2019/08/30 - 2019/09/04
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Weiwojingさん
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山西省への旅行を終えて帰国のために上海に戻って来た。山西省に行く前の上海での滞在はなかったが、日本への帰りの前に短く3日間だけ滞在した。しかし、天候が良くなく、上海にいる間連日雨ばかりであった。
上海の街歩きは楽しいが、最近は古い街並みがどんどん壊され、新しいショッピングセンターや大きな建物に作り変えられていて、かつての街並みが分からなくなってしまう始末であった。今回はホテル周辺の古い街並みを訪ねてみた。この辺りはかなり残されている。
滞在したホテルは「メトロポロクラシック上海YMCA人民公園」で、名前の通り人民公園のすぐそばにあった。上海に来ると、よく利用している。このホテルは地下鉄8号線「大世界駅」のすぐそばにあり、何かと便利であった。
- 旅行の満足度
- 4.5
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上海に到着した時はかなりの雨が降っていて、虹橋空港から地下鉄でホテルに向かった。「大世界駅」から地上に出ると、すぐそばにホテルがあり、ほとんど濡れることもなく、大いに助かった。
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今回、上海で泊まったのは、「メトロポロクラシック上海YMCA人民広場」というホテルで、これまで何度か泊まったことがある。ここは交通の便が良いこととそんなに高くないという点から重宝していると言ってもよいだろう。
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中央の中国宮殿風の建物が宿泊したホテルで、築100年以上もの歴史がある。周囲の近代的なビルに比べれば、その古さが一目瞭然である。
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1階入口に「青年會」と書かれた表示が見える。青年會と言うのは、YMCA の中国語訳で、プロテスタント教会の青少年を対象としたグループである。昭和初めに始まった運動で、日本をはじめ、中国だけでなく世界中で組織されている。
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ホテルに入った。正面入り口から入ると、2階に通じる階段が左右にある。
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2階に上がると、広いロビーがあり、天井から大きなシャンデリアがぶら下がっている。まるで中国風宮殿のようだ。
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蓄音機と言ってもよい古めかしいレコードプレイヤーがロビーに置かれている。
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エレベーターホール前のインテリアが気に入った。
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宿泊した部屋の前にもこのような装飾が置かれている。
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今回宿泊した部屋はそんなに広くはないが、大きなキングサイズのベッドや適度な調度品がそろい、快適な滞在をすることが出来た。地下鉄の駅から出てすぐのところにあつたので、何かと便利であった。
このホテルでもう一つ気に入ったことがあった。それは部屋のトイレがウオシュ・トイレットであったことである。日本の機器が使われている。快適に過ごすことが出来た。 -
宿泊していた部屋から人民公園や上海博物館を見ることが出来る。
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朝、朝食のためにレストランに向かった。ここはレストランの入口で、程よい照明が心地よい。
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ここがレストランの内部で、3日間ここで毎日朝食をとった。
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館内を見て回っていると、昔のまま残されているところもあつた。これは階段の手すりの飾りで、アールデコ風な装飾である。
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ホテルの屋上から見た付近の様子。左側の木が多く見られるところは人民公園である。上海滞在中は何度も出かけた。右側尖塔のような建物は、「大世界」と言い、戦前からある古い娯楽施設である。
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ホテルにチェックインしてから夕食を取るため近くのフードコートに行った。ここはあまり人もおらず、閑散としていた。雨も降っていたので、あまり遠くに行きたくなかったので、ここで食事をすることにした。
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夕飯はこんな具合であった。特に上海料理と言うほどのものではない。
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次の晩、上海で老舗の洋食店「徳大」へ行ってみた。上海は西洋文化をいち早く取り入れた都市で、伝統あるレストランがたくさんある。徳大はドイツ料理の店で、昔からの味を伝えているそうだ。
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注文したしたのは「オックステールスープ」、「ガーリツクブレッド」、「ポルトガル風リゾット」で、グラスワインも飲んでみた。
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これがポルトガル風リゾットで、リゾットと言えばイタリア料理であるが、これもおいしかったと言える。
中国で西洋料理を食べることはどうなのかと訝る方もいるかもしれない。しかし、上海のようなようなところでは案外美味しいものが味わえる。昔のままの味と言えるかもしれない。 -
地下鉄の駅のホームの隅の方に飲み物の自動販売機があるのに気が付いた。中国ではあまり見かけないので、思わず写真を撮ってしまった。
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上海の街は変化が激しい。数年前に来た時と比べると、どんどん古い街並みが壊され、そこに新しい商店街やビルが作られている。Raffles City (来福士広場)もそんな街の一例である。
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来福士広場の一角には世界の一流ブランド店が軒を連ねている。
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福州路にある公共図書館には2度利用した。外国人でも誰でも使うことが出来る。図書館前のオブジェが興味深い。
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人民公園に出かけた。公園内を闊歩する女性の姿があった。最新のファションで固めた風である。
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同じく人民公園内にあった記念碑で、「南京路上好八連」という説明がある。
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上海ではやたらにネコと遭遇した。この写真は雨が降っていた時のもので、親子だろうか、3匹の親子が窓のところで雨を避けている風であった。
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またネコを見つけた。ちょこんと道路に座っていた。
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2匹のネコが隠れるようにして茂った草叢にいた。人を避けているような様子をしていた。
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上海にはこんなにもネコが多いのには驚いた。路地裏を歩いていると、よく遭遇した。
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スローガンのような宣伝文句が書かれた壁の前でネコが座って、片手を上げている。
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上海にはスターバックスコ―ヒ―があちこちにあり、どこも高級感たっぷりで少々高めの値段であったが、何度か利用した。
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店先にたくさんのクレイポットが置かれている。そろそろ冬の準備だろうか。
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街を歩いていると、弄堂が立ち並ぶ路地裏に迷い込んだりすることがある。そんな家々の前にいくつも郵便受けがある。
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あるところでは名前の書かれた、たくさんの郵便受けが1階ドアのところに置かれている。
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コンビニエンス・ストアが街のあちこちに見られ、日本と同じように大変普及度が高い。日本のセブン・イレブン や Family Mart も見られるが、多くは中国系の店が大部分を占めている。
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上海の変わらない部分を紹介した。こんな風景が好きだ。
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朝散歩していると、たくさんの客が群がっている商店があった。行列のできる店で、中を見てみると、美味しそうな料理がたくさんあった。
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歩いていると、上海市格致中学と書かれた学校があった。
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この学校は創立が1874年で、もう150年近くにもなる。
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回教徒が多く住む地域を歩いてみた。この付近には肉屋が何軒も並んでいる。どの店でも豚肉は売られていない。イスラム教徒は豚肉を食べないので、牛肉かマトンあるいはチキンしか扱っていない。
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「清真」と書かれた文字が見えるが、これはイスラム教徒向けのレストランである。
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店の前では店員が手持ち無沙汰な感じで、うろうろしている。
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この辺りはイスラム教徒が多く住んでいる地域のようである。
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この周辺には肉屋が何軒も集中している。あまりにも生々しい肉の塊に圧倒された。
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たくさんの肉の塊がぶら下げられていて、正に壮観である。
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このような店では豚肉は置かれていない。鶏、牛、羊が売られている。
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ナンの湯なものが奥で焼かれている。
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焼かれたナンが店先に並べられ、次から次へと売れていく。
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上海滞在中は連日雨であった。ほんの少し雨が止んだ時があったが、ほとんど降りぱなしで、時折激しい時もあった。こんな日はどこへ行ってもしょがないので、雨を取り込む写真を撮ることにした。
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水面に浮かぶビルの影とそこに動き回る鳥の姿が見えた。
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上海滞在中は雨ばかりで、あちこち動き回れなくて、残念であった。川の向こうに外攤が見える。
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上海の街をモノクロのトーンで撮るのもいいものだ。
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外灘地区には奇妙な形の建物がたくさん見える。
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「外白渡橋」
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夕暮れ時の上海マンションから見た外灘と外白渡橋の風景が好きだ。
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おめかしした女の子が母親の運転する自転車に乗ってどこへ行くのだろうか。
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ホテルから見た付近の風景。この辺りは昔のままである。
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上海特有の弄堂は100年以上のものもあり、かなり取り壊されている。しかし、このようにまだ健在な地区もあり、飾らない庶民の生活を見ることが出来る。
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流し台が家の外にあり、食事の準備や洗濯などでここを利用しているようだ。家の中にはないのだろうか。
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外の流しで調理をしている男性がいた。
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展示品の中に日本の古伊万里類がたくさんあったのには驚いた。
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館内にはレストランがあったので、見学後ここでランチをとった。
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これらがそのランチである。
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上海には戦前からの古い建物がたくさん残されている。これは元 YMCA の建物であった。
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中に入って見させていただいた。内装が大変素晴らしい。
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「ユダヤ人記念館」を訪ねた。第二次世界大戦中、ヨーロッパからナチスの迫害から逃れるために上海には多くのユダヤ人が逃れてきたのである。
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彼らの上海での生活を示す様々な展示があった。
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見学者の中にアメリカから来られたというユダヤ人の方々がいた。
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日本式回転寿司の店がある。かなりあるのには驚いた。
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南京東路を歩いてみた。しばらく歩いていると、ふとある広告に目がいった。
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南京東路へ出て、街行く人々を観察してみた。
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このような案内表示は日本でも見かけますね。公共トイレで見かけたものである。お判りでしょうか。
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