2019/08/28 - 2019/09/01
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minikao39さん
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この旅行記のスケジュール
2019/08/30
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バスでの移動
シャトルバス(コンラッドバンコク→BTSプルンチット駅前)
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電車での移動
BTS(プルンチット→サイアムでシーロム線に乗り換え→ウォンウィアン・ヤイ)
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徒歩での移動
BTSウォンウィアン・ヤイ駅→国鉄ウォンウィアン・ヤイ駅(徒歩約10分)
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電車での移動
タイ国鉄マハーチャイ線(ウォンウィアン・ヤイ駅→マハーチャイ駅)
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船での移動
ターチン川渡し船(マハーチャイ→バーンレーム)
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電車での移動
タイ国鉄メークロン線(バーンレーム駅→メークロン駅)
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メークロン駅近くのカフェ
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車での移動
青いソンテウ(メークロン→アムパワー)
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ターチャロンボートヌードル
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車での移動
ロットゥー(アムパワー→BTSバンワー駅前)
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電車での移動
BTS(バンワー→サイアムで乗り換え→プルンチット)
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徒歩での移動
BTSプルンチット駅→コンラッドバンコク(徒歩約10分)
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この旅行記スケジュールを元に
たまたまsaleでお得になっていたエアアジア。お盆を外せば福岡=バンコクがなんと往復10,800円!って事で夏期休暇はバンコク行きに決定。
航空券が安くなったのでホテルはちょっと奮発して、コンラッド・バンコク。
私は3度目、ダンナは初めてのバンコクを楽しんできました。
1日目 福岡-バンコク(ドンムアン)byエアアジア
タラート・ロットファイ・ラチャダー
2日目 ワット・パクナーム
ワット・ポー
3日目 メークロン市場
アムパワー水上市場
4日目 MBKセンターで買物
アロママッサージ
バンコク-福岡 byエアアジア
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- タイ・エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日も美味しい朝ごはんでスタート。
コンラッドの朝食ビュッフェは種類豊富でついつい食べすぎてしまう。
今日はバンコクから70km程離れたメークロン市場とアムパワー水上市場まで列車を乗り継いで自力で行ってみます。 -
今回の行程は「かかって来なさい!タイランド」というブログを参考にさせて頂き、タイ国鉄を使って自力で行ってみる事に。ツアーが手取り早く楽ちんなのですが自由気ままに行動したかったので。
コンラッドを9時前に出発。シャトルバスでBTS最寄り駅のプルンチットまで行き、サイアムでシーロム線に乗り換え、ウォンウィエン・ヤイで下車。そこから徒歩10分程で国鉄ウォンウィエン・ヤイ駅に到着です。BTSウォンウィエン・ヤイを降りたところで強めの雨が降り出し、ちょっとヘコみましたが国鉄ウォンウィエン・ヤイ駅に着いてから収まりました。 -
10:40のマハーチャイ行きに乗りますが、切符の販売はまだの様子。
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20分程前に切符の販売が開始になりました。
終点のマハーチャイまでたったの10B!?
しかしよーく見ると出発時刻が過去のもの?どうやら一つ前の列車のチケットの様子。全席自由席だし、マイペンライです! -
出発時刻ギリギリに列車が到着です。列車の先頭に謎の乗物。なんなのでしょう。
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なんとレトロな列車。
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車内もレトロ。ボックス席の窓側をキープ。終点のマハーチャイまでは1時間程です。
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マハーチャイ駅から徒歩5分で渡船場へ。ここから渡し船で対岸のバーンレームへ。(3B)
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のどかでローカル感溢れる5分程の船旅。
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渡し場を降りてアーケードを突き抜けて右折。道なりに進むとバーンレーム駅です。「かかって来なさい!タイランド」おすすめのカフェ「common」でランチする予定だったけど…なんと移転準備の為、最近閉店したの事。仕方ないので渡し場近くのパッタイ屋に行く事に。
持ち帰りのお客さんがひっきりなしだったので入ってみました。辛めと思いきやびっくりするほど甘い味付けが微妙でしたが慣れるとまあまあ美味しかったです。 -
バーンレーム駅から1時間ほど、メークロン線で終点メークロン駅に向かいます。
窓際席はしっかりキープ。
クチコミ通り途中駅から中国人団体客が乗り込み車内ごった返し! -
メークロン駅直前にメークロン市場を通過します。店先スレスレのところを通過します。
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近っ!接触するのではとヒヤヒヤしました。
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商品が地面に直に並べられ…
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フルーツは量り売りかしら…?
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メークロン駅の踏切前はこの人だかり!
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列車が到着すると構内はこの人だかり。降りて外に出るのも一苦労!
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列車の正面も撮影の順番待ちで人だかり。
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市場へ向かうもこの人だかり。
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観光客がごった返し、散策どころではありません。
「かかって来なさい!タイランド」でも次の列車が出発する直前まではカフェなどで休憩して出発10分ぐらい前にスタンバイ。列車通過後団体客がいなくなるのでその後市場の見学をすると良いとの事なので、それまでカフェで休憩する事に。 -
線路から少し離れたところに冷房の効いたカフェ発見!私、アイスカフェラテ。夫、アイスコーヒーのアメリカンを注文。多分65Bぐらい。生き返った~
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出発の15:30の10分前に駅まで戻ったところ相変わらずの人だかり。出発時刻になると多分"列車が出るぞ~"的なアナウンスが流れ、テントが次々に畳まれます。人多過ぎてうまく撮影出来ませんでした。
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列車が通過すると次々にテントが元どおりになり線路は市場の通路になります。
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まだまだ人多い!
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しかし人だかりを掻き分け進んで行くとだんだん観光客が減って来ました。どうやら団体客が帰った様子。閉まった店もありますが、ゆっくり買い物が出来ました。
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バタフライピー(1袋10B)とサフラン(1袋75B)をお買上げ。
市場の終点から半分くらい折り返したところで道路側の商店越しにアムパワー行きと思われる青いソンテウが止まっているのが見えたので。店の脇を通り抜けてソンテウ乗り場へ。タイ語で行き先がわからないので、「アムパワー?」と聞いてみると、違うあっちと教えてくれました。 -
ソンテウ(10B)は立ち乗りが出るほど満員で出発。大丈夫かなと心配していたところ、中学生が振り落とされるハプニングが!怪我はなさそうだったが絶対痛かったと思う。そうこうしてるとアムパワーに到着。他の乗客がココだよと教えてくれました。
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思っていたより規模が大きい。
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ボートが沢山並んでますが、殆どがツアー用のボートでまだ早いのか、食事を作るボートは見かけません。
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そして観光客で大にぎわい。
「かかって来なさい!タイランド」の教えに従い、散策する前に帰りのロットゥーのチケットの確保をしました。疲れたので蛍鑑賞のボートツアーはパスし、19:20発でバンコクに戻る事に。 -
市場をぐるっと回って少し早いけど夕食をとる事に。唯一冷房の効いたレストランは満席なので近くのレストランへ。
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ビアチャーンを注文。
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ガパオライス、エビチャーハン、空芯菜の炒めを注文。(ビールと合計270B)味は普通でした。
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食事を終えて店を出ると、日も暮れて灯りがともりロマチックになって来ました。
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食事を作る船もあちこちで見れます。
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蛍鑑賞ツアーの船が次々に出発していきます。
そろそろロットゥーの出発時刻なので事務所前に集合し、全員揃ったので定刻10分前に出発しました。 -
ロットゥーは最初快調に飛ばしますが30分程で渋滞にはまりました。それに大陸からの家族連れがデカイ声で出発からずぅーーーーーーーーっと喋り続け、全く休めません。渋滞とやかましさにずっとイライラしっぱなしのとてもストレスフルな道中でした。
結局1.5時間ぐらいでBTSバンワー駅に到着。
そこからサイアム経由でプルンチットまで戻り、シャトルバスの運行は終了していたので歩いてホテルまで帰りました。
写真はサイアム駅のホームからの夜景。偶然かもしれないけど、ホームのサイネージとリンクしているような…
とにかく今日は長い一日でした。
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旅行記グループ 2019年8月バンコク5日間
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