の地で泉があります。<br />たまに鳥が飛んできたりするので、オアシスとなっています。

    この砂漠の地で泉があります。
    たまに鳥が飛んできたりするので、オアシスとなっています。

  • 来た道を戻りながら、蛇と象をもう一度見て戻ります。<br /><br />もう一度登山口まで行ってウルル登りをした最後の人たちを迎えに行き、エアーズロックリゾートに戻りました。<br /><br />聞いてみると、途中で断念した人、登頂を果たした人様々でした。<br />皆さんはウルルに呼ばれた人だったんだと思います。

    来た道を戻りながら、蛇と象をもう一度見て戻ります。

    もう一度登山口まで行ってウルル登りをした最後の人たちを迎えに行き、エアーズロックリゾートに戻りました。

    聞いてみると、途中で断念した人、登頂を果たした人様々でした。
    皆さんはウルルに呼ばれた人だったんだと思います。

  • ホテルに戻ってから、荷物を探しに行きました。<br />フロントに聞きに行ったら入り口の左側にベル担当がいるから聞いてみてと言われて見に行ったら、AliceSprings行きの荷物の中にありました。<br /><br />ちゃんと移動してくれていてありがとうございます!!

    ホテルに戻ってから、荷物を探しに行きました。
    フロントに聞きに行ったら入り口の左側にベル担当がいるから聞いてみてと言われて見に行ったら、AliceSprings行きの荷物の中にありました。

    ちゃんと移動してくれていてありがとうございます!!

  •  時間になったので空港送迎バスに乗ってエアーズロック空港へ<br />バスでは10分程度の距離です。<br /><br />シドニー行きのフライトの時間帯はヴァージンオーストラリアとジェットスターが15分ちがいで 出発になるので出発ロビーに人がたくさんいます。<br /><br />チェックインは30分ほど並びました。<br />シドニーまでのフライトのオンラインチェックインができなかったのですが、ここのチェックインで明日のシンガポールおよび東京便の搭乗券が発券されました。<br />今晩はシドニー泊のため、荷物はシドニーまでにしました。

     時間になったので空港送迎バスに乗ってエアーズロック空港へ
    バスでは10分程度の距離です。

    シドニー行きのフライトの時間帯はヴァージンオーストラリアとジェットスターが15分ちがいで 出発になるので出発ロビーに人がたくさんいます。

    チェックインは30分ほど並びました。
    シドニーまでのフライトのオンラインチェックインができなかったのですが、ここのチェックインで明日のシンガポールおよび東京便の搭乗券が発券されました。
    今晩はシドニー泊のため、荷物はシドニーまでにしました。

  • 手荷物検査後、出発ロビーから今日乗る飛行機を撮影しました。

    手荷物検査後、出発ロビーから今日乗る飛行機を撮影しました。

  •  搭乗後、しばらくしたら出てきた機内のスナック<br />焼き菓子とお菓子とメントスでした。<br />この日飛行機は満席でしたが連日 早朝集合のツアーが続いたためずーっと寝ていました。

     搭乗後、しばらくしたら出てきた機内のスナック
    焼き菓子とお菓子とメントスでした。
    この日飛行機は満席でしたが連日 早朝集合のツアーが続いたためずーっと寝ていました。

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