2019/08/23 - 2019/08/30
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Weiwojingさん
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太原市から車で北部を中心にキリスト教会を調査して回った。それと共に、あちこちに点在する寺院(仏教・道教) も訪ね、中国宗教の現状の一端を見ることが出来た。山西省は北に内モンゴルと接していて古代から外敵の侵入を防ぐために万里の長城が築かれてきたが、今回その一部を実際に訪ねることも出来、そのスケールの大きさに驚かされた。
今回は太原市のいくつかの寺院を見てから北部に移動した。行程は次のような具合で移動した。すべて自動車を利用した。
1.太原市 (晉祠、双塔寺)
2.原平市 (阿育王塔、万里の長城〈雁門関〉)
3.代県 (孔子廟)
4.朔州市 (祟福寺)
5.忻州市 (北城門楼)
6. 大同市 (縣空寺)
- 旅行の満足度
- 5.0
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今回の旅行ではすべて車での移動で、この日本車を利用した。日によっては1日で100kmも移動した。
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10日間の旅行で同行していただいたお二人。左側が通訳兼ガイドで、右側がドライバーである。2人とも大変真面目で、約束の時間に遅れず、常に15分前には来ていた。ドライバーはお酒が好きなようで、夕飯の時には地元のお酒を毎晩飲んでいた。
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太原で先ず訪ねたのは「晉祠(しんし)」であるが、ここは晉国の基となった唐の唐叔虞を祀るため、北魏代(386 ~534年)に創建された祠堂である。その後、何度も修復を重ねた。やがて、北宋の天聖年間(1023~1032年)の唐叔虞の母である邑姜を祀る聖母殿をはじめ、多くの建築物が建てられた。
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関羽像が祀られている。
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関羽像の左右にはこのような絵が残されている。
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仏頭が3体あったので、並べてみた。よく見ると、右側と中央は切れ長の目と頭髪が丸まっていて似ていてペルシャ風な感じがするが、左側だけが中国風である。
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「双塔寺」は名前の通り2つの塔が聳えていることからこのように呼ばれているが、元々の名前は永祚寺であった。
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2つの塔はレンガ造りで、8角13層で内部に階段があり、最上階まで上ることが出来る。小生も上ってみようと途中まで行ったが、あまりにも急で大変なので断念した。
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寺の内部の建物はすべてレンガ造りで、斗組や瓦の構成が大変美しい。この大殿は2層の楼閣式になっている。
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前の描がかれているものとは異なり、何やらユーモラスな感じがする。
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代県では「孔子廟」を訪れた。孔子廟は中国各地にあるが、それぞれ少しずつ違うようである。
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赤い衣をまとった孔子像が祀られている。
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像の前にある供えもの見ると、ブタの姿をしていて、何だかユーモラスだ。
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天井を見上げると、不思議な造形を見ることが出来る。中央の小さな円の中に何が描かれているのだろうか。
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他のところの天井にも竜が描かれていて、興味深い。
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屋根の上に目をやると、日本の建築物だと、鬼瓦の部分に龍や想像上の動物の彫りものが置かれている。
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こちらは人物像である。
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「阿育王塔」(アショーカ塔)
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はるか遠くの山の上に「万里の長城」が築かれているのが見える。初めは行くことは全然考えていなかったが、見てみたいと言うことになりそこへ行くことになった。
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遠くの山の上に築かれた万里の長城が姿を現した。これまでに北京近郊の八達嶺長城と慕田峪長城を訪れたことがあるが、規模の面ではほぼ同じような気がする。
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万里の長城に行く前に、そのふもとにある「広武城」という小さな村に立ち寄った。まるで時が止まった、時代に取り残されたような村である。
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昔ながらの家が立ち並び、村の中には現代を象徴するようなものは何も見当たらない。70、80年前のままである。
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村はこのように城壁でずっと囲まれている。周囲どのくらいあるだろうか。
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村に入るにはこの出入り口一箇所からしか入れない。昔は外敵が襲って来た緊急時は閉めるようになっていたものと思われる。
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村の中央に小さな集会場(劇場)がある。
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村の大半の家はもう人が住んでおらず、空き家がほとんどであった。住んでいる人も年配者ばかりで、若い人の姿はなかった。
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この家にももう誰も住んでいない。
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村人が所在無しのような様子で集まっているが、もしかして仕事の合間に休憩でもしているのだろうか。何だかうらぶれた感じがしないでもない。
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村の様子はこんな具合で、歩いている人の姿は見えない。
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村の大部分の家は人が住んでおらず、朽ちるに任せているといった状態である。若者はどんどん村を出て都会に行ってしまい、老人だけが残され、やがてこんな風になってしまうのだろうか。日本と同じである。
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ある廃家の入口には鶏の絵が描かれた紙が貼られているが、誰もいない家が寒々としていて、わびしい様子が漂っている。
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かってここには寺があったようであるが、今はこのわずかな「関帝廟」という痕跡が残っているだけである。
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村に入って来た時とは反対の門から出た。内部は城壁に囲まれた小さな村であるが、昔のままで残されいた。それで友人はこのような古い村を見せたいという思いで案内してくれたようである。
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この城門から広武城を出た。
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村の外に出ると、コーリャン畑があちこちにある。山西省は山地が多く、米が作られていない。コーリャン以外にトウモロコシが目に付いた。
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広武城から万里の長城がある「城門楼」へ移動した。
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小さなトンネルを抜け、長城へ向かった。
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トンネルを抜けると、土産物屋や食堂、宿屋などが並んでいるところに出た。あまり人がいない。
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来訪者向けに踊りや武術、変面等が行われていた。「変面」をご存知ですね。ほんの一瞬に顔を変える技を見せてくれた。下段右側が本当の地の顔である。
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小さな「佛光寺」を訪ねた。ガイドがぜひ案内したいと言うので、訪ねてみた。
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家族連れで見学に来ていた人たちがいた。見学を終えると、木の下に敷物を広げ、お茶を入れ始めた。こんな優雅なひと時を演出しているとは驚くやら感心するやら、小生もご相伴預かりたいくらいであった。
それを察した中央の女性が一緒にどうぞと勧めてくれた。こんな炎天下のもとで涼しさを演出してお茶を供するのも教養のある人の心得かもしれない。 -
男の子がお茶を飲んでいる。暑さの中で飲むお茶の味は格別かもしれない。小さい器で何杯も飲み干した。
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お茶を飲み終わると、満足そうな顔を小生の方に向けてくれた。「お茶は美味しかった?」と尋ねると、笑いながら「うん、美味しかったよ」と答えてくれた。
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移動には高速道路を利用した。所々にサービスセンターがあり、休憩所やトイレがあった。
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「衛生間」と書かれた文字が見える。ここは公衆トイレで、かなり広く清潔である。高速道路にあるトイレはどれも問題ない。
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「覚山寺」
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「福泰大酒店」という3っ星のホテルに泊まった。
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部屋はこんな具合で、やや広めである。
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夕方ホテルの周辺を歩いてみた。路上で食事をしている子供たちがいた。
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ある日の昼食。
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今回の旅行の最後に大同市郊外にある「懸空寺」を訪れた。北魏の末期(6世紀頃)に造られた仏教寺院であるが、その名の通り空にかかっているかのように、切り立った高い岸壁に張り出すように建っている。
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縣空寺は両側から山が迫る谷に流れる川の右側傍らの崖に造られている。
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